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ツーリング バイク

佐渡を駆ける その4 【佐渡ツーリングからの帰還】

フェリーに飲み込まれる直前。

フェリーに飲み込まれる直前。

 

ワタクシ
佐渡ツーリング4日目は主にフェリー乗り場までの時間厳守セクションです。
フェリーに乗っちゃえば後はゆっくり新潟から長野まで走破すればよろしい。
大変気楽に見えますがベースキャンプにしている入崎キャンプ場からフェリー乗り場まで2時間、しかも8:15には乗り場にいなければなりません。

 

こんな記事もあります▼


佐渡を駆ける その1 【佐渡ツーリングで海を渡る】


佐渡を駆ける その2 【二ツ亀と拠点設営とドンデン山とトキと砂金取り】


佐渡を駆ける その3 【西側・南側ルートと宿根木とたらい船と大佐渡スカイラインと金山】

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両津港フェリー乗り場までのルート

 

ワタクシ

ベースキャンプである入崎キャンプ場から、両津港フェリーターミナルまでは大きく分けて3つのルートが考えられます。

  • 県道45で北に回って二ツ亀を回るルート
  • 県道81でドンデン山越えのルート
  • 県道45で西に向かって島の中央を突っ切るルート
  • 少しだけ悩みましたが、確実な方ということで距離も時間もかかりますが3番目の西回りルートで行くことにします。


     

    Google先生もこっちにしろと言うし、島民は危ないのでドンデン山はほぼ越えないらしいのです。

    「島民は海沿いの移動が基本。」
    ということなのでしょうねえ。
    佐渡の山越えは急こう配&視界不良&見通し悪いのでメリットはあんまりないですし。

    まあ、6時くらいに出立して気分良く佐渡の朝の海岸線を流して帰るのもまた一興かと思うことにします。
    ※よく考えたら前日も同じような時間にバイクで同じ道を走ってるわ。

     

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    朝4時起きでベースキャンプを撤収

     

    ワタクシ
    前夜にバイクは軽トラに積んであるとはいえ、細かいものの撤収に時間がかかります。
    余りに汗かいたもんだから夜軽く洗濯もしてたのです。

     

    昨晩と言うか夕方のうちに、バイクは軽トラに積んであります。
    大物はテントとタープテント、小物は大体まとまっています。
    ※不燃と可燃のゴミの分別も夜のうちに終わらせてありました。

    キャンプの撤収作業

    食事系は夜のうちに片付けるのは鉄則です。
    朝食い物の片づけすると面倒くさいし、汚さが目に余るので暗いうちに。
    ※メインの食事が終わったら片付けてからスナックなどの型付けが簡単なツマミに移行するといいです。

    テントやシュラフは現地できちんと片付けるのは無駄です。
    どうせ帰宅後に干したり乾かしたりするので、ザックリでいいのです。

    今回は軽トラなのでタープテントも持って行来ています。
    テント自体はフライシートは使わない簡素仕様です。
    ※撤収時間が圧倒的に短くなります。

    朝忙しい場合は、意識して準備をしてから就寝するとかなり撤収時間が削減できます。

    軽トラでバイクを積んで遠征する時はカーゴボックスを2段積で運用します。
    カーゴボックスの中身は

  • 一つは汚れもん
  • 一つは綺麗なもん
  • と言うザックリした分類です。
    ※カーゴボックスには一応鍵をかけてあります。

    時間に限りがあるので、ザックリ分類してカーゴボックスに放り込んでいきます。

    まだなんか積めるくらい余裕の積載量。

    まだなんか積めるくらい余裕の積載量。


    ラダーも積んでいます。

    それでも真夏の撤収作業は朝から汗だくになりますね。
    ※頭から水かぶればオッケーです。

    カーゴボックスは縦に二段重ねして積んだら、ラチェット式の荷締めベルトで固定します。
    ※荷締めベルトはホントに便利♪

     

     

    荷物を積んだら、さっそく出立です。

    出立時点で管理人さんは来てませんでした。
    ※昨日のうちに管理人さんには挨拶してありました。

     

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    佐渡のR350バイパスは快適

     

    ワタクシ
    佐渡に来てから毎日通っている島の北側の県道45を西に進み、R350で島の中央部を西から東に横断します。

     

    R350のバイパス区間はいわゆる市街地ではなく田んぼの中の一本道で非常に見通しがよろしい。
    「野生のトキが見れる最後のチャンス!」
    と思って周囲を警戒しつつ進みますが・・。
    トキどころかサギも見れず。
    農薬とかの関係なのかしら?

