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ツーリング バイク

最近の夏のツーリングは夕立&豪雨付き。バイクの雨は辛いし面倒くさい。

土砂降りツーリング帰宅直後。ヘルメットから水が垂れる。

土砂降りツーリング帰宅直後。ヘルメットから水が垂れる。

 

ワタクシ
最近の異常気象で夕立の迫力が違ってきていますね。
すぐに災害級の雨量になったりします。
バイク乗りはツーリングに出かけた先でそういう豪雨に合うことも珍しくありません。
雨天ツーリングは普段以上に神経を使うし、帰宅後の結構忙しいのです。
と言う記事です。

 

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夏のツーリングは夕立を覚悟

 

ワタクシ
夏のツーリングには夕立がつきものなのですよ。
ツーリングライダーは昔からわかっているのです。
最近の夕立はもはやスコールに近いですしねえ。

 

それでも夏の休日に少しでも時間があると出かけてしまう性なのですよ、バイク乗りは。
この辺の感覚は田舎に来てからさらに緩くなった気がします。
※2時間あればバイクで遊んで帰って来られる場所に住んでいるという気のゆるみです。

Z1-R.土砂降りで帰宅直後。

Z1-R.土砂降りで帰宅直後。


近所の散歩程度でカッパなんて持っていかないのだ。
水を玉の用にをはじくのはバリアスコート様のおかげなのです。

 

 

最近、散歩気分で近所のツーリングに出かけて、いきなり集中豪雨にやられることも珍しくありません。
※夏の午後はホントに3勝1敗くらいの確率で降られますな。

ちなみに・・

 

ワタクシ
この度、志賀高原で災害級の豪雨に見舞われて軽く焦った次第です。
短時間の豪雨でしたが実際に水害があるくらいの激しさでした。
※あまりの凄さにバイク降りて写真撮影する余裕すらありませんでした。

 

帰宅時には、

  • ウエストバッグ水没
  • ハイカットの革ブーツ水没
  • ヘルメットずぶぬれ(重い)
  • ジャケットずぶぬれ(重い)
  • 下着までずぶぬれ
  • と言う始末。
    ※後でニュースみたら当倶楽部の近所が床下浸水したとのこと、ヤバかった。

    Z1などの古いバイクは雨が降ると本気でブレーキが効きません。
    雨天で乗るバイクではありません。
    というか、
    雨の日にバイクなんか乗っては駄目ですな。
    ※豪雨のツーリングって結構印象深いので無事なら後で思い返すと良い思い出なんですが。

    余りの大変さに画像がないのが申し訳ない。
    ワンストップすらも嫌になるほどの土砂降りでしたので。

    そして、
    夏なのにまさかの寒さ。
    志賀高原は2000m級と標高が高いので夏でも雨が降ると一気に冷えるんですよ。

     

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    さっきまで晴れてても・・

     

    ワタクシ
    最近の夏の午後の天候はヤバいです。
    午前中、快晴に近い状況でも突然天候が急変する危険性があります。

     

    強く冷たい風が吹いてきたらヤバいと思いましょう。
    ※経験上、風が強く吹く様だと気圧が安定していない証拠です。

    夏の午後にツーリング先でポツポツ降ってきたら、ほぼ確実に雨に降られます。
    ※この時点で避難先を探すのが吉です。

    Z750D1。タンクバッグのクリア部分が湿気で曇りまくり。

    Z750D1。タンクバッグのクリア部分が湿気で曇りまくり。


    でも内部への浸水はほぼないという優秀さ。
    さすがデグナー。

    標高とかあんまり関係ないみたいです。

    特に最近の夏の午後はスコール級の大粒の雨が降るのでバイクで走ると雨粒が痛いのですよ。

    とにかく、
    宿題とツーリングは午前中の涼しい気圧の安定しているうちになるべく完了しておきたいものですな。

    ちなみに・・

     

    ワタクシ
    バイク用のカッパって結構お高い。
    いろんな最新機能がついてたりします。
    でも実際はバイクツーリングでのカッパはあんまり意味がないです。

     

  • シームレスで
  • 全身覆ってて
  • 開口部がなく
  • 頭以外全部防備
  • 出来るようなカッパは見たことないです。
    ※スクーターでポンチョみたいなカッパが一番濡れない気がします。

    首や袖、前部のファスナーなどの開口部から雨は容赦なく入ってきます。
    手袋もぬれっぱなしになります。
    ブーツにも水は侵入してきます。
    ※雨天時のバイクブーツで最強なのは入り口が絞れる長靴です。

