ツーリング 信州の県道散策

オートバイ神社【修那羅山:安宮神社】は夏の長野ツーリングにおススメ

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Toos
長野県にもオートバイ神社があるのは意外に知られていません。
もう少し有名になってもいいように思いますよ。
信州ツーリングは、有名どころよりも秘境っぽいところを走るのがおススメです。
※マイナーすぎて誰にも共感を得られない場合がありますが。

ともあれ、
当倶楽部の無事故を祈願しにオートバイ神社に行ってきました♪

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長野県にもあるオートバイ神社

Toos
なにやらアニメの影響でオートバイ神社が流行っているようです♪
長野県にも「オートバイ神社」があるというではないか。
実際に行ってみたら、すごく神妙な場所でした。

修那羅山:安宮神社

石仏や木仏が有名らしく、順路に沿って大量の石仏が並んでいます。
割と最近まで修験者がここで修業をして石仏を彫ってたようです。
※山奥にある何百体の石像は「リアル千と千尋の神隠しっぽい」です。

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散策順路には石仏と木仏が大量にあります。

散策順路には石仏と木仏が大量にあります。


多分夜は怖いと思う。

石仏を彫る人は

  • 器用な人もいる
  • 芸術性がある人もいる
  • 反面、

  • 美術が不得手な人もいる
  • ※ものすごく個性豊かな石仏が並んでいます。

    人面犬?

    人面犬?

    ワニのような狛犬もいる。

    ワニのような狛犬もいる。

    こちらのご住職さんがバイク(スクーター?)好きらしく、境内には何台もPiaggio製のスクーターが置いてあります。
    ※要するにベスパの会社ね。

    最後まで、なんで「オートバイ神社」なのかは不明でした。
    ともあれ、
    「オートバイ神社」というノボリが立ってるだけでちょっと嬉しくなるじゃないですか。

    スクーターが境内に数台ナンバー付きで止まってる。

    スクーターが境内に数台ナンバー付きで止まってる。

    修那羅山:安宮神社は長野県道12号から少し入ったところ

    Toos
    県道12号線は国道143号線、長野県青木村から、麻績村、大岡村を経由して国道19号、信州新町に抜けるいい感じの県道です。

    県道12号線は別名「丸子信州新線」とも呼ばれます。

    大きく分けて、中間の麻績村で東西に分かれます。
    麻績村は、一応街っぽくコンビニもガソリンスタンドもあります。
    県道12号で一番栄えています♪

    修那羅山:安宮神社は、麻績より東側にあります。
    ※麻績より西側は「アルプス展望道路」とも言われ、芦ノ尻の道祖神でも有名です。こちらもいいルートですのでそのうち記事にします。

    修那羅山:安宮神社は、麻績ICからなら40分程度、長野ICからなら一般道で国道403号経由で90分程度で着きます。

    県道12号から枝道に入ると1.2車線程度の舗装路がしばらく続きます。
    ※一応、枝道への分岐は看板は出ています。大きなバスの待合所が目印です。

    県道12号から枝道への分岐路にはデカイバスの待合所がある。

    県道12号から枝道への分岐路にはデカイバスの待合所がある。


    頭上の道案内が頼りです。

    枝道の途中でアルパカの森?的な施設がありましたが、誰もいないっぽかったのでスルーです。
    この一帯はバブル期にいろいろ観光地開発計画があったようです。
    看板や一帯の案内図はかなり傷んでいましたが平成4年・・みたいな年号が確認できました。
    この辺も、「千と千尋の神隠し」っぽい。

    GoogleMapには途中までしか道はありませんが、オンロードバイクでも直近の駐車場まで問題なくたどり空けます。
    それぐらい山の中です。

    鳥居をくぐり、未舗装の参道を歩いてちょっとした階段を上ると・・
    修那羅山:安宮神社にたどり着けます。
    ※なぜか多数のネコがお迎えしてくれます♪

    参道は未舗装路ですが気持ちのいい感じの道です。

    参道は未舗装路ですが気持ちのいい感じの道です。

    階段を上ったところにある境内への鳥居。

    階段を上ったところにある境内への鳥居。

    ちなみに・・

    長野のツーリングでは国道よりも県道を進んで走ることをおススメします。

    田舎の集落をつなぐようなルートはガイドブックにはほとんど紹介されません。

    一応、舗装はされてるはずです。
    細くてくねくねしてることが多く、国道より時間当たりの距離は稼げません。
    とりあえず、
    県道は絶対的に空いてるとはいえ、落ち葉や浮き砂が多く、雑草で見通しが悪い箇所も多いので飛ばさないほうが無難です。