    「トキの森公園。」のデータでは100羽以上野生化してるって話でしたが。

    こういう見通しがいいところだと、
    脇道からすごいスピードで本線に合流してくる車も多いし、県外ナンバー狙いのネズミ捕りもやってる可能性があるので要注意です。

    前後に車も見当たらず、田んぼの稲も元気に大きくなっている真っすぐな道をのんびりした雰囲気で淡々と距離を稼げました。

     

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    両津港佐渡汽船フェリーターミナル

     

    ワタクシ
    佐渡滞在中に何度も前を通ったフェリーターミナルに着いたのは7:30過ぎ。

     

    乗車レーンの4列目の2番目に並ぶことが出来ました。
    もう一本早い時間のフェリーもあるはずですが、ようやくお土産屋さんが開店しはじめたくらいの時間です。
    最初の人は何時にここにきてるんだろ?

    佐渡汽船両津港フェリーターミナルで割引クーポンを使って数千円分のお土産を購入します。
    ※お土産はトキと金推しの商品が多い。

    ほどなくしてフェリーが到着するのが見えたので離れたところから着岸の作業を見学させてもらうことに。
    ※カメラ小僧がいるのにはビックリ。

    フェリーの鼻先がゴンゴン開いていく。

    フェリーの鼻先がゴンゴン開いていく。


    揚陸艇だとハッチの開閉が早いんだろうねえ。

    カーフェリーの鼻先が開いていく場面はなかなか見ることできませんな。
    ※ハッチが三重になってるのも初めて知った。

    ハッチの開き方はガンダムSEEDのアークエンジェル方式に似ています。
    ※ローエングリンのところね。

    ハッチの開口をゆっくり見てても乗り込みの時間に余裕があります。
    やはり、フェリーの乗り降りはやはり時間がかかりますな。
    バイク、大物貨物車両、普通車の順で搭載されていきます。
    ※結構車の中で待たされます。

    この待ち時間が せっかちな バイク乗りには結構耐え難いのです。
    ※止まってる時間があるなら走りたい、とか言い出すのです。

    佐渡ツーリング、もう少しメジャーになってもいいんだけれど、この待ち時間がねえ・・。

     

    フェリーの出航後は展望室で寝る

     

    ワタクシ
    往路でもほぼフェリーの展望室にいましたが復路でも展望室が拠点でした。
    何せ空いてて涼しい。

     

    フェリーが離岸するとしばらくは、この数日走った海沿いの新潟県道45佐渡一周線が見えます。
    次第に離れていく佐渡をフェリーから見るのは来る時とはまた別の感情になりますね。
    ※実際に見える道を走ってるので思い入れもひとしおです。

    とはいえ、
    新潟まで2時間半は長いので途中で佐渡汽船の一推しメニュー「佐渡カレー。」を食します。

    佐渡カレー。

    佐渡カレー。


     ワタクシは知らんが なんだか有名な人のプロデュースなんだとか。

    ライスが佐渡の形になってるのが素敵です。
    イカのスパイシーカレーと言うことですが、まあそんな感じでした。
    結構おいしいですがカレーとしては少なめ。
    ※佐渡カレー 850円

