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ロータスヨーロのブレーキは全然利かない。それでもノンサーボを選択するか?

更新日:

Toos

ブレーキブースターというか、
ブレーキサーボというか、
真空倍力装置というか・・
うちのロータスヨーロッパの場合、ブレーキの倍力装置をトラブルで外しちゃったので、ブレーキを利かせるのに結構脚力がいるんですよ

初めて嫁に運転させて「もう絶対乗らない」といわせたほどの全く利かないブレーキ

まあ、正直ぶっちゃけ利かないんですが、
考え方によっては倍力装置がない分コントロールしやすい、というメリットもございます
※プラス思考

ので、その辺について考え方を述べてみようと思います

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そもそもブレーキサーボって何?真空倍力装置って何?

今の車のほとんどすべてに
「ブレーキブースター」
「ブレーキサーボ」
「真空倍力装置」
とさまざまな名称で呼ばれるブレーキアシスト装置が装備されています
要するにブレーキを踏む力をサポートしてくれるものです

意外に原理は簡単で、エンジンの負圧を拾ってブレーキが踏まれたときにブレーキラインに加圧する、というくらい知っておけばいいです

負圧を拾って真空にしてダイアフラムを動かして・・という工程なので「真空倍力装置」とも「バキュームサーボ」呼ばれています

簡単に言えば、ブレーキペダルを踏んだ以上の力で止まることを可能にしたアシスト装置ってことです

まあ、この装置がなくても踏んだ力で止まることは可能です
※参考までに旧miniはオイルを多めに入れると、負圧ラインにオイルが溜りサーボが効かなくなることがある(経験済)

そもそも昔の車にそんなもんついてない

ブレーキサーボってのは、まあ大体こんな形をしているわけです。


ブレーキサーボってのは、まあ大体こんな形をしているわけです。

なくてもいいのでしょうが、少しの入力でガッツリ効くということに慣れちゃった人たちには、本当に効かないという印象しかないようです

旧FIAT500やにはそんなもんついてないし、バイクにもついてない
まあ、実装義務はないのでしょうがいまどきついてないと「ブレーキ効かなくて危険」とか言われちゃうんでしょうねえ

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そもそも電気自動車は負圧が拾えないけど、倍力装置はどうしてるのか?

エンジンがついてないということは負圧が取れないということです

たぶん、電気的に倍力装置を働かせていると思われます
借り物の2代目プリウスは「妙にがっつんとくるブレーキだな?」と思ってましたが、電気的に倍力補正アシストしているとすればそれも納得いきます

非常に不自然でしたので、ワタクシ的には2代目プリウスのブレーキタッチがものすごく嫌いです
微妙なコントロールができないので、変に怖い

EV車の発展とともに、これからこのようなネガなも徐々に自然になっていくと思います

今現在でいえば、まだまだEV車は発展途上であると思いますね
充電に時間かかりすぎとか、航続距離が短いとかの問題もありますけど、近い将来確実にこの手の車に支配される流れになってるので早いところ自然なタッチのブレーキの開発を望みます

っていうか電気自動車EVって、今後流行るの?電池の寿命もあるし長く乗ること自体が難しいんじゃ・・

ノンサーボのブレーキ、実際使ってみてのいいところと悪いところ

サーボがついていようがいまいが「効かないわけじゃない」んですよね

効くところまで踏めていない、というのが正解でしょうか?
そりゃサーボ付の車から乗り換えたら感覚的に「効かない」と思うのもわかりますが、きちんと思いっきり踏めばロックしますよ

ワタクシレベルでも明らかにロックするまでのコントロール幅は広いと思います

この辺がレーシングカーにはサーボがついていない理由だと思っています
旋回するためのそーっとふむブレーキとか、むしろやりやすいです

過剰なブレーキアシスト機能は一気にロックまで行っちゃいます
※プリウスがこんな感じなんですよ

ので、ABS(アンチロックブレーキシステム)などがで、また補正しちゃいましょう、という感じなんでしょうね、今の車って

その結果、重くなって、値段も高くなって、燃費も悪くなる、と

ブレーキサーボ付で扱いやすいなぁと思ったのは「アバルト595コンペ」のブレーキタッチ

もう軽い入力で自然に、しかもコントローラブルに強烈に効きます
さすが、天下のブレンボキャリパー!
初めてアバルトに乗った時はショックでしたよ、加速力もストッピングパワーも。

結構自然な感じのアシストなのでコントロールしやすいと思いますが、いまどきのスポーツモデルはみんなこんな感じなのかもしれませんね
※そういやまだ一回もロックまで踏んだことないや

とにかく楽ちんですので、長距離走るときはサーボ付きの方がいいなぁ、と正直思います

ロータスヨーロッパの場合、足の大きさも問題になる

ロータスヨーロッパの場合、
ペダルが狭いところに密集してて、
ペダル自体も小さいので、
いわゆる「ヒールアンドトゥには不向き」です
つか、ワタクシはできません

ワタクシは足のサイズが身長の割に小さく、26cm程度なのですが、それでやっとな感じ
足の幅が広い靴とかやめた方がいいです
※ドライビングシューズに近い靴を履かない限り、乗らないようにしています

ま、ワタクシが下手なだけなんですがね

それでも、

  • きちんとブレーキ踏んで減速
  • きちんと向きを変えて
  • きちんとコーナー出口に向かって加速
  • とかそういうことをきっちりやった方が下手に小技に走るよりも楽しい車ですよー
    ※パワーがないのでヒールアンドトゥができればもっと速く走れるはず、とは思うがワタクシがヘタレすぎる

    たまの休みの早朝に峠を流すとかいう用途なら、ノンサーボでも全然OKです

    早朝の田舎道で注意しなきゃいけないのは、

  • いきなり出て来たり止まったりする農作業の軽トラのお年寄りたち
  • いきなり出て来たり止まったりする動物たちでございます
  • ※いきなり止まれないのよ、こっちは

    勢い、安全運転になろうというものです♪
    ※これも副産物的な効能ではある

    参考までに、ですがロータスヨーロッパ、純正では倍力装置付いています
    壊れやすい上にものすごく変なブレーキラインの取り回しをしています

    利かないブレーキのまとめ

    長旅とか通勤にお気楽に使いたいならサーボ付となるでしょう

    逆にコントロールの幅を広げたいならノンサーボ、ノンアシストがいいという結論です

    比較的最近の車では、軽くてスポーツ志向のロータスエリーゼの初期型にはブレーキサーボついてないらしいですね♪
    フェラーリF40にもついてないということですが、こちらはほぼレーシングカーですし。
    いやぁ、それぞれ皆さんわかってらっしゃる♪

    バイクにも倍力装置はついてない(物理的に無理なのか?)し、積極的なスポーツとしてとらえるなら不要なのかもしれません

    olafpictures / Pixabay

    馬鹿みたいな加速力の車は公道では絶対必要だと思いますよ
    でも昔のスーパーカーとかどれほどの実装されてたんだか興味がありますね
    ※マジで止まれないのは怖いですよー

    ダウンサイジングターボとか、電気自動車は低速からガンガントルクが出る特性に向かっているようなので、やっぱり市販車には必要な装備なんでしょうね

    ああ、一応ロータスヨーロッパも市販車だわな・・

    という、わかったようなよくわからないような着地点でこの記事を終える

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    Iターンしてみたモノの、いろいろ手を出しすぎてよくわからなくなりつつも、全部やってみてどんどん失敗して諦めずに何とかする。 特に古いバイクや車は得意分野♪そのほかDIYでの家やガレージ作り、田舎の暮らしなどについても発信していきますよ♪

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