排気系は火が付くレベルで熱くなるのです。
走行直後のエキマニの熱は自然吸気はもちろん、ターボ車なんかは猛烈に熱いです。
秋は枯草や枯葉が道路や駐車スペースにたまることが普通にあるのです。
田舎では特に。
田舎でよくある草の上に駐車する状況
舗装路はあるけれど未舗装の駐車場も数多いのだ。
そこに雑草が生えまくる。
その上に駐車している車は結構多いはずなのだ。
田舎は駐車場の扱いが雑だ。
観光地でもちょっとマイナーなところは普通に未舗装だったりする。
※ちょっと雨が降るとそういう駐車場へ出入りするだけでも車は汚れるのだ。
田舎の観光地はよほどメジャーでない限り、駐車場を舗装して整備するという感覚がない。
有名な観光地でも駐車場が坂の途中とか斜めになってるとか、そんなのは普通です。
当然、シーズンになると雑草に覆いつくされます。
まめに草を刈らないとあっという間に雑草だらけになります。
※この辺が都会人には理解しがたいと思う。ワタクシも長野の移住した当初は雑草の対策にはさんざん悩んだものです。
賃借の駐車場でもそうです。
都会に比べると駐車場代はただみたいなもんで管理が行き届いてません。
古くて空き家になった廃屋の地主が建物を片付けるまで整地した場所がそのまんま未舗装で駐車場になってたりする。
※建物を壊すだけまだマシ。大抵は建物を壊さずに徐々に傷んでいくのが普通。そういうところは庭の植栽が伸びまくってる。
そういう駐車場は賃料がくそ安いので手入れは最低限で雑草は生え放題。
地主がご老体だったりすると草刈りすらもしない。
そういう場所でも駐車場は意外と借り手が付くのだ。
昔と違って今の田舎では車が一人一台は当たり前。
古い家屋には駐車場がなかったりする。
家に付属の駐車場の台数で建築年度がある程度わかるくらい家の建設にはトレンドがあるのだ。
※この間、当倶楽部の近所で売りに出されてた割と新しい中古の一戸建て住宅が5LDKで駐車場2台分+α付きで370万円だった。安い。いい物件だと思う。
話がそれた。
安い駐車場は普通に雑草が生える。
駐車スペースには区切りがあるので雑草が生えても草に突っ込んで止めてりする。
※そもそも現代は意味なく車がでかすぎる。
ワタクシは雑草に突っ込んだままの駐車場なんて嫌だけれど、駐車場代が安いので文句も言わないらしい。
※駐車場代が月5千円だと割と高いレベル。
管理状態が比較的良い未舗装の駐車場の場合、
生えた雑草を刈った後の枯れた草ゴミをきれいに片付けるのは結構大変なのよ。
除草機(ビーバーと呼ぶのが長野では一般的)で刈り倒すほうが刈った草を集めて捨てるよりはるかに楽だからだ。
そのため、刈り倒した雑草の上に駐車してたりする。
その手の駐車場を借りるのは勤務地が近所にある勤め人が多いようで、勤務時間だけとめられりゃ良いわけで。
貸主に文句言うのも面倒くさいのかもしれませんな。
枯草は次第に 風に飛ばされて無くなったり 土にかえっていくから短期間だけだしね。
※でも彼はや枯草の破片は確実にどこかに溜まっているのだよ。
これが田舎の駐車場のリアルなのだ。
それでも。
管理されている駐車場は除草剤を使って雑草対策してたりするね。
除草剤を使うと楽だけれど枯れた雑草がなくなるわけではないのでなんとなく汚いのだ。
そのまま放置すると立ち枯れの雑草で世も末みたいな光景になる。
それでも。
シーズンになるとホームセンターの目立つところには除草剤のコーナーができる。
除草剤はかなり高いのだけれど、それなりの需要があるということだろうね。
年にどれくらい除草剤をまいてるのか知らないけれど、雑草は人間の想像よりはるかに早く伸びるのだ。
※タンポポの繁殖力とかすごいよ。
乾燥した枯葉や枯草が落ち葉焚きになったのは昔の話。
今は人が片付けないといけませんがみんなやってないのが実情。
乾燥した葉っぱはすごく燃えやすいのだけど、
過疎化と老齢化でそんな労力をかけられないのが田舎の実情なのだよ。
住宅街でもあんまり変わりませんな。
意外と危険なんだけど意識されてないよね。
ちなみに・・
当倶楽部の敷地内は春から秋までの間、ワタクシが2週間に一度は必ず草刈り機を使って雑草を借り散らかしているのだ。
その作業に毎回最低でも2時間程度はかかるのだ。
※念入りにやると倍かかるので手を抜く。長野では適当に終わらせることを「なから。」という。
イギリス人のように
「庭の手入れがあるので今日は会社休みます。」
というのが日本では通用しないので、
雨天順延とはいえ、シーズン中は多少の雨なら実施する休日の恒例作業となっている。
ワタクシが雑草だらけの庭が貧乏くさくて嫌いだから、というもあるのだけれど。
