クルマ バイク 信州の生活

コンパクトデジたるカメラを買ったけど2024の春はまだ遠い

OLYMPUS STYLUS。

OLYMPUS STYLUS。

 

ワタクシ
お金もないのに何を思ったのかコンデジを買いました。
別にブログの画像を強化したい、とか思ったわけではありません。
作業中の画像のクオリティ上げても仕方ないし。
ジジイ趣味の代表であるカメラをやってみようと思ったわけでもありません。
ただ何となく買ってみけど意外と楽しいのです♪

 

高機能コンデジを買ったのだ

 

ワタクシ
何を思ったのか「絶対必要ないし買わない。」と思ってたコンデジを買ってしまいました。
画像なんてのはスマホカメラで十分♪と思ってたので。
ただ、買って見てびっくりしたのだ。

 

ワタクシのような素人には撮影技術もこだわりもあるわけでも無いのでデジタル画像を撮影する機器は最低限の機能さえあればいいのです。
ゆえに、
「スマホのカメラで十分なのでコンデジ(コンパクトデジカメ)が売れない。」
という状況が長らく続いて日本のお家芸の1つであった高機能レンズをはじめとする写真関係のテクニカルスキルを持ったメーカーの業績が伸び悩んでいるのですな。
※某有名旧フィルム系の会社なんかデジカメ業界から距離を置いてるようにすらみえますな。

が。

今コンデジの中古とかすんごい安いのでした。
※高機能な機種でも5年くらい前のなら1万円ちょっと位で買えたりする。素人には旧型でも十分。

という話になり。

なんだか悔しくなりまして。

スマホ画像はスマホ自体の仕様で画像サイズが縮小できないので画像がスマホ容量を圧迫しちゃうのも追い風になりました。
※小まめにスマホの画像はHDDに移動させていれば痛痒はないのですがめんどくさい。

という話もあって。

さらに悔しくなりまして。

「この際、生きてるうちにせっかくなのでデジカメも使ってみようじゃないか。」
と思うに至り、OLYMPUSのスタイラス(単三電池で駆動するやつ)を買ってみたのです。

 


コレの色違いです。

 

これが想像以上に高機能でして。
この大きさでズーム40倍は凄いし。
32GのマイクロSDカードで1Mサイズの画像なら9999枚以上撮れるし。

いろんなモードを選ぶことであらかじめ画像加工できたりします。
※この機能はちょっとおもちゃっぽいけどコレはコレで面白い。

 

裾花ダムカレー。

裾花ダムカレー。


これが、
裾花ダムカレー絵画モード。

裾花ダムカレー絵画モード。


いつ使うんだこのモードって感じですが。
さらに、
裾花ダムカレー。

裾花ダムカレー。


さいころステーキ先輩状態にもできる。

 

玄人の間では当たり前かもしれませんがワタクシには非常に新鮮でビックリする機能だったりします。

今までできなかったことが 飽きるまでは いろいろ出来て面白い♪

これ持って出かけたら今までより面白い写真が取れそうな気がしています。
最近は撮影の練習がてら持ち歩くようにしています。

ちなみに・・

単三電池で稼働できるものを選んだのは「いざという時電池がないとせっかくの機器が使えない。」からです。

以前のデジカメ、PENTAX製でしたが電池が流行りの専用小型のリチウムイオン電池でして。
小さく軽量で電池の持ちがいいのは助かるのですが それほど使わなかったのに 3年くらいして電池が膨張しまして。
これが気持ち悪くて。
※調べたらサードパーティから格安の社外電池も売られていたのですが。

またこの手の電池は専用の充電器が必要なのも気に入らない。

単三電池は重くてかさ張りますが、いざという時コンビニでも入手可能です。
最近は充電可能で再利用できる単三電池も売っています。
※100円均一でも売ってるけど性能はどうなのさ?

