これが副業なの?!自分の車が広告媒体になるってホント!



多分、車好きには手軽な副業
こういうアイデアが世の中にはあるんだねえ
【日本初】一般自動車を広告媒体に!「マイカースポンサー」

クルマ バイク メンテナンス

スパークプラグは消耗品!初心者でも交換可能なので旧車の火花をアップして始動性を改善!

投稿日:

Toos

スパークプラグ、または点火プラグと呼ばれているガソリンエンジンには大体必須なこのパーツ
古くなってくると火花が弱くなり、エンジンの力がなくなる感覚があります
もちろん燃費にもエンジンの始動性にも影響があります

スパークプラグは結構地味ですが超大事なパーツの一つです

スポンサーリンク

スパークプラグはもちろん消耗品

スパークプラグは新品時が一番きれいに強い火花が飛ぶ

昔はプラグギャップ(プラグの頭の部分の隙間ね)の調整・・というメンテがあったようですが、ワタクシの前世代ですな
プラグギャップゲージという工具があるくらい
ワタクシの時代は、一応プラグギャップの調整という知識はありましたが、もうどんどん交換するというのが一般的でした

ワタクシは箱買いする主義です

ワタクシは箱買いする主義です


4気筒二台と単気筒三台だと10本では足りない・・

プラグの電極の角が取れてきたりするんですよ、寿命が近づくと。
それに、調子の悪い2stでよくありがちなカブルという現象・・
4stでもレーシングキャブなどのセッティングでもカブりますし、エンジンの始動性が悪くチョーク引いてセル回しすぎてもかぶります
キャブ車はオーバーフローでもかぶります
スパークプラグは一度カブると元の性能を取り戻すのは不可能といわれています
※セッティング中に何本無駄にしたか・・(カブっても無理やり再利用しましたが)

一応、プラグクリーナーというアイテムもありますが・・
汎用性ないし、最近使ってる人見たことないわ・・
※多少の汚れならワイヤブラシで落ちます。ワイヤブラシは色々便利です

プラグは消耗品として定期的に交換すべきアイテムですよ

旧車はキャブ車が多くてプラグの寿命が短い

安定した混合気を提供できるインジェクションと違ってキャブはかぶりやすい

例えば、チョーク引いてエンジンかけて「暖気♪」っつって放置したりするとかぶります
車種にもよりますが、1分もチョーク引っ張ったままエンジンかけ続けるとカブリ気味ですよ

電子制御のインジェクションは、外気温や湿度に合わせて適正な混合気を提供してくれます
この辺がインジェクションのすごいところで、自然に吸気しているキャブには絶対マネできません

ちなみに・・


今どきのスパークプラグ搭載の車やバイクは高価なイリジウムプラグやプラチナプラグを使っています

インジェクション制御によって、適正な混合気を適切な点火タイミングで爆発させるので、

  • 効率はいいわ
  • 燃費もいいわ
  • チョークもいらないわ
  • プラグの寿命も長いわ
  • でいいことづくめです
    メーカーによってはプラグは10万キロ交換しなくていいよ、と謳ってたりします

    交換する際は結構いい値段になりますが♪

    スパークプラグは折れることがある

    放置された車両などのプラグはもろくなってる

    錆びてシリンダーヘッド部と固着しちゃったりすると、物理的にもげたりします
    ※メリッという香ばしい音がします

    こうなると結構ビビりますが、大抵は碍子の絶縁部分なので、外資の割れたゴミなどをシリンダー内に落とさないように注意して外せば問題ないです

    今どきの車もバイクもバルブが多くエンジンを小さくする傾向があるので、スパークプラグを外すのも結構大変です
    物理的に工具が入りずらいんですよ
    ちゃんと工具がかかってないのに無理やり力業に走ると割とあっさりプラグは折れます

    Z系のエンジンはプラグが外しやすい

    Z系のエンジンはプラグが外しやすい


    4気筒でこれ以上プラグメンテしやすい車種はたぶんない

    この辺は、古い車やバイクは

  • エンジン自体がでかい
  • 設計がおおらかなので工具が入れやすい
  • という素人メンテでも楽勝なのが素晴らしい♪
    ※Z系のエンジンなんか、ご丁寧に外向きにプラグが生えてるもんだからメンテナンスが超楽♪

    スポンサーリンク

    スパークプラグの種類

    大きく分けて、太さの規格とか熱価とか長さとかの規格がある

    例えば、NGK(日本碍子工業)の場合

    BR8ES
    というNGKの規格をベースに考えます

    B・・太さの規格
    R・・抵抗(点火ノイズがいろいろ悪さするらしい)
    8・・熱価の規格
    E・・長さ(主にねじ込み部)
    S・・用途とかの規格

    BR8ESとなったら、Rは抵抗入りという意味です
    Rがついてると少し高いんですが、他の電装に影響が出ないように抵抗を入れてるそうです
    ※電装に影響が出る実感はしたことないので、安い抵抗なしプラグを大量消費しています