    とはいえ、
    国道では味わえないものがあります。

    長野の田舎道にはこんな景色が広がってるんですよ。

    長野の田舎道にはこんな景色が広がってるんですよ。

    普通県道には、休憩ポイントやガソリンスタンド、コンビニなどは、ほぼありません。
    その分、手つかずの信州の大自然と田舎の暮らしが垣間見えるツーリングになること請け合いです。

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    圧巻の石仏群とオートバイの石碑

    Toos
    数百体のの石仏を眺めながら、順路に沿ってオートバイの石碑を探します。

    一応散策路ですが、ふかふかの未舗装路で少し距離があるのでオフロードブーツだとちょっときついかもしれません。

    初夏の木漏れ日の中森林浴しつつ、バイクを降りて歩くのは楽しいです。
    ※ちょっと歩くのでヘルメットはバイクに鍵付きで保管、荷物はタンクバッグで運ぶのがベストですよ。

    バイク乗りは、ワタクシ達意外にアメリカンの若者が一人いただけですが、普通の観光客数人が来ていました。
    こんな山の中なのにねえ・・
    逆に人があんまりいないと、石仏だらけでマジで怖いかもしれません。

    神社の境内で名前を書くと、焼き印が付いたお守りをもらえます。
    ※なんでも来た人数を把握するためだそうです。

    せっかくなので、リアバッグに忍ばせておきます。

    せっかくなので、リアバッグに忍ばせておきます。


    素朴なだけになんだかご利益ありそうな気がします。

    実は結構な人気スポットっぽく、
    ワタクシ達は11:00頃に到着したのですが、その時点で20人くらいの記帳がありました。
    カフェが併設されていましたが、ワタクシ達が寄ったときはお店の人がいませんでした。
    ※平日や真冬は誰も来なそうですがこのペースで来訪者がいれば商売になるかもしれません。

    御朱印も受け付けてくれるとのことでしたがお守りを売る売店にも人の気配はありませんでした。

    これが問題の石碑だ。

    これが問題の石碑だ。


    話題にはなると思う。

    ともあれ、
    順路に沿って、石仏を眺めつつ「オートバイの石碑」を目指します。
    「オートバイの石碑」は、一番奥にノボリとともに飾ってありました。
    ※ここだけ近代的なのが面白いです。バイクはNinja250かな?上手に彫られています。

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    フォトジェニックな駐車場前の参道入り口のノボリと鳥居

    Toos
    自分のバイクとオートバイ神社のノボリを一緒に写真に撮りたい。
    駐車場脇の参道入り口のノボリとともに写真を撮らせてもらいました。

    うむ。絵的にはどうかと思うけれど、面白い気もする。

    うむ。絵的にはどうかと思うけれど、面白い気もする。


    年賀状にしてやろうかしら?

    誰もいないのでエッチラオッチラとバイクを押していい位置まで移動させます。
    ※バイクの位置については、嫁がうるさいのですよ、あともうちょっと右とか前とか。

    一生懸命にお賽銭奮発してお参りしたのでバチが当たりませんように♪

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    まとめ

    Toos
    当倶楽部からは2時間かからない「オートバイ神社」です。
    ちょっとした散歩にはちょうどいい距離とも言えます。
    ※往復100kmくらい

    こういう地方の神社の盛り上げ方は好きです。
    思いっきり山の中ですが。

    もう少しメジャーになってもいいようにも思えます。
    ただ、圧倒的に知名度が低い感じがします。
    ※ワタクシ達も最近たまたま知ったので、そりゃ行かないわけにはいかん!と急遽計画したわけです。

    どう撮影すればいいのか悩む構図ではある。

    どう撮影すればいいのか悩む構図ではある。

    とはいえ、
    名物の食べ物があるわけでもないし、普段人も来ないしねえ・・
    ※お守りがバイク乗りの流行りのアイテムになったり・・しないかな?

    当倶楽部としては、
    年に一度くらい交通安全祈願をしに行こうかな、と思います。
    みんなでオンロードツーリングをやろうという話も出てるのでマニアックな観光休憩ポイントとしてもいいかな?

    秋は恐らく道が落ち葉だらけになるので、オフ車のような軽量なバイクで行った方が道中楽しいかもしれません♪

    ワタクシも知らない「ディープな信州」は、まだまだありそうです♪
    ※観光地や観光道路を走るだけが信州ツーリングではないのです。深い・・

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