※家を自分で建造するとエクステリアも必要以上に見ちゃうんだよ。
草刈りはすごい面倒くさいけれど、そうしないとあっという間に庭全体が雑草に沈むのだ。
雑草対策のため、庭をアスファルトで覆っちゃえ!という発想もあったんだけれど、
そうすると夏は熱がこもるし、冬は凍って危ないのだ。
そのため、芝を敷いてグランドコートにしてある。
まめな草刈りの結果、町内会では有名なきれいな芝の庭になった。
この間役10年。
最近郵便屋さんの 若造の カブが芝の上でドリフトしてるらしく、
タイヤの跡の芝がしっかり枯れたのだが対策を打って通れなくした。
※防犯カメラにドリフトするカブが写ってた(笑)
真夏につなぎ姿で草刈り作業をすると汗だくになる。
運動にもなってるはずで、意外と体力つくりになってるし健康にいいと思っている。
草刈り作業のあとにバイクいじったり走りに行ったりしているのだ。
このブログもそういう隙間時間に書ているのだ。 もうAIに書かせたいわ。
枯草や落ち葉は燃えやすい
側溝に溜まって湿気てるならともかく、路上で吹き曝しになってる枯れた草や葉はすぐ燃えます。
雑草の枯草は枝葉が細かったりするのです。
すぐ乾きます。
髭のような毛のようなものが生えてる雑草は結構多いし、
種を飛ばすためにふわふわの綿毛のようなものが付いてたりする場合もある。
これらが枯れて乾くと普通に着火剤になるくらい燃えやすいのだ。
※アフロのようなタンポポの綿毛にライターで火をつけてみ。それほど乾いてなくても一気に燃え広がるから。
また。
枯葉や種子類には油が含まれてるものもあって。
有名になった手法の一つは「ゆるキャン△。」で紹介されてた松ぼっくりを着火剤にするやつね。
その他にも枯葉や枯れ枝、種子類を火種にしたり火おこしに使ったりする方法はいろいろあるんだよ。
※実はワタクシは「ワタリ。」と呼ばれるプロの旅人からこの手の技を習ったことがある。
とにかく。
乾燥させると自然の産物は結構簡単に燃えるようになるのだ。
そして。
日本の秋から冬は乾燥するのでそういうものが乾きやすいのだ。
そのため。
火種があって風が吹いたりすると一気に山火事になったりする。
ここ数年、秋から春先にかけて毎年火元不明の山火事が発生してますからね。
火種は一粒あれば大火事に発展することがある、ということをお忘れなく。
※タバコとかはほんとに気を付けたほうがいいよ。
当ブログの賢明な読者様なら火をつけるための熱源を思いつかないですかね?
そう。
車やバイクのエンジンや排気系が発する熱ですよ。
ちなみに・・
今は少なくなったけれど、
草っパラの上に車やバイクを直接止められるフリーサイトのキャンプ場で、
草刈りした雑草がそのままになってるようなところあるよね?
※昔のキャンプ場は結構みんなこんな感じだったんだけどね。
キャンプ場の端に刈った草を集めてあったりするけど、乾いてるとあれも結構ヤバいのよ。
焚火とかの火種が飛んだりすると割とすぐに燃えますよ。
風が強い時は余計。
なのでキャンプ時の炎は 情緒はないけど バーナーが安心なのだ♪
テントの前での直火は結構おっかないんだよ。
※テントに穴あくしね。
車の下側は思っている以上に高温になる
知らないかもしれませんが車やバイクはものすごい熱源なんですよ。
エンジンは内燃機関ともいうように中で燃料が燃えています。
ものすごい発熱量なのですよ。
もっというと。
燃料は極めて燃えやすい状態に空気と混ぜられ、爆発させられています。
特に温まりきったエンジンはいつだって燃える気満々なんですよ。
※ゆえに走行直後の生ガスが出まくってるバイクや車の目の前で火をつけてタバコ吸ってるのは割と危ない行為です。
で、だ。
エンジン内で燃料を爆発させた熱気はマフラーから排気されますね。
この時、熱も一緒に排気されるわけです。
車やバイクのマフラーはかなり熱くなるのです。
触媒が付いてるマフラーは局部的に熱くなったりします。

KDX125SR2号機。
これ林道じゃないっすよ。
普通に3桁県道です。
※昔記事にしたので改めて書かないけど普通の車通れないよ。
実際にエキゾーストマニホールドやサイレンサーといったマフラーが熱くなるんですよ。
シリンダーヘッドの直後などのマフラーの温度は数百度になります。
※走行後のエキマニにタバコを直接つけると火が付きますよ。
そして。
マフラーはたいていすぐにエンジンの下側を通るように取りまわされているはずです。
冷却にも安全面でもそのほうが都合がいいからです。
※車の場合、排熱はエンジンルーム内にこもるとろくなことがないのでとっとと車外に排出したいのですよ。
ということは。
