ツーリング バイク 信州の県道散策

【R403、長野県道411他】長野と新潟の県境とうろうろするツーリング

VT250FH。通行止めと戦いの道なのだ。

VT250FH。通行止めと戦いの道なのだ。

 

ワタクシ
長野と新潟の県境に地味ですがいいツーリングルートがあるのです。
この境目には何本かの峠を越えるルートがあるのですがメインルート以外は高確率で通行止めになることが多いのです。
それは人が通ることが少ない酷道だからですよ。
でもそういう所がバイク乗りは大好きなのです。
独り占めできる絶景もあるしな。

 

プロローグ

 

ワタクシ
長野県の東北部。
飯山市より北に行くと新潟県になります。
この辺りのメインルートはR292(志賀草津道路の延長)とR117(最近長野市街ではR18格下げになった)という大動脈です。
このいずれもいいツーリングルートなのですが。

 

たまにはツーリングレポート的な物も書かないとのりものブログとして説得力がなくなるので書くことにしました。

ワタクシの場合は有名だったり派手だったりするツーリングルートを走るわけではないのです。
すんごい地味なので記事にしずらいだけです。

意外と県外にも行きますが 長野の紹介というブログのテーマの都合上 もっと記事にしずらい。
奥会津とか南信とかすんごく地味ですがキャンプも結構しています。
※キャンプ場とか絶対ブログに書くな、と言われてるので書けない、というのもあるのですが。

実は 記事にするまでもない 数時間の散歩的なツーリングはしょっちゅう行っています。
※その際「○○峠で見かけた。」というワタクシの目撃情報のお問合せメッセージは結構来ます。

まあ、いい。

今回はとりわけ地味なツーリングレポートですな。
酷道の紅葉の記事のを再編集したものと思ってよろしい。

 

 

R292もR117もツーリングルートとしてはかなり素晴らしいコースです。
R292では上越に。
R117では中越に。
それぞれ向かう流れが良く整備されたいい国道です

が。

その陰に隠れた何本かの長野新潟間の道もあるのです。
それはいつでも通れるとは限りません。
通行止めの頻度がものすごく高いからです。

ワタクシはいつもこの辺りを散策する際、何回も酷道ルートが通れず比較的通りやすいルートに迂回させられてきたのです。
※ひとえにタイミングが合わないと言うか、相性が良くないのかもしれませんが。

 

VT250FH。ここも国道です。

VT250FH。ここも国道です。


こういう道が楽しいのよ。

 

今回たまたま休日に数時間の空きができたのでちょっと攻略してこようと思ったわけです。
※こういう隙間時間に裏道とか抜け道を探求するのがものすごい楽しいのです。

というわけで長野市から北に向かうことにしたのです。

行ったところ:酷道403号

 

ワタクシ
R117の「道の駅:野沢温泉。」を過ぎてすぐに青看板が出ていますのでそれに従いR403に向かいます。

 

10月の長野の朝は結構寒くて晴れていてもここに向かうまでの道中で気温12度を観測。
冬装備に近い格好なのでそれほど寒くはありません。
※長野のツーリングは標高にもよりますが10月は真冬装備でもいいくらいです。

 

 

飯山市街を抜けたあたりで気温差による川霧にあって視界があっという間になくなります。
「道の駅花の駅:千曲川。」(正式名称が長い。最近リニューアルしてモンベルのショップとか入ったね。)の辺りです。
これは山から見ると「雲海。」のように見える現象ですな。
この時期の朝方によく見られますので秋を満喫することができます。
※でも走る際は視界が悪いので気を付けないと危ない。

 

 

「道の駅花の駅:千曲川。」で朝食でも食べようかと思ったのですがAM8時の時点でかなり混んでるので止めて「道の駅:野沢温泉。」を目指します。
ここでトイレに入っておきます。
※どうせ酷道にはそういう施設はほぼないので水筒は持参していますがトイレばっかりはねえ。

