クルマ ドライブ

【腰痛持ちドライバーの皆様へ】冬はシートヒーターという魔法で暖めると運転が楽でだいぶマシ

アバルト595コンペの超固いシートは腰痛持ちにはつらいのです。

アバルト595コンペの超固いシートは腰痛持ちにはつらいのです。

 

ワタクシ
腰痛ホントにツラい。
特に一度腰痛になっちゃうと冬の時期は動くのさえ辛い。
ワタクシも腰痛で都合2カ月近く入院ました。
通常生活に戻れたのは「一年中腰を暖めまくった。」のが大きかったように思えます。
実は運転中に腰を暖める方法があるのです。

 

一度腰痛になったら何やってもダメ

 

ワタクシ
腰痛だと、ほんっとに車に乗っても楽しくない。
クラッチ踏むのだってびくびくするくらいですよね。
腰の痛さは周りの人には全く伝わらないのがもどかしいです。

 

一番いいのは腰痛にならないようにすることなのですが、なってしまったら仕方ありません。
一度癖が付くと、一生付き合うことになるのが腰痛です。

医者に行っても、

  • 薬を処方される(ロキソニン、ボルタレン、リリカ等)
  • 腰骨にブロック注射する(二度とあの恐怖は嫌)
  • 愚痴を聞いてもらう
  • 位しかありませんし。
    ※ヘルニアの手術は痛さが再発しまくるらしいのでやりませんでした。

    基本的には、
    「自ら慣れて痛さに耐える。」
    しかありません。

    極めて症状が酷かった時に腰痛の痛みが一番和らいだのは、
    「腰を暖めること。」
    でした。

    腰痛は上手くやれば、普通の社会生活ができるくらいまで回復しますよ。
    一時期、腰痛が酷く直立することはもちろん、寝返りすらできませんでした。
    ※医者に「障碍者認定する?」と聞かれたくらい酷かったワタクシですが現在はほぼ回復しております。

    ちなみに・・

    腰痛が発生したのは某有名なエンデューロレースにでたからですかね。

    かなりハードな林間コースを含むものの、たかだか2時間程度のレースでした。
    ※しかも真夏。キャメルバッグ背負っていましたが脱水症状に近かったハズ。

    その日はいつもより体の動きが悪く、給水もかねてピットに入り、仲間内に水をかけてもらいましたがどうも変な汗が止まらない。
    レース中はアドレナリンがバンバン出ているのか、それほど痛みは感じていませんでした。

    レース後、表彰式でポディウムにこそ上がれませんでしたが入賞ということで前に呼ばれました。
    ※一応クラス6位でした♪

    この時点で、右足が上がりません。直立するのもやや辛い。

    バイクを仲間に手伝ってもらって軽トラになんとか積み込んだものの、
    帰り道の運転はできず、嫁に運転してもらいました。
    ※この時点でまともにシートに座れないくらいの痛み。

    帰宅後、這いつくばるようにバイクの泥を落として、シャワーを浴びて寝ました。

    翌朝、ベッドから起き上がることすら溺愛ほどの激痛に襲われ、救急車にて搬送されました。

    診断は、
    「重度のヘルニア。」
    でした。

    そのまま1カ月入院、となりました。
    ※その後、何度か入退院を繰り返し、医者がビビるほどの回復力で現在に至ります。

    身体が冷えると腰の痛みがひどくなる

     

    ワタクシ
    ワタクシの経験上、身体が冷えると腰痛が一層酷くなりました。
    身体が冷えると刺すような痛みが腰に走ります。

     

    ワタクシの場合、腰痛の症状がひどくなるのは身体が冷えることと連動していました。

    腰痛になったのは真夏でしたが、そのシーズンはバイクも車もろくに乗れず、仕事もままならず。
    直立もできないレベルで数か月過ぎました。
    ※11月に切れるバイクの車検も陸運局に持ち込めず、半年ばかり車検切れに(´;ω;`)冬で良かったけど。

    特にその冬は最悪でした。

    腰痛でも車で出かけなければならない用事はあるんです。
    その場合、車高の低い車やシートが固く冷たい車しかない当倶楽部でしたので非常にきつかったのです。
    バケットの様な固くてスポンジのないシートはもちろん、革張りのシートも冷たくて腰が痛かったです。
    ※車高の低い車も腰痛にはいいことないです。乗り降りだけで腰に負担がきます。

