ツーリング バイク

【修行ではない】雨天時のツーリングについて

雨天ツーリング中の皆さん。

雨天ツーリング中の皆さん。

 

ワタクシ
バイク乗りの武勇伝エピソードには雨天の話が結構多い。
それはそれで面白いんだけれどよく考えたら雨の日にバイクに乗る必要ってないのでは?
バイクの軽快さや爽快さが雨で全部台無しになるし。
何より危ないしね。
そんなに無理しなくてもいいんじゃない?という話です。

 

バイク乗りは雨に濡れるのは普通

 

ワタクシ
バイク乗りは体がむき出しである以上、雨が降れば濡れるのですよ。
昔からそんなのはわかりきっているのです。

 

ツーリング時に突然の雨。
そういう経験をしたライダーは少なくなというか、
バイクに乗ってりゃそういう機会が普通にあるのです。

バイクに乗ってて雨が降るとどうなるか?

どんな種類のバイクでも

  • どんな排気量のバイクでも
  • カウルがあろうがなかろうが
  • もれなく雨に濡れるのですよ。
    バイクもバイク乗りも。

    そもそも。

    バイクに乗るということは雨をはじめとした自然現象を受け入れるということです。

    車はその点、楽ですよ。
    なにかと実用性がないとか不便だといわれるオープンカーでさえ、雨天時はバイクより楽です。
    ※さびたり雨漏りしたりする旧車とかFRPボディの車以外は。そしてホロの脱着が面倒な車以外は。

    バイクのそういうネガな部分を羅列していくと、
    「バイクなんて乗るもんじゃない。」
    という結論になっちゃうのですが。

    絶対に雨で濡れるのが嫌ならバイクなんか乗らなきゃいいのです。

    とはいえ。

  • 風が吹きゃふらつく
  • 雨が降れば濡れる
  • 雪が降れば乗れない
  • という乗り手に全く優しくないバイクという乗りものは実際乗ったら楽しいんだけれど。
    ※こればっかりは体験しないとね。口で説明しても理解されることは非常に少ないのがバイクだったりしますが。

    これを踏まえたうえで。

    昔のバイク乗りは雨天をはじめとした武勇伝をひけらかしがちです。
    ベテランライダーはそういうのを語りがち。
    そういうの、もういいから。
    大抵、誰も聞いてないんだけどね。

    ワタクシも

  • 台風の中の土砂崩れ直前の峠越え(R299)とか
  • 豪雨の中で電話ボックスで雨宿り(そのまま朝まで寝ちゃった)とか
  • 9日の予定の東北キャンプツーリングで7日間雨とか
  • 欧州で土砂降りのチロル越えとか
  • その他もろもろの雨天時の武勇伝は枚挙にいとまがないくらいたくさんありますが、
    そういうのは何十年もバイクに乗ってりゃみんな一個くらいはある話です。

    たいして珍しい話ではないので当記事ではワタクシの雨天ツーリングの話は割愛します。

    バイクに乗れば、
    「雨ふりゃ濡れるんです。」
    これはまぎれもない事実です。

    そして濡れると不快なんですよねえ・・。

    ちなみに・・

    雨天のヘルメットと言えばワタクシ的にはフルフェイスです。
    ジェットヘルメットもいいですが顎当たりの防御力はやはりフルフェイスに軍配が上がる気がします。
    ※あごの部分にノーズガードがある方が曇らない気がします。

    雨天で最も避けた方がいいのは顔がむき出しになってるタイプのヘルメットですな。
    雨天ツーリングするとはむき出しの顔に当たる雨粒が痛いです。
    ※60km/hとか出したら超痛い。

    最近、雨の中、半ヘル+ゴーグル(そのヘルメットってその排気量のバイクで対応してるのか?)で頑張ってるアメリカン乗りとか旧車乗りがいますが見ててつらくなるのですよ。
    ※その根性には脱帽しますがワタクシはやりたくないです。

    大きなお世話ですか、そうですか。

    雨天時の優れた装備は格段に増えた

     

    ワタクシ
    ツーリング時に雨に濡れるのは不快なんですよ。
    なので最近の雨対策の装備が格段によくなっています
    すんごい高価ですが年々防水性能が上がっているようですな。
    ワタクシは買いませんが買う人もいるのでしょうねえ。
    最近の雨天時のツーリングライダーの装備が素晴らしく充実していますな。
    みんな金持ちだね。

     