暖をとりつつ地図を確認してるとオヂサンがワタクシのVTに関心がある様で色々話しかけられる。
やはり中高年にはVT250F系はひたすら懐かしいのだね。
※昔北海道のツーリングではよく見た、とか言われることも多いスポーツ走行だけでなく長距離ツーリングも得意とした車種ですしねえ。

R117から青い看板に従い左折してR403に入ります。
立派な橋を渡って川沿いに進むと・・工事中。
嫌な予感がしますが通行止めという看板はありませんので大人しく工事信号を待って先に進みました。

長野県道408との境で左折していよいよ山ゾーンに入ります。

 

 

いきなり細い山道&ヘアピンがあって・・こういう所はVT250FHは大得意♪
もう楽しくって仕方ありません。
車体が小さいので小回りも聞くし250ccにしては低回転でもトルクがあるエンジンは元気に回りますな。
※でも急こう配が続くのでエンジン負荷が高く、風を切らないので水温は上がり気味ですが。

この辺りはまだ道幅もあって1.5車線あるかないか。
とはいえ、
道は荒れ気味で両脇には雑草が生い茂ります。

この辺りでファーストすれ違い車に出会います。
札幌ナンバーのワンボックスでしたが明らかにドライバーの顔が引きつっています。
最近のデカい車でこういう道に入ってはいかんのですがGoogle先生は容赦なくこういうルートを勧めますな(笑)
そもそも3ナンバーの幅のでかい車は日本の狭い道には向いてないと思うのですがもはや5ナンバーも絶滅に瀕していますしねえ。
※普段使いは軽自動車で必要十分。タイヤも安いし。

途中の貯水池の辺りまで人の手が入った畑などの間を縫っていきます。
道の真ん中ではヤマカガシが日向ぼっこしてたり、交尾相手を求めてカマキリがうろついてたりします。
すんごく平和です。

が。

そこを抜けるといよいよR403も酷道としての本気を出し始めます。

  • ガードレールのない崖沿いの細い道
  • 森の中の見通しが悪い道
  • 急勾配&急曲率のコーナー
  • が続く道になります。
    ※いつクマが出てもおかしくない雰囲気♪

    それでも、
    とりあえず舗装してあるとはいえ落ち葉がたくさんある森の中の道を頂上である伏野峠を目指します。
    ※この間、すれ違い車ゼロ。

    ようやくついた伏野峠には特にモニュメントがあるわけでもないのでスルーしそうになりましたが、
    この時は単独行の女子トレイルランナーが荷物を広げて休憩してまして。
    ちょっと話をしました。
    どうやらこの辺りを縦走するコースがある様です。
    ※こういうことやる女子は大抵面白い奴が多いのだ。ワタクシの周りの女子はみんなこんな感じだし。

    この辺りでファーストすれ違いバイクに出会いました。
    デカいNinja系のライムグリーンのスーパースポーツ系です。
    この手の低いハンドルで、デカくて、重たくて、パワーがありまくるバイクでの酷道攻略は厳しいんですよねえ。
    ※最近のバイクの車種は一切わからんけど。

    さらに進むとススキの大草原に出会いました。
    山全体がススキです。
    その間から遠くに街並みが見えます。
    ※カスミが無ければ海まで見えるハズ。

     

    VT250FH。

    VT250FH。


    こんな景色も独り占め。
    ※でも熊が出そうなので気をつけねば。

     

    この辺り標高は凄く低いのですが山の中感は凄いですな。
    ※人は住んでいませんが。

    しばらくペースが上げられないまま下り続けて、
    「キューピットバレイスキー場。」
    の駐車場で休憩。

    もうほんっとに誰もいない(笑)

    この辺りから集落を縫って進みます。
    二車線あるって素晴らしいね♪

    「道の駅:雪のふるさと やすづか。」
    には数台のバイクがいましたがワタクシはスルーしました。

    その先、
    R405を左折して上越方面に進みます。

     

