バイクで夏の夜や早朝の空いてる田舎の国道や高速道路を快適なスピードで淡々と流す・・
気持ちいいですよねえ♪
でも、気を付けたほうがいい奴らがいます。
そう、日本の代表する甲虫カブトムシやクワガタ(でかいカミキリムシも)がヒットするとかなりビビります。
そして、
実はさらにおっかない虫が日本に存在します。
当記事の目次
5月後半からお盆くらいまで早朝夜間はカブトムシに気をつけろ
この時期の夜は、田舎の山道では虫が飛び回っています。
※大型の蛾とか、キャーっていうくらいでかいです。
虫マニアにはかないませんが、一応田舎に住んでるものとして知ってることがあります。
一部のクワガタは越冬します。
※こいつらが先陣を切って梅雨時期の温かい日に出てきます。
最近は気温が高めなので、梅雨入り前でも出始めます。
※カブトムシは越冬しないのでもう少し遅いです。
こいつら、飛ぶのはヘタクソで遅いんですが、頑丈なんですよ。
飛んでるのを直接見るとズババババという羽音は結構迫力あります。
※バイクに乗ってると分かりませんけどね。
このデカイ虫どもが夜間バイクに乗ってるとヒットしてくることがあるんですよ。
高速巡行時にヒット(ビートルストライク)するとかなり怖い
※ノンカウルバイクは特に気を付けましょう。
高速で時速100km/hでカブトムシに当たると、想定していない事態なだけに頭が軽く持ってかれますよ。
※スコーン!という芳しい音がします♪
もちろん、バイク本体にヒットする場合もあります。
エンジンの前にあるオイルクーラー付近に、クワガタと思われる甲虫のBパーツ(下半身)が残ってたこともあります。
※ゴ〇〇〇じゃなくてよかった・・
ちなみに・・
甲虫の装甲の強度がもたらす破壊力は結構なもんです。
早朝の国道で軽くスポーツ走行してた際に、ヘルメットに何らかの大型甲虫がヒットしたことがあります。
丈夫なヘルメットのポリカーボネート製のシールドに傷が入りました。
※被弾すると何が起こったのか一瞬わからないんですよ。
夏の田舎の夜走りに半袖の軽装や半キャップは自殺行為
できるだけフルフェイスでシールド装備、少なくともゴーグルくらいはしましょう。
直撃したら真面目に失明しますよ。
※ツノやアゴが顔に刺さっても知りませんよ。

skeeze / Pixabay カブトムシが顔面ヒットしたら痛いじゃすまないそうだ
それに、長そでのジャケットなどは必須です。
最悪、身体中が虫の被弾でごちゃぐちゃになりますよ。
※それぐらい夏の夜の長野の山間部は虫が飛んでいます。
ちなみに・・
田舎では結構いい大人もわけわからん格好でバイクに乗ってたりします。
短パン、半袖、半キャップ、ノーグローブっていう最近の若者でもやらないような格好でスーパースポーツバイクに乗ってたりするので情けないやら驚くやら。
※最高にダサいと思うのですが。
恐らくバイクは転ぶもの、その場合身体のダメージがシャレにならないということを忘れているんでしょうねえ。
そんな人たちは、
「ビートルストライク(今命名した)」
など全然想定外なんでしょうねえ・・
自己責任なので何も言いませんが、保険って降りるんですかね?
※そんな恰好でバイクに乗ってる人が任意保険入ってるとも思えませんが。
クワガタのあごは刺さるとジャケットに穴が開く
※3万円位したらしいよ、ラフ&ロードのメッシュのジャケットが!
昨年の夏にワタクシの家に遊びに来るツワモノに見せてもらったんですが、
メッシュの高級ジャケットに綺麗な穴が(笑
当人はインスタに乗せたりして、半笑でしたが・・
※多分、ノコギリクワガタではないかと思うんですが。

NeONBRAND / Pixabay 間違ってもこの格好で夜の高速とか止めた方がいい
彼が乗ってたのはバイクはハーフカウルの国産オンロードモデルです。
メッシュジャケットの左の肩甲骨部分に見事にクワガタのアゴが刺さっておりました。
※当人談ですが「なにかがゴッって肩に当たって跳弾した」と言ってました。
自棄になって
「伏せないと意味ねえな、このカウル」
などと、
散々強がって言い放っていました
でも少し涙目だったのをワタクシは見逃さないのです♪
※ジャーナリストは時として非情なのですよ、I氏よ。
日本にはでかい蛾が結構いる
日本にはでかい蛾がたくさん生息しているんだねえ、ということを信州に来て再確認しました。
こぶし大の大きさの蛾とか結構普通にいますよ。
これもヘルメットに直接当たってはじけ飛んだら軽めのパニックになりそうです。
※視界なくなりますよ。
最近は、電燈がLEDになったからかそれほど見かけませんが・・
実際に数年前、某種類の蛾が大量発生して長野市内がパニックになったことがあります。
※長野駅前はもちろん、市街のコンビニの窓も蛾だらけになりました。原因は何だったんだろね?
ううむ、大自然て奴ですねえ。
※生命の神秘ですなぁ(意味不明)
昼間は実はスズメバチが怖い

Clker-Free-Vector-Images / Pixabay 一部デフォルメした画像でお送りするスズメバチ
などなど、ドラクエモンスター並みに結構怖いです。
※スズメバチに刺されてドクターヘリで運ばれた友人がいる。シャレになってません。

使いどころがないと思っていたハチ天国の写真が使えて満足だ♪
実際に見るオオスズメバチって、ちょっとビビるくらいデカいです。
ハチのくせに大人の男性の親指くらいは余裕であります。
そして、
チョコエッグのオマケ化と思うくらいプラスチッキーですよ。
羽音も大迫力です
こんなのとバイクで走行中にエンカウントしてごらんなさい。
しかも、
ジャケット前開けて走ってたら・・とか想像すると恐怖映画並みにおっかないです。
メッシュのジャケットに勝手に引っかかって、勝手に怒りまくって毒針でも刺されたら痛いじゃすみません。
※うちの嫁はバイクで走行中にアシナガバチに首筋を刺されて、人目もはばからず大泣きしたことがあります。

あたり前だが林道には昆虫がたくさんいるのだ
ちなみに・・
オオスズメバチやキイロスズメバチは、当倶楽部のガレージでも5月くらいから見かけるようになります。
ズババババという羽音とともに現れます。
毎年何匹かは、ガレージの中で死骸を発見します。
※勝手に入ってくんなっつーの。怖いだろ。
特にこの時期はビールやジュースの空き缶を洗わずに放置すると中にいたりするので油断も隙もないです。
この時期は巣作りの材料探しでかなり広範囲に活動するようです。
※実際に巣でも作られたらマジでかないません。
まとめ
特に梅雨時期から夏にかけて、夜走りの際は気を付けましょう。
くれぐれも夕方、夜間、早朝に走るのが好きな人は気を付けましょう♪
長野のような山間部を抜けるような道路を走る人は特に用心した方がいいですね。
とはいえ、
実際は気を付けようがないですし・・
唯一の防衛策は、なるべく肌を出さないということでしょうね。
やはりバイク乗りは、夏でもジャケット着用!は正しいのですよ。
※夏でも長野の山間部の夜は結構寒いですしね。
というお話でした♪