長野県にIターンしてやりたい放題!!特にのりもの関係は失敗ばかり♪そういったマイナーでも濃厚な仲間を増やそうともくろむブログ。

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原付二種市場激震!KAWASAKIもいよいよ!各メーカー本気か!

投稿日:

Toos

KAWASAKI、というと大型バイクのイメージがありますよね
かつては原付スポーツバイクも作っていたのですが、人気はいまいち(KSRはマニア受けはいいけど)
これは歴史上「なかったことにされそうなAR50S(AR50は名車)」が他メーカーにコテンパンに負けちゃったことでトラウマになったのではないかと、まことしやかに思っていたりします
※個人的には、AR80Sが好き♪今でもほしいが、古すぎて部品すらないのが惜しい

やっぱさ、このやぼったさが逆にかっこいいのよ

やっぱさ、このやぼったさが逆にかっこいいのよ

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KAWASAKIよ、お前もか?

ここへきてHONDAモンキーも50ccから脱却したサイズになり、カブシリーズも大型化、YAMAHA、SUZUKI、KTMなどの参戦により、活気づいている原付二種市場が形成されつつありました
遅れること数か月・・
KAWASAKIの参戦でいよいよこの排気量での世界戦が始まりそうです

NINJA125、マジか。

NINJA125、マジか。


Z125、うわ、マジか。

Z125、うわ、マジか。

KAWASAKIは大型バイクメーカーとしてハーレーやBMW並みにブランド化に成功しているメーカーだと思います
「男!KAWASAKI」は「いつかはクラウン」並みのいいキャッチコピーです
※今このコピーを大々的に使っちゃうと女性軽視とか言われちゃいそうですが

大型バイクでブランドを確立しているKAWASAKIが市場のトレンドに乗る形でこのたび小型のバイク市場に参戦したのが興味深いですね♪

新型のスペックなどは、もうそこらじゅうのサイトで詳しく書かれているのでリンク程度にしておきます





スポーツとしても楽しさ十分

使いきれないなら100psも200psも一緒
それは無駄なんじゃないか?
という価値観があっても当たり前

軽さを武器に、狭い峠では絶対的に有利ですしねえ
ジャイアントキリングも条件次第ではかないます

レースへの参戦だってそれほどお金かからないので盛んなようです
「楽しいけれど金かかる」から「楽しいけれど金かからない」にシフトしているように思えますね、日本というか世界全体が

遊びに対して消費者が賢くなってきたのかもしれません

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50cc原付一種市場の衰退

かつての日本では、免許制度の関係もあって手軽な50ccが長らく栄華を誇っていました
ここへきて、日本国内市場では免許もいらずヘルメットもいらないお手軽な「電動アシスト自転車」に台頭され、勝負するまでもなく完全に敗北、市場を維持することすら難しくなった、というのが偉い人たちの味方のようですね

それを象徴する大事件「HONDAとYAMAHAが50cc市場で提携」というのは「おじさん世代には信じがたい」んですよ
わかりやすく言うと「巨人と阪神が業務提携した」くらい信じがたい

たしかに50ccというのは日本のガラパゴス的な排気量区分で、世界に輸出しづらいというのもあるのでしょうけど・・

で、あればメーカーも125ccまでの世界へそのまま出せる機種を開発した方が無駄がない
さらに国内市場に向けて、
「原付免許は125ccまでにして!」という、おそらくバイク業界からの要請を政府も考え始めた、といったところでしょうか

世界的に125ccクラスはトレンド

世界的には、小っちゃいバイクは以前からトレンドでした
世界グランプリも、昔から125ccクラスはありましたしね♪
米国ではいまいち(ちゃんと盛り上がっているけど他国に比べてちょっと地味)ですが、欧州やアジアではもうずっとそうです

しかーし、日本ではいまいち人気ないんですよ
もともと「でかいバイクが偉い」という兆候はありましたよ、日本では
なので、全然国内販売されないんですよ、残念なことに
※今回画像貼り付けたマシンもほとんど国内販売されていないのだった

RZ50の輸出版は80!国内販売されてたら借金してでも買った!

RZ50の輸出版は80!国内販売されてたら借金してでも買った!