単三電池の汎用性は捨てがたい。

ついでに言うと、
散歩やドライブ、ツーリング時に役に立つGARMINのハンディGPSも単三電池で稼働します。
バッテリーレスのバイクだとツーリング時は必然的に単三電池での運用なので単三電池の予備は常に携行しています。
※多少重いですがそんなの電池がなくて困ることに比べりゃ屁でもないのです。

もっと言うと、
当倶楽部のLEDハンディライトはほぼ全部単三電池で稼働です♪
※充電式の単三電池をたくさん常備しているので災害時にも対応可能だし。

さらに言うと、
当倶楽部のTVやエアコン、電灯などのリモコンは全て単三電池で稼働します。
※壁掛け時計は単二、カスコンロの着火用に単一を使うとはいえ。

スペアの充電式単三電池はたくさんあっても困らないのですよ。

でもね。
このカメラと同時にネットで充電式単三電池を買ったつもりが・・。
 酔っぱらって 単四買っちゃって困り中。

現在、当倶楽部には新品の未使用充電式単四電池が12本もあります(´;ω;`)
※誰かに寄付しようかねえ・・。

圧縮効果写真を撮りたい

 

ワタクシ
とりあえず、遠くの山とか真っすぐ道路とかの臨場感をあおる写真が撮りたいのだ。
出来ればバイクや車も一緒に。

 

せっかくコンデジを手に入れたので腕も技術もないなりにいろんなことをやってみたいのだ。

長野県はどこに行っても肉眼では山がきれいに近く見えるけれど、
スマホで撮影すると、のぺっとした迫力がない画像になりがちです。
※腕次第ではそんなことないらしいんですがね。

これを、
「山ドーン。バイクドーン。」
という写真にしてみたいのだ。

要するに、
「野球中継の時、ピッチャーとバッターがすんごく近くに見えるけれど実は結構遠い。」

 

DT200WR。

DT200WR。


こういう写真を撮りたいのだ。

 

圧縮効果というそうな。
いいカメラじゃないと撮れないとあきらめていたのですがコンデジでも十分らしい。

どうやらズームで取る様ですな。

それもバイクから離れてズームして背景の山と一緒に撮ればいいらしい。
※ここまでネットを漁って調べてみた。詳しくは自分で調べるように。

うむ。
ちょっとやってみたけど超難しいな(笑)

 

松本市街。

松本市街。


こういう写真だと長野の都市はいかに山が近いかわかりますな。

 

写真って奥が深いですなぁ。

そもそも人がたくさんいるようなスポットでは思い切り引きで画像を取ることは難しいのがわかりました。

ので。

そのうち山奥の人が全然いない県道のビュースポットで撮影してみようと思っています。
※こういう所はバイクから離れると撮影できないくらい道が狭かったりするのですが。

バイクで走行中の写真はどうやってとるのだ?

 

ワタクシ
もう1つコンデジでやってみたいのはバイクの走行中に撮影した写真。
ライディング中に道路や景色の写真を撮る奴。
人様のブログを見ると結構な頻度でこの手の写真があったりします。
これどうやってんの?

 

走行中の写真を撮るには、
「首からストラップ下げてデジカメを保持し、デジカメのモニタを見ずにあてずっぽうでシャッターを切る。」
・・らしい。
※皆スゲエな。神業じゃん。

このためには極力小さくコンパクトなデジカメの方が有利。
※ワタクシの買ったOLYMPUSのスタイラスは単三電池4本で駆動するので重くてデカいのだ。

とはいえ。

首から下げているとはいえ、

  • プラプラするカメラをつかんでスイッチを入れて
  • 左手で構えて
  • 左手で適当にシャッターを切って
  • スイッチをオフする。
  • わけですよね?
    ※デジカメにはオートオフ機能とかもあるけどね。

    高速走行中ならまだしも一般道では結構大変なリスクがあるのではなかろうか。
    ※定速をキープして走る限り高速の方がやることははるかに少ないのでちょっと楽だと思う。

    一般道はコーナーもあるし、速度の可変が激しいし、いつ何が飛び出してくるかわからんのです。
    ワタクシは走りながらカメラの細かい操作なんてできる気がしないです。
     ※っていうか違反に近い気がするが大丈夫なのか? 

