アルファスパイダーのコックピット。

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クルマ 信州のイベント

2020年10月の「浅間サンデーミーティング」にお邪魔してきました。

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ワタクシ
古くからある変な車のイベントで有名な「浅間サンデーミーティング」に参加してみました。
ちょうど一年前に続き、二回目の参加です。
今回は結構たくさんの車が参加してました。
※大変、散策しがいのある会場でした♪
変わった車のオリジナル写真がたくさん撮れて嬉しいです♪

 

ナローポルシェ。このくらいの大きさなら峠で楽しいかもしれない。

ナローポルシェ。このくらいの大きさなら峠で楽しいかもしれない。


維持できるお金も、買えるお金も、振り回せる腕もないですけどね。

 

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変な車の同好者が集まる「浅間サンデーミーティング」

 

ワタクシ
春から秋まで毎月1回開催される変わった車オーナー向けのイベントです。
運営の皆さんが一生懸命やってくれるので本当にありがたいと思っています。

 



詳しくはこちらのオフィシャルサイトで。

春から秋の間の毎月第3日曜日にクルマ・バイク好きが集うミーティングです。

毎回日曜の午前中でイベントは終わりになりますので午後は自宅で家族サービスも可能なところが素晴らしいのですよ。
遠くから移動する人は前泊、午後はゆっくり帰路に付けますしねえ。
※運営の皆さんも分かってらっしゃる。

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普段見たことない車が佃煮にするくらい集まる。

普段見たことない車が佃煮にするくらい集まる。


昔の車の造詣が素晴らしいのには感心しますよ。

ミーティング概要

■参加費 1.000円 景品付き(見学は無料です)
 ※参加費は当日現地にてお支払いください。
■参加者・見学者投票によるコンクールデレガンス(賞典有り)
■ミーティング主催: 浅間スポーツカークラブ

今年もクルマ・バイク関係の品であれば出店OKのスワップミートの出展料は無料とのこと!

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基本的には自由に車を止めて散歩形式でいろんな車を見て回るって感じです。
※ワタクシは当然見学者枠なので無料参加です。見学者は途中参加や途中退出も自由です。

2020年10月18日開催時のミーティングテーマは、

  • 英国旧車
  • ライトウェイト
  • ということでした。
    ※カテゴリに関係なく参加することが可能です。

    英国車でライトウェイトと言えば、Lotus Elanを真っ先に思い浮かべます。

    英国車でライトウェイトと言えば、Lotus Elanを真っ先に思い浮かべます。


    この小ささがいいよねえ♪

    テーマ的に
    「そりゃ一応顔出さなきゃいかんな。」
    ということになったわけです。

    ワタクシは二回目の参加(見学者)です。
    10時すぎというだいぶ終わりに近い時間何時いたにも拘らずまだ盛況でした。
    ※ワタクシたちの後にも何台か来ましたし、見学者に関する時間の縛りはかなり緩いです。

    今回は総数にしたら変わった車だけで100台くらいはいたのではないでしょうか?
    ※後で知ったのですが、知り合いも参加してたみたいです。ワタクシが付いたときにはもう帰った後でした♪事前に連絡しておけよって感じです。

    ちなみに・・

    前日は寒くて激しい雨でした。
    ※浅間山は今シーズン初冠雪したくらいです。

    当日は多少雲が多かったのですが、それでも雨には至らないまずまずのコンディション♪
    思ってたほど寒くもなく、ゆっくりと観覧できました。
    ※この時期の軽井沢近辺は寒いことが多いです。

    恐らく雨に弱い旧車の参加率は雨だと一気に減るんでしょうねえ。
    ※オープンカーも雨だとキツイし。

    当日晴れたのは、普段の行いの良さでしょうねえ。

    雨ならワタクシのロータスヨーロッパは参加できません♪
    ※視界不良+錆びる+雨漏りする+FRPが痛むので雨で乗る車じゃないです。

     

     

     

    普段どこにいるのだ?という車が同時に見れる

     

    ワタクシ
    結構地元(長野)ナンバーの車が多くてびっくりです。
    長野県民は結構古い車を大事に隠し持ってる率が高いのですよ。
    ※ガレージや納屋を持ってるご家庭も多いです。

     

    関東圏からの参加者や中京圏からの参加者も多くて旧車で頑張ってますよねえ。
    ※いつ壊れるかわからない旧車での移動は今の車より長旅のリスクが高いけれどその分達成感と満足度が高いのです。

