クルマ バイク

信州長野の旧車や趣味車、バイクは保存状態が良いものが多い

金銭的理由でナンバー取れずに公道に出せませんが修理は完了しています。

金銭的理由でナンバー取れずに公道に出せませんが修理は完了しています。

Toos

雪国は融雪剤のため、中古車の程度が悪い
なーんて言われていますが、ほんとですかね?
が。
趣味の車は冬走らない&ガレージ保管、となると話は全然違ってきます

実は海沿いの方がよほど悪い
南国の島とかもいいわけありません
もっと言うと、海沿いで雪が降って融雪剤撒くところが最悪です

というような記事を書いてみました♪

実は長野県、信州は意外に旧車天国

雪が解けると待ち構えてたようにワサワサでてくる長野の旧車

長野県民、貧乏なはずなんですが旧車の維持率は結構高いと思われます
その証拠に、ヒストリックカーフェスとかの会場はもちろん、来場者駐車場にも地元ナンバーのヘンテコ趣味車がたくさん来ますよ
※保守的なことで有名な長野県人、車も保守的に変えないのかねえ

うちの近所だけでもちょっと散歩すると、変わった車を良く見かけますよ
最近、ネオヒストリックカーと呼ばれる類の車から、いわゆる太古車系の車まで。
※スカイラインRSとか、スバル360とか、パブリカ800、とかケータハム7とか・・
バイクも同じで古めの車両が結構元気に走り回っています

これらは結構良いお年の明らかに趣味人が乗ってらっしゃいます♪

っていうか、そういう人って冬の間は絶対乗ってないよね♪
※それが正解です♪

じゃないと、きゃしゃな車体の車は錆まくってボディが持たないし、凍った路面ではFR車やMR車はスピン誘発マシンと化します

オー○ドタイマー誌でも特集されたこともある長野の旧車

実は、某錆取り系雑誌で、レア車を探す(放置車両も含む)で、長野が特集されるほど

こういう使い方すると一気に痛むのが旧車

MrsBrown / Pixabay こういう使い方すると一気に痛むのが旧車

  • リンゴ畑の真ん中に打ち捨てられてる車がISUZUべレットだったり
  • あんず畑の端っこに荷物置き場とされてる放置車両が、ジウジアーロデザインのSUZUKIキャリーだったり
  • 解体屋にセリカリフトバックがいまだに積まれていたり
  • 近所の兄ちゃんがFFになった最初のレビンのってたり
  • お寺の裏に現役のギャランFTO(新しいほうね)だったり
  • と、散歩するにも楽しいところだったりします♪

    ※旧車マニアはこういう楽しみ方してるらしいねえ。ちょっと面白い♪

    融雪剤?そんなもん冬乗らないしガレージ保管なので関係ない

    雪国は融雪剤撒くので車のボディの腐りが激しいと聞くがあくまで噂

    確かに、融雪剤の中を走り回れば車体がさびるのはもっともです
    冬場は塩気と水と熱で一番さびやすい環境となります

    確かに、真冬でも普通に使ってる車は、下回りが錆まくってるのは珍しくないですし、

  • マフラーなど熱を持つパーツやその周辺
  • エンジン周辺の水の抜けが悪い箇所
  • 飛び石などで防錆の層が落ちやすい箇所(タイヤハウス内とか)
  • は、比較的錆が進行してる個体が多いです

    真冬でも普通に使っているワタクシの通勤車両ラパンSSは、
    マフラーが穴あきで一回新品に交換、
    タイヤハウスとエンジンの隔壁が錆で腐って穴空き(POR15とガラスクロスで塞いだ)
    などを経験してますし

    嫁のアバルト595は、マフラー付近が錆始めています
    あまりにうるさい純正マフラー(レコルトモンツッア)なので穴開いてもわかんないかもしれませんが、アバルト純正二本だしマフラーは手配してあります♪

    田舎の人は趣味車は、融雪剤撒くような時期は乗らない、と決めている人が多いようですよ
    ワタクシは、一年を通して長野で旧miniに乗ってましたが信じられないような箇所に穴が開きました
    ※春先には下回り徹底洗浄したにもかかわらず、リアワイパーの根本から進入した水がトランクにナチュラルにたまる仕様だったため、トランク内が腐りました・・

