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オフロードバイクにはオフロード用。
それぞれのヘルメットがありますね。
なんで?
オンバイクにオフメットはダメなの?
その逆はありなの?
という記事です。
当記事の目次
オンロード用ヘルメットでオフロードバイクに乗ってもダサくはないよ
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ですが、ほとんど舗装路のみのオンロードツーリングに行くのに仰々しいオフロードヘルメットはある意味大げさかもしれません。
カッコは良いですが。
形を見れば一目瞭然ですが、
オフロードヘルメットは空気を受け流すというよりも、オフロードに特化した機能を追求した形状になっています。
とはいえ、
舗装路を走る限りオンロードバイクであろうがオフロードバイクであろうが変わりません。
ヘルメットもわざわざ替える必要はありませんよ。
むしろ、
オフロードバイクであってもオンロードヘルメットの方が使い勝手がいい場合すらあります。
例えば、
オフロードバイクで高速巡行するような場合、オフロードヘルメットのひさし部はかなり空気抵抗になります。
「ひさし。」のついたオフロードヘルメットで100km/hで走行中に急に上を向こうものなら、首にむち打ちになってもおかしくない衝撃が来ますよ。
※オフロードヘルメット装着して高速巡行中、ゆっくり上向いてみればいいです。急にやると危ないので。
それに、
オフロードメットの特徴である「ゴーグル。」を装備すると、
というデメリットすらあります。
しかも、
「サングラス機能のあるゴーグルだとトンネルが怖い。」
こう考えると、
普通に舗装路のみのツーリングの場合、オンロード用のシールド付きヘルメットの方がメリットが多そうです。
それでも、
バイク乗りは自分の美学を大事にする生き物なので、オフロードバイクに乗るにはオフロード用ヘルメットを選ぶのです。
こういう「強がり。」みたいな面があるのがバイク乗りだっったりします。
例え、
「オンロードで使うにはオンロードヘルメットの方が便利だとわかっていたとしても。」
です。
ちなみに・・
例え不便でもオフロードバイクに乗るならオフロードヘルメットを使った方が絵になるのは確かです。
それ用に作られているものはやはりカッコいいのです。
オンロードのみの普通のツーリングなら別にこだわる必要は無い気もします。
林道でも流すくらいならオンロードヘルメットの機能でも十分です。
普段着で舗装路のみのツーリングに行くのにレースにも使えるゴーグル装備のオフロードヘルメットではちょっと仰々しいのも確かです。
とはいえ、
オフロードバイクに乗る際、派手なオフロードジャージを着るなら間違いなくオフロードヘルメットを装備した方が似合いますよ。
ひとえにトータルコーディネート的な問題です。
![DT200WR。林道ツーリングは派手な方がよろしい。](https://toos-lotus.com/wp-content/uploads/2020/06/line_103834393778667.jpg)
DT200WR。林道ツーリングは派手な方がよろしい。
猟師に撃たれたりしない&崖落ちして救助をまったりするときに目立つのは大事。
最近は道の駅やコンビニ、定食屋さんなどでオフジャーを着てうろうろしている人は確実に減ったように思えます。
※オフジャージは変に目立つので若い世代には受け入れられないのかもしれません。
ツーリングと思われるオフ車乗りも、
「普段着にシールド付きのオフロードヘルメット。」
という組み合わせが増えてきたように思いますね。
最近のバイク乗りは、ひとえに無難というか昔のライダーのようにがっついていないですよねえ。
「シールド付きのオフロードっぽいシールド付きのヘルメット。」
これが一つのオフロードバイク乗りのヘルメット選択の答えなのかもしれません。
ジェット型ヘルメットでオフ車乗る人は昔からいた
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「ジェットヘルメット。」のユーザーです。
昔からジェットヘルメットはオフロードバイクでもヨシとされていました。
何故なんですかね?
※オンロード用ヘルメットより危ない気がしますが。
「ジェットヘルメット一個持ってればどんなバイクにも乗れる。」
みたいな人が多いですが。
※ジェットヘルユーザーはベテランでコケるような走り方をしない落ち着いた人が多い印象です。
ジェットヘルメットは割とどんなバイクにも似合ってしまうという アクのなさが 特徴なのかもしれません。
※ジェットヘルメットは老若男女を問わず、人気があるのはそういう理由からなんですかね?