    VT250FH。

    VT250FH。


    国道405の酷道レベルは低くて走りやすいのだ。

     

     

     

    ちなみに・・

    こういう酷道ゾーンを走る際、コーナーではいく先が見えにくい箇所が多いです。

    バイクは特に速いし小さいので対向車から視認されにくい。
    ※デカいAT車は運転意に余裕がないドライバーばかりだし。

    ライト点けても見通しが良くなければ意味がありません。
    ※それでも狭い道を走るときは絶対ライトはつけた方がいいです。

    ゆえに。
    「警笛ならせ。」の看板が無くても自衛のためにホーンは鳴らしましょう。

    酷道を延々と走るとちょっとでも見にくいコーナーではホーンを鳴らす癖が付きます。
    ※困ったことにセンターラインがある道に出てもなんとなくホーンを鳴らしそうになるくらい。

    こういう所ではカーブミラーなんか役に立ちはしません。
    ハイビームにしてミラーに映りやすくしたとしても、カーブミラー自体が明後日の方向向いてることも多いです。

    とにかく。
    センターラインがないような1.5車線以下の道を走る際は対向車に気を付けたいもんです。
    こんなド田舎で事故に遭って怪我したら救急車きませんので。

    「無事これ名人。」
    なんですよ。

    行ったところ:くびきのパノラマ街道

     

    ワタクシ
    R405から新潟県道184を左折して南下します。
    突き当りで新潟県道198をさらに左折して東に向かいました。
    凄くわかりづらいところで右折して「くびきのパノラマ街道。」を進みます。

     

     

     

    どうやら広域農道っぽいですな。
    最近○○パノラマラインとかそういうかっこいい名前が付ている道は多いですが眺望は決して良くないことが多い気がします。
    こういう道は大抵走りやすいのですが農耕車や地元民が多いので気を付けなばなりません。
    農業の繁忙期は道にバンバン土が落ちてたりするので危ないしねえ。

    道に立派な名前が付いていますが特に集客をしている風でもないし、認知度は低いのではないかと思われます。
    ココも交通量は皆無でしたし(笑)
    秋の山里の風景を満喫しながら走ります。
    そこかしこで野焼きしてるし道端の柿はオレンジ色になっています。

     

    VT250FH。

    VT250FH。


    たまにこういう景色に合う。
    正しい日本の山村の秋です。

     

    途中には分岐というかわかりづらいところがありましたが丁寧な看板があったので問題なく通過できました。
    広域農道っぽく酷道ではなくセンターラインがある箇所も多いし、非常に走りやすいです。
    ※でも眺望はイマイチ。

    道中には「地すべり記念館。」という結構な施設もあったのですが今回はスルーしました。
     

     

    面白そうではあるのですが、
    見入っちゃうと時間が足りなくなるし。

     

     

    くびきのパノラマ街道はご機嫌なペースであっという間に走破しちゃいました。
    GoogleMapにあった始点もよくわからず。

    まあ、いいや。

    新潟県道455を西に向かい、R292をかすめて途中で開いていた定食屋さんで早めの昼食。

     

    ラーメンチャーハンセット。

    ラーメンチャーハンセット。


    ワタクシにしてはソロツーリングで食堂にはいるのは極めて珍しいのですが、
    なんとなく田舎の定食屋さんに惹かれたので休憩&地図確認のため寄りました。

     

     


    正しい田舎の定食屋さん・・にしては料金は高めだったけれど中々美味しかったです。

     

    オーダーが出てくるまでの間は持参したツーリングまっぷるで作戦を立てます。
    単独行だとやることがほぼないので紙の地図はありがたいのですよ。
    ※スマホは最終手段だし使過ぎると馬鹿になるので。

    この後、新潟県道412で飯山市を目指すことにします。

    行ったところ:信濃平テイクオフ

     