    これがB8ES

    これがB8ES


    一本300円ちょい

    バイクや車でよく使われるのは、最初のアルファベットがB、C、Dタイプですかね

    それぞれの規格はこんな感じ

    ■プラグ自体の大きさ
    B8ES

    タイプネジ径レンチのサイズ
    B14φ20.8mm
    C10φ16.0mm
    D12φ18.0mm

    ■プラグのネジ部の長さです
    B8ES

    タイプネジ部の長さ
    E19.0mm
    EF17.5mm
    H12.7mm

    ■種別というか・・いろんな意味があります
    B8ES

    タイプ特徴
    S標準
    IXイリジウム
    P白金プラグ

    これぐらい知っておけば車やバイクの基本的な知識としては十分です
    ※これ以上詳しく知りたきゃ、NGKのサイトで調べるといいですよ

    これ以外にも、ネジ込み部分が短いとか、特殊な形状のプラグもたくさん存在します
    ネジ込み部分が多少長くてもプラグホールには多少長くてもはまるんですが・・あんまり長いとピストンと当たったり爆発の広がりに影響出るかもしれません

    ロータリーエンジン専用のプラグも存在します

    スパークプラグメーカーはNGKの他はChampionなど海外メーカーもあります
    外車は結構マイナーなプラグを使ってることがあります
    でもNGKの互換性がある場合は品番を覚えておいた方がいいですよ
    ※NGKは絶対的に手に入りやすいので

    この他、

  • プラグキャップ側の電極端子(ターミナル)がネジ式になってる
  • プラグキャップ側の電極端子(ターミナル)が固定式になってる
  • ものが存在しますので、発注の際は確認しましょう

    大体ネジ式(分離式)を買っておけば間違いないです

    大体ネジ式(分離式)を買っておけば間違いないです


    DT200WRとかは、端子部が一体型なんだよねえ・・

    ネジ式は、端子部のアダプターを付け外しすることによって、ネジ式プラグキャップにも固定式のプラグキャップにも対応できますが、固定式はネジ式プラグキャップには付けられません

    熱価によって数値の番手が違う

    基本的には純正の熱価に合うプラグを使えば問題ないです

    高回転型は9番とか、低回転では7番とかを使うとよしとされています

    別に出力が変わるわけではないと思うんですが。
    キャブ車の場合、プラグが白く焼けてる場合は、まずはキャブのオーバーホールかセッティングを変えてみるべきですね
    ※エアの導通が少ない(燃料が薄い)場合に白く焼け気味になります

    サーキットのように余程高回転をキープする環境でない限りは、経験上熱価の番手を変えなくてもいいと思っています
    サーキットでぶん回し続けると、ほんとにプラグもピストンも溶けたりする

    ちなみに・・


    初期のZ2(750RS)はB8ESが標準ですが、Z750D1ではB7ESが標準になっています

    エンジン形式上同じだし、別に低回転型になったわけでもなく、ちょっと馬力すら上がってるのに・・

  • エアクリーナー容量の増大
  • キャブのセッティング
  • 市場にマイルドな乗り味が好まれた
  • とか、当時を想像しております
    ※Z750D1はキャブをゼファーのCVKに変更してるし、所有者の嫁はエンジンぶん回すほうなのでB8ES使ってます

    高価なプラグは使ってる電極の素材が違う

    高級な金属を使ってるほど火花が強いと思っていい

    電気の流れが一番いいのは、金といわれていましたが、今ではイリジウムが良いとされています
    ※電線は本当は金がいいんだけれど、お金がかかりすぎるので代替品として銅線を使ってるって聞いたことないっすか?

    昔は、

  • シルバープラグ B8EV
  • ゴールドプラグ B8EVX
  • といったものが売られていました

    たまにオークションで大量にデッドストックで出てきたりします
    ※VプラグとかVXプラグとか憧れたもんだぜ・・1本1,200円くらいしてさー(泣

    今では、これらは駆逐され普通のやっすいプラグとイリジウムプラグの両極端な価格帯になっています
    ※売れないんだろか?

