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【秘密の田舎ランチ】長野県筑北村の大衆食堂「西条」。病みつきになるルーロー飯

大衆食堂 西条のルーロー飯。

大衆食堂 西条のルーロー飯。

 

ワタクシ
【魯肉飯(ルーロー飯)】とは「煮込み豚肉かけごはん。」と言えばわかりやすいかもしれません。
台湾の大定番料理です。
屋台などでも提供されるのでB級っグルメっぽい扱いですが、癖になる味なのですよ。
これが何と、長野県の筑北村の隠れた大衆食堂で食べられたりします。

 

Z1-Rに乗り続けて30年
東京から長野に移住して15年
ロータスヨーロッパに乗り始めて10年
そんなワタクシのリアル実体験「北信州のりもの倶楽部。」です。
車・バイク共に旧車生活の長さや田舎への移住経験、気が付いたことを記事にしています。
 使えない&くだらない 知識量には自信があります♪

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当倶楽部のオーナーはワタクシです。

一見大衆食堂とは思えない「西条。」というお店

 

ワタクシ
一見して「食堂。」とは思えないくらい質素なのですよ。
食事ができるようには見えません。
知らないとまず立ち寄りません。
そこがまたいいのですよ。

 

以前、筑北村周辺を彷徨ったときに見つけたこのお店。
それ以来、【魯肉飯(ルーロー飯)】が美味しくて何度か来ています♪

 

 

毎回、【魯肉飯(ルーロー飯)】ともう一品という組み合わせでオーダーします。
それぐらい病みつきになっています。主に嫁が。

地域のコミュニティスペースの有効利用だと思うのですが、妙にこじんまりして大きな目立つ看板もありません。
一応、R403沿い、筑北村の中心街(?)にあるにはあるのですが、非常にわかりにくい。
※ワタクシ達も最初はネットで調べました。

筑北村の中心街(笑)のウェルシアの隣にある。

筑北村の中心街(笑)のウェルシアの隣にある。


地味すぎて営業してるのかよくわからないのですよ。
看板とかないので接近して手書きっぽい看板を確認するのだ。

自治体が建てたと思われる「ふるさと館。」の中にあります。
駐車場はかなり広めで贅沢に使えます。


目印は「ウエルシア筑北聖南店。」です。
このウェルシア、何でも売ってる地域のスーパー的存在。キャンプ前にぜひ寄りたい品ぞろえが素敵。

知ってる人だけがくればいい、という潔さ。
いろんな意味で清々しいのですよ。

まあたくさんお客さんが来すぎても、対処が大変そうなのであまり目立たなくてもいいのかもしれません。

それでもいろんな所で細かくこだわっているのが素敵です。

こだわりいっぱいな料理とお店

 

ワタクシ
ラテン系のBGMが流れる店内は、田舎の山村に似合わずなぜかアジアンな料理がメインです。
これがいちいち美味しいのですよ♪

 

料理のサーブがちょっとゆっくり目なので急いでいる人には向きません。
いちいち手が込んでいるし、スタッフさんは二人しかいませんので無理もないのです。
急ぎたい人はそういうお店に行けばいいのです。

時間がない時は、ゆっくり座って食べようと思ってはいけないのです。
※田舎の定食屋さんなんて、時間がゆっくり流れているので大体料理が出てくるのは遅めです。

中でも、お店のおススメのシュウマイはオーダーを受けてから蒸すとのことで20分くらいかかるとのこと。
あんまりお腹が減ってない時にチャレンジしたいもんですな。

西条のメニューはこんな感じ。

西条のメニューはこんな感じ。


どれ食べても外れたことないです。

定食についている付け合わせの「季節の野菜の素揚げ。」がまた美味しいのです。
多分、地物と野菜ではないかと思うのですよ。
こういうの、大好きです。

そして、
おしぼりはレモン(?)の香りが付いてる今治タオルでいい匂い。

こういう細かい気配りが素晴らしい。
※多分、女子に人気あると思う。

気分よく食事できるのがまた嬉しいのですよ。
空いているので静かだし♪

ちなみに・・

ワタクシはココの酢豚が好きです。
※生姜焼きも好きですが。

西条のレモン風味酢豚定食。

西条のレモン風味酢豚定食。


ご飯が足りなくなります。

とにかく白米が美味しくて進むんですよ。
意外と脂っこくないのが不思議。
※ご飯がたりなくて、おかわりしたら無料でサービスしてくれました♪

何を食べてもつけあわせが美味しくて量も適当です。

食事を丁寧に作ってる感じがします。

土日の時間限定の営業

 