    暑い時期ならまだしも春先や秋口、標高によっては小雨でも凍える寒さになったりします。
    とにかく濡れながらバイクで走るのはかなり不快です。

    雨天対策としては

  • レインウェア(ジャケットでも軽微な雨なら対応するのがあるね)
  • ブーツカバー
  • レイングローブ
  • などがありますな。

    いずれも効果と金額は比例するようですな。
    効果があるものは基本的に非常に高価です
    フルセット揃えるとなると結構ないい金額になるはずです。
    ※高価でもブーツカバーとか下手すると一発で破けたりするんですがね。

    ワタクシは大昔は ツーリングクラブの方針で それなりのウェアを揃えたのですが、
    今はほとんど使っていません。

    どんなに高価でもレインウェアは消耗品なんですよ。
    使わなくても経年劣化しますし。

    それでも。

    グローブは濡れたとき用の安いグローブを携帯しています。
    ※トラブル時の作業グローブにもなるし。

    レインウェアはホームセンターの安い上下セットのやつです。
    それすら持っていかないことも多いです。

    ブーツカバーは何度も破っているのでコンビニ袋を二重にして足首の上の方で固定して輪ゴムで止めるくらい。

    「何やってもどんな高価なギアを装備してもどうせ濡れるんだし。」
    という割り切りがありますな。

    そもそも雨雲レーダーがこれほど進化してタイムリーに見れるんだから雨が降りそうなら出かけないしね。
    ※それでも突然の雷雨とかあるのがツーリングなんですが。

    一時的な雨であれば土砂降りでも、
    雨が止んだ後も走り続ければ自然と乾いちゃったりするんですがね。
    高速道路や田舎道を一定速度で走ると結構乾いちゃうもんです。
    ※ブーツの中はなかなか乾かないけどね。

    というわけで。

    ワタクシは

  • 天気予報を見る
  • 雨が降りそうなら予定を変更して引き返す
  • という昔のバイク乗りに罵倒されそうな根性なしですが雨に濡れるより100マシなのです。

    長年ツーリングしてると雨の気配は何となくわかるようになるのですよ。

    とにかく。

    バイクで雨に降られていいことなんて絶対にないのです。

    ちなみに・・

    どんなに高価な雨天装備でも使いっぱなしだと寿命が短くなりますね。

    雨天装備は高価でもちゃんとメンテナンスしないとすぐダメになりますな。
    耐水性能は一回使うと如実に下がるもんですよ。

    一回でもレインウェアなどの装備をつあった後は確実に乾燥させてから収納しましょう。
    濡れたまま丸めておくとあっという間にカビます。
    ※それに匂うしね。

    その際、

  • ファスナー部とか
  • 生地の折れ目とか
  • 走行時に皺になって雨が溜まるところとか
  • はしっかり防水スプレーなどで対策しておきましょう。
    高価なレインギアにはメンテナンスの手引き的な説明が気が付いてくるのでそれに従いましょう。

    こういうのが非常に面倒くさい。

    コレだけやっても経年劣化するのがレインウェアです。
    使わなくても劣化してることがあるしねえ。

    何度もこういう経験をすると高価な雨天装備は買う気しないんだよねえ。

    無理して雨の中を走ることはないのでは?

     

    ワタクシ
    バイク乗り雨天ツーリングを美化しがちです(笑)
    かつては根性論とか耐えることがバイク乗りの バカみたいな 美徳でしたが今どきはそんなの流行らないのです。

     

    たまに雨天の道の駅などでフルレイン装備で雨宿りしてたたずんでいる若者ライダーや女性ライダーを見かけますが、
    こういうのは本来はしなくてもいい苦労です。

    見てて
    「非常にかわいそう。」
    なんですよ。
    大きなお世話ですか、そうですか。
    ※最近はこういう人にコーヒーおごるのも通報されそうなのでやらないことにしています。

    とはいえ。

    雨天走行を好き好んでやるのは止めませんよ。

    確かに雨に限らず、苦労があったツーリングの方が後で思い出になったりしますし。
    ※ワタクシも欧州で雨に降られて大変だった思い出がありますが強烈に覚えてるし。

