テクニック バイク 信州の生活

【災害対策に原付を】君は自前で100km離れた場所への移動手段を持っているか?

ワタクシ
ワタクシ
昔から日本はいつ災害が起きても不思議じゃないのです。
火山大国だし海に囲まれてるし。
最近は雨による被害もシャレになりません。
直接の災害を何とかしのげたとして、そのあとはどうするかって話です。
被災地からの移動には原付が最強な場合があるってことですよ。

当ブログでは何度も書いているのだけれど

ワタクシ
ワタクシ
災害時に自前で安全な場所へ移動できる手段が有ると無いでは大違いなんですよ。
いざというときに人を頼ってもほとんど期待できません。
確実なのは「自分が動くことだけ。」なのですよ。

これは大事なことなので何度も書く。
ワタクシルールで「当ブログは大事なことは何度も書くことにしている。」のだ。

地震などの災害が起こった時、
その災害から直接被害を被るのは「運次第。」です。

災害には

  • 出先で遭う
  • 海辺で遭う
  • 都会のビル群で遭う
  • 交通手段のない山の中で遭う
  • 電車の中で遭う
  • いろんなことが考えられます。

    災害は予測できない以上、直接の害が及ぶのはその人の運次第だったりします。
    それ以外の要素があるなら教えていただきたい。

    普段から災害に備えていても、無防備な状態で被災することだってあるのです。

    だからと言って、自宅に災害対策をしなくていいというわけではありませんよ。
    災害対策のアイテムを揃えて普段から災害を想定しておくことに無駄なんか一つもありません。
    ※食材のローリングストックだってやらないよりやった方が100マシです。

    で、だ。

    当記事は直接の被災を何とか乗り切った後のことを考えよう、という話です。
    過去にも書いているネタではあるのだけれど、思い返したように何度も書く必要を感じています。

    災害時に

  • 人に助けてもらう
  • 自治体に助けてもらう
  • 国に助けてもらう
  • 自衛隊に助けてもらう
  • ボランティアに助けてもらう
  • なんて考えは「ルノアールのココアより甘い。」のですよ。

    自分で何とかするしかないのです。

    有体に言えば、
    「災害の直後には小さいバイクが非常に役に立つよ。」
    ってことです。

    自前で100km動ける移動の手段を持っているか?

    ワタクシ
    ワタクシ
    被災した瞬間とその直後はどうしようもありません。
    耐え忍ぶしかないのです。
    幸運にもその災害の直接被害を乗り切った後、どうするかって話ですよ。
    意外にも被災地から50kmも離れれば生活インフラが生きてる可能性が非常に高い。
    そこまで自力で移動できるかどうか?が問われるのです。

    災害時に何がヤバいかっていうと、

  • 暑い
  • 寒い
  • 腹が減った
  • トイレがない
  • などの生理的現象です。

    こういうのは災害対策の一時避難所に行けば、多少は何とかなります。

    が。

  • トイレが汚い
  • 人がいる環境に慣れない
  • 人の匂いが気になる
  • 風呂がない
  • 暑い
  • 寒い
  • 蒸す
  • 乾燥しすぎ
  • といったとりあえず一時的な非難するための環境なのですよ。
    それだって自治体やボランティア、自衛隊の皆さんが一生懸命作ってくれているので感謝するべきです。
    ※被災地の避難所には必ず文句いう非礼な奴らが存在する。まず感謝しろよ。

    慣れるしかない環境ですが、慣れないもんですよ。
    キャンプに慣れてる人でも被災地の避難所での生活は勝手が違うのです。

    ワタクシが経験したのは、
    「トイレが汚すぎていく気になれない。」
    というもの。
    ※特に女子は悲惨。

    みんな避難で自分のことを考えるのが精いっぱい。
    公共の場所の清掃をするところまで頭は回りません。
    ※清掃道具も水も不足していれば仕方ないのですが。

    被災地から移動する手段がないということは、良いとは言えない避難所の環境で生活するということです。
    移動する手段のある人から避難所から退避していきます。

    「被災時には通常時以上に自身で移動する手段が大事。」
    なのです。

    大抵の場合は車で移動するのですが、
    被災地周辺の道路がまともでない場合が多々あります。
    阪神淡路大震災や東日本大震災時は道路が崩壊してたので普通の車は通れませんでした。
    それじゃSUVみたいな走破性の高い車はどうなのだ?ということになりますが、
    今のSUVはアーバンSUVであって未舗装路の走破性なんてほとんどありませんよ。
    デカくて重い分、被災して路肩が崩れそうな場所は不得手だったりします。
    崩落個所の乗り越えだって微妙なもんです。
    車が崩落した岩に乗り上げた亀状態になって動けず、二次災害になったりしたら末代までの恥ですよ。
    ※ボランティアではこの状態を「ちゃがま(茶釜)る。」と言って陰でバカにしてた。