ワタクシ
営業時間は土曜、日曜の11:30から15:00。
この時間にこの場所に行けないと食べられません。
以前は偶然、今回は狙っていきました。

 

土日の時間限定なので食堂業は副業的な営業なのかもしれません。

それでいいんですよ。

集客できない時間に無理して営業するのは無駄です。
そういうのはコンビニに任せておけばいいのです。

今回は開店5分前くらいに着いてしまいましたが、快く入店させてもらえました。
※開店直後のおかげで炊き立てのご飯が頂けました♪たぶん、店頭でも売ってる地元のお米ですな。

ちなみに・・

田舎の定食屋さんやラーメン屋さんは、昼時のみの営業が多いです。
お客さんの量が読めないので食事を仕込む量は少なめでロスをなくしてるんでしょうねえ。

それに個人営業のお店だと仕込む量にも限りがありますね。
営業時間内でも「スープや麺、ご飯が終わり。」という理由で速い時間に営業終了するお店も少なくありません。

したがって、
「食事時を外すと何処にも食事できるところがない。」
ということは多々あります。

田舎にツーリングやドライブして、チェーン店以外のお店で食事をしようと思うなら、
「11時過ぎ、12時前くらいの時間を狙うべき。」
です。

西条の生姜焼き定食。

西条の生姜焼き定食。


ご飯が美味しいお店はいい店ですよ、間違いなく。

街道を外れると都会のようにいつでも営業している、というお店は本当に少ないです。
※最近は街道沿いでも昼時のみ営業、というお店も多いですが。

夕方、再び営業開始するお店もありますが、それほど多くない印象です。

まとめ

 

ワタクシ
【魯肉飯(ルーロー飯)】という台湾人が大好きな屋台グルメを長野の田舎町で食べられるとはいい時代になりました。
ちょっと前まで、本格台湾料理は都会に行かないと食べられませんでしたし。

 

「台湾の屋台料理で何がおススメ?」
と、リアル台湾人のGちゃんに聴いてみたところ、【魯肉飯(ルーロー飯)】を激推しでした(笑)
それくらい台湾人に根付いている食事ですがなかなか日本では見かけません。
※Gちゃんは、長野に移住してる変わりもんの台湾人。何事も日本人にはない揺るがない自信がある行動が素晴らしい。

【魯肉飯(ルーロー飯)】は香辛料が何ともアジアンですが、病みつきになります。
たまに、無性に食べたくなるのですよ。
※自分で作るとスゲエ面倒くさいと思うんだよねえ・・。

どこへ行ってもメニューを見てしばらく悩む嫁が、
「大衆食堂 西条だと一瞬も悩まずに【魯肉飯(ルーロー飯)】をオーダーする。」
その姿にはビビります。

それくらい美味しいです。

西条の店内。

西条の店内。


冬はストーブ焚いてくれてるので暖かいです。
この「そっけない地方自治体の箱もの。」から繰り出す、こだわり料理が意外性があって美味しさ2割り増しです。

ワタクシとしては、こういう食事所をサラッとたくさん知ってる大人がカッコいいと思うのです。

特に中高年は。

とはいえ、
大勢のツーリングチームで押しかけるところではありませんな。
※食事の提供が遅れるのは確実です♪

ソロツーリングや2,3名でのツーリングやドライブで寄ってみるのがいいでしょう。
土日の昼時にぴったり時間が合えば、ですが。
※食事を目的にしてツーリングというのもアリだと思うのですよ。

思いがけない場所に美味しくお昼ご飯が食べられるお店があると嬉しくなりますな。
それだけで満足感が2割マシになりますな。

そして、実はまだまだ長野県内には美味しい隠れたお店があるんですよねえ♪
※最近、この手の情報が散乱してるようで、行きつけのお店が混みすぎて要予約になっちゃって困っているにはいるのですが。

個人営業の田舎の食堂には末永く営業してもらいたいもんです。
次のツーリングの際にはぜひ。
時間が合えばですが。

ちなみに・・

筑北村は、どっちに行っても山がある正しい長野の里山です。
香ばしい感じのする長野県道も何本か付近を通っていてドライブやツーリングにも良い場所です。

そのせいかシーズンに入ると変った車やバイクをよく見かけます。
※この付近でマセラティメラクや光岡オロチを見たこともある♪

オートバイ神社やキャンプ場もあるので、宿泊してこのエリアを重箱の隅をつつくように走りまくるのも楽しいかもしれません。

 

 

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