    が。

    バイクに乗っている時に雨が降ると危険度が増します。

  • 視界は悪い
  • 路面は滑る
  • 身体は冷える
  • 雨天時のバイクは事故にあいそうなリスクが爆上がりするのです。

    たとえ高価で太いハイグリップタイヤでも雨天時はグリップ力が低下しますよ。
    ※雨天でステーンと行くのは大抵大排気量大トルクの大型バイクです。

    そして。

  • ずぶぬれだと雨宿りするお店にも入れない
  • という二次的な雨天回避方法を取ることもできません。

    さらに。

  • 路面に溜まった 汚ったない 水を浴びて走る
  • ことになるわけで、よく考えたらすんごく汚いわけです。

    で。

    よく考えたら雨の中を走らなくてもいいと思うのですよ。
    無理して雨の中を走ったっていいことありません。
    完遂するよりも完ぺきに無事で帰宅する方がよほど偉いのです。
    ※ワタクシは「できるだけ危険は避けたい。」という主義です。

    なので。

    途中で雨が降ったら引き返してもいいし、
    連泊ツーリングであれば予定を変更してゆっくり宿などの雨がよけられる施設で雨宿りする一日があってもいいのです。

    雨の中を予定通りに意地になって走り回ることはないんですよ。

    中高年は特に。

    雨天時のすべてのリスクが 身体が動かない 中高年にとってはさらに負荷になるんですよ。
    流行りの重くてトルクフルなバイクなんてなおさらですよ。

    雨天ツーリングをするとバイクははどうなる?

     

    ワタクシ
    バイクは雨天でも運用可能な機械ではありますが、
    それなりにメンテナンスをしないとあっという間に痛みます。
    その結果、劣化が速まって見すぼらしくなっていくのです。
    当然、雨天後ノーメンテナンスだとバイクの資産価値はダダ下がりします。

     

    一応、バイクは雨の中で走り回っても大丈夫なようにできています。
    そのはずです。
    ※ちょっと前の某国産車に雨天走行するとプラグキャップからリークしてエンジン始動しないものが存在した。新車でも、だ。

    走行中に雨が降っても使えるのはバイクの基本性能です。
    ※だからと言って洗車時に電装周りにバンバン水をかけるのはどうかと思うけれど。

    だからと言って、乗りっぱなしでいいわけではありません。

    よく考えてみましょう。
    バイクで雨天走行すると、車体を水が流れる状況になります。
    この状態で長時間走り回るとどうなるか知っていますか?

    やってみればわかりますが、
    「油脂類が流れ出る。」
    んですよ。

    例えば。

    油の塊のようなチェーンでさえ、1時間も豪雨の中を走れば油脂はなくなりますよ。
    ※ワタクシは新品チェーンで豪雨の中を1時間走ったのでよくわかります。

    content/uploads/2023/05/IMG20230506171623.jpg" alt="シールチェーンでも放置しすぎるとこういう壊れ方をする。" width="640" height="480" class="size-full wp-image-13458" /> シールチェーンでも放置しすぎるとこういう壊れ方をする。


    VT250FHのレストアでノーメンテで放置されたバイクのチェーンの実態を思い知ったよ。

     

    例えば。

    ワイヤーの内部の油分だって、1時間も豪雨の中を走れば流れ出ちゃいます。

     

    ワイヤインジェクター。

    ワイヤインジェクター。


    これは一家に一個あっていいアイテム。
    使い方にはコツがあるけれど使用頻度は高め。
    ※アクセルやクラッチが渋い、と騒ぐ前に注油しろや。

     

    バイクにはほとんどの可動部に漏れなく油脂類が使われているのです。
    これが流れ出ちゃったらどうなるか?
    動きが渋くなるのはもちろん、摩擦でどんどんパーツ自体が減っていきます。
    劣化・摩耗のスピードが速くなり、そういったバーツの破損につながります。

    また。

    表面の油脂類がなくなっていると、

  • 金属系パーツは錆が発生しやすくなる
  • 樹脂系パーツは劣化が早くなる
  • そういうもんなのですよ。

    古いイタ車は「ステアリングステムの上側にカバーが付いてない。」とかマジであるので、
    完全に雨天走行を考慮されてない設計だったりします。
    ※グリスが全部流れ出ちゃってベアリングがサビサビになってる個体を実際に見たことある。

    というわけで。

    雨天走行後は可動部の油脂類のメンテは必須と思っておいた方がよろしい。
    雨天ツーリングの後は走り回って汚れてくれた相棒の洗車をするのは必須として、
    ついでに可動部分に油脂を注油してやるだけです。
    これを怠ると確実にバイクの寿命が短くなります。