    海沿いの旧車に比べたら保存状態は格段にいい

    一年中、海風にさらされてる地方よりはぜんぜん雪国の保管のほうが程度がいい

    長野では融雪剤(いまさらだけど塩カルね)を撒く前の時代の車の状態がいいのには驚きます
    ※当然冬は乗らずに大事に保管なんだろうけど

    沖縄在住の友人は、ジープを中古で購入した際、ドアの内側に重油が塗ってあったと笑っていました
    これも防錆効果を狙ってのことでしょう
    ※おかげで幌閉めると、ものすごく重油くさいらしい(笑)。今度乗せてもらおうっと♪

    旧車で海に行ったらちゃんと洗ってあげましょう

    旧車で海に行ったらちゃんと洗ってあげましょう

    確かに、道路が海沿いだったりすると潮風どころか波飛沫がかかったりもしますな
    ※日本中にそういうところが数多いのは実走行済み

    そりゃ、冬だけ錆びる要素が高いより、一年中錆びる要素が高いほうが腐りも速くなりますな

    ちなみに、東日本大震災の被災地に震災の翌年の夏にボランティアに行った際、津波で跡形も無くなった海沿いの街の瓦礫の中に年式の新しい車が何台かありましたがもう錆び錆びでした
    それほど海風は強烈なんですねえ
    ※ひっくり返ったクラウンとか、年式の新しいキューブとかもう全体が錆びだらけで・・

    土地があるので趣味車はきっちりと車庫保管されてる

    冬季に一般使いの車は腐るが趣味車は手厚く保管されているようだ

    しかもガレージ保有率が極めて高いんですよ、長野って。

    農機具入れたり
    暖房器具しまったり
    自転車や原付、バイクをしまったり
    よく見ると、ロードスター系のデチャッタブルハードトップが保管されてたり・・

    そんなガレージの中に、趣味車がしまわれている傾向が高いです
    四方と天井を囲むガレージも多いですが、一般使いの車でさえカーポート的な駐車場に止めているのも多いです
    ※雪降ると、朝は車を掘り出すところから始めないといけないので。

    趣味車を保管している方々はさすがによくわかってらっしゃるらしく、メンテもしっかりやられているようです
    ※ガレージにはオイル交換の廃油受けや、メンテ用のケミカルも結構一緒に保管されていたりします

    ああ、土地があるってすばらしい♪

    やっぱりガレージは旧車趣味の一つの究極

    SplitShire / Pixabay やっぱりガレージは旧車趣味の一つの究極

    バイクなどは、雨ざらしになってる車体が極めて少ないです
    DIY派は、
    車体カバー --> 単管ガレージ --> 本格ガレージ
    と発展することも多いようで、ホームセンターのDIYコーナーは、いつ行っても大人気です
    ※知り合いはモンキーように単管で専用の小屋建ててます♪

    冬が長いので、やること無い(笑)から勢いガレージでメンテとかしちゃうのかもしれません
    ※ワタクシだわ、コレ。あまりに寒いと工具が冷たすぎて握れませんが。

    まとめ

    雪国の中古車は程度が悪い、とは一概にはいえない

    今回は錆びにスポットを当てました

    融雪剤を使う時期にどういう運用方法、保管方法をとるかでかなり違う
    しかし、一年中海風が吹き付ける海沿いの街の路地保管よりははるかにマシ
    やはりガレージ保管が最強

    という当たり前な話に着地しました♪

    ガレージは凝り始めると車そのものより高くつきますぜ

    PublicDomainPictures / Pixabay ガレージは凝り始めると車そのものより高くつきますぜ

    保管場所は湿気ていつまでも乾かない土や砂利の上よりは、水はけの良いコンクリやアスファルトの上の方が、錆による痛みが少ないのは確かですよ

    できれば旧車の保管は紫外線が直接当たらない場所に保管が理想です
    紫外線に当たるとプラスチックライトの黄ばみや無塗装バンパーの白濁とかいいことないです
    ※紫外線についての記事もそのうち書きます

    旧車に限らず、車もバイクも保管は、水気と光と塩分から避けての保管が理想なんでしょうねえ

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    Z1-Rに乗り続けて30年
    東京から長野に移住して15年
    ロータスヨーロッパに乗り始めて10年
    そんなワタクシのリアル実体験「北信州のりもの倶楽部。」です。
    車・バイク共に旧車生活の長さや田舎への移住経験、気が付いたことを記事にしています。
     使えない&くだらない 知識量には自信があります♪

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