    結局、どんなに高性能をうたってるカッパでもバイクツーリングでは完全に雨の侵入を防ぐことはできません。
    ※その割にバイク用のカッパは高いです。

    それでも、
    カッパを着ないより着たほうがはるかにマシなのです。
    「バイク用のカッパはほんの一時の雨をしのぐだけのもの。」
    程度に思っておいた方が期待を裏切られません。

    そして、
    カッパは寿命があるので長く使うものではないのです。
    高級な古いカッパより、安い新品カッパの方が防御力が高いことは十分あります。
    古いカッパは走ってるときに風を受けると破けたりしますよ。

    なので、
    ホームセンターの農作業用のカッパ(コスパ最高)で十分です。
    ※偉そうなこと言っていますが、数百キロ走るようなロングツーリング以外ほとんどカッパを持参しません。邪魔だし。

     

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    ツーリング先で豪雨に遭遇したら

     

    ワタクシ
    夏のツーリング中に雨にあったら出来るだけ雨宿りするのが正解です。
    とはいえ、そんな状況でも雨宿り先を選り好みするんですよ、バイク乗りは。

     

    この期に及んでバイクも雨にさらさない雨宿り先を見つけたがる。
    「そうこう言ってるうちに土砂降りになる。」
    往々にして、ライダーあるある話ですな。
    ※かくいうワタクシもこのパターンが異常に多い。

    最悪、雨宿りはスノーシェルターなどの待避所とか歩道部などでもいいのです。
    ジュースの自販機とかなくても屋根だけで洩ればありがたいのです。
    非常時に欲張って多くを望んではいけないのです。

    雨は神経を使う

    雨が降り始め、路面全体がうっすら湿って水が浮き始めると路面は急に滑りやすくなります。
    路面のホコリが浮くので・・て聞いたことありますがホントですかね。

    峠では道が川の様になることもあり、路面に土や砂利が流れ出てたりします。
    こういう時は普段以上に神経を使って走らなければなりません。
    雨天ツーリング中にバイクでコケると心が一気に折れます。

    峠のコーナーではなるべくスピードを殺して、バイクを立ててゆっくり回ることです。
    特に下りではフロントが滑ると一気にコケる危険性が高まります。
    ※リア乗り出来ないと怖さ倍増です。

    慣れないと身体中に力入りまくりで非常に疲れるのですよ、これが。
    ※ぜったい教習所で教えるべきポイントだと思うんですが。

    さらに、
    夏の午後なんかは焼けたアスファルトで雨が蒸発して湯気となり、視界が一気に悪くなります。
    ※マジで雲の中走ってるみたいになります。

    Z750D1。水の中走ってきた感がありまくりのタイヤ。

    Z750D1。水の中走ってきた感がありまくりのタイヤ。


    「見ろ、道路が川のようだ!」
    byラビュタのムスカ少佐。

    上から雨、下から湿気と電子機器にはいいことありません。
    ハンドル周りに電子機器を付けてる人はたまりませんな。
    ※ハンドル周りの電子機器にちゃんと雨対策してる人ってあんまり見たことないんですが。

    雷にも注意

    志賀高原で土砂降りに遭い熊の湯から長野県道66で下界に下ったのですが。

    近くの山にドッカンドッカン雷が落ちまくっていました。
    あんな長時間光り続ける稲妻を始めて見ました。
    まあ、森の中だし大丈夫だろうと思っていたのですが。

    一瞬、稜線のような場所があり木が回りにない箇所が(´;ω;`)
    ※話を盛ると「天空の城ラピュタ。」の竜の巣へ向かうパズーとシータの乗ったタコみたいなイメージです。

    かなり怖かったです。
    ※判断が遅れて山に入っちゃったので雨宿りするところなんかないのですよ。

    いつも土砂降りにあって全身ずぶぬれになってから
    「これからはちゃんと雨宿りしよう。」
    と思うのです。

    温泉に退避

    「温泉に退避して雨宿り。」
    素敵で一見いい手段にも見えます。

    ただし、
    ずぶぬれの装備に予備がある場合に限るのです。
    宿泊ツーリングなどで着替えに予備があるならそれに着替えるのが手です。

    着替えの予備がなく温泉で暖まった身体に雨に濡れた冷たい装備を装着する不快感ったらないです。
    ※湯冷めしますよ。

    雨がポツポツくらいの時に判断して温泉で雨宿りと言うのは大いにアリですが・・。
    ※ワタクシは、いつでも判断が遅いのでタイミングよく温泉で雨宿りできたことはありません。

     

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    自分の勘は信じるな。頼るならスマホの雨雲レーダーアプリ

     