    普段どうしてるんだ?という車たち

    普段どうしてるんだ?という車たち


    絶対ガレージ内と維持できないよねえ。
    そして目立ちすぎます。

    新しめのライトウェイトと言えばロータスエリーゼ、エキシージなどの軍団。
    歴代モデルを比較できるのでだんだん怖い顔つきになっていくさまがよくわかります。

    新型スープラも初めて見ましたがこの会場では肩身が狭いようで端っこにいました。

    使い道なんて走る以外に何かあるの?系の皆さん。
    変な車はただ走ってるだけで幸せを感じられるという優れた乗り物です。
    ※現代の車には絶対にない種類の感覚です。

     

     

    人気投票制度もあるけどエントリーが必要

     

    ワタクシ
    何台かウィンドウのところにイベント公式のナンバーを表示している車両があります。
    これは、
    イベント参加者による「人気投票」の対象車です。

     

    人気投票にエントリーするには参加費用1000円がかかりますが、いろんなグッズがもらえてお得です♪

    miniの長物。一時は本気でほしかった。

    miniの長物。一時は本気でほしかった。


    かわいいんだよね、miniの長物。
    トラベラーでもカントリーマンでもバンでもいい。

    こういうのにエントリーする人は相当頑張って整備や清掃を行ってるみたいです。
    ワタクシのヨーロッパのように
    「ボディのチリが合わんけどまあいいや」
    とか言ってる人は少ないです。
    ※ワタクシも一応綺麗にはしてるつもりですが、エントラントの皆さんには足元にも及びません。

    ちなみに・・

    壊れるからと言って大事に仕舞い込んでるとだんだん宝物のような扱いになっちゃいます。

    仕舞い込んでも壊れるときは壊れます。
    ※使ってないのに壊れるというのが一番精神的ダメージがでかい。

    綺麗なロータスヨーロッパのエンジンルーム。

    綺麗なロータスヨーロッパのエンジンルーム。


    このエキマニの取り回しだと「リアトランクが付かない」

    乗れる範囲で乗りまくって
    「さんざん遊んで壊れたのは仕方ない、直そう」
    ってなったほうが健全な気がします。
    当倶楽部のバイクや車は全部過走行車です♪いつ壊れても何ら不思議はありません。

  • 壊れたからマジで修理する
  • 壊れそうだから予め整備する
  • 壊れたら嫌だから適当にセーブする
  • 壊れたら自分で直せるようにスキルをつける
  • という考え方は旧車乗りには共通なのかもしれません。
    ※全部ショップに任せるとお金はいくらあっても足りません。

     

    超高級車の数々が目の前で見れるスポンサーブース

     

    ワタクシ
    変えたとしても維持できない系のアストンマーチンやベントレー、ジャガーの新型が豪勢に並んでいました。
    それに新しいロータスの本気系のやつ。
    ※なんていう車か、良く知らないけど結構デカいというか長い。

     

    最近の高級スポーツカーは車体がかなりデカくて峠で走る車ではない気もします。
    タイヤの太さやうすっぺらさなんかビックリです。
    ※すぐこういう消耗品費を気にするのは貧乏なワタクシの悪い癖です。

    これはベントレーブース。

    これはベントレーブース。


    高級新車は近寄りがたいオーラが・・
    こういう車をポンと買えるひとはどういう仕事してるんだろうか?

    って言うか、
    こういう場所に超高級車を展示してプロモーションになるんだろうか?
    皆遠巻きに見てるだけで、商談というかそういう雰囲気になってないようですが(笑)
    ※新しいアストンって・・一台いくらすんのかね?

    ちなみに・・

    この日は長野県内で結構いろんな車のミーティングがあったようです。

    会場までの道中やその後のドライブ中にもたくさんの変な車に出会いました。
    ワタクシ達は「浅間サンデーミーティング」の後、天気も持ちそうだったので八ヶ岳方面までドライブ散歩しに行きました。

  • マセラッティ&ランボ軍団
  • ※車両価格を合わせると長野の中小自治体の年間予算を超えると思われます。

  • アバルト軍団
  • 古めな英国車軍団
  • ※絶対サンデーミーティングのエントラントだと思ったのですが会場で見かけずビックリです。

    ドラレコ画像からキャプチャ。

    ドラレコ画像からキャプチャ。


    多様な英国車のチームでした。

    毎年この時期にはビーナスライン周辺でフランス車のミーティングもあることですし、
    秋の信州は車乗りのミーティングに最適なのかもしれません。

    こういう車関係の仲間で連れ立って走るのも面白いのかもしれませんね。
    ※車で数がまとまるとバイクと違って駐車スペースが大変そうですが。

    ワタクシの周りには、変な車で連れ立って走ってる人っていないんですよねえ・・
    ※みんな身勝手だからなー(笑)

     