    じゃどうするか。

    ここで最も使い勝手がいいのは
    「ガソリン満タンの軽いバイク。」
    だよ、という話なのです。

     

    ちなみに・・


    移動の話になるのは被災した後のことですよ。

    災害の直撃を受けたその瞬間、その余波を食らってるときにはバイクで移動するとかどうでもいいので、自分の身を守ることが最優先です。
    生きてれば、ケガをしてなければ次の手段を取ることが出来るのです。

    災害時に、

  • 土砂崩れで用意してたバイクがつぶれちゃった
  • 津波で用意してたバイクが流れちゃった
  • それでもいいのです。
    そういう災害系はだれにも予見できないことですし、
    コントロールできることではありません。

    用意しておくことに意味があるんですよ。
    被災後にバイクが稼働する可能性が少しでもあれば、用意しておくことに大きな意味があります。
    ※だからと言って山沿いとか川沿いにバイクを置いておくのはあんまりおススメしませんが。

    中高年以降は人生のすべてのシーンにおいて、
    自分でコントロールできることに全力を尽くす。
    自分でコントロールできないことには悩まない。
    を徹底すると生き方が楽になりますよ。

    移動手段はあくまでも被災直後のインフラ混乱期に確保しておくといいよってことです。

    路面が崩壊した世界では車は意外と役に立ちません。
    デカい車はなおさらです。
    走破性を売りにするSUVだって走破性を生かせるドライビングスキルがなければ意味はありません。
    ※格好だけのSUVはもっとダメ。

    ひしゃげた路面と水没するリスクのある状況では、
    太いタイヤもでかくて重い車体も大人数が乗れる広い室内も全部意味はありません。

    邪魔者扱いされてた路駐の高級車の脇をスイスイ進んでたのは原付ですよ。
    ※自転車も結構多かったけれど体力の消耗を考えたら微妙。汗かいても風呂に入れないしね。


     

    バイクなら何でもいいというわけではないのだ

    ワタクシ
    ワタクシ
    被災時のバイクを有効利用する場合、絶対条件はまともに動くことです。
    その次に求められる条件は走破性や運動性能より「軽いこと。」ですよ。

    被災して崩壊した道を走破するならオフロードバイク、というイメージがあるかもしれません。
    現に自衛隊や一部の消防署などではオフ車を導入して活動してますね。
    オフ車があれば絶対的な安心感がありますな。

    ただし。

    オフ車というのは素人がすぐ乗れるもんではないのです。
    未舗装路をそれなりに走るには訓練が絶対的に必要です。
    そういうスキルがないのにオフ車をもっていても無駄ですよ。

    車高が高く足つき性が悪い車体をグリップ力のない路面で走らせるのは意外に大変なのです。
    ※バイク自体の走破性能が高くても操る人間がダメなら性能は生かせないってことです。

    まあ普段から林道を走ってるようならまだしも、
    最近はオフ車を持っていても未舗装路を走ったことないという人が増えているとか。
    ※当倶楽部のある長野県内でも林道の閉鎖が止まらないしね。

    走破が難しい路面の場合は、二足二輪でジタバタしながら進むのが確実です。
    そういう場合、走破性を求めて車高が高いオフロードバイクはさらに不利です。
    ※セロー225くらいがちょうどいいけれど。

    オフロード走行に慣れてない人に、
    荒れすぎている未舗装路で足つきの状態が悪い車種に乗って、
    アクセルワークやクラッチワーク、ブレーキの細かい操作なんてできるわけないのです。
    二次災害になりかねません。

    ゆえに。

    誰でもが使える小さくて軽いバイクが求められるわけですよ。

    スクーターだっていいんです。
    二足二輪走行できれば。

    恰好悪くてもいいんです。
    二足二輪走行できれば。

    二足二輪走法は素人でも確実にできる悪路走破手段です。
    ※オフロードバイクの初心者は、まず二足二輪走法を身に付けてから林道に行くとよいよ。

    それに。

    軽いバイクだと道路がダメでもその路肩に持ち上げて移動することが可能です。
    最も確実に移動できたのはスクーターとかカブとかの軽い原付バイクでした。
    小回りも効くし、持ち上げて移動も可能、荷物も人間が運ぶより楽に運べます。
    実際に被災地では最大馬力を誇る 高級な でかいスポーツバイクではなく、軽いバイクが有用だったんですよ。
    ※自転車組は荷物詰んで荒れた路面を走って体力的にかなり消耗してましたしねえ。

