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まだお湯かけてるの?冬の朝、凍った車の窓はどうするのが正解?

一晩でこれくらい積もるのもめづらしくない

Ebowalker / Pixabay 一晩でこれくらい積もるのもめづらしくない

Toos

車、凍ってますねえ、冬の朝は。
もうバリバリに(泣
窓なんか視界が一切ないくらい・・

ここで一発お湯をかけちゃう?
いやー最悪窓ガラス割れますよ♪

こうなると心も凍ります
しかもしばらく溶けません。

じゃあどうすりゃいいのだ?
そんな貴方が自棄になる前にワタクシなりの経験則と豆知識をご紹介♪

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凍った車の窓にお湯をかけるとどうなる?

Toos

お湯沸かしてる間に出来ることをやりましょう。
凍った窓ガラスにお湯かけてもいいことないですよ。

お湯は鍋で沸かしてかけるんでしょうか?

Three-shots / Pixabay お湯は鍋で沸かしてかけるんでしょうか?

お湯かけてはいけない理由を
お湯以外で対応する方法を順を追って上から目線で説明する。
いや、同じ目線で説明したい。
・・すみません、説明させてください。

氷にはお湯だろ?という短絡的な発想

Toos

基本的には、車の窓ガラスは複数の構造物で構成されています。

車のウィンドウは事故などで飛散しないよう、けがを最小限に抑えるよう加工されてるんですよ、実は。

素材の異なる構成物は熱膨張の割合も違います。
それも、凍ってるということは氷点下から一気に沸騰レベルの温度差を加えると・・
割れちゃうよ、ということです♪

飛び石などで目に見えて傷ついている車の窓はもちろん、
車のガラスは結構目に見えないような細かい傷が入ってたりします。

超冷たいガラスに、超熱い熱湯をかけちゃえ!
となると、その傷に温度差の膨張が加わって・・パリンという香ばしい音と思に割れます。

あちゃー

となるわけです。

なので、やたらとお湯かけたりしない方がいいですよ♪

車のフロントガラスは飛散しませんよ

maxmann / Pixabay 車のフロントガラスは飛散しませんよ

ちなみに・・

お湯かけても走り出して外気でお湯が冷やされると一気に凍ります♪

そうなると視界がまた一気になくなります。
霜状態ではなく完璧に凍るので視界がしばらく回復しませんよ。

雪国の冬は走行中はウィンドウォッシャー液ですらあっという間に凍ります。
長野では寒冷地仕様のウォッシャー以外は逆に危険です。

雪国ではホームセンターでもカー用品店でも普通に寒冷地仕様のウィンドウォッシャー液が売られています。

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お湯を使わずに窓の氷をとるにはどうすればいいのか?

Toos

基本的には、カーショップで売っているスクレーパーで地味にこそげ落とす、です。
要するに、凍ってるものを取り除くんですよ。
※運転免許のようなカードでも代用が利きます♪ボロボロになりますが

スクレーパーもいろいろありますが、硬質プラスチックのものはやめた方が無難です。
逆に窓を傷つけるので、その後余計凍って視界の確保が難しくなる危険性があります。
おすすめは硬質ゴムのやつですね。

窓開かないクラスの凍り付き方

kaboompics / Pixabay 窓開かないクラスの凍り付き方

雪が車に積もってる場合は、先に雪を落とすのがセオリーです。
積もった雪を落とさずにスクレーパーを使うと手が猛烈に冷たくなります。
雪の下は結構がちがちに凍ってる場合が多いです。

スクレーパーで大まかに窓の氷をそぎ落としたら、
車のデフロスター(霜取り機能)で熱気を当て続けて窓を温めるるが正解です。

ちなみに・・

ヒーターやデフロスターは基本的に車のエンジンの熱気を使っています。

なので、
エンジンの暖機が終わるまでヒーターからは暖かい空気出ません♪
勘違いしている人が多いですがエンジン始動直後はデフロスターやヒーターからは冷風しか出ません。
せめて、水温系が動くくらいまでデフロスターやヒーターのスイッチは切っておくのが正解です。

エンジン温めるために暖機運転しろとは言いませんが、走り始めはエンジンは高回転まで回さない方がいいと言われています。
冷えたオイルは潤滑性能も低いと言われています。

ということは、
冷え切ったオイルがエンジン内に循環するのは車の寿命を縮めるだけですよ。
※電気自動車は電気ストーブと同じ構造なので、すぐに温まるのかもしれませんが所有したことないので知りません

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流行りの氷塊スプレーなどはどうか?