    経験上、確実です。

    「バイクは雨天でも走ることはできるけれれど、雨天走行後は油脂類の注油をお忘れなく。」
    ということなのですよ。

    バイクは全然メンテナンスフリーじゃないのです。
    旧車はもちろんそうですが、今のバイクだってそうですよ。多分。

    この手のメンテナンスは特に難しいことはないので初心者にもできるはずです。
    そもそもバイクとはそういう乗り物なんですよ。

    最近のライダーは手軽にメンテナンスフリーでバイクを楽しむ方法を求めているようですが、
    バイクというのはユーザー自身がこまごまと手を入れる必要があるのです。
    ※そういうのは教習所でもショップでも教えてくれませんけどね。

    そもそも。

    手を汚すのが嫌ならバイクなんて乗らなきゃいいのですよ。
    普段から洗車とか注油とかしないでメンテナンスなんか覚えられるわけないのです。

    ちなみに・・

    車の耐久性はバイクよりはるかに高いです。

    車でも雨天走行後は油脂類が流れますが

  • カバーされている箇所が多い
  • バイクより物理的に上の方に可動部を搭載できる
  • という違いがあります。

    可動部にはカバー類がついてたりして耐水性が高いのです。
    ※ロータスヨーロッパはむき出しですが(´;ω;`)

    車は趣味性よりも道具としての信頼性が優先されるのです。
    車はバイクよりユーザーがはるかに多いし、メカに鼻から興味がない大衆が乗るのです。
    道具なので壊れると噂がたてば一気に売れなくなります。
    趣味でメンテナンスすることが前提のバイクとは違うカテゴリーの価値基準で作られているんですよ。

    一応、バイクだってステアリングステムのような高い位置でカバーがついてる箇所の油脂は抜けにくいです。
    ホイールのベアリングのシール部も密閉度が高いので油脂は抜けにくい。
    まあそのくらいなんですよ、雨天でも油が流れ出ないバイクの可動部は。
    ※ベアリングのシール部は基本的にバイクも車も一緒らしいですが。

    というわけで。

    「バイクはは車に比べてオープンになってる可動箇所が多いので、
    雨天走行後はグリスアップを忘れない方がよい。」
    と思った方がよいのです。

    バイクは車並みに高価な車種もありますが、
    「同じメンテナンス頻度ならバイクの耐久性は車の半分にも満たない。」
    と思ってた方がいいですよ。

    現存して未だに走れる古いバイクは一台残らずオーナーが、

  • 劣化した部品を交換しまくった
  • 細かいメンテナンスを継続的に行ってきた
  • その結果、生き残っているのです。

    現存する旧車にはそれなりに手が入ってるのですよ。
    積算すれば新車何台も変えるような金額を投じてたりします。
    そりゃ高価になるってもんです。
    ※あまりに高すぎて多くの大衆は見向きもしなくなっていますがね。

    上手くやれば貴方のバイクも30年後高価な資産になってるかもしれません。
    逆に放置すればただのゴミになってることでしょうねえ。

    まとめ

     

    ワタクシ
    雨が降ったらツーリングは中止してもいいのです。
    晴れたときのほうが気分良く走れるに決まっています。
    雨の中を無理して走っていいことはあんまりないです。
    次の晴れた機会を待てばいいだけです。

     

    とはいえ。

    都会に住んでいて限られた時間を有効に使おうと思ったら、先々まで予定を立てて計画的に実行するしかないですな。

    その場合、
    雨でもツーリングに行きがちです。
    忙しいんだよねえ。
    ツーリング先が遠いんだよねえ。

    そんななので、ワタクシも東京在住の際はそうでした。

    また。

    マスツーリングなどで同行者がいてみんなの都合を決めちゃってる場合も雨天決行しがちです。
    それもわかります。
    ただでさえ現代人は忙しいのです。
    参加者全員の都合をそう簡単に変更できないですからね。
    ※宿の予約もあるしねえ。

    実際、ワタクシも社会人のバイククラブに入ってた時はそうでしたし。

    ただし。

    無理してバイクで雨の中を走る必要はないのです。
    雨の中バイクで走っても面白いことは多くないです。

  • 危険度が爆上がり
  • 劣化度合いが爆上がり
  • します。

    ツーリングクラブで大雨の中、伊豆にツーリングに行ったとき、
    15台中8台が転倒やトラブルといった半数以上が被弾したツーリングも経験していますし。
    ※整備不良車は雨天に弱いのだ。