    ワタクシ
    新潟県道412は長野県に入ると長野県道411になるのですな。
    非常に紛らわしい。

     

    R292からの左折する分岐の交差点が非常にわかりにくい。
    青看板が出てないので慎重に進みます。

    細かい集落がひたすら続くのは「くびきのパノラマ街道。」とほぼ変わりませんが途中から山になりますな。
    空気が冷たくなるので人の世界を抜けた感が肌でわかる気がします。

     

    VT250FH。

    VT250FH。


    この勾配は画像の効果ではありません。
    リアルに急勾配ですのでバイクから離れる際は1速に入れておかないと絶対バイクが転がります。

     

    途中で崖に穴があるデカい滝っぽいものがあったのでちょっと止まって撮影。
    こういうのは単独行だから許されるんですよねえ。

    当然、誰もいませんので好き放題撮影しました♪

    ほどなくして、長野県と新潟県の境に着きます。
    ※そういえばR403の伏野峠には県境の標識はなかった気が。

    ここをしばらく進んで砂利道の分岐に入っていくと・・。
    「信濃平テイクオフ。」というパラグライダーの発着場に行けます。

     

    VT250FH。

    VT250FH。


    結構ガレたじゃり道ですがVT250FHでも余裕で行けました。
    ※でもバイクでの未舗装路走行に慣れてないと転倒するかもしれないんでおススメはしません。

     

     

     

    ここからの景色は結構綺麗です。
    パラグライダーの発着場というのは崖であり、視界を遮る木々が整備されているので見晴らしがよいのですなぁ。

     

    VT250FH。

    VT250FH。


    VTの1m先はまんま崖です♪
    なのでギリギリまで寄れませんでした。

     

     

     

    ここからは飯山市外のはずれの「かまくらの里。」に向けて一気に降りていきます。
    急勾配&急曲率&道が細い&道が荒れてるので前傾姿勢がキツくハンドルが切れないバイクは結構きついかもしれません。

    途中で飯山市街と千曲川が見えますが路肩が広い所はないので要注意です。
    ※やむなく途中で止まる場合は1速に入れてエンジン切らないとバイクが進んで立ちごけします。

    そんなこんなで飯山市街地に抜けました。
    ここからは普通にセンターラインがある道になります。

    センターラインがある道ってすんごく走りやすいな。

    とはいえ。
    細いグネグネした酷道を走り切った達成感というのはあるのです。

    ちなみに・・

    こういう酷道こそ流行の原付2種とかの小さいバイクでのツーリングが楽しいと思うのですが、
    全然こういう場所では見かけませんな。

    最近のツーリングではハンターカブとかメチャメチャ見ますが大抵流れのいい街道を荷物積んで走ってる感じです。

    小さいバイクでこそ酷道攻略は面白いと思うんですが。
    どうせスピードなんか出ないんだから流れの速い街道で車にあおられるより、
    トコトコ走る冒険的なツーリングが楽しいんじゃなかろうか。
    ※ちょっとした未舗装路にも入れるし。

    まあ楽しみ方は人それぞれなんでしょうがね。

    おまけ:厚貝地区

     

    ワタクシ
    今回の酷道周りのツーリングとは趣旨が違うのですが今回のツーリングの往路、朝方飯山市に向かう途中の中野市にある看板で撮影しました。

     

    昔もなんだか撮影した気がするのですがいつ通っても気になるのです。

     

    VT250FH。厚貝地区。

    VT250FH。厚貝地区。


    「厚貝 入口。」

     

    これはもしかするとジャブローに潜入したシャアの部下のアカハナのチームが使ってた例のMSじゃ・・。
    という冗談はさておき、古くからの街道は本来こちらの集落を通ってたようですな。
    道路が整備されて一気に集落が寂れるのはよくあることです。

    信州中野市街は道が混みあってて結構混むので、
    今回は厚貝地区を抜け道に使えないかと思い、さらっと走ってみたのでした。。
    信州中野市街を抜けるいくつか迂回ルートを知ってるのですが新たなルートを開拓したわけです。