Toos

ホームセンターやカーショップで売られている「解氷スプレー」というものがあります。
主に氷点下でも凍らないアルコールの性質を利用し、窓ガラスの氷結する温度を下げることで氷を溶かしています。
結構、すぐに効果が実感できるので多用している人もいます。

ワタクシは、「アルコール成分がボディ部分にダメージを与える」という説をいまだに強く信じています。

アルコールは油分をも分解する性質があります。
ただでさえ雪や氷、融雪剤でダメージを食らっているボディ部分にとどめを刺してしまう気がするんですよ。

ここまで錆びるとむしろ清々しい

emkanicepic / Pixabay ここまで錆びるとむしろ清々しい


今の車は鉄板が薄くて錆びるとすぐ穴空きます。

窓とボディの境目あたりが錆まくっている車を見ると
氷解スプレー使ったね?
とか思っちゃいます。

ワタクシは、長く一台の車に乗りたいので出来るだけボディにダメージを与えそうなもんは使わない主義です♪
ボディの錆は、修理するととんでもなく高いんですよ。

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窓や車が凍る原因は放射冷却という魔物

Toos

フロントガラスは曇りよりも晴れている場合の方が凍るんです。
冬のの夜の空に星がきれいに見えたりすると翌朝凍ってる可能性が高いです。

すんげえ寒そう。凍りそう

fancycrave1 / Pixabay すんげえ寒そう。凍りそう

地表がちょっとでも濡れていると、
地表の熱が水分と共に一気に大気に向けて放熱して大気中の水蒸気が凍るんです。

晴れていると空気中に含まれる水分が一気に冷やされるため、霜となって車に積もるんです。
これが車の窓が凍るメカニズムです。
※晴れた朝の方が寒いのは長野にきてさらに実感しています。

曇っている夜は、
雲が冷気をブロックして保温効果を発揮します。
放射冷却は起こりずらいですが、車が濡れてたりするとこれがまた凍ります。
この場合は、霜というよりも氷です♪

放射冷却は防げないのか?

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夜は晴天でなければいいわけですが、
普通の人に雲を呼ぶ能力があるという話は聞いたことがないです。
では、雲の代わりになるものを考えればよろしいです。

つまり、
空と車の間になんかしら遮るものがあればフロントガラスが凍ることは防げるということです。

だから、ガレージやカーポートのようなものの下に置けば凍りません。
頭だけ屋根の下に突っ込んだ状態でも結構効果はあります。
※濡れてるとかそういう場合はその限りじゃないです。

フロントウィンドウの保護カバーなども効果的です。
要するに、屋根やカバーで大気の霜が降りるのをブロックしてもらうんですよ♪

ちなみに・・

あんまり冬に屋根の下に頭だけ突っ込むのは考え物です。
屋根から氷塊と化した雪の塊が車の直撃する危険性があります。

カーポートなどに全体が隠れない場合、むしろ屋根から離して止めた方がいいですよ。
ワタクシ、学生時代に住んでた東京で大雪が降ったことがありまして。
半分屋根の下に入れて止めてあったバイクのタンクに氷塊が直撃、天を仰いで泣いたことがあります。

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窓が凍る事前にできる対策もある

Toos

フロントガラスに常日頃から撥水コートを施しておくことをオススメします。
ワタクシ的にはWako'sバリアスコートがおすすめです。

言っておきますが、Wako'sの社員じゃないです。
真面目にこのバリアスコートは万能です。
そのうちプリンとか差し入れしてもらいたいです。よろしくWako's!

洗車からポリマーコーティングまで!WAKO'Sバリアスコート
created by Rinker

当倶楽部では毎年数本消費するくらい多用しています。

要するに、
フロントウィンドウをできるだけつるつるにしておいて、

  • 凍ってもとりやすく
  • 細かい傷をコーティングして凍るのをできるだけ遅らせる
  • という作戦です。
    氷はゴミとか核になるものがあると一気に拡大します

    一言でいえば、車は普段からきれいにしておけ、ということです。

    凍った窓ガラスの対策まとめ

    Toos

    冬の寒い朝の二度寝ほど気持ち良いものはないですね♪
    なので、ぎりぎりまで起きられない
    ええ、よくわかりますとも♪

    そんな日は大抵、車のフロントガラスがガチガチに凍っていてすぐに車が出せない!
    ただ、そんな日に限って朝から会議があったり♪
    ぎゃぁぁぁ
    フルスロットルで会社に向かうぜっ!
    ・・慌てていいことはないです。

    コレぐらい積もると遅刻する気満々

    qimono / Pixabay コレぐらい積もると遅刻する気満々

    いいですか、
    凍った窓にお湯かけると最悪割れます。
    氷解スプレーは錆を誘発する可能性があります。
    ならば、

  • 少しだけ早起きして
  • 凍った窓をスクレーパーで除去して
  • 車を温めてデフロスターを起動させる
  • これを実行しましょう。
    お湯をかけるよりはるかに安定して凍った窓の問題を解消できます。

    安全運転は基本です。
    寒い朝は道も凍っています。
    ヘタレ中学生をお送りする甘ちゃんご両親も多数いらっしゃるので、雪の日は田舎道でもちょっと交通量多かったりします。
    遅刻しそうでイライラするだけ無駄なので、ちょっとだけ早く起きろってことです。
    当倶楽部では、こういう余裕というか「人生ののりしろ」で生きていくことを推奨しています。
    ※うちの嫁は一切こういうことができませんが。

    視界不良で事故るとか最悪じゃないっすか?
    事故は、精神的にも肉体的にも金銭的にも時間的にも無駄です
    これを避けられるなら、早起きとか安いもんですよ♪







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