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メンテナンス

バイクや車の寿命を延ばすメンテナンス術。初心者は洗車と基本のグリスアップ!

更新日:

これね、コレ
Toos

専門店では走って止まるとかそういう大物は結構見てくれるけど、
各部の動きがしぶかったり、抵抗が大きかったりするところってのはあんまり細かく見てくれなかったりします
まあ、それ相応の対価を支払えばもちろんやってくれるでしょうけど、これくらいは車でもバイクでも自分でやった方がいと思うんですよ
安いし、簡単だし、何より愛着がわきます
というわけで、意外にやってくれていない基本的なグリスアップ箇所について述べる
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中古車は大体動きがしぶい箇所がある

稼働するところは分解してグリスアップするのが基本

youareweb / Pixabay

紆余曲折あって、うちに来たばかりのころのロータスヨーロッパ(ヨタロー)は、いろんなところの動きがしぶかった・・
バイクであればまずクラッチレバーとアクセル周りの動きを滑らかにしますね
こういう常時使うところが渋いと乗ってて楽しくないんですよ
とにかくこういう手を入れれば目に見えて効果があるところのメンテナンスから始めるといいですよ

中古でなにかのりものを買ったら、思いつく限りすべての初期化を行うことを推奨しているワタクシですので、一通りチェックするものという意識が働くわけです
もちろん、クルマさんを信用していないわけではないですが、クルマ屋さんも人間ですので、見落とすこともあるでしょう
もしそういう箇所を見つけたとしても、問いただすのではなく、シャレにならないか所以外は、笑い話にするのが吉といえます
なんでもそうですが、価値交換しているわけなので、お客様として威張ってはいけません
こういうことを見つけて、一方的に攻めまくる人がたまにいますが、そういう人はどんどん孤立していきますよ
※偏見かもしれませんが、田舎の会社のえらいさんに多い

話がそれた



ウィンドウの昇降部はグリスが固着しがち

外国でこういうのでグリスアップしてるとグッとくる

Dibjo / Pixabay

あくまでも一例として・・
まず気になったのは、パワーウィンドウの昇降がぎこちないこと
なんか所か引っかかったようにコクッコクッと登っていく
スライダーがおかしいのかと思い、見えている部分にシリコンスプレーなど吹いてみるも改善せず
ので、ドアの内張りを外して昇降のシステムを確認してみると・・
グリスが古くなって固まってる箇所あり
これをいったん取り除き、新しくグリスを入れてやるとすんなり動くように
ウィンドウモーターの負担もおそらく減っただろうと思われます
※モーター高いらしいので大事にしなきゃ

長い間放置されていた車両にはよくあることだし、雨水が浸入してくるとグリスも固まったりします
余計な抵抗はいいことなんか一つもないので、きちんとスムーズに動くまで清掃とグリスアップは繰り返しましょう

こういう原因を見つけることに楽しみを見出したりすると泥沼ですが、こういう効果覿面なメンテナンスは完了するととても気持ちがいいですな♪



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シートレールも油脂が固まりがち

こちらも一例として・・
続いてシートレールの動きも渋いのも気になったので、シートを外す
※ドアの開口部から引っ張り出すのも結構大変
スライドロックを解放しつつ、シートを一番前まで力技でちょっとずつ、スライドさせていく
動きがしぶいので結構重労働でした
ここも汚れとホコリと古いグリスで汚れまくっていたので、すべて清掃したうえでグリスアップ、気持ちよく動くようにしました
※シートレール、結構錆びてた。車体はプラだからさびについては舐めておりました。

これもちゃんと動くようになると、人間的にも機械的にも余計なストレスがたまらなくなってよろしいです

どんどんメンテナンスの深みにはまる人も最初はグリスアップから

davidpheat / Pixabay

キコキコ言うようなところは大抵グリス切れ

シフトノブ周りもキコキコ言っていたので、車内のメンテナンスホールから手を突っ込んで、外せるものを外してできる限りモリブデングリスを塗りたくった
おかげで音は消えたものの、突っ込んでた腕が傷だらけに(笑
センタートンネル内にたぶん大量のグリスが飛び散ったであろう
もちろんできる限り拭いた