でもね、結構使い勝手悪いんですよ、でかいバイクって
重たいし、高いし、使いきれないし、車検はあるし、消耗品も高いし、保険も高い・・
ネガ要素が多いんですよね
こういう「ネガ要素」に若者は非常に敏感です
入り口としてエントリーモデルをないがしろにしてはいかんよ、メーカー様

TDMの外装をまとったTDRってとこか

TDMの外装をまとったTDRってとこか。もちろん国内未販売

大体、よほど大きなバイパスなどの速度域でなければ、公道で走る分には125ccもあれば十分車の流れをリードできたりします

シティコミューターとして





抜群の使い勝手の良さを誇ります
シティコミューターとして原付二種スクーターの汎用性の高さは素晴らしいです
トランクスペースがかなり広く、二人乗りも可能、駐輪場に止めれば安く上がるし、燃費も猛烈に良い、通勤通学にはこれがベスト!的な考えもうなづけます
※雨天と雪国の冬を考えるとちと厳しいですが、夏場は最強かもしれません

これもかっこいいわー

これもかっこいいわー

こういうところに目をつけるんですよね、若くて賢い人たちは。
おぢさんたちが、でかいバイクで見栄を張っている横で、楽しみ倒しているのは原付2種ユーザーだったりします

原付二種で荷物満載で長旅している人を今年の夏はよく見かけました♪
意外に若者が多くてびっくり♪
※コンビニ休憩などでコーヒーおごってあげたりします



再度、原付二種のいいところを確認

駐車場がいらない、保険代が異常に安い

こういうスタイルのパイオニア、かねえ

こういうスタイルのパイオニア、かねえ

車は維持費が猛烈にかかるのはご承知の通り
黙っててもよくわからん税金や保険料がバンバンかかってきます

ほかの記事でも書きましたが、保険料は「ファミリーバイク特約」で普通の車の保険料に+アルファで入れます
税金だって、年間2千円程度のみ



でも高速に乗れないことを除けば楽しさはでかいバイクと変わらない
通勤通学で常用的に使えばガソリン代は車に比べて数分の一、
たまにしか乗れないのであれば、大きなバイクに比べて動かない間の無駄なお金は節約できる

いいことづくめです♪

しかも意外と全開で使い倒せる楽しさ(この辺は日本人はイタリア人に学ぶことは多いと思う)までついてくる
いきなり大型免許取ってでかいバイクしか乗ったことない人は知らないんですよね、この楽しみ方



あのSUZUKIですらこのカッコよさ。

あのSUZUKIですらこのカッコよさ。

これらのメリットに気が付いた人たちがいますね、大きなお友達の中にも・・
安く入手して自分で整備していじくり倒して(笑
こういう人たちは新しいものよりは古いものに走りがちですけどね(笑
※部品交換会などはもうそういう人たちばっかりです。濃すぎます

いいんですよ、なんでも楽しめれば♪

維持費の安さは高齢者にも優しい

バイクに乗る人の絶対数が全然増えていないし、これからも高齢化社会が加速していきます
そうなったときに、車の維持ができない高齢者が出てくるはず
そこで移動の手段として・・原付二種・・というのは体力的には無理があるかなぁ

このつくりの良さ!YAMAHAもやる!

このつくりの良さ!YAMAHAもやる!

現在もワタクシの住む田舎では良いお年の方々が現役で小さいバイクを足にしています
ちょっと危なっかしい感じはぬぐえませんが、それでも普通に公道を走っていますよ
今後はこういう社会になっていくのではないか?と思ったりもします

老齢者予備軍の40代50代の皆様、将来を考えて今から原付二種に乗りなれておいたほうがいいですよー
今は収入があるので車でもいいですが、今後ますます車は贅沢品になっていきますよー
※古い車への増税とか、消費税10%とか、ガソリン代上昇とか

行為すスタンダードなもんがもっとあってもいい。

行為すスタンダードなもんがもっとあってもいい。

「昔取った杵柄」は、体力が同等ならそれもいい!という条件付きですので、早めに慣れておくことが必要なんじゃないかなぁ・・

まとめ

このまま消えていくかと思われたバイクの市場が125ccや250ccの排気量の車種ではちょっとだけ盛り上がりを見せています

原付二種といえ車両代金自体は決して安くはないですけどね

移動手段として、遊ぶおもちゃとして、節約方法として、賢い選択じゃないかと思うんですよ
※リセールバリューもおそらく高いはず

冬の間、まともに乗れないことを考えると「冬の雪国では原付二種だけではむりだろ?」と自己突込みをしながらも今日の記事を終える

こういうのを冬の間ぐりぐりいじくるのも楽しい♪

こういうのを冬の間ぐりぐりいじくるのも楽しい♪

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Iターンしてみたモノの、いろいろ手を出しすぎてよくわからなくなりつつも、全部やってみてどんどん失敗して諦めずに何とかする。 特に古いバイクや車は得意分野♪そのほかDIYでの家やガレージ作り、田舎の暮らしなどについても発信していきますよ♪

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