    厚貝入口の看板はR292沿いにあるのでSNSで映える写真を撮りたきゃどうぞ。

     

     

    R292は志賀草津高原道路のメイン国道ですが完全走破すると結構長いのだ。
    全線にわたって良いルートなので初心者にもおすすめなルートですよ、酷道エリアもないし(笑)

    まとめ

     

    ワタクシ
    今回は国道や県道なんだけれど延々と細い道を走る峠越えばかりするツーリングとなりました。
    距離的には長野市街地から200km程度でしたが結構疲れたのでした。

     

    今回は長野と新潟の県境の峠を越えて往復したわけですが田舎の何気ない秋の風景を堪能できました。
    リフレッシュて奴です。

    早い時間に帰宅できたのでこのツーリングの翌日からの奥会津へのキャンプの準備が出来ました。
    ※と言ってもテントとか寝袋とかは常時スタンバイできてるので着替えくらい用意すればよいだけなのですが。

    そして。
    18時には長野駅前でちょっとした打合せがあったので出かけましたが、
    川中島合戦上祭りのおかげで大渋滞に合い、帰宅が非常に遅れたのです。

    そして。
    翌週も翌々週も土日はしっかり出撃予定があるのでした。
    秋は日が短いので当倶楽部は休日の濃度が非常に濃いのです。

     

    VT250FH。

    VT250FH。


    この勾配もリアルな角度です。
    景色はいいのですがうかつにバイク止めるとコケマス。
    道幅もないので万が一車が来ると危ないしねえ。
    でもこういう道は攻略し甲斐があるのです。
    ※地味だけどね。

     

    というスケジュールで動いているのでワタクシはブログの更新する時間がなかなか取れないのでした。
    ※あっという間に長野は冬になるんでガンガン遊ばないと損なのよ。

    長野の北のほうは 地味なので みんな行かないけれど、
    実は面白い道も秘境っぷりも充実してるし、なにより空いててすごく楽しいのです。

     

     

    ちなみに・・

    今回走ったこのエリアにはまだまだ長野、新潟に跨る峠越えのルートがたくさんあるのです。

    有名どころだと長野県道95(上越飯山線)の開田高原ルートですかね。
    ※R292を除くと通行止めが最も少ない峠越えルートですが部分的に酷道です♪

    それ以外にも

  • なべくら高原の牧峠を抜けるルート
  • 野々海高原の野々海峠を抜けるルート
  • があるのですが今田に未踏破です。
    県道ですらないので入口すらわからないです。
    そのうち散策しますかね。
    ※昔迷いながら行ってみたけれど通行止めでした・・。

    酷道レベルはより一層高いと思われるのでその時はオフ車でチャレンジですかな。
    オフ車は未舗装路でも大丈夫だし、視点が高いので遠くまで視界が確保できるし、ハンドル切れ角大きいので自由度が高いし、何よりコケても壊れにくいのが素晴らしいので酷道攻略には向いているのです♪
    ※ゆえに長野の県道を攻略する際はオフ車を使いがちです。

    そうそう。

    信越トレイルラン。

    信越トレイルラン。


    このルート、人里から遠いしものすごい山の中ですが大丈夫なのか?

    伏野峠であったトレイルランをしてる女性はこういう長野と新潟に跨る峠を繋いだ道を単独行で縦走してるらしいです。
    たくましいですなぁ。

    まだ元気のある若者はいるのですな。

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    Z1-Rに乗り続けて30年
    東京から長野に移住して15年
    ロータスヨーロッパに乗り始めて10年
    そんなワタクシのリアル実体験「北信州のりもの倶楽部。」です。
    車・バイク共に旧車生活の長さや田舎への移住経験、気が付いたことを記事にしています。
     使えない&くだらない 知識量には自信があります♪

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