    結論。
    「ワタクシの買ったデカいコンデジでは無理。」

    そのうち、
    この手の画像をとってるバイクブログを書いている人に会うことがあれば撮影方法やカメラの機種など聞いてみたい気もします。

    長野にはワタクシが走りながら写真を取れてないだけで、路上から見るすごい景色はたくさんあるのです。
    ※走りながら見たままの迫力ある景色の画像を撮れるとは限らないのですが。

    まあ、いい景色のところでいつも都合よく駐停車出来るとは限らんのですが。

    ちなみに・・

    走行中の写真はGoProみたいなアクションカメラを使うと結構まともな写真が取れるようです。
    このためだけに高価なカメラはもったいない。
    ※ワタクシは1万円を大きく超える様なガジェットは買わない主義。どうせ壊すし。

    GoPro アクションショットの元祖はこれかもしれませんな。
    created by Rinker

    この手のカメラはレンズ自体が小さいので良い位置の静止画は難しそうですがどうなの?
    偽商品も多いのでやっぱり本物かうべきだと思います。
    ※昔バッタもん買ったことあるけど画像が荒くてメニューが中華の言葉で(´;ω;`)

    また。

    走行中の画像を撮る方法として、ワタクシもやったことがあるドラレコの画像を切り取る作戦。
    動画としては見られるけれど静止画像にすると見るに堪える画質にするなら相当高級なドラレコが必要です。
    ※パチモンというかバッタもんというかイナゴもんみたいな中華の5000円位のドラレコには無理。でも事故の際はないよりマシ。


    事故の時はないよりマシ。
    当倶楽部のZ1-Rに搭載しています。

    「バイクで走行中の写真を撮る一番いい方法はタンデムで後ろの人が写真を撮る。」
    かもしれません。
    撮影中にバイクから落ちても知りませんが。
    ※あと運転の振動の中、ヘルメット越しに小さい画面を見すぎて気持ち悪くなるかも知れませんが。

     

     

    スマホのカメラってすごい

     

    ワタクシ
    実はスマホのカメラというのは一般人が思ってるよりかなり凄いのです。
    コンデジ使ってみて改めてわかりました。

     

    スマホは常時携帯しているのでいざという時カメラを探す必要がない。
    これは結構大きなメリットです。

     スマホの一番すごいところは「電話ができる。」ことですが スマホの凄さの1つは携帯性です。
    今や当たり前かもしれませんがあの薄さであの大きさでなんでもできます。

    とにかくスマホはかさ張らないのが凄い。
    小さめのウエストポーチにでも余裕で格納できるうえ、誰でもそれなりの写真が撮れますし。

    小さいデジカメでもバッグに収納していると余計なスペースを取ります。
    引っ張り出すのも再収納するのも面倒になります。
    余計なものは極力持ち歩かない方がいいのです。
    「これならスマホでいいや。」
    となるのも分かりますな。

    実際、今回手に入れたコンデジを持って出かける際も撮影する時以外はすごい邪魔です。

    最近は長野の地方都市散歩の時にもデジカメを持って行くようにしているのですが、
    首から下げるのはちょっとおのぼりさんっぽくてちょっとヤダし。
    ※外人がイメージする「エコノミックアニマル時代の日本人。」っぽい。

    それにコンデジを首から下げて歩くと結構ぶらぶらして重いのです。
    ※ガンガン胸板にぶつかって痛いし。

    バイクで出かける時はコンデジをタンクバッグに入れて携行するわけですが、
    当倶楽部のバイクにはタンクバッグが付かない車種もありまして。
    ※DT200WRはタンクがシュラウドに覆われているので磁力で固定するタンクバッグは使えないのです。

    こうなると、
    ウエストポーチに忍ばせて携帯することになるわけです。
    ※カメラを首から下げたままバイクで長距離を走る度胸はワタクシにはないです。

    ところが、
    ウエストポーチには既に財布とスマホが入ってるため、コンデジにしては大きめのカメラが入る隙間がないのです。
    無理やり詰め込むとモニタとか駆動部とか傷みそうだしねえ。