ワタクシ個人としては、
オンロードもオフロードもフルフェイスタイプを使用したい派です。
コケてアゴ打って、美味しい食べ物が食べられなくなったら嫌なので。
とはいえ、
ある意味ジェットヘルメットはオフロードヘルメットの特徴をちょっとだけ持っているのです。
※ジェットヘルメットはオンロードでもコケタら大変なことになりかねないのですが。
ジェットヘルメットは、顔の下部分が解放されています。
その分、長いシールドを装備することで顔部分に風があたらないデザインになっていますが、息がしやすい。
実はコレ、オフロード走るには理にかなってたりします。
オフロードヘルメットの特徴
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結構違うもんなのです。
オフロード用ヘルメットの特徴
オフロード用ヘルメットの顎が出ているのは、コケた時に顎を守るという機能もある様です。
が。
顎が出ている理由として大きいのは、
「泥道などでバイクを押したり引いたりする際、呼吸がしやすいように。」
だと思っています。
オンロードバイクでもハードに走ると息が上がりますが、
オフロードバイクは本気で走ると 喉から血が出るかと思うくらい 息が上がるハードなスポーツです。
![今はSHOEI VFX-Wを使っています。](https://toos-lotus.com/wp-content/uploads/2019/06/DSC_0458.jpg)
今はSHOEI VFX-Wを使っています。
林道ツーリング行ってないのであんまりかぶる機会がなくなったなー。
オフロードではバイクを効率よく走らせるためにはライダーが積極的に身体を使わないと上手く曲がってくれません。
オフロードバイクは、オンロードバイクと違い人間が積極的に関わらないと曲がれないのりものなのです。
ワタクシはエンデューロの際、最初の一周でどの当たりが比較的体力使わないで走れるエリアかを見極めていました。
体力回復できる場所を考えつつ、毎週の体力配分&ペース配分してました♪
それくらい、オフロードレースでは体力を使います。
それに、
林間コースや深いマッド路面でコケたり失速したりすると、バイクの押しが入ります。
バイクを押すったって、路面は悪いわ、足場も悪いわ、さらに傾斜なんかあったりすると全然進まないんですよ。
※バイクって重いよなぁ、と思うこと請け合いです。
もちろん、
体力を激しく消耗するので、あっという間に息が上がります。
そして、
エンストした際は足場が悪い上、傾斜のある個所でのキックスタート。
コケてキャブ内の油面が狂ったバイクのキックスタートは結構厳しいのです。
コレだけでも、ぜーぜー言います。
こういう場合、
ヘルメットの口の部分が顔と離れて空間を確保している方が息がしやすいのです。
実際、そういう場面になればわかりますが、
舌出したらヘルメットに届くような口とヘルメットの間が狭いオンロードヘルメットだと息が一層苦しくなる気がします。
オフロード用ヘルメットはオンロード用のヘルメットより口周りの閉塞感がないというか空気の流れが多いです。
※汗だくで泥だらけだから余計そう思うんでしょうが。
オフロードのレース用ヘルメットにシールドが無いのも恐らく同じ理由です。
息が上がってるときはヘルメットのシールドでさえ、結構閉塞感があって息苦しい感じがするんですよ。
※ワタクシは、オンロードでもシールドはなるべく開けて走りたいタイプです。
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それに、
ヘルメットのシールドは曇るのです。
雨の時はもちろん、オフロード走行中は自分の汗でかなりヘルメット内が多湿になります。
そうなるとシールドが曇る。
これ、結構どうしようもないのです。
さらに、
オフロードのレースではシールドに前走車が跳ね上げた泥が当たることは多いです。
その後はずっと視界が悪いままになります。
グローブで拭おうにもグローブもすでに泥まみれです。
視界がないというのは凄いストレスになります。
泥が付いた場合、
ゴーグルならティアオフシールドという使い捨てのフィルムを走行中に剥がして使ったりします。
※貧乏人は泥だらけのグローブでゴーグル拭くだけなんですが。
![](https://m.media-amazon.com/images/I/51KNLhks16L._AC_UL320_.jpg)
公道で使ってると「この一レース経験者だな。」と思ってもらえるアイテム。
※でも仰々しいので本当にレースで使ってた人は公道ではあんまり使ってないけど。
最近はオンロードヘルメットでもティアオフがあるようです。
最近はオンロード用のティアオフも売ってるのがすごい。しかもAraiとかSHOEIなどの一流メーカーが純正で出してたり。
とはいえ、
前のバイクがオイル吹いたり、タイヤの溶けカスが飛んできたりするレースならともかく、公道レベルでは必要ないですね。
まあオフロードでもレース以外なら必要ないと思いますが。
もう一つオフロードヘルメットの特徴といえば、
「バイザー(ひさし)。」
がありますね。
オフロード用ヘルメットについているバイザーは基本的には跳ね上がった泥や水で視界をふさがないための装備だと思っています。
前走車が跳ね上げた泥や水は、正面からだけでなく真上から降ってきます。
バイクが巻き上げる泥ってのは、結構高く上がってるもんです。