    数年前、長野で土手が崩壊した時も二人乗りしたスクーターで土砂を処理してたT夫妻は大活躍だったし。
    ※わざわざ横浜から災害ボランティアに来てくれたのだ。

     

     

    そして。

    被災地から小さいバイクで往復できる距離に機能しているガソリンスタンドがありました。
    そこに右派生活インフラも生きていました。
    そこに支援拠点があってそこからの荷物を指示された場所に運ぶのに小さいバイクが超役に立ったのです。

    その後、中越地震ではバイクのボランティア部隊が何となく機能し始めました。
    世間にもバイクは被災地支援は有効であるということの証明になったのですな。
    ※でかいくて重いだけのバイクは現地では意味ないけどね。

     

    被災地にボランティアにも行った

    被災地にボランティアにも行った


    これは東日本大震災のから数か月後。
    まだR6は南から浪江町に入れなかった頃で南相馬から南下したのだ。
    現地までZ1-Rで行ってバイク部隊ではないボランティアをしてた。
    ※遠かった・・。

     

    実際に日本の各自治体では災害時のバイク部隊の設立が進んでいます。
    バイク部隊の設立はみんな阪神淡路大震災や中越地震時のバイクボランティアの活躍があったためなのですよ。

    実際、東日本大震災の時は静岡のバイク部隊が現地に入って被災状況の調査などをしています。
    セロー250でしたな。
    ※自衛隊はKLX250の特殊仕様だったハズ。

    とはいえ。

    自治体や自衛隊のバイク部隊のようなオフロード車は素人には向きません。
    バイクに乗れたとしても、オフ車はそれなりに訓練しないとかえって危ないのですよ。
    ※オフ車と言えども未舗装路ではシャレにならないくらい難しいです。初心者がオフ車で被災した場所を走るのはほぼ無理ゲーです。

    まともな練習もせず、専門的な訓練を受けてない人に最も使い勝手がいいのが原付だとワタクシは言いたいのですよ。

     

    ちなみに・・


    阪神淡路の時にうねって通れなくなってたアスファルトの横の歩道にスクーター(借り物のDJ1-RR)を持ち上げまくって移動してたボランティアのワタクシです。
    ※現地の地理が全然わかんなくて、地図もあんまり役に立たなくて迷いに迷って物資を届けたもんです。

    この時はステップとリュックに荷物満載して避難所と支援物資(軽めの食料とか着替えなど)を運ぶお手伝いをしていました。

    ワタクシ、社会人2年目で有給を1週間使ってバイク仲間と支援に行ったのです。
    まだ災害ボランティアなんて言葉はなく、
    被災地側の受け入れ体制も全然できてなかったのでカオス状態でした。

    指令系統もよくわからないまま、焦げ臭い被災地をスクーターで進んだのはもう何十年も前の話ですな。
    この間、四国に行く際に神戸を通過したのだけれど、ひしゃげた高速道路がきちんと直ってて感動したもんです。
    ※神戸の高速道路から見えた車の看板が「マクラーレン。」で金持ちの街であることを再確認しました。


     

    自助、互助、公助の意味合いを再認識せよ

    ワタクシ
    ワタクシ
    ワタクシ、今年度の自治会の防災担当役員をやっておるのですが(笑)
    町内会の人の防災意識の低さと自衛能力の低さにはびっくりします。
    自動的に誰かが助けてくれるなんてことはないんですよ。

    「税金払ってるから助けてもらって当然。」
    そういう人がいますが、そういう人から真っ先に見放されます。
    ※少なくとも互助とはいえ、ワタクシは助けませんよ。傲慢な態度は最後までその姿勢を通せばよろしい。

    TVなどで被災地からの自衛隊による救出劇を見ることがありますが、あれはほんの一部です。
    いかに優秀な自衛隊の皆さんでも広大な被災地の避難民すべてををカバーできるわけないんですよ。
    消防署の職員さんだって同じです。
    自分の地域に常時スタンバっている職員さんの数の少なさを知った方がいいですよ。
    それでも昼夜を問わず、自己犠牲のもとに地域を守ってくれているのです。
    感謝しかありません。