    これは非常に困った問題です。

    大きめのウエストポーチにすればいいのかもしれませんが、

  • 何も入れない時に邪魔だし、
  • 走行中スタンディングするにも邪魔だし、
  • 重いもの入れると意外と歩くときに邪魔なので
  • あんまり大きいウエストポーチは嫌なのですよ。
    ※ウエストポーチは財布とスマホが入ればいいのです。

    デジカメの運用については今後解決せねばならない課題ですなぁ。

    ちなみに・・

    バイクに荷物を積みたいというと 格好悪いのに流行っている 「トップケースの装備。」があります。
    多くの一眼レフ的なカメラを持ち歩くライダーはトップケースにカメラを収納という使い方をしているようですな。

    「テールカウルの後端に樹脂の重たい箱を積む。」
    バランスと運動性を追求するには最もあってはいけない箇所に重たい固定物を積むわけです。

    振動でバイクの端に出るので中身がシェイクされるのでは?
    ああ、そうか。
    新しいバイクは振動とか無いのか(笑)
    ※でも新しいバイクでも売り文句がエンジンの鼓動感とか言ってる車種あるよね?

    振動がないとはいえ、
    コケタ時は反動というか衝撃とかは高い位置にあるほど大きいハズなのでトップケースに入れてる衝撃に弱いものは対策が必要でしょうねえ。
    ※どこに格納してても精密機器はコケたら駄目だけれど「叩きつけられ度。」は物理的に位置エネルギーが高い方がデカいハズですよ。

    そもそも、
    ワタクシ的にはスポーツタイプのバイクにダッサいトップケースを付ける気はさらさらないのです。
    バイクがカッコ良くてもトップケースを付けると途端にすんごく格好悪くなる。
    ※許せるのはビジネスバイクとかツアラー系とかアドベンチャー系のバイクだけ。

    前にも書きましたが、
    ワタクシ個人としてはスポーツ系のバイクにトップケースを付けるのは「バイクのデザイナーに対する冒とく。」くらいに思っています。

    利便性>格好良さ
    というのはわかりますがバイクは不便さを楽しむもの。
    多くのライダーは不便でも、
    「武士は食わねど高楊枝。」
    みたいな多かれ少なかれ見え見えの強がりで乗ってると思うのですが。

    あんまり利便性を求めるなら車にしたほうがいいよ。

  • 何十倍も荷物積めるし。
  • 雨にも濡れないし。
  • エアコンあるし。
  •  

     

    桜どころかあんずも咲いてない2024年3月末

     

    ワタクシ
    多少カメラの機能に慣れたので被写体を求めて散歩がてら2024年のあんず祭り会場に向かいます。
    長野県千曲市の森地区は例年ならこの時期は一面のあんずの花が満開で この時期だけは 山間の狭いエリアが人だらけになります。
    まずはワタクシのカメラの 餌食 練習台にしてくれるわ。
    ※発言は強そうだけれど言ってることは結構地味。

     

    長野では

  • あんず
  • の順で花が咲いていきます。
    ※たまに梨もある。

    が。

    2024年3月末の長野県千曲市の森地区は「あんず祭り。」はやってるのですが、花が全然咲いてなーい。
    ここ数日ちょっと寒かったので驚くレベルで全く咲いてなーい(笑)

    それでもお祭りやっちゃった以上、駐車場は有料。
    ※今まであんず祭りでは見たことないレベルで空いてました。

    お祭り運営の方々は気の毒な気がしますな。

     

     

    早い年なら桜が咲いててもいいくらいの時期なのですが2024年の春は花が遅いっぽいです。
    ※長野市内のスーパーでは「お花見セット。」的なオードブルが大量に売られていましたが売れ残り気味でした・・。

    あんずの花の見ごろは少なくともあと一週間くらいかと。

    ということは、
    長野の桜は今年は4月中旬くらいが見ごろと思われます。
    ※急に暖かくなって一気に開花が進むかもしれませんが。

    花見ツーリングをする際は時期に気を付けましょう。
    それに桜が咲いてても結構寒いので防寒には気を付けましょう。

     

    DT200WR。

    DT200WR。


    3月とか4月の長野の峠は日陰ではふつうに雪が残っています。

     