    ついでに、
    佐渡乳業のパック牛乳を購入。
    佐渡牛乳200ml 110円
    ※佐渡のスーパーでは78円でした。

    佐渡乳業のパック牛乳

    トキがデザインされている紙パックの牛乳でデザイン可愛いのです。

    これを3パック並べると・・。
    羽を広げたトキになるという優れものです。

    これは前日の夕方の写真。

    これは前日の夕方の写真。


    毎日佐渡乳業の牛乳飲んでました♪

    ストローを刺さずに飲む場合、飲み口を広げるとトキのくちばしになる。
    「全体的にデザインされています感。」
    があって手抜きがなくて素晴らしい。
    ※このほか佐渡乳業関係の商品もたくさん売ってました。バターとかクッキーとか。

    牛はそんなに佐渡にいるのかしら?
    ※キャンプ場のそばに家畜市場というか競り?の会場がありましたが。

    カレーと牛乳って合うよね。

    カレーと牛乳って合うよね。


    小学校の給食の刷り込みなのかもしれない。

    カレーと牛乳でお腹を満たしたら後は新潟港到着まで展望室の固いベンチで仮眠です。
    夏の日差しの強い外洋は景色が変わらないのでツマラナイ。

    朝早かったのでベンチが固いにも関わらず、1時間位熟睡。
    枕持ってくればよかった。

     

    新潟から長野まで

     

    ワタクシ
    新潟、長野間なんていまさら特筆することもありません。
    もう何度も新潟までは遊びに来ていますし。
    旅の終わりが近づくみたいでちょっと寂しくもある。

     

    それでも旅の記録として一応、気が付いたことを。

    佐渡汽船ターミナル近くのトキメッセでは変な車のイベントをやっていました。
    結構混みあっています。
    普通なら寄るところですが、正午近い海辺の日差しは強烈で。
    エアコンのない軽トラでは一刻も早く法定速度巡行したいので都市部を離れたいのです。

    そんなわけで、思いっきり炎天下を新潟の海沿いR402やR8でひたすら長野を目指します。

  • R402沿いにある間瀬サーキットではFR車?のミーティングがあったっぽい。
  • 寺泊では海産物直売所が激混み
  • ※超密でしたわ。

    そんなのを横目にずんずん西に進みます。

    いつ高速に乗っても良かったのですが、
    新潟県は長野県よりガソリンがリッター当たり10円は余裕で安いのです。
    ※県ごとにここまで価格差があると腹が立つ。

    なるべく新潟で満タンにしたいのですが、進行方向にエネオスのセルフスタンドがなかなかなく、高速に乗りそびれます。
    ※エネキーで支払いたい。

    結局、新潟から120km離れた上越市内まで下道で行き、そこから長野まで高速道路を使いました。

    ETCのついてないバイクしか持ってないので、ココでもETC付の軽トラトランポの優位性が際立ちます。
    ETCつけた軽自動車だとすごく割安に感じますな。
    とはいえ、
    コロナのせいで土日祝日割が効かないのが気に入らない。
    もういい加減コロナ何とかしてもらいたい。

     

     

    佐渡ツーリングの最後のオチ

     

    ワタクシ
    高速道路上で、あと数キロで長野ICと言う地点で土砂降りに遭います。
    割と遠くから降ってるのはわかってましたが。

     

    こういう時でも「軽トラ最強。」です。
    バイクと違って夕立でも余裕で対処可能。
    ※荷物は濡れますけどね。

    やはり最後になんかのオチが付くのはいつもの当倶楽部のツーリングではパターンとなりつつありますな。
    ま、海の砂やほこりが落ちたってことで良しとしましょう。
    おかげで一気に過ごしやすい温度になりましたし。

    帰宅後、その勢いで普段お生活の食材を買い出しに出かけようと思いましたが、あまりの汗で身体が焦げ臭い。

    シャワーを浴びてからスーパーに買い出しに出かけると久々のエアコンが寒くて震えました。

     

    まとめ

     

    ワタクシ
    こうして大したトラブルもなく30年前のバイクで佐渡ツーリングを慣行したわけですが。
    何せ事故無し、問題なし、ケガ無し、トラブル無しでしたので、大成功と言っていい位満足度が高いツーリングとなりました。
    佐渡の観光もできたし、佐渡一周もできたし。