    寒いと血行が悪くなる

    寒くて身体の中心が冷えると全体の血行が悪くなるんでしょうねえ。

    今でも硬くて冷たいシートの車に長い時間乗ると右足の先がしびれ、膝の裏が突っ張るように痛み始めます。
    ※今でも長時間運転する際は、なるべく休憩を多くとってストレッチなどをするようにしています。

    シートヒーターは構造上、エンジンが温まらなくても局部を素早く温めることが可能です。
    ※普通の車のヒーターは、エンジンが温まらないと、温風は出ませんよ。

    ラパンSSのエアコン周り。

    ラパンSSのエアコン周り。


    冬の長野は朝はマイナス10℃くらいになるのは珍しくないです。

     

     

    当時、嫁が通勤に使っていたラパンSSの4WD仕様には、純正でシートヒーターが装備されているのですよ♪
    これが本当にありがたかったです。
    ラパンのおかげで、腰を直接温めるとかなり痛さを低減できることが分かったのでした。
    ※嫁のアバルト購入後は、ラパンはワタクシに下賜していただき、 当倶楽部で唯一社会性のある車として 通勤などで運用しております。

    「なんとか古い車でも運転中に腰を暖めることができないものか・・。」

    そこで色々調べたのが「後付けのシートヒーター。」でした。


    今はいろいろありますな。
    当時はそれほど種類も多くなく、高価でした。
    ↑ここで検索できるようにしてあります

    シートヒーターは腰痛の味方

     

    ワタクシ
    ワタクシの場合、腰痛が酷かった時期は腰を温めると痛みがかなり低減したのです。
    運転中に腰を温められる「シートヒーター。」のおかげで冬の車での移動が楽になりました。
    ※脱着式なので、助手席にも付けられるし。

     

    当時、ワタクシが街乗り&通勤に使っていたのは旧miniERAターボ。
    純正革張りシートは高級なのですが、真冬は非常に冷たいのです。

    ヒーターすらろくに効かないこの車では、寒い日に出かけて腰痛の症状が酷くなるのを恐れて出かけるのを躊躇する始末。
    冬の休日は家にこもりがちになって、運動不足になって‥という悪循環では腰痛は克服できません。
    ※ワタクシは出歩くのが大好きなので、こもってばかりいると気が滅入るのですよ。

    これが汎用品のシートヒーター&シートクーラー

    これが汎用品のシートヒーター&シートクーラー


    仕立て直す直前の画像ですな。

    なので、
    「後付けシートヒーターがカッコ悪い。」
    とか言ってられないのです。

    夏は送風機能が付いてるので、エアコンなしの車なら一年を通して使え優れものです。
    結局、同じDENSO製のモノ(確か1つ9800円位だった)を3つ買いました。
    ※今は廃盤になってるようですがより、当時より安価で高性能なシートヒーターも出ています。

    後付けシートヒーター。送風機能があると夏も使える。
    created by Rinker

    このリンクで検索できるようになっています。
    旧車は送風機能付きが絶対におススメです。

    ただし、
    旧miniERAターボの純正本革シートは、後付けのシートヒーターがズレて不快でした。

    ゆえに、
    レカロのエアで調整出来て、ちょっとリクライニングもできるセミバケットシートを知り合いから譲ってもらいました。
    これとシートヒーターを併用することで腰を冷やさずに出かけることが出来るようになったのでした。

    冬の通勤でも使えるくらい快適な仕様になりました♪
    ※助手席はスペースの都合でレカロが入りませんでしたが。

    ともあれ、
    ワタクシの腰痛改善には「シートヒーターの効果は絶大。」でした。

    後付けのシートヒーターは汎用品です。
    自分の車に合わせて、しっかりシートに固定する工夫したり改良したりすると一層快適なるはずですよ。
    ※アイデア次第ですねえ。

    ちなみに・・

    この時買ったシートヒーターは10年くらい使い続けてるので、さすがに見てくれがボロくなりまして。

    1つは分解後、仕立て直してロータスヨーロッパの運転席に収まっています♪

    シートクーラーはそのまま使うとダサいのでパンチングの合皮で車内の雰囲気に合うように作り直しました。

    シートクーラーはそのまま使うとダサいのでパンチングの合皮で車内の雰囲気に合うように作り直しました。


    まだ改良の余地はある。

    もう1つは、嫁のアバルト595コンペのシートに冬だけ収まるようになりました。
    ※アバルト595コンペはデカいラジエターが付いてて、冬はなかなかエンジンが温まらないので重宝してるようです。

