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北信州のりもの倶楽部Ver2

バイク メンテナンス

旧車バイクのハンドルの振動対策はバーエンドに重りを入れる!

投稿日:

Toos

バイクの振動は非常に味がありますな♪
アイドリングで、ぶるぶるしてる車体を見ると愛おしくなります

が。
長距離走ると意外に振動起因の疲れって蓄積するもんです

それを打ち消すには一応セオリーの対策があるよ、という記事です

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バイクは末端に振動が集中すると思っていい

エンジンが爆発して馬力を得ている以上、振動が発生するのは当たり前

単気筒や二気筒、2stは振動が出て当たりまえなんですよ、構造上。

4気筒マルチ系エンジンは、上手く振動を打ち消し合っています
※たぶん、単気筒や二気筒しか知らなかった時代に、4気筒のスムーズさは未知の世界だったはず。

銀河に誇るいいバイク

銀河に誇るいいバイクDT200WR

これを各バイクメーカーは、バランサー追加したり、ラバーマウントしたり、放置したり(笑)と対策してきました
DT200WRの振動のなさは見事です。2st単気筒とは思えない。対局はKDXシリーズ。

そして、エンジンで発生した振動は、車体の末端に行くほど増幅されます

ハンドルも、ミラーも、ウィンカーも、振動の影響を受ける

やっすい軽いミラーは走行中振動で後方が見えない!!

純正のミラーはある程度重り(ウェイト)が入ってたりします
※これで打ち消すというか、振動を弱めてる

同じデザインでも社外品のミラーには重りが入ってないものが多く、そうなると走行中全然見えないという事が多々あります
Z2ミラーというデザインの簡単な(笑)ミラーは人気があるデザインだけに社外品が多く、結構騙されました♪
数種類安物買いを経て、やっぱり純正に戻っています
※全然振動が違うんですわ

ちなみに、
純正のZ2ミラーは分解して可動部をグリスアップしてあげるといいですよ

鏡面がクリクリ動くと非常に気分がいいです
※固着してる車体のなんと多いことか・・

ハンドルも同じです
80年代くらいからバーエンドに重りが入っています
この重りを抜くと、かなりの振動がきますよ
先輩のGPz1100Fは4気筒の癖にバーエンドの重りを抜いたら振動がすごかった(笑

重りは社外品のバーエンドがいろいろ出ていますので、お好みのデザインのものを選ぶといいですよ
ハンドルグリップはエンド部がクローズのモノとオープンのモノが存在しますので、バーエンドに重りをたたき込む際は、エンド部がオープン型のグリップを選択しましょう♪
ハンドルグリップって、選ぶのたのしいよねえ♪

振動があると味はあるけど長距離では疲れる

短距離では振動はむしろ味になる

味って、褒めるところがない場合にとりあえず角が立たない感想だよね♪

確かに、振動でサイドスタンドの位置がずれていく(W3とか昔のGuzzi)とか、結構素敵♪
短距離走るならそれでもいいし、それしかなかった大先輩方には敬意を表しますが。

激しい振動は長距離では、腕全体の血行が悪くなる(笑)
※マジで、コンクリートドリルとか使い続けた時の様に手から血の気が引いて冷たくなる

Z1の時代は純正では重りは入ってない

Z1の時代は純正では重りは入ってない

うちのは長距離走るので、バーエンドのウェイトを追加してます。車検で幅はかられたけど。

うちのは長距離走るので、バーエンドのウェイトを追加してます。車検で幅はかられたけど。

長距離走るバイクはそれなりに振動打ち消す工夫がされてたりします
BMWのフラットツイン、エンジンからハンドルからミラーからすごくよくできてる
※おまけにグリップヒーターもあって超助かる

雨天6割の2週間、欧州でアウトバーン含め2000km近く走ったけど全然疲れなかった
※ちょっとBMW欲しくなったけど、日本で高速長距離走らないからもったいないや

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車検の際には全幅計られてもいいように!

バーエンドをたたき込むと、当然全幅が変わります!

旧車でバーエンドが入ってると全幅が変わると、思いっきり車検で落とされます
バーエンドは重りと合わせて、短い奴もあるのでそういうのを探すと無難です

当倶楽部では、バイクの旧車は絶対的にユーザー車検をオススメしています
※バイクショップに頼むと不当な請求が来るか、断られるので。

古いバイクでユーザー車検を受ける際には、ある部分だけ新しいと目につくので車検の検査官はチェックし始めます

バーエンドとか最たるもので、ほぼ確実にメジャーで計りに来ます
※新しいバイクはそのままスルーの場合が多いですが、旧車は全高、全幅が図られがちです

こういう所で、引っかかると余計な他の箇所もチェックされるかもしれません
細心の注意を払って車検に望みましょう

バイクのユーザー車検は、当ブログを熟読して実践している賢明な読者の方ならまず落ちませんよ

  • 関連記事:-->Z1-RとZ750D1、ユーザー車検事前準備編!!
  • 関連記事:-->Z1-RとZ750D1、ユーザー車検一日で二台!当日編!!
  • まとめ

    振動の多いバイクは味はあるけど疲れる。重りを追加することで対策は可能だ。

    末端に行くほど、振動が大きく出るのでそういう個所には重りを設置するとかなりの確率で振動を打ち消せる
    各メーカーの純正は大体この方法で対処してるようだ。

    この時代、結構振動関係は過渡期

    この時代、結構振動関係は過渡期

    古いバイクで長距離走る場合は、振動を少なくして快適に♪
    こういう細かいことを重ねていくことで自分のバイクが世界に一つだけの宝になっていくのですよ♪

    最初のカスタマイズは、
  • マフラーでもなく、
  • LEDのなんとかでもなく、
  • フェンダーレスとかではなく、
  • こういう所を押えると「やるな!」と思われますよん

    まあ、バイクの振動を楽しむ派もいるので一概には言えませんが、参考まで!

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    Iターンしてみたモノの、いろいろ手を出しすぎてよくわからなくなりつつも、全部やってみてどんどん失敗して諦めずに何とかする。 特に古いバイクや車は得意分野♪そのほかDIYでの家やガレージ作り、田舎の暮らしなどについても発信していきますよ♪

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