    普通のプラグが400円しないのに、イリジウムプラグは3,000円近くします
    これを4気筒分とか軽めのブルジョワです
    ゼファー1100のツインプラグ(4気筒分なので8本)はイリジウムプラグに交換すると思うと気が遠くなる高価さ

    旧車はBタイプを使ってる車種が多い

    プラグですら軽量化、小型化が進んだ・・と理解しています

    大量生産出来て、使いまわしできるほうが便利だと思うですが、これも世の中の流れだったんでしょう
    小さく細いプラグが主流になってかなり経ちます
    でも、この手のプラグってさ、田舎のホームセンターにおいてないんだよね
    B8ESなら大体田舎のホームセンターでも扱ってる場合が多いし、助かるんですがねえ

    DT200WRで四国にわたった際、オイルポンプがいかれてオイル消費量が激増、淡路島の松林の中でオイルポンプ調整するも淡路大橋で大白煙祭りをやらかして、エンジンがかぶり気味に・・

    コメリでB8ES買い込んで何とかしたのはいい思い出です
    ※うどんが超旨いのでまたゆっくり行きたいなぁ、四国

    ちなみに・・

  • Z1-R
  • Z750D1
  • DT200WR
  • KDX125SR
  • KTM125EXC(レース時は9番をチョイスします)
  • 全部B8ESで事足ります
    なので、当倶楽部では大抵B8ESを箱買いしています

    ロータスヨーロッパは、バイクよりは回転数が高くない車なのでB7ESを使ってます

    旧miniERAターボは、BPR6ESが標準でしたが、絶縁体突き出し量が多少違うB6ESを使っていました♪
    ※だって専用のプラグ入手すんの大変だし、性能的には全然問題なかったし大量生産品のほうが安くて使い勝手が良かったし(自己責任)

    セロー225Wだけ、Dタイプなので面倒くさい・・

    プラグレンチはちゃんと使おう

    前述しましたがプラグは折れることがありますので、きちんとプラグレンチを使ったほうが後々面倒くさくないです

    一応車載工具にも簡易プラグレンチは入ってるはずなのでこれを使えばとりあえずはプラグを外すことが可能です
    ※でも絶妙に使いづらいので、緊急時用なんでしょうねえ

    プラグレンチはそれほど高価な工具ではないんですが、使う頻度もそれほど高くないし・・という場合は誰か知り合いに借りちゃえばいいです♪
    ※ただし、キャブセッティングとかする場合、プラグレンチは必須です

    プラグの六角部にレンチがちゃんとかからず、斜めになったまま力を入れるとプラグはあっさりともげますよ

    ちなみに・・


    2stのシリンダーヘッドは4stのようにバルブやフィンに挟まれてないので、外しやすいんですが・・

    車載工具のプラグレンチは高さがあって逆に使いづらい
    Bタイプのプラグであれば21mmの薄手のスパナが使い勝手がいいですよ

    参考までにKDX125SRのプラグ

    参考までにKDX125SRのプラグ


    写真は今度明るいところで撮影ようにする
    コレだけプラグに角度ついてて交換しやすくても最初は手ではめています

    コレだけプラグに角度ついてて交換しやすくても最初は手ではめています


    いい火花は燃費も加速もよくなる。そのためにはプラグは安いもんですよ

    さらにちなみに・・

    スパークプラグは外す時より、組つけるときに、エンジン側のネジ山を壊すことがあります
    最初からレンチに装着して取付ようとすると、ネジがちゃんと噛んでるかわからないまま力をかけちゃうことがあります
    こうなるとエンジン側のネジ山をつぶしやすいです

    こうなると結構大ごとになるので、しっかりとプラグをもって最初の数回転は手でスムーズにはめ込むようにしましょう♪
    素人がイジリ壊しになりがちなのが、この辺です
    ※あとドレンボルトとかね

    シリンダヘッドのプラグホールのネジ山修理には大抵数万円請求されますぜ
    ※取り付け部分が狭い今どきの高性能な4stのエンジンのプラグホールつぶしちゃったら・・ワタクシはお金もらっても引き受けたくないですな

    スポンサーリンク

    まとめ

    点火プラグだってメンテナンスしてほしい、っていうかすべき

  • 良い吸気
  • 良い圧縮
  • 良い火花→プラグはココ
  • 良い排気
  • これがエンジンの調子がいい条件とされています
    外観で目立つ吸排気ばかりに目が行きがちですけど、スパークプラグは地味に頑張っています
    ※スパークプラグから火花が散るまでの電装は中古車で買ったら一度見直したいですねえ・・

    スパークプラグの交換サイクルは、年に一度程度、交換のおすすめ時期はオイル交換やタイヤ交換と同じ春がいいですよ
    ※消耗品は、よい季節においしい部分を使えるタイミングで交換するのがおススメです

    というわけで、スパークプラグの話いろいろでした♪

    スポンサーリンク







    古いバイクで遊ぶ場合は盗難保険&ロードサービス付きの保険に入っておくと安心です



    メンテによほど自信があっても出先で壊れることがありますよ
    ・・バイクって人気のないところに放置するとあっと言う間にハゲタカ(人間)にやられます・・
    特に今はバイクが高いです・・盗まれると二度と出てこないと思っていいです

  • ロードサービスプラン

  • 盗難保険プラン

  • フルサポートプラン


  • 盗難保険はなんと年4400円から入れます!







    -クルマ, バイク, メンテナンス

    Copyright© 北信州のりもの倶楽部Ver2 , 2020 All Rights Reserved.