    ワタクシ
    出かける前にはスマホの雨雲レーダーアプリで天候のチェックをしましょう。
    最近は雨雲の動きは結構当たりますが夏季は刻々と状況が変わるのでマメにチャックすべきですね。
    スマホのアプリはマジで便利です。
    勘に頼りすぎるとろくなことはありません。
    ※人生全部そうです。

     

    経験を積んだツーリングライダーは天候の変化の気配を感じる能力があります。

  • 風が出てくる
  • 風が冷たい
  • 黒い雲が見える
  • 遠くで雷鳴が聞こえる
  • 等の夕立の前兆は結構あるんです。

    なので結構自分の判断に自信を持っています。
    ワタクシもそうです。

    Z750D1。古いバイクは鉄が多いのですぐ錆びますよ。

    Z750D1。古いバイクは鉄が多いのですぐ錆びますよ。


    最低でもきちんと吹き上げてからガレージに保管したいもんです。

    ただし、
    最近のスコールのような土砂降りは、ホントに一気に来ます。
    経験とか勘で雨の降り始めを判断すると遅れる危険性があるという事を身をもって知りました。
    ※まあ、ワタクシの判断はいつだって遅れ気味なんですがね。

    ちなみに・・

    今回は、
    「午前中に用事を済ませて、午後一で出かけても雨が降る前に帰って来れる。」
    と踏んだワタクシの勘と見積もりが甘かったのでした。

    出立は正午ちょっと前。
    なんだかんだで信州中野市側から志賀草津高原にアクセスしたのが13時前後。

    天気予報では、15時過ぎくらいまでは雨が降らない予定・・だったのですが。
    夏にしては異常に空いてる志賀高原でさんざん遊ばせてもらって、奥志賀との分岐あたりでポツポツと来まして。

    まだ13時台だというのにあっという間に本降りに。
    降り始めると雨の勢いは止まらず、どんどん雨粒が大きくなって雷落ちまくり。
    ※どっかで魔法使いが「サンダラ。」でもかけまくってるのではないかと思う勢いに。

    急遽、転進して県道66号で山田牧場経由、高山村へ抜けようとしたものの、土砂降り。
    ※笠ヶ岳の峠の茶屋辺りでは豪雨&雲の中&アスファルトからの水蒸気で視界がゼロ近くに。


    そのうち県道ツアーで記事を書こうと思ってる長野県道66号線(湯つづき紅葉街道)。
    地元民には「山田牧場のところの県道。」で通じます。
  • ちょっと怖い思いをして
  • 全身ずぶぬれで
  • 相変わらず雨天では効かないZ1-Rのブレーキをなだめつつ
  • 何とか無事帰宅しました。

    ところが、
    長野市に戻るころにはだいぶ雨も上がり、帰宅後は晴れ間も出ました。
    早めに雨宿りして1時間くらいゆっくりしてたらもう少し楽だったかもしれません。
    ※先の見通しが悪いというか判断が悪いというか。

    取り合えず、
    無事だったので良かったのですが雨天ツーリングは帰宅後も大変なのです。

     

    雨天ツーリングの後始末

     

    ワタクシ
    雨天ツーリングから帰宅したら、いろいろやっておかないと大変なことになります。
    自分も装備もバイクも。
    面倒くさいですが全て自分のためですよ

     

    雨天ツーリング後の後処理をやっておかないと次に出かける時に必ず後悔します。
    そして結果的に損することになります。

    まずは自分

    速攻で濡れてる装備を全部外して、自分は暖かいシャワーを浴びることです。
    雨に濡れた状態でバイクで風を切って走ると夏でも思いのほか身体は冷えています。

    出来れば暖かい風呂に浸かるのがベストですが沸かしてる時間も勿体ないのでシャワーでいいです。
    まずは風邪をひく前に自分のケアをしましょう。
    シャワーを浴びると手足の先まで血が通っていくのがわかります。

    身体を暖めて気持ち的に余裕が出ることが最優先です。

    身体が温まってもゆっくりしてる暇はありません。
    雨天ツーリングの後のライダーにはやることはたくさんあるのです。

    装備を乾かす

    ジャケットはやグローブ、ウエストポーチなど洗えるものであれば洗いましょう。

    バイク用品を洗濯機で洗う場合は、頑丈なネットに入れることをおススメします。
    ※プロテクタ内蔵ジャケットはプロテクタを取ってから洗いましょう。

    洗えないもの(革製品とか)は水分を極力切って陰干し&扇風機で強制乾燥します。
    ※乾燥後、ミンクオイル塗布。

    革製品は濡れた後放っておくとカビたりひび割れたりします。
    ※そして、周りの革製品にもカビが移ります。

    ブーツは風通しの良い日陰において乾かします。
    ※逆さにできたりするといいんだけれど、革に変な型が付くのでワタクシは踵を浮かせて少しでも風を通すようにしています。

