長野県にIターンしてやりたい放題!!特にのりもの関係は失敗ばかり♪そういったマイナーでも濃厚な仲間を増やそうともくろむブログ。

北信州のりもの倶楽部Ver2

Lotus EUROPA クルマ

ロータスヨーロッパのオイル交換、普通の車ではあんまりない注意点とは?

更新日:

Toos

乗る時期が限られるうえに、そんなに距離も伸びない旧車

真冬は乗れないとして、
オイルに厳しい真夏に向けて、
これからの素晴らしく気持ちの良い短いシーズンに向けて、

旧車は春先にオイル交換をすると、
暑い時期を乗り越えられるよ、
その際、こういう注意点があるぜよ、
と思わず土佐弁になってしますような記事です

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そもそもオイルパンが車体の中央にある

  • ミッドシップ
  • 縦置きエンジン
  • 後端にミッション

というフォーミュラーカーのようなレイアウトのこの車

ということは、
オイルパン(交換すべきエンジンオイルをためておく場所)は、
車体の下側、中央にあるわけでして。

普通に
オイルを抜くためのドレンボルトまで全然手が届きません
最初はどうしてやろうかと思ったもんです

しかも、

  • マフラーやら
  • シフトロッドやら

が邪魔して、うかつに車体下にも入り込めませんよ
最初はどうしてやろうかと思ったもんです

ここまで遠いのよ、マジで。

ここまで遠いのよ、マジで。

油圧ジャッキで上げるだけでは手が届かない

まずやってみるのは、

  1. 後ろ側に油圧ジャッキをかけて持ち上げて、
  2. ウマ(固定ジャッキ)を噛ませて、
  3. 輪留めを前輪にかけて、
  4. 下に潜り込む・・

これってかなり怖いです

これがオイルパンだ!

これがオイルパンだ!

ロータスヨーロッパって、リア側にジャッキかけるところがものすごく微妙でして。
フレームにかけるにしても、結構高い位置にあって、安定しません
※どんな車でも油圧ジャッキだけで上げて、車の下の潜るとか自殺行為です

結局、乗り上げ式のジャッキが安心、だが!

画像を取り忘れました
乗り上げ式ジャッキも自作です
ガレージを自作する際に余った材木を時間をかけて斜めに切って、
二本ボルトでつないで作りました♪
材料の関係で一個しか作らなかったので、もう片っ方はただの2×6材を使用
※左右両方上げないと、ドレンボルトまでアクセスしづらいですよ

自作品とはいえ、結構重宝しております
アストロプロダクツとかストレートとかで買うと結構お高いし、普段使わない時邪魔だ
こういう特殊な工具類は皆でシェアするのがよろしい♪

と思ったら、調べてみたら送料込みで2900円だってよ?制作時はそれなりに苦労したのだが↓

毎回、この自作乗り上げ式ジャッキに乗り上げて、オイル交換を行っております

つまり、
リアをジャッキに乗り上げて
地面との隙間を広げて
その下に潜り込む
これで、ドレンボルトにアクセスすることが可能です♪
※オイルフィルター(旧mini用GFE443を流用。500円くらい)にもこの作戦でアクセス可能

だが、ここで安心してはいけない

ロータスツインカムエンジンは、ヨーロッパのためにだけ作られたものではないということを。

オイルパンの中央にドレンボルトがある

なのですよ
もともとの設計は、ロータスエランとかを考えて作ってるわけで。
※とはいえ、オイルパンの真ん中にドレンボルトつける神経がよくわからん。教えて偉い人!

後ろ側だけ持ち上げるわけですので、
オイルパンの中で前側に残ったオイルは抜けない
ということです

もう少しわかりやすく言いますと、
車体を平行に持ち上げない限り、
オイルがオイルパンから全部抜けない
ということです

意外にもこれに気が付くまで、結構時間を要したのだった
2年くらい気がつかなかった。気づけよ、ワタクシ

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じゃあ、オイル交換の際はどうすりゃいいのかと

作戦は二通りであります、軍曹殿。

作戦α:前側も持ち上げて平行にしてオイルを全部抜く

すげえ面倒くさい
リア側を、乗り上げ式ジャッキに乗り上げるだけでも結構難しいのよ、
バックギアが非常に微妙な上、後方視界に非常に難があるこの車体では。
※絶対バックが苦手になること請け合い

