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クルマ ジムニー

2018新型ジムニーのリサーチで思ったことまとめ

更新日:

Toos

ジムニーのことを調べれば調べるほど、「ライバル不在」「唯一無二」といった印象が強くなっていきます

  • ・別に燃費とかどうでもいい
  • ・別に積載能力この程度でいい
  • ・4枚ドアじゃなくてもいい
  • ・最高速なくてもいい
  • ・高級志向の内装なんてなくていい
  • などなど割り切った感があって、深く調べるほど妙に清々しい感じすらするんですよ

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    20年ぶりのフルモデルチェンジで「バカ売れ」

    我々は20年待った・・
    とかいう気はないが、20年の間に周りの車がどんどん生まれて消えて行ったことを考えると、ジムニーのブランディングの確かさと脈々と受け継がれてきた伝統というか歴史がファンの中で煮詰まって、
    発売と同時に納車1年待ち」という昨今例を見ない現象に!
    ※これってスズキさんうれしい想定外でしょ?きっと(笑

    こういう商品作りが今後のマーケットを創造していくのかもしれませんね
    がんばれ!某N○○○を超えてほしい!

    どんな顧客層に受けているのか

    ともあれ
    想定していた顧客層に加え、
    個性のないいまどきの車は面白くない
    と思う層に受けたと思われ。

    というか、時代が一回転しちゃってこういう「決して万能選手ではない特化型」の車が増えてくれること、そういった個性が街にあふれて多様性を生み出していくことが健全な社会のように思えますね
    いわゆる「ダイヴァーシティ」ってやつ?
    わかっているなスズキ

    右見ても左見ても同じ車・・これって不自然なんですよ
    一時期のプ○○スや今のN○○○とかほんとに個性がない
    ※他社も似たような車種で追撃してくるしね

    無難な選択をしがちな日本人が陥りやすい「人がいいって言ってるのでいいに決まっているという思考停止的な考え」が蔓延してる世の中で、
    ジムニーに乗ることが個性的で反主流的でおしゃれ♪
    とか思う若者が増えるかもしれません(笑
    設計思想と真逆の着地になるのはよくあることです♪丘サーファーみたいなもんか?

    ライバルメーカーの後追いはあるのか?

    もはやこれだけ売れると「ジムニーといううカテゴリー」ができた、といっても過言ではない
    ただ、売れてる車種の宿命で、売れてるものを研究し尽くしてマネするメーカーも出てくると思う(某○○、とかね)けど、あのラダーフレームを基軸とした車両を新設計する気力も財力もどのメーカーにもない気がする

  • 長く作られ続けてきただけに「信頼感」は抜群
  • 長く作られ続けてきただけに「コアなファン層」も沢山
  • ※バイクでいうと、ヤマハのセローシリーズSR(カタログ落ちしてしまいましたが)など押さえるところをきちんと押さえているモデルに通じるものがある。絶対性能こそないけど「コアなファン層の獲得」の成功例

    ジムニー使い」という名誉ある称号がステイタスになる日も遠くないかもしれません
    これは、ぽっと出の完全新型車にはない「ファンとともに作ってきた歴史」であり、どんな性能よりもこちらの方が血が濃いというかプライスレスというか・・この壁を超えるのは容易なことではないでしょうね

    しかも新型の設計思想は、
    ジムニーでなければいけないところで仕事をするプロ
    が使って十分な性能を持たせたというこだわりよう
    普通は、
    豪雪地帯でジムニーがあると普通の車より安心感がある生活必需品
    アウトドアライフ、オフロードライフへの趣味者
    とかこの辺で妥協しそうなもんだが、
    スズキは「プロ用に作ればほかのニーズも満足させられる」という設計思想で作ったそうだ
    ※ニッチ層に向けつつ、結果的に幅広い顧客をつかんだ形になったね♪

    実際、オフロード走行する場所って、ほんとに少ししかないし、街乗りにしか使わない人もいるでしょう
    けど、そういうところを本気で作るというこだわりと、そういう場所に行くまでの「舗装路」の性能もいまどき風に進化しているので、普段使いも全く問題ないレベルをわずか660ccの排気量で実現しているのも素晴らしいね

    高速道路とかでパワーがほしいなら、シエラ(1,500cc)に乗ってね?という軽自動車枠街の仕様もラインナップしているところが抜け目ないわけですね

    スズキジムニーの独壇場はしばらく続くのではないか?と思います

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    走破性ももちろん強化されている

    前の記事(ジムニーのレースのやつね)でも書いたけど、旧型でもすごいところまで登りますよ、ジムニー
    階段的なセクションで「ああっ!横転するかも!」という箇所もありましたが、見事な走破力をこの目で見てきました
    これに新装備の

  • ブレーキLSDトラクションコントロール
  • ヒルディセント&ヒルホールドコントロール
  • などの「今時の電子デバイスが追加された」ことで、テクニックいらずに誰でもクリアしちゃうことができそうです
    ※こういうところは必ず反対するマニアが存在します。ええ、マニアの方が言うこともわかりますとも

    そういう悪路走破性能に反して軽量化されてダートをぶっ飛ぶジムニーにもしびれますが。

    まとめ

  • ラダーフレーム式
  • エンジン縦置きFRレイアウト
  • 機械式副変速機
  • あまり飾り気のない室内
  • すべてが今のトレンド(高燃費、広い空間、高級化)とは真逆の思想
    だけど、それぞれに理由があってレイアウトされデザインされている

    流行りで売れ線のSUVではなく「オフローダー」と名乗るところに、スズキのジムニーへの自信が表れているように思えました。
    それは売れようが売れまいが「ずっと作り続けてきた」スズキが偉い
    ちょっと売れなくなるとすぐラインナップから外すメーカーが多い中、よく作り続けたと惜しみない拍手を送りたい

    「ジムニー」という新たな車のカテゴリーを定義するのであれば
    軽自動車枠を目いっぱい使った高い走破性を主眼に置いたオフローダー
    といったところでしょうね
    ともあれ、こういった偏った車が世に放たれるのは大歓迎♪
    かっこいいぞ、スズキ!かっこいいぞ!ジムニー(そしてその開発設計者!)

    こういった車が出たら細かく調査してレポートしてみたいと思います

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    Iターンしてみたモノの、いろいろ手を出しすぎてよくわからなくなりつつも、全部やってみてどんどん失敗して諦めずに何とかする。 特に古いバイクや車は得意分野♪そのほかDIYでの家やガレージ作り、田舎の暮らしなどについても発信していきますよ♪

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