おかげでメカニズムも理解できて「こりゃシフトフィーリング悪いわ」という原因も判明したのでいいことづくめ

このレバーが動くたびにキコキコいうとストレスに

このレバーが動くたびにキコキコいうとストレスに

シフトノブ周り、シフトブーツとか革で作ろうかな
ゴムのシフトブーツは安っぽくてキャラににあってて最高ではあるけれども、革製の自作品の満足度が高いのも事実
いちいち目に入るところなのでこういうところに満足ポイントがあるというのは費用対効果が高いですよ
ラパンSSのシフトブーツ意外によくできたし。

アクセルワイヤ周りもグリスアップだ

アクセルワイヤ周りもグリスアップだ

シフトブーツ周りの純正かどうかも分からないビニールレザーのカバーとかも作り直そうかな
やるなら冬だな、と思い始めて早5年

ワイヤー類はバイク用のワイヤインジェクタがおすすめ

アクセルやクラッチワイヤーは、バイクの要領で注油
ワイヤインジェクター(ワイヤー注油用の工具)はこういうところでも役に立つ
個人的にはいったん外して、CRC-556などで洗浄を行った後、中心のワイヤが抜けるタイプであればモリブデングリスを塗りたくって再度組み付け、抜けないタイプで有れば、チェーンルブ(粘度が高くオイル分が抜けにくい)をワイヤインジェクタで注油してから再度組み付け

引き抜けるタイプは、ワイヤを切りっぱなしであることが多いので、この際切りそろえてハンダでまとめて固定しておくと、抜き差しに苦労しないし見栄えもよくなってお得です

経験上、

  1. ワイヤーは変な取り回しをしない
  2. 油分が切れない

の二点をきっちり管理しておけば、そうそう切れるもんじゃないです

こいつは油圧クラッチっぽいのでワイヤメンテいらないね

olafpictures / Pixabay

逆に、無理やり取回したり、変なストレスがかかってたりするとあっという間に切れます
そして雨の運用が多いバイクのワイヤ類は油分が飛びがちでがさがさしてる(毛羽立ったら交換した方が無難。その前に油分の切れをさせないメンテナンスが無難)

※そのトラウマがあるので、バイクで長距離ツーリングの際は、アクセルワイヤもクラッチワイヤも持って出かけるのだった。
※タイコ部がもげた場合の対処法など極限サバイバルツーリング的な技もあるぞ♪そのうち書きます

そのほかは、一通り車体を見てグリスニップルがるところにグリスガンで注油
これもmini時代から愛用しているけど、そろそろガンの先を交換すべきかもしれない(入っていくよりはみ出す方が多くなってきた)

まとめ

大体、車種によっても指す箇所は違ったりするけど、古い車やバイクはは足回りの可動部にグリスを定期的に指す仕様になっている
ヨーロッパはドライブシャフトのユニバーサルジョイント部に注油口があるのでそこにも気が向いたときに注油することにしている

年に一度くらい、丸一日愛車のメンテをしてやるのもいいのではないかと思う
オイル交換の日、というのをカレンダーに○つけておいて、すべての車のオイル交換と整備を一気にやってしまうのもすっきりしてよろしいです
※排油のゴミと空き缶、ウェスなどがすごいことになる。

メンテナンスったって、こういう細かいところのチェックと掃除の積み重ねです
エンジンの調整や足回りのセッティングなどの前に、こういう基本をきちんと押さえておきましょう
すべての基本です
ちなみにレストアの作業の半分くらいは大まかに分類すると掃除です

メンテの基本は洗車っていうけどたぶん本当
で、マニュアルに従い、洗った後グリスアップするところはきちんとグリスを入れる、増し締めが必要なところはきちんと増し締めする、消耗部品はきちんと交換する、が基本です
それをやってても壊れるときは壊れるのでそういうもんと思ってあきらめるのが吉です

手を汚して何ぼですよ、旧車のメンテなんて言うのは



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Iターンしてみたモノの、いろいろ手を出しすぎてよくわからなくなりつつも、全部やってみてどんどん失敗して諦めずに何とかする。 特に古いバイクや車は得意分野♪そのほかDIYでの家やガレージ作り、田舎の暮らしなどについても発信していきますよ♪

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