こういう景色のいいところで遊ぶのは格別♪

こういう景色のいいところで遊ぶのは格別♪



スポンサーリンク

Lotus EUROPA

ロータスヨーロッパ乗る前のインプレ(早くもビビる)

 

ワタクシ
ロータスヨーロッパって車は第一印象で普通の車じゃない感が半端ないんですよ。
とにかく

  • すごく小さい車体
  • 屋根が低すぎる車体
  • とんがった前側
  • 全く見えなそうな角ばった後ろ側
  • ほんとにこんなの乗れるの?
    ロータスヨーロッパの実車を目の前にしてビビりまくったワタクシの第一印象をまとめます。


     

    ロータスヨーロッパの第一印象は?

     

    ワタクシ
    どんな車でもはじめて乗るときってのは多少構えるもんですが・・
    「車体、低っく!」
    乗る際にビビった車は知り合いから借りたフェラーリ348tb以来です。

     

    ロータスヨーロッパの第一印象は、
    ちいせえ!
    低っく!
    です。

    もうこれしかありません。

    スポンサーリンク
    ロータスヨーロッパ。隣の軽自動車のなんとデカいことか。ミニバンとかありえない大きさ。

    ロータスヨーロッパ。隣の軽自動車のなんとデカいことか。ミニバンとかありえない大きさ。


    トラックとか恐怖です。

    車高の低さは知能の低さ

    ロータスヨーロッパは「こんな屋根の低い車初めて見た」ってくらい低いです。
    屋根の向こう側まで余裕で手が届きます。

    最低地上高は意外にも言うほど低くありません。
    という事は、
    居住スペースというかコックピットの天地が異常に狭いという事です♪
    ※乗り込めるのかコレ?っていうくらい車体が低いです。

    ワタクシが軽くビビってる様子を見て、主治医が説明を買って出てくれます。
    主治医の細かい説明も受けつつ、ロータスヨーロッパの周囲を回っていろいろ確認しました。

  • フロントトランク
  • リアのエンジンフード
  • なども開けてもらいましたが・・
    「意外にスペースはあるじゃん♪」
    と思いました。
    ※それまで乗っていた旧miniERAターボはエンジンルーム開けたらそのまま閉めたくなるくらいメカがみっちり詰まってたので、地面が余裕で見えるエンジンルームなら整備は楽勝♪とか思っちゃいました。

    ちなみに・・

    当倶楽部に来たロータスヨーロッパは最終型のスペシャルではなく、その一個前のTCです。
    日本ではめづらしい右ハンドル車です。

    選定条件として特に最終型にこだわる気もありませんでした。
    それでも一応選ぶ基準としては、

  • ツインカムエンジンが乗ってる
  • リアのフィンが低い
  • ハンドルは右でも左でも構わない
  • 4速ミッションでも構わない
  • という緩いものでした。
    ※予算に限りがあるので、多くは望めませんよ。

     

     

    ロータスヨーロッパはめちゃめちゃ乗り降りしずらい

     

    ワタクシ
    今でこそ慣れましたがロータスヨーロッパは普通に車体に乗り込めないんですよ。
    身体が大きい人は選ばない方がいい車種です。
    英国人ってこんなに小さいのか?
    ※後足が大きい人もやめた方がいいです。

     

    普通の車と同じ感覚で乗り降りはできると思ってはいけません。

    ドアは結構長いですが、開口部がとにかく狭いです。
    それに、サイドステップ部が厚いです。

    ごめん、写真が下手すぎだ。

    ごめん、写真が下手すぎだ。


    どうやっても写真では伝わらない狭さ。

    普通に乗り込もうとすると頭や足が入りません。

  • 頭から乗るのか?
  • 足から乗るのか?
  • まず軽く悩みます。
    ※正解はまず足を入れてから知恵の輪のようによっこらせと、頭を入れて乗るのが一番すんなり乗れます。
    この時点で普通の女性は乗りたがらないこと間違いなしです♪

    そんななので、
    ロータスヨーロッパから降りるときも一筋縄ではいきません。
    慣れるまではいったん両手を地面つくといいです。
    ※当倶楽部では「貞子降り」と命名しております。

    スポンサーリンク

    乗ったら乗ったで狭すぎるのがロータスヨーロッパ

     

    ワタクシ
    とにかくコックピットはタイトです。
    ハンドルを12時の位置で握ったまま、手を開くと手がフロントウィンドウに当たります。

     

    シート位置は低めで身体を包み込むポジションです。
    天井が低いので結構寝そべったドライビングポジションになります。

    基本的にドライビングポジションは結構教習所スタイルのワタクシです。
    ※背もたれは立ってる方が好き、寝そべって乗るのは抵抗がありますが慣れました。

    頭上のクリアランスが異常に少ないです
    そりゃそうですね、車高が1mちょっとしかないので。
    ※座高が高い人は厳しいです。

    ■今更ながらワタクシのスペック
    身長    :178cm
    体型    :中肉中背
    足のサイズ :25.5cm
    手は短い方
    好きな食べ物:ウナギ