    ついでに。
    桜の名所と言われるところに車で出かけると駐車場がないのでバイクで行くといいですよ。
    ※酒飲めないのでツマンナイですが。

     

     

     

     

    まとめ

     

    ワタクシ
    いやさ。
    やってみるとコンデジで遊ぶのは結構楽しいです。
    携帯性には不満がありますがデジカメとは違う軽い「シャキィ。」という電子シャッター音が心地いいです。

     

    こういうシッカリ構える系のカメラは実に25年ぶりくらいに使いました。
    ※その時初めてカメラ買ったけど豪州ツーリングの時に現地で壊した。この時は砂漠でビデオカメラも壊した。

     結局、カメラは撮影者の腕次第とはいえ 最近のデジカメの基本性能の凄さにびっくりします。
    最近は何買っても説明書なんてほぼ読まないのに多機能すぎて久々に説明書読んだし。
    ※知ってる人ならモニタに出る説明だけでも事足りるようで説明書が非常に薄いので読む気になっただけ。

    少なくともスマホを構えて撮影しているよりちょっとだけ、
    「カメラってものがわかってる風。」
    に見えて偉そうです。

    軽めのカメラマンのコスプレかもしれません。

    また、

  • 写真撮りまくってもスマホの容量圧迫することもない。
  • 写真撮りまくってもスマホの電池残量を気にすることもない。
  • これはツーリングライダーにとって結構大きい要素ですよ。
    ※スマホはソロライダーにとって非常時の最終防衛線です。公衆電話もめったにないし小銭も持ってないなんてのは今どき普通です。

    何でもスマホで出来ちゃうだけに、他のガジェットは要らないとされがちです。
    ツーリングでは荷物は少ない方がいいので、スマホで代替できるデジカメなんてのは真っ先に省略されるガジェットの1つでもあります。

    実際ワタクシもそう思ってたのですがコンデジを使ってみると結構いいです。

    ネガな部分もありますが新鮮でもあります。

    とはいえ、
    持ち運ぶ方法をはじめ、運用方法を考えねばなりませんが
    使い方と撮影技術次第ではいい画像を残せそうな気がします。

    なんでもやってみるものですな。

    でも極論は「ネガな部分を考えたらスマホで代替できるならデジカメは必要ない。」に着地しそうな気もします。
    これが世間一般のマジョリティの評価なのですなぁ。

    ワタクシも払った金額分or飽きるまでは使ってみようと思います。
    もしかしたら新境地が開けるかもしれませんし。

    ちなみに・・

    ワタクシがツーリング&キャンプで日本を回っていた頃はフィルムカメラしかありませんでした。

    当時はフィルムカメラってのは機材も高いし、フィルムも高い。
    ついでに現像代も高かったのです。
    そんななので、ワタクシの中では長い間カメラは金持ち趣味として整理されてきました。

    生きるだけでも精いっぱい、ガソリン代だけでも精いっぱいでしたので仕方ないとはいえ、
    自分では写真を残してきませんでした。
    コレ、今では結構もったいなかったなと思っています。
    ※それでも日本中で出会った人達が撮ってくれた写真を送ってもらったりして結構写真は有ったりします。

    セロー225W。

    セロー225W。


    この撮影方法だと実際に目で見るより山が近くに見えて素敵なのだ♪

    デジカメの画像は印刷しない限り手元には残らないとはいえ、
    って何度も撮り直ししてもフィルムが無駄になるわけでも無い。
    フィルムカメラと比べるとかなり少ないコストで何百枚も撮影することが可能です。

    これは積極的に使ってもいいような気がしています。


    デジカメは一時期ほどではないけれど、どんどん進化するのですぐに型落ちしますなぁ。
    そういうのを狙うといいですよ。どうせ素人なんだから機能満載でも使いきれません。

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    Z1-Rに乗り続けて30年
    東京から長野に移住して15年
    ロータスヨーロッパに乗り始めて10年
    そんなワタクシのリアル実体験「北信州のりもの倶楽部。」です。
    車・バイク共に旧車生活の長さや田舎への移住経験、気が付いたことを記事にしています。
     使えない&くだらない 知識量には自信があります♪

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