    もう1つは予備としてガレージ二階に収まっています。
    ※トランス組んで12Vに減圧して家でも使えるようにしようかと書斎のシートでも使えるようにしようかと思っています。

    使い方にもよるでしょうが、機構がシンプルなので結構長持ちするのですよ♪


    このリンクで検索できるようになっています。
    シートヒーター機能に限定すれば3千円くらいからあるね。

     

     

    家で寝てる間も腰を暖めたい。

     

    ワタクシ
    「腰痛対策はとにかくずっと腰を暖め続けること。」
    コレを知ったからにはできるだけ家でも腰を暖めたいのが人情ってもんです。
    それほど、腰痛が怖かったのです。

     

    ちょっと本筋と離れますが、車だけでなく寝てるときも「遠赤外線ヒーターパッド。」を使っています。
    ※当時5万円以上もした高級品です。今は安くてずるい。

    要するに「家庭電源で使えるB4判のヒーターパッド。」です。
    これも非常に助かるアイテムです。

    ワタクシは夏も使っています。
    ※長野の夏の夜は意外と冷えるのですよ。

    腰痛が酷い状態でも、当時毎年行われていたバイクのイベントに参加していました。

    キャンプでテント泊が基本なのですが、キャンプ場のオーナーが気を使ってくれて毎年電源付きのコテージを手配してくれました。
    電源があるおかげで、「遠赤外線ヒーターパッド。」が使えます♪

    この頃はかなり回復していたとはいえ、昼間林道を走り回るので夜間は多少痛んだのですが、鎮痛剤+温めることで乗り切ることができました。

    個人的には、温泉で一時的に温まるよりずっと温め続けるほうが効果が高かったように思います。


    ワタクシが買ったのは画像とは違う商品ですが機能は同じっぽいいです。
    当時は余裕でこの三倍の値段はしました。
    ※今まで二回修理しましたが、これなら新品買った方が安いです。

    まとめ

     

    ワタクシ
    腰痛は本当にツラい。
    何もやる気にならないし、誰も分かってくれないし。
    ただし、温めて血行を改善することで痛みが和らぐことがあるのです。

     

    「腰痛の時は身体を暖めて血行を良くする。」
    効果は人それぞれかもしれませんが、基本は同じだと思います。

    痛みが和らいだら、出来る範囲で体幹を鍛えるリハビリをする。
    これも大事です。

    痛いのが怖いと身体を動かすのが怖くなりますよね。
    わかります。
    ワタクシも、少し痛みが引いた時に戸隠に行き、普段なら何でもないような距離で歩けなくなった記憶があります。

    無理は禁物ですが、甘やかしすぎると何もできなくなります。
    ※正直、ワタクシもあの頃はバイクはあきらめかけてました。

    ワタクシは二度と腰痛の地獄を味わいたくないので常に気を使っています。

  • 腰で物を持ち上げない
  • 姿勢を正しくする
  • 長時間座りすぎない
  • 血行を良くするストレッチを心がける
  • 常時体幹を鍛える癖をつける
  • などなど。

    頑丈一辺倒なシートヒーター。

    頑丈一辺倒なシートヒーター。


    こういう自作品も作ったりした。
    ※中身はバイクの壊れたグリップヒーターを人から貰ってっ来たもの。

    中高年になるとなんでも治りにくくなります。
    腰痛は一度なったら再発する傾向が強い症状です。
    そして、
    何の前触れもなく誰でもいきなり来る可能性があるのが腰痛なのですよ。

    お互い気を付けましょう♪

    ちなみに・・

    誰でも「自分が腰痛もちになるなんて思わなかった。」と言うんですよ。

    でも、人間は直立歩行している以上、誰でも腰痛になる可能性が極めて高いらしいですよ。
    ※生物学的に直立で健康に生きてるのはかなり微妙なギリギリのラインだそうです。

    歳を取ると身体が固くなります。
    それを腰だけでカバーしようとすると必ず腰に負担がかかります。

    気を付けましょう。

    腰痛は何がきっかけで発症するかわかりません。

    それに、
    肥満も喫煙も腰痛には良くないそうですよ。

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    Z1-Rに乗り続けて30年
    東京から長野に移住して15年
    ロータスヨーロッパに乗り始めて10年
    そんなワタクシのリアル実体験「北信州のりもの倶楽部。」です。
    車・バイク共に旧車生活の長さや田舎への移住経験、気が付いたことを記事にしています。
     使えない&くだらない 知識量には自信があります♪

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    当倶楽部のオーナーはワタクシです。

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