    鬼押し出し第4駐車場は坂だ

     

    ワタクシ

    「浅間サンデーミーティング」は昔とは会場が異なります。
    最近は鬼押し出し園の第4駐車場(Googleの地図でフォローしてません)が会場です。
    ※GoogleMapではちょっと迷うかも。

     

    以前の浅間白根火山ルートに合った「六里ヶ原PA」は浅間山が目の前にドドンと見えて景色的には好きでしたが場所自体が手狭になったのかもしれません。
    ※と思ったら、前の会場は営業してないのね。

    第4駐車場は鬼押し出し園のぐるっと回る駐車場の北西側に位置します。
    現地の道路には案内表示がありますが、第4駐車場はGoogleMapには出てきません。
    ※ちょっと前は第一駐車場でやってた気がします。

    駐車場の傾斜

    鬼押し出し園の第4駐車場はね・・
    かなり傾斜が付いているのですよ。

    普通の車であれば全く問題はないんでしょうが古い車は駐車場の傾斜まで気を遣うんです。

    ワタクシも当日はいったん会場の中心部近くに止めましたが・・
    駐車スペースの傾斜がきつくてロータスヨーロッパのサイドブレーキでは思いっきり引いても止まってられません(笑)
    ※輪留めもしくは1速に入れて止めないと大惨事になりかねません。

    多分このヨーロッパオーナーもサイドブレーキは効かないはず。

    多分このヨーロッパオーナーもサイドブレーキは効かないはず。


    急な坂の信号待ちでは、後続車は車間距離は詰めたらいかんよ。

    ロータスのサイドブレーキは数多い盲腸みたいなもんで、思いっきり引っ張っても効くがよくないのです。
    低速もないので坂道発進は難しいくらいです。
    ※坂道の渋滞とか結構きついのですよ。

     

     

    結局、
    傾斜の緩めな端っこの木の下にそっと地味に止めました。
    ※あんまりジロジロみられても・・ねえ。

    ちなみに・・

    古い車には「オイル漏れ」は普通の現象です(笑)

    ワタクシはこういうイベントでは車の下側を覗き込んだりします。
    ※オーナーさんは見られたくないでしょうが、こういうところから話の花が咲くのですよ。

    うむ。オイル漏れてるね。

    うむ。オイル漏れてるね。


    ミッションオイルですな♪

    オイルの予備を持ち歩いてたりするんですよ、旧車オーナーは。

    オイルが漏れたら
    オイルが入ってる証拠

    オイルが減ったら
    「天使のわけまえ」
    とかわけわかんない理屈付けて開き直って楽しんでいます♪
    ※こういう考え方が素敵です。

    その域に達しないと、旧車なんか乗ってられませんよね。
    本気で直そうと思ってもなかなか直んないんですよ、オイル漏れ。

     

    車関係のイベントでのマナー

     

    ワタクシ
    こういう車のイベントでは観覧者にもマナーがきちんとあります。
    意外とみんな知らないのですが・・
    ポイントを押さえて気持ちよく見て回りましょう。

     

    見る側の人も展示車のオーナーさんの気持ちになったらわかりますよ。
    ※最近は地域おこし的な車のイベントも増えてますが、それに伴うトラブルも増えてるようですし。

    上着の裾はきちんと押さえる

    イベント会場では上着などは極力きちんと着る

    古い車には華奢な塗装の車が多いです。
    上着を羽織っているだけだと衣服についているファスナーやボタンで車に傷を付けかねません。
    ※ワタクシも一度やられたことがあります。