※リアフェンダーがないバイクだと背中が真っ黒になるのはコレが原因。
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そして、
ヘルメットのバイザー装備の副産物として、
「直射日光を遮れる場合がある。」
のでした。
※太陽の位置によっていつも使えるとは限らないですが、言われてみると確かに首の角度を変えることで直射日光を避けられることがある。
オンロード用ヘルメットの特徴
オンロード用ヘルメットは基本的に出っ張りがない形をしています。
ちょっとのでっぱりでもレースの様な速度域では空気抵抗になります。
普段使いでも出っ張りがあると風切り音がうるさいです。
※シールドの固定を耳部分の別パーツでしないようになったのはこれが主な理由。
というわけで、
オンロード用のヘルメットは基本的には空気抵抗がないような形状に進化してきました。
最近のヘルメットは後頭部が整流するような形状になってるものもありますが、相当な速度域にならない限り意味がない気がします。
※スピードの出ない車にウイングつけるようなものです。
ヘルメットに流行の後付けのインカムやGo-Proみたいなカメラを装着すると空気抵抗になり、風切り音が発生しそうですがやったことないのでわかりません。
また、
オンロードヘルメットはベンチレーションも進化していて、しっかり空気が抜けるようになっています。
最近買ったOGKのヘルメットは明らかに脳天あたりに空気が流れてるのがわかって感動しました。
※新しいヘルメットを買うたびにベンチレーション機能が進化してるので驚きます。
オフロードヘルメットもベンチレーションはありますが、林道走行中に脳天あたりに空気が流れるのを感じたことはないですなぁ。
※オフロードヘルメットの場合、空気取り入れ口がバイザーに隠れてたりするので効果はイマイチなのかもしれません。
最近買ったOGK Kabutoのヘルメットは頭頂部を空気が流れるのがわかるくらいベンチレーションが効く。
![](https://m.media-amazon.com/images/I/918fQY20n5L._AC_UL320_.jpg)
ワタクシの買ったデザインはすでに廃盤っぽい。
でも安くてこの性能なら大満足なのですよ。
こんな記事もあります▼
オンロード用でもオフロード用でも、軽くて高剛性なのがヨシとされています。
最新の高級ヘルメットは本当に軽いですしねえ。
※軽いヘルメットは長時間かぶっても疲れませんが高価です。
ワタクシがバイクに乗り始めた頃のAraiのヘルメットなんてスゲエ重かったですが。
※シールドは 今では規制されて使えないレベルのスモークで 真っ黒だったしねえ。
ちなみに・・
最近はAraiのツアークロスに代表されるような、シールド付きのオフロードっぽいヘルメットが流行りですね。
本格的なオフロードヘルメットに比べるとかなりオンロードヘルメットに近い印象です。
![ヘルメットは買う前に実際見てみたいのが本音です。](https://toos-lotus.com/wp-content/uploads/2020/02/rapture_20200212195337.jpg)
ヘルメットは買う前に実際見てみたいのが本音です。
でも最近は高価すぎて、ヘルメットはなかなか買えないのです。
これが実に公道での使い勝手がよろしい。
※高価ですがねえ。
以前は、この手のシールド付きのオフロードヘルメットはツアラー系のオフ車乗りしか使ってなかったものです。
※ビッグタンクのラリーレイド系オフ車に多かった気がします。
![](https://m.media-amazon.com/images/I/51UeJL6CCSL._AC_UL320_.jpg)
これ買っとけば間違いないのがツアークロス。
当倶楽部にも一個ある。
![BMW-GS。アドベンチャー系バイク。](https://toos-lotus.com/wp-content/uploads/2022/12/IMG20220903115926.jpg)
BMW-GS。アドベンチャー系バイク。
こんな高いバイク買ったら人生がアドベンチャーですわ。
最近は、
オフロードバイクに限らず、
等で好んで使われているようです。
ツーリングメインであれば、オフロード用ヘルメットに求められる極限の性能はいりませんしね。
シールド付きのオフヘルメットをかぶってると、なんだか旅慣れた感じがするという視覚効果があるのかもしれません。
オフロード用ヘルメットでオンロードバイクは逆にアリなのか
![](https://toos-lotus.com/wp-content/uploads/2019/04/01_a.jpg)
この違和感はぬぐえません。
法的には全く問題はないですが、やってる人はそんなにいないと思われます。
低いハンドルでタンクを抱えるように乗るオンロードバイクにオフロードヘルメットで乗るとバイザー部が視界の邪魔になりそうです。
※そんな奴はいないね。
![DT200WR。オフタイヤが減りまくるけどオフバイクでのツーリングもするのだ。](https://toos-lotus.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG20210424170455.jpg)
DT200WR。オフタイヤが減りまくるけどオフバイクでのツーリングもするのだ。
舗装路だけのツーリングなら、オンロード用ヘルメットでも十分。