    それを覚悟で出かけるなら、それはそれ。
    無事に帰ってくること
    帰ってきたら愛車のメンテをする
    これを守ってきたので当倶楽部のZ1-Rだって30年以上乗れているわけです。

    それに。

    雨の中走ると疲れるんですよ。
    ※特に中高年ライダーは。

    視界の悪い雨の中を走り続けて身体が冷え切って肩が凝りまくることに価値なんかないよ。
    この手の意地の張り合いとか根性論とかの意味が分からない。
    事故を起こしてからでは遅いのですよ。
    ※バイク乗りはそういう我慢の美学を重んじて自慢する人が多いけど、聞く側は心底どうでもいいのが普通。

    意地の張り合いをしてるくらいなら、
    とっとと雨天を回避する方法を考えた方がよろしい。
    それがまともな大人の考え方だと思うのですよ。

    ワタクシはというと。

    田舎に住むとツーリングスポットがすぐそこなので、
    いつでもいけるというか何度でもやり直しが効くというか、
    一回当たりのツーリングに掛ける熱量が非常に少なくなっています(笑)

     

    Z1-R。

    Z1-R。


    晴れてる日のほうがツーリングは100倍楽しいじゃん。

     

    ツーリングというイベントに対して都会時代と気軽さが違う、とでも言いましょうか。
    ツーリングは日々の散歩に近い感覚になります。
    ※その代わりバイクで遠出しようと思わなくなる。すぐツーリングにける田舎暮らしの弊害かもしれないね。

    近所で遊んで帰ってくるだけで十分満足できるので長距離巡行性能の高いバイクが欲しくなくなる(笑)

    いつでも行けると思っているので雨なら当然バイクには乗らないです。

    雨が降りそうなら乗らない。
    出先で雨が降ったら雨宿りするか、すぐに引き返す。
    ※それでも真夏の夕立や突然の土砂降りとかに会うことはある。

    そういう運用をし始めるとバイクの寿命が延びますな。

    というわけで、まとめます。

    バイクは雨でも走れますよ。
    でも、雨の中をバイクで走り回っても 危ないし汚いし劣化するしで いいことはほとんどないのです。
    出来ることなら雨を避けるバイク運用というのは一つの手だということです。
    ※ワンオーナーの30年物のバイクとかはこういう使い方をされてるので非常に状態がいい個体が多いらしいです。

    なにより。

    雨のツーリングは非常に つらい 大変なんですよ。
    ライダーにとってもバイクにとってもメリットは何一つありません。
    帰ってきてから装備の乾燥とか面倒くさいのです。
    ※放置すると速攻でカビるしね。

    ちなみに・・

    2026年のGWに四国地方を アバルト595コンペティオーネ(競技用)で 1800km以上走ってきました。

    予報では台風並みの雨が降るということだったのです車で出かけることにしたわけです。
    ※バイクだと二台分の高速代がもったいない。

    実際に台風並みの雨の日がありました。

    室戸岬は台風並みの風雨でした。

    室戸岬は台風並みの風雨でした。


    写真どころじゃない(笑)
    傘が効かないハリケーンですよ、ええ。

    その中でずぶぬれのライダーをたくさん見まして。

    そんなに無理せずとも安全で気分がいいときにツーリングすればいいのにと思いましたわ。
    確かに休みの予定があるのでギリギリのスケジュールになりがちですが、
    雨が降ったら思い切って予定を変更して雨宿りしたっていいんですよ。

    根性論?

    出先で風邪ひいて熱出して倒れてもそんなこと言ってられますか?

    ふっといハイグリップタイヤでスリップして転倒して大惨事になってからでは遅いのです。

    まともなツーリングライダーは、
    「人に迷惑をかけてはいけない。」
    のです。

    迷惑をかける相手が家族であっても、です。

    雨天時はバイクに乗らないというのは選択肢としてはありなのです。

    ワタクシたちはその台風並みの豪雨の日は飛び込みでビジネスホテルを取りました♪
    その一泊以外は全部予約なしの飛び込みキャンプです。
    ※次回は最近のキャンプツーリングの傾向について書こうと思います。

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    Z1-Rに乗り続けて30年
    東京から長野に移住して15年
    ロータスヨーロッパに乗り始めて10年
    そんなワタクシのリアル実体験「北信州のりもの倶楽部。」です。
    車・バイク共に旧車生活の長さや田舎への移住経験、気が付いたことを記事にしています。
     使えない&くだらない 知識量には自信があります♪

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    当倶楽部のオーナーはワタクシです。

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