    衣類の裾や袖、紐類には結構金属パーツが付いているもんです。
    特に、上着系は多いんですよ。

    見学する人は、
    上着を羽織る場合は、きちんと前を閉める。
    覗き込むときは服の裾などを抑える気づかいが合った方がいいですよ。

    基本的には裾や袖、紐類がプラプラしてるような上着で会場入りすべきではないですよ。
    ※そういう上着を着てきた時点で、変わった車には近寄らないことです。

    展示車両や珍しい車には触ってはいけません。

    展示車両や珍しい車には触ってはいけません。


    イベントのマナーです。

    展示車に触らない

    展示車両には一切手を触れてはいけません。
    これは最低限のマナーです。
    ※オーナーさんが許可してくれた場合はこの限りではないにしても。

    特にお子様連れの閲覧者は絶対子供を野放しにしてはいけません。
    子供ってバカだからベタベタ触るんですよ何にでも。

    それに、
    最近多いのが犬を連れての見学者のが多い事・・。

    犬を抱いて入ってくるならまだしも、長いリードで連れまわすのは・・
    ちょっと、どうかしてると思うんですが。

    ワタクシの同僚の通勤車は、小型犬にドアを引っかかれて現在修理中ですよ(笑)
    ※助手席ドアがかわいそうなくらい傷ついてて激しく笑いました。

    ダッヂバイパー。こんなのに傷付けたらただ働きの日々ですよ。

    ダッヂバイパー。こんなのに傷付けたらただ働きの日々ですよ。


    意外に大きく感じませんでした。
    新車のデカイベントレーやアストン見た後だとね・・

    見学時の荷物は最小限

    特に女子はバッグを持ち運びがちです。

    コレも車を傷つける危険性が高いです。

    車のイベントではなるべく手ぶらで動けるようにしましょう。

  • 首から下げるカメラ
  • 時計
  • アクセサリー系
  • にも気を付けましょう。

    実際に乗ってみたいコスモスポーツ。

    実際に乗ってみたいコスモスポーツ。


    古いロータリーって部品出るんでしょうか?

    食べ歩きしない

    食べ歩きしながら車を見ようなんてのは、絶対避けたほうがいいです。

    会場で飲食物が売られてたとしても食べ物・飲み物はちゃんと止まって食べたほうがいいです。

    飲料は紙コップだとこぼすと思っていいですよ。

    車イベントに限らず、イベント会場では飲食ブースが出るのが普通です。
    とはいえ、
    食べ歩きはマナー違反だと思いましょう。

    車のイベントは
    大抵野外の会場なので寒いこと多いです。

    以前早朝から行われていた部品交換会に参加した際、
    あまりの寒さに
    「コーヒーでも売ったらいいのでは?」
    と思ったこともあります。

    でも、
    大事にしている車や部品ににコーヒーこぼされたらたまらんですしねえ。
    ※それでも食べ物や飲み物を持ち込む人もいるし、規制は難しいのかもしれません。

    サニー・エクセレント。こういう大衆車の維持も難しいんだよね、日本車って。

    サニー・エクセレント。こういう大衆車の維持も難しいんだよね、日本車って。


    今の車にはない良いデザインですよねえ。

    ちなみに・・

    万が一、展示車に傷つけちゃったりすると大変ですよ。

    車の塗装って「すごく高い」です。
    しかも、
    こういうイオベントに参加する古い車や高級車の塗装はとんでもなく高いのが普通です。
    ※一月分の給料が飛ぶくらいは覚悟しましょう。

    それでも、
    「無再生現車」
    という新車当時から外装は当時のまま全く手を入れていない大事にされている車両もあります。
    ※お金払っても価値は戻らないってことです。

    旧車系のイベントが増えていますがこういうトラブルは頻発していると聞きます。
    イベントでは変わった車を気軽に見れるのですが、
    見る側もそれなりの知識というか、マナーを知っておく必要があります。

     

    まとめ

     

    ワタクシ
    「浅間サンデーミーティング」自体はかなり歴史のあるイベントです。
    普通に生活してたらまず出会えないような車にたくさん出会えます。
    こういうイベントが根付いてくれると日本の車文化のステージが上がるのかもしれません。

     

    BMW2002。BMの中では一番好きなデザインです。

    BMW2002。BMの中では一番好きなデザインです。


    ピーターソンが乗ってましたな、Turboに。

    ワタクシはたまにこういう場所に来ると
    「旧車を大事にしているオーナーさんたちがまだまだ日本にもいる」
    ということを再認識できてうれしくなります。
    ※「同類相哀れむ」なのですが普通じゃない人が多いので話が面白いのですよ。

    車やバイクのイベントは、

  • マナーが悪い威圧系の人
  • すぐマウント取りに来る知ったか素人
  • 爆音系の改造車
  • 会場周辺での暴走行為
  • が、いまだに多くて不快感を覚えがちなんですよ。
    ※アイドリングで爆音って、貴様。って感じです。

    実際に大規模な車関係のイベントが、
    参加者や観覧者のあまりのマナーの悪さに開催できなくなったのを見ています。

    これくらいの規模でちょうどいいのかもしれません。
    無理なく参加できるスケジュールであればまた参加してみようと思います。

    HONDAの古いSのエンジンって、鳥肌立つような言い落としますよね。

    HONDAの古いSのエンジンって、鳥肌立つような言い落としますよね。


    「シュゴァッォォッォっ」って音でふけ上るあのエンジンは日本の誇る遺産です。

    長野にはまだまだ車のイベントで利用できそうな場所がたくさんあります。
    ※ワタクシも何カ所か心当たりがあります。

    小規模でも車やバイクの草の根イベントがもっと開催されると面白いんですけどねえ・・

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