というか、ツーリングレベルならオンロード用ヘルメットのほうが快適。
オフロード用ヘルメットは形がごつくて結構独特の存在感があります。
バイクによってヘルメットが似合う似合わない、という問題は結構大きいのかもしれません。
ワタクシがセロー225Wで、嫁がZ750D1に乗ってツーリングに出かけた時、途中でバイクを交換した際にその違和感を感じました。
ワタクシは、SHOEI VFX-Wというバリバリのオフロード用ヘルメットでゴーグル装備でした♪
すれ違うバイク乗りから受ける「なんだコイツ。」という視線が痛かった記憶があります。
※自分でもなんだか落ち着かない程度の違和感はある。
一方、嫁の方は普通にオンロードヘルメットでセロー225Wでしたので普通。
革ジャンとか来てましたがそれも含めて普通。
この例を踏まえると、
形がツルンとしているオンロード用のヘルメットは一応どんなバイクでも合う、と言えるかもしれません。
まとめ
![](https://toos-lotus.com/wp-content/uploads/2019/04/01_a.jpg)
ただし、
極限性能を求められる場合は、それ用のヘルメットを使うのがよろしい。
そして、
ヘルメットはバイクによって似合う似合わないが確かにある、と言えそうです。
ヘルメットの形状による極限の性能が求められるシュチュエーションならともかく、一般道で普通に走る分には減る目とのジャンルを問わずに使うことに何の問題もありません。
ただし、
見た目がカッコいいかどうかというのはまた別の問題です。
オンロードバイクにオフロードヘルメット → 違和感ある
オフロードバイクにオンロードヘルメット → そんなに違和感がない
![DT200WR。オフ車はスタンディングが楽なポジションです。](https://toos-lotus.com/wp-content/uploads/2020/12/0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e.jpg)
DT200WR。オフ車はスタンディングが楽なポジションです。
こういう場面ではオンロードよヘルメットよりオフロード用ヘルメットのほうが似合う気はしますが。
ジェットヘルメット → ジャンルを問わない。
※とりあえずジェットヘルメットが一つあれば、いろんなバイクに使いまわせる・・のか?
ダサいというのは人それぞれの美的センスによるところが大きい。
極論を言えば、
ヘルメットの選択なんてのは、爆音マフラーなどと違って人様に迷惑をかけるわけではないので、自分の趣味の範囲で良しと思えばそれでいいように思います。
確かに、
オンロードバイクにオンロードヘルメット → カッコいい
オフロードバイクにオフロードヘルメット → カッコいい
というのは、古からの法則に則った間違いのない美的感覚で、理にかなったヘルメットの性能を享受できる無難な選択ですけども。
そのうち、
ハズシ技として・・みたいなカリスマライダーが出てきて一気に変わるかもしれません(笑)
スカチューンとかビクスクの威圧系カスタムとかが流行るのがバイク業界ですので。
![BMWのカスタム。](https://toos-lotus.com/wp-content/uploads/2022/12/IMG20220903114740.jpg)
BMWのカスタム。
こういうバイクでオフロードヘルメットかぶってたらそれはそれでイカスけど、乗ってる人はどっかおかしい。
自分の美的センスに自信があるなら、オフ車メットで前傾姿勢がきつく、スピードの出るスーパースポーツバイクにのって動画配信!とかやったらええんちゃうか?
※バイザーにかかる風圧で頭が後ろにもってかれても知らんけど。
ちなみに・・
「最近街中で見かける250ccクラスのオフロードバイクがものすごい減ってる。」
気がしています。
セローで荷物満載でツーリングしている人はたまに見かけます。
ビッグオフ系バイクでオンロードツーリングしている人も結構見かけます。
でも、林道で出会うバイクが激減している気がします。
林道で出会うバイクの数が10年前の半分以下、いやもっと少ないかもしれない。
以前は林道近くのコンビニではオフロードバイクのグループが食材補給&休憩してたりしたもんです。
さみしい限りです。
長野県には林道はほんっとうにたくさんあります。
当ブログの人気記事シリーズ「県道散策。」でもたくさんの未舗装路や林道を見つけることがあります。
以前なら、どんな山奥の林道でも普通にオフロードバイクのタイヤ跡があったもんですが・・最近はめっきり見かけません。
当倶楽部の近所の林道は自治体が 資金不足で 整備しなくなってから廃道に近くなっていますので無理もないのかもしれません。
※有名な林道ではバイク乗りに会うことがありますが、それでも数えるほどです。
2022年時点で新車で買える250ccクラスのオフロードバイクは2種類のみ。
絶対的にオフロードバイクはマイナーな存在なのでメーカーも本腰を入れないんでしょうかねえ。
セロー250のファイナルエディションの値上がり期待してた転売ヤーの悔しがる顔が目に浮かびます。
※ざまあみろ。
オフロードバイクでの林道ツーリングが今後流行ることはないんですかねえ。
ということは、
オフロード用のヘルメットも種類が減っていくのかしら?
※そもそもオフロード用のヘルメットはオンロード用に比べれば昔から少ないんですが。