そんななので、乗り上げ式ジャッキに載せるまでに、
少なくとも、1度以上は車から降りて位置を確認しなければなりません
乗り降りしずらいんですよ、この車

-->乗り降りの記事はこちら

さらに前に回って四輪持ち上げるとか、
16時半に残業言い渡されるくらい、
この世の終わりくらい面倒くさいです

なのでこの作戦は、ブレーキフルード交換時に一回やりましたが
なるべくやりたくありません
-->ブレーキ関係の記事はこちら

作戦β:リア側だけ持ち上げて抜けるだけ抜いて少なめに入れつつ微調整する

最近はもっぱらこの作戦で行っております

どうせ、オイル交換とはいえ完全に抜けるわけではありません
※意外にオイルってエンジン内に残ってるんですよ、抜いたつもりでも。オーバーホール時によくわかりますよ。

指定のオイル容量より1リッターくらい少なめに入れて、
車体をジャッキから降ろした後に、
オイルスティックとにらめっこしながら、
ちょっとづつ足していきます

まあ、多少多かろうが少なかろうがそれほど気にする必要はないと思っております
旧車はそれくらいのバッファーがある(笑)
※ちょっとくらい多くても多分もれたり、にじんだりするので帳尻は合うのだ

ちなみに、この記事を読んだ人は、
これだけは覚えておいた方がよいですよ♪
オイルは、つぎ足すより抜く方がはるかに面倒くさい
※ロータスヨーロッパのような車の場合は特に。

ドレンボルトがよくなめる(泣

もう一つ注意事項としては、
旧車のドレンボルトとオイルパンの接合部のネジ部は結構傷んでいる
ので、力の入れすぎは禁止です

そりゃあ、毎年一回オイル交換したとしても、
すでに40回以上はオイル交換しているはずだし
どこでどう誰がメンテしてたのかマジでわからんので、
旧車のオイル交換は慎重にやりましょう
※そんなに難しいもんでもないですが、きゃしゃなボルトでも思いっきり締める人は確かにいるので。

うちのも少し緩めです
ここからオイルがにじんだりもしますので、
オイル交換の際には、配管テープをネジ部に反時計回りに一周させてから、
組み込むようにしています

旧車のドレンボルトに配管テープは基本です。

旧車のドレンボルトに配管テープは基本です。

今回、オイルはこれを使ってみた

今更ですが、
ロータスヨーロッパのオイル容量は4リッターでございます
※オイルクーラーとか増設しているようなブルジョワジーな人はその分考慮してくださいね♪

なんか値上がりした?まとめ買いしておいてよかった。

なんか値上がりした?まとめ買いしておいてよかった。

僕らの味方、10W-30の安売りオイル。

僕らの味方、10W-30の安売りオイル。

いつもシェブロンの20W-50と、
適当な10Wくらいのホムセン安売りカストロール(4リッターで1480円)を半々にブレンドして使っていたのですが、
今回は、ハーレーでも使われてるということで、
これをチョイスしてみました
一本当たり送料含めて812円くらいでした
※箱買です。Z1-RにもZ750D1にも使っています

そんなに変わらねえ、というのが第一印象ですが、
油圧や水温が異常値を指すようなら考えます
※ロータスヨーロッパの場合、メーター自体があてになりませんが。

大昔は、バルボリンの20W-50を使っていましたが、
なんだか値段が倍くらいに上がった
なんでだろ?
※当時、1クオート(約1リッター)で348円だった記憶がある

ちなみに廃油は画像にもあるように、
近所のホムセンで売ってる安売りの4.5リッターまで処理できる廃油処理剤です
178円でございましたので、ホムセンで棚買い(毎年春はこれをやる)します
※売り切れていると友人から、またお前か!的な連絡がたまに来る。もちろんワタクシのせいだ。

まとめ

我が倶楽部では
春のオイル交換祭り
が毎年恒例で行われます
※ワタクシしか参加しませんが

オイル捨てるのもちゃんと処理しないと、
ガレージの前がオイルだらけになったり、
家族の冷たい目線がグッサリとささって痛くなるものだが気にしない

それでも、廃油の匂いが連れてくる春を感じるのはマジで楽しみ♪
※真冬の2stオイルの匂いも大好きだが。

オイルも交換したし、来週は遠出でもするかぁ・・
と遠い目をしながら思ってたら翌日雪とか、
信州の春先(4月中旬くらいまで)は全然油断できないのだった
※なので、スタッドレス→夏タイヤの交換時期はGW直前まで引っ張るのだ

なんか読み返すと、
いちいちケチ臭く、
すげえ貧乏っぽい記事だが、これが現実だ♪

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大事にしてる愛車の上で・・
カバーかかってるとはいえ・・
猫に生ごみでも食べられてごらんなさい・・
タイヤに匂いつけられてごらんなさい・・
殺意を覚えますよ・・

なるべく事を荒立てたくないんですよ・・ネコにゃんたちとは。








これぐらい平和に解決したいもんです



バッテリーって死ぬと結構悲惨・・
夏も冬もバッテリーには過酷な季節です

出かけるときにピンシャンしてても出先で突然死することもあるのがバッテリーです
・・マジで経験済みです
バッテリーは長持ちして5年、車検ごとに交換するのがセオリーですよ
そしてディーラーでバッテリー交換すると超高い!!
BMWディーラーなんかバッテリー交換だけで5万円とか平気で請求してきますよ・・













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