    丸一日以上干した革のブーツ。

    丸一日以上干した革のブーツ。


    まだ湿気ててカビる気配がむんむんします。

    濡れたタンクバッグやシートバッグは蓋をあけ放ち、内部からも乾かすようにします。
    バッグ類は、バイクから外しておくと速く乾きます。
    ※この際、自分の持ってるバッグの防水効果と水分の侵入がどれくらいなのか知っておくといいですよ。

    ヘルメットは水分を拭き取って乾かしておきましょう。

    当倶楽部では、
    濡れたヘルメットはヘルメット置き場に置かず乾かします。

    雨の後のヘルメットは干してから収納だ。

    雨の後のヘルメットは干してから収納だ。


    この勢いで洗いたかったけれど、この間洗ったばかりだし乾く気がしないのだった。
    ※でも洗った方が清潔です。
  • シールドをあけ放って
  • 顎ヒモを締めて
  • バイクのハンドルにかけて
  • 上向きに吊るす
  • ということをしています。
    ※余裕があればヘルメットは内装を洗ってやりたいところです。

     

     

    バイクの整備

    雨天ツーリングから帰ったら、そのまま洗車&メンテナンスできればいいんですが。

    雨後のバイクはかなり汚れているし、油分は抜けまくっています。
    ※高圧洗浄の泥水をかぶってる状態です。

    帰宅後、雨がまだ降ってたりする場合は洗車もメンテもできないので軽く水分を拭き取ったりコンプレッサーのエアで吹き飛ばしたりします。

    その後、
    少なくともチェーンにはチェーンオイルを塗布しておきましょう。
    チェーンの全周囲(特に内側)にスプレーしてそのまま放置で構いません。
    チェーンのオイルを塗布しなかったところは、数日もすれば錆が浮いてきます。
    それくらい錆の進行は早い&グリスまみれのチェーンと言えどもオイルは雨天走行で流れちゃうんですよ。

    出来ればワイヤやケーブル類のグリスアップもしたいところです。

     

     

    まとめ

     

    ワタクシ
    雨のツーリングは出来ればしたくないですね。
    でも途中で降ってきちゃったら仕方ないのです。
    特に夏は土砂降りに遭いがちです。

     

    基本的に、
    バイクツーリング中に、夏の夕立に遭ったとすると雨雲レーダーの情報を得つつ雨宿りして雨雲をやり過ごすのがベストです。
    これが一番ダメージがないです。
    ※線状降水帯とかでない限り、土砂降りが長時間続くことは多くないです。

    まだ夏の昼間だからマシなんですよね。
    これが春先とか秋のツーリングで雨に遭い、ずぶ濡れになると猛烈に寒いです。

    長野の夜は夏でも寒いです。
    首都圏からツーリングに来た人が長野で土砂降りにあって、
    その後、夜濡れネズミになった状態で高速道路を走行するなんて風邪ひくに決まっています。

    短時間の弱い雨であればまだしも、スコールのような雨や数時間も走るようなツーリングではカッパはほぼ役に立ちません。

    そして、
    帰宅後は自分も装備もバイクもメンテしなければなりません。
    ※この手間が非常に面倒くさい。

    なので、
    忙しい中高年は雨の日はバイクに乗らないに限るのです。
    ※降水確率が高くてもガンガン走れるのは若いうちだけです。

    Z1-R。雨天時や雨降った直後にテント張るのは嫌ですねえ・・

    Z1-R。雨天時や雨降った直後にテント張るのは嫌ですねえ・・


    過去の写真。
    こういう強行突破作戦みたいなツーリングはそろそろ卒業したい。

    とはいえ、
    真夏のくそ暑い日のツーリングで突然の土砂降りにあってニヤニヤしているバイク乗りは意外と多いのです。
     バイク乗りはバカなので 開き直るのが早いのかもしれません。
    ※一時ずぶぬれになっても日があるうちに天気が回復すれば、数時間も走ると結構乾きますし。

    バイク乗りなら誰でも一度は経験する雨天ツーリングの話でした。
    実はこういう大変だったツーリングの方が後々まで強く印象に残るものなのです。
    なので、
    雨天ツーリングはライダーなら是非とも 出来れば若いうちに 経験しておくべきです。
    ※ずぶぬれで何処にも寄れないことに気が付くと、さらにその日の悲壮感は増すのですが。

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