    こういう人たちに対して、
    「税金払ってるから助けてもらって当然。」
    は非常に失礼です。
    ※助ける人だって人間です。非常時とはいえ、感情で優先順位を変えるのは当たり前です。 ワタクシだってそうします。 

    とにかく。

    限られた救出・救助のリソースはより弱い人に向けられるべきなんですよ。
    動ける人は自分で動いて何を逃れるのがベストです。

    自助とは
    まず自分が助かる状況にすること

    互助とは
    とりあえず無事な人たちが困ってる人たちを助ける近所付き合い程度のこと

    公助とは
    被災後しばらくして公的機関が被災者をまとめて多少の援助をしてくれること

    という具合です。

    まず、自助です。

    寝食足りてこその礼節とはよく言ったもんで。
    多くの人間ってのは自分に余裕がないと人に親切にできない生き物なのですよ。
    ※本気でできる人はほとんど見たことないです。たまにそういう人いますけど被災地では神々しささえ感じるくらいレアですね。

    そして。

    一人が被災地から抜け出るということは、
    一人分の災害対策アイテムをより大変な状態の動けない人に回せるということなのです。

     

    ちなみに・・


    自治会も結構防災対策などで講習を行っていますが、
    半日程度の講習や研修で消火器の使い方とか簡易担架の使い方とかAEDの使い方とか、
    知らないよりはしてった方がいいけれど実際に触ったことない人がいきなりうまく使えるわけもないです。

    街中に設置されている栓をひねれば水が出る消火栓の使い方を知ってる人はそんなにいませんよ。
    ※少なくとも素人は3人程度で運用しないとかえって危ないし。

    災害時は自分が困っていてもみんなも困っています。
    自動的に誰かが助けてくれるわけではないのですよ。

    まず自分が助かることなのですが、
    そのためには災害時に役に立つ知識をつけておく必要があると思うのですよ。
    みんな関心ないけどさ。

    夏はキャンプツーリングに行きたい。

    夏はキャンプツーリングに行きたい。


    被災時は意外とキャンプの知識が役に立つよ。

    被災地の避難場所で簡易テントや段ボールベッドが組み立てられず、
    不機嫌になってる中高年の情けないことったらない。
    ↑こういうオヤジすごく多い。ババアも多い。何もできないくせに、るっせーんだよ。

    賢明な当ブログの読者の皆様はそんなことはないと思うので心配はしてないんですがね。


     

    まとめ

    ワタクシ
    ワタクシ
    最近、地震が増えてる気がします。
    最近、大雨が増えてる気がします。
    台風も多いです。
    日本は災害大国であることを再確認している次第です。

    ワタクシ、実は昨年から町内会の防災担当役員でして。
    いろんな会合や災害対策の研修や講習に出向いております。

    そこで感じるのが参加者の意識の低さ。
    そして、参加者の年齢の高さです。
    ※下手すりゃ助けるより助けられる感じの人が救急救命講習を受けている不思議。

    まあ確かに。

    何もなければ要らない知識だしね。
    みんなそれどころじゃないレベルで公私ともに忙しいのもわかっている。
    もちろん、ワタクシも ブログなんて書いてる場合じゃないレベルで 忙しいのだぞ。
    ※その分早起きして普通の人の三倍くらい動いているつもり。

    普段の生活に追われてどんどん災害対策の優先順位が低くなるのも理解できる。
    ※昨今の物価高でいつ起こるかわからないそんなものより今日食う飯の方が心配だよね。

    それでも。

    災害はやってくるんだよ。
    毎年日本のどこかで必ず発生しているよね?
    忘れているかもしれないけれど、どこにでも災害は起こりうるんですよ。
    災害が自分が関係するエリアで発生しないという保証はどこにも誰にもないのです。

    もはや西日本の梅雨は完全な雨季だしねえ。
    毎年降雨量が増えてる気がする。
    それがだんだんと東に移動してきてる気もする。
    ※温暖化ってすごいよね。

    住んでるところが被災しても身体が無事なら何とか復旧できる・・はず。
    そのためにはまず自分が助かるように普段から準備しておくことですよ。
    ※原付のような移動手段を確保する、ということだけに限らずね。