     

    KDX125SRもセロー225Wも30年前のバイクですが、トラブルは一切なく炎天下で活躍してくれました。
    一応、それなりに工具などは持っていったんですが、全く使いませんでした。
    ※コレも普段からのワタクシのメンテのたまものなのです。

    まあ、セロー225Wは大佐渡スカイラインでクラッチ滑りましたがね。
    既にクラッチプレートとフリクションプレート(中古)は用意してありますが、クラッチ本体のスプリングが弱い気がするんですよ、セロー。

    佐渡ツーリングを計画している人に少しは役に立てばいいのですが。
    ※フェリー大を考えると結構割高だけど、その分やってる人が少ないのでオリジナル度が結構高くておススメです。

    佐渡はトキ推しですな。

    佐渡はトキ推しですな。


    そういえば長野と新潟の県境の看板もトキだな。

    今回は、バイク自走でのツーリングではないので純粋なツーリングとは言えないのかもしれませんが、トランポ方式で小さめのバイクを現地まで運んでツーリングするのは大いにアリだと思った次第です。

    荷物の積載はバイク2台とは比較になりません。
    特にベースキャンプを設営しタープテントや装備等を運ぶ場合はバイクでは無理です。
    それほどバイク2台積んでも軽トラのの積載量は圧倒的です。

    さらに、

  • 車の乗り入れ可能なサイトであれば、軽トラの荷台は荷物置き場や椅子やテーブルになる
  • タープテントと軽トラを結べば簡易物干しにもなる
  • 二名で行けば安上がり
  • 最悪一人が寝てても距離は稼げる
  • 体力温存ができる
  • ただし、

  • あんまり長距離だと軽トラの運転は疲れる
  • 無人のキャンプサイトだと少し心配
  • エアコンないので暑い時期はキツイ
  • という難点はありますが、貧乏人が最低金額の投資でトランポ生活できるのは軽トラしかないです。

    軽トラでの車中泊なんてのも流行っていますが、軽トラをトランポとしてバイクを持っていき、キャンプ場を利用するツーリングも面白いものですよ。

    小さいバイクを目的地近くまで運搬するのはアリです。
    なにも大きいバイクでなくても、ロングツーリングっぽいことは可能です。

    カタログに出てくるような高価な道具や最新の装備がなくても幸せなツーリングは可能なのです。
    ※そもそもキャンプやツーリングなんてのは、新しくグッズを買わずともあるもの使えばいいんですよ。

    というわけで、
    いつものように文章にまとまりが全くないのですが佐渡ツーリングミッション完遂でございます。
    「無事これ名人。」
    楽しかったです、佐渡。

    ちなみに・・

    何もおもてなし装備がついてなくても軽トラが一台あると田舎暮らしは潤います。
    一家に一台軽トラがあると DIYでいろんな物が作れて 便利ですし。
    オイルまみれのエンジンをゴロンと積み込んでも全く痛痒無し。

    当倶楽部の軽トラなんか「エアコンない。」ですよ。
    ※炎天下はちょっとキツイ。でもパートタイム4WDとMT車なので走行は楽しいのです♪

    そして、
    安い軽トラは何もついてないからこそ、好きなように弄れるのです。

    当倶楽部の軽トラは「魔改造。」とか一部で言われていますが、最近芸能人までやり始めて流行ってますな。
    当倶楽部では既に10年以上前から「長距離爆撃仕様。」と謳って各地に遠征してたもんです。
    ※高速何処まで乗っても1000円だった時代は既にこの仕様に近かったし。

    よく考えたら、多くの軽トラはMTで2名乗車でリアドライブ。
     下手な大衆FF車のスポーツバージョンより、よっぽど スポーツカーじゃん。

    大変気楽に見えますがベースキャンプにしている入崎キャンプ場からフェリー乗り場まで2時間、しかも8:15には乗り場にいなければなりません。[/st-kaiwa1]
     

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