ものすごい熱い状態の排ガスがろくに冷えないまま車体の下側に流れるということです。
ターボ車なんかはさらにマフラーは熱くなりますな。
※ターボ車の寿命が短いのはこういうところにも無理が蓄積するからです。
で、だ。
ガンガン走った後に乾いた枯草や落ち葉の上に駐車すると、
「マジでマフラーの熱で枯草や枯葉に燃え移ることがある。」
いうことなんですな。
昔のターボ車の取扱説明書には「エンジンが熱い時に枯草や枯葉の上に止めるな。」という記載があったもんです。
※旧miniERAターボの説明書にはしっかりその旨の記載があったことを明確に覚えています。
最近の車の取扱説明書には書いてないっぽいけど知らない。
※最近の車の取扱説明書は電子装備の項がめちゃめちゃ増えてるので読む気にならん。
車体の前にエンジンのある車は車体の前から後端まで熱い空気が流れるマフラーがとりまわさています。
走行中の冷却には都合がいいはずですが停止時は熱気がこもる。
熱を持つ触媒も車体下側に飛び出たようについてたりしますな。
そこに燃えやすい枯草とかが接触したら最悪燃えちゃうよねってことです。
知らないうちに車が発火装置になりかねないということです。
最低車高が低い車は要注意です。
特にターボ車は。
車高の高いSUVでもマフラーが思い切り下に取りまわされてる車種もあるから安心はできませんが。
バイクは車に比べてマフラーもエンジンもむき出しだから放熱は早いです。
※排気量もたかが知れてるし、ターボもないし。
とはいえ。
エキマニ付近が熱いのは変わりないわけで。
大排気量のバイクのエキマニはそれなりに熱くなるのです。
車高が低いバイクも少なくないですね。
大排気量のアメリカンみたいな低い位置に取りまわされたマフラーを装備するバイクで、
フリーサイトの草むらキャンプ場にテントを設営する場合、
ワタクシなら枯草や刈った後の草のそばにはバイクは止めませんね。
最近流行のキャンプツーリングスタイルでよく見かける 古いHarleyみたいな低いマフラーで なんとなくガソリンくさい車体ならなおさらです。
発火装置と燃料を同時に燃えやすいものの傍に置くようなもんですな。
キャンプブームやスタイル重視で旧車でキャンプやってる人を見かける機会は増えました。
火事に気を付けたいもんですな。
特に燃料系が完全調子ではない個体で燃えやすいところに止めてはイカンぜよ。
田舎では消防車はすぐきませんよ。
特にキャンプ場があるような山の中にはね。
まとめ
当たり前のことを当たり前のように書く。
という当ブログのコンセプト通りの記事ですな。
そもそもエンジンというのは内部で燃料を爆発させているので発熱量がすごいのです。
高性能なエンジンほどその発熱量は大きいです。
当然ターボでドーピングしてるようなエンジンもすごい発熱量なのです。
※嘘だと思うならエンジンルーム内の温度を測り続けるといいよ。エアコンかけたときの熱交換でもエンジンルーム内の温度が急上昇しますよ。
高熱を発したままの車が燃えやすい枯草の上に停車する。
普通に発火しますよ。
車高が低かったり、マフラーが車体の下にぶら下がってるような車種ならなおさらです。
車やが趣味ならば、その程度の知識を持ってないといけません。
最近は車が趣味のものからただの道具に成り下がっていますね。
メカニズムとかどうでもよく、使い勝手と見た目、見栄張る道具になっちゃったので
そういうことを考える人がいなくなったよね。
車趣味!と自覚がある人でもそういうことには結構疎いのはさみしい限り。
最近のキャンプブームでシャコタンでエアロ擦るような車でもキャンプ場に入ってくるからたまらない。
※キャンプ場に入るときに腹を擦って凹んでる 少し脳みそが足りない 奴も見たし。
そういう車で草刈ったばかりのフリーサイトに止めて撮影してたりしますが、最悪車燃えるよ?
田舎の駐車場はマジで整備状況が都会と全然違うのです。
ちょっと市街地を離れれば土むき出しの月極駐車場だって少なくないのです。
※観光地だってマイナーな箇所なら駐車場は普通に未舗装ですよ。

KDX125SR2号機とセロー225W。
秋晴れの日はとにかく走り回ってるので記事書いてる暇がないのだ。
ネタは腐るほどあるんだけれど書くの面倒になってるのだ。
※こういう時期が年一くらいである。
ともかく。
田舎は都会と違って大自然です。
車やバイクは
そういうのは基本中の基本です。
※湿気た枯葉や枯草を踏んで滑るのも怖いんだけどね。
マジでおっかないから気を付けよう。
ガソリン積んでるんだから火が回ると一気にドカンと行くよ。
いったん火事になると地元民だけでは消火できないからね。