    今日この後、自分が被災するかもしれないのです。
    自身が被災した場合の準備は常にしておいた方が良いのは当たり前で、
    なにもやってない人はすぐにでも準備しておくことですよ。
    こういう時は想像力が大事なんだけれど、キャンプ経験がなかったりすると何していいか明確にならないんだよね。
    生きる力ってのはなかなか身につかないんだよね。
    何でもそろってる今どきのキャンプでは生きる力はほとんど身につかないしね。
    ※いろんな意見があると思うけれど男女問わず自衛隊で2年くらい生き残るための訓練しないと日本人の平和ボケと他人事主義は直らないよね。

    そして。

    災害がちょっと落ち着いた時に移動できるガソリン満タンの原付が一台あると非常に心強いのよ。
    ※ちょっとした高台で屋内に保管できるならなお良し。

     

    KDX125SR2号機。

    KDX125SR2号機。


    そういえばこいつも原付だ。
    ※小さくないし、壊れやすいし、ハンドル切れないし、燃費が悪いけれどね。

     

    原付の新しい需要として、
    「災害時の移動手段のため、一家に一台保持しよう!」
    とかそういうキャンペーンを補助金だしてやればいいと思う。
    ※持っているだけじゃなくて、いつでも稼働できるように整備しておくことも重要です。

    政府もわけわかんない補助金でゾンビ企業を救ってる場合じゃないのです。
    ※消費税を取っておいて、その原資で補助金バラまいて票を集めるとかやってる政治家に期待するほうが悪いんですが。

    火山灰対策で予備のエアクリのフィルターも持ってるならなおヨシ。
    ※基本的なメカの知識がないと二次災害になるリスクがあるのだけれどね。

    当倶楽部のKDX125SRみたいな古くていつ壊れてもおかしくないバイクは二次災害発生装置になる可能性があるのだけれど(笑)
    当倶楽部の得物で被災地から脱出するならセロー225Wかなぁ。
    DT200WRより小さくて燃費が良くて小回りが利くからねえ。
    ※全部30年以上前のバイクなので全部信頼性は高くないのだけれどね。

     

    セロー225W。佐渡一周も難なくこなしてくれました。

    セロー225W。佐渡一周も難なくこなしてくれました。


    やっぱりセロー225Wは最強だな、と思う今日この頃。

     

     

    ちなみに・・


    ワタクシが都会になるべく行きたくないのは大混乱になるからなのだ。
    人が大勢いるところで被災した場合、一人がパニックになると周りがつられて連鎖的にパニックになるのだよ。
    ※実際、被災地で見たことあるしね。負の感情連鎖は強いのよ。そして人間って大人でも結構冷静じゃないよ。

    特に都心で大雨にあったらワタクシは怖くて地下鉄には乗れないよ。
     普段から都会の地下道では雨漏りしてない? 

    マジで都会で地下にいるときにゲリラ豪雨とかシャレにならない。
    線状降水帯とかマジでヤバい。
    ※実際、ワタクシが新宿に住んでいた時も近所の神田川が氾濫して地階が水没して人が亡くなったことがある。

    数年前の栃木から奥会津を襲った線状降水帯の被害を見てるしね。
    ※川の氾濫はもちろん、スキー場の丘が崩れてるんだぜ?信じられなかったよ。

    そして。

    富士山が噴火したら富士山から見て東側は大混乱になるはず。
    風は西から吹くんだよ。
    そうなったら関東ローム層の上は全部ヤバい気がする。

    最近、富士五湖の下が震源の地震があったね?
    専門家は関係ないと言い張ったけれど実際どうなんだろうね?

    ちょっと前に伊太利で専門家が、
    「地震なんて起きないからワインでも飲んでリラックスしてなさい。」
    みたいな放送した直後に地震が起きて大混乱になったという話が実際にあったらしいけれど。

    専門家でも地震とか災害の余地なんてできないんだよねえ。
    ※イタ公だから、という話はこの際置いておくとして。

    というわけで。

    水とトイレと移動手段は普段から確保しておくのが吉ですよ。
    特に水は炭酸水でもいいのでローリングストックしておきましょう。
    ※飢えは我慢できても乾きは我慢できない、とエリア88のシン・カザマも言ってたし。


     

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    Z1-Rに乗り続けて30年
    東京から長野に移住して15年
    ロータスヨーロッパに乗り始めて10年
    そんなワタクシのリアル実体験「北信州のりもの倶楽部。」です。
    車・バイク共に旧車生活の長さや田舎への移住経験、気が付いたことを記事にしています。
     使えない&くだらない 知識量には自信があります♪

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