    シートは思った以上に深く着座位置が低いので一種異様な空間です。
    ※シートのスポンジがヘタるとどんどん身体が沈んでいくシステムです。

    ロータスヨーロッパはこんな風にシートのスポンジが外れるのだ

    ロータスヨーロッパはこんな風にシートのスポンジが外れるのだ


    シートのスポンジは何の変哲もないただの黄色いスポンジです。

    シートはRECAROとかそういうメーカー品ではなく、鉄板にスポンジを張り合わせてボンドと釘(笑)で止めてある安っぽい作りですがフィット感は悪くはありません。
    ただし、
    リクライニングはできません
    前後にスライドすることは可能です
    ※シートレールが錆と埃、古いグリスが固着して渋くなってたので後日全部はずしてグリスアップしたら快適になりました。

    シート位置について

    シートは前後にスライドしますが、ラッチの感覚が広く微妙な位置調整は不可能です。

    のちに、

  • スポーツドライビングするときは前寄り
  • 高速道路や高原道路を流すときは後ろ寄り
  • にシートを移動させるようになりました。
    ※信号待ちで何とか調整できるようになりました。

    スポーツドライビングのままで長距離走ると左足の膝裏が攣ります。
    これは軽トラでもよくある「下半身が狭い」ことによる血流の悪化ではないかと思っております。

    FR車でもないのにセンターコンソールがかなり高く、室内後端まで伸びています。
    ドライバーとナビ席は完全に分割されている形です。
    センターコンソールはアームレスト(肘置き)としては最適ですが大変狭苦しいです。
    ※しかもこの中には熱い冷却水が流れているので夏場は地獄です♪

    センターコンソール部

    センターコンソールの中には、

  • シフトロッド
  • 冷却水の循環路
  • サイドブレーキのワイヤー
  • などが入っています。

    驚くことに、
    アクセルワイヤーやクラッチワイヤー、電装関係はセンターコンソールに入ってないです。
    ※センターコンソールに沿って配置されてるだけなのでメンテは楽勝です。

    ちなみに・・

    ロータスヨーロッパのシートに座って前方の視界の狭さ、車体の感覚のつかめなさで、かなり運転する自信がなくなります。

  • 前がどこまであるかわからない
  • 後方視界はあの狭いウィンドウのみ(後方下部なんか全然見えない)
  • サイドミラーが全然見えない
  • 左後方が全然見えない
  • ※ミラーの存在はかろうじてわかります

    車体の低さやレイアウトによる視界の悪さが圧倒的で乗る自信がないというか、心が折られます。
    「ほんとに乗れんのか、自分」
    というのが乗り込んだ最初の印象でした。

    スポンサーリンク

    ロータスヨーロッパのエンジンを始動

     

    ワタクシ
    当倶楽部のロータスヨーロッパは主治医のメンテナンスとセッティングのおかげで始動性はすこぶる良いです。

     

    当倶楽部のロータスヨーロッパは

  • キャブは2連ウェーバー
  • 純正エアクリボックス、インテーク装備(珍しいようだ)
  • フルトラ点火
  • ミツバの燃料ポンプ
  • という構成です。
    ※完全に純正を保ってる個体なんかめったにないです。

    ウェーバー車の始動方法

    ウェーバーの指導の儀式は一応知っていたので最初から上手にエンジンを始動できました。

  • キーをオンにして
  • 燃料ポンプのクククク・・という作動音を確認
  • 二、三回アクセルをゆっくり踏んでガソリンをキャブに送り込み
  • 半分アクセルを踏んだ状態で
  • セルを回します。
  • ※ひと月位放置してもこの方法で一発起動します。

    始動性の良さは主治医のセッティングによるところが大きいです。
    ウェーバーを極めようと中古を一個入手していろいろ文献をあさりましたが、バイクの可変ベンチュリ系キャブと根本的に違うウェーバー、深いです。
    ワタクシがいじるよりもノウハウを佃煮にするくらい持っている主治医にやってもらった方が早いという結論になりました。
    ※ワタクシが見るのは、プラグの焼け具合を見て多少濃さの調整するくらいです。

    主治医に、
    「普段から標高高いところに行く」
    という話をしたところ、ほぼ完ぺきにセッティングしてくれました。
    とはいえ、
    志賀草津高原道路やビーナスラインでは多少エンジンがかかりづらい高山病にかかることがあります。

    ちなみに・・

    ロータスヨーロッパはエンジンが温まるまでクラッチミートはシビアです。

    ガツンといきなりつながる昔の車のクラッチそのものです。
    ※しかも長いワイヤーでコントロールするのでハンクラは微妙なんですよ。

    今でも、エンジン冷えてる状態でガレージから出すとき、結構エンストします。
    エンジンが温まれば、ほぼアイドリングでクラッチをミートしてもエンストしなくなります。

    スポンサーリンク

    ロータスヨーロッパのシフトフィール

     

    ワタクシ
    当倶楽部のロータスヨーロッパは4速ミッションです。
    5速ミッションは当時からオプションだったようですが、多くの車両が5速を選択したようです。

     

  • 5速ミッションはすごく壊れる
  • 5速ミッションは流通しててもすごく高い
  • 部品が手に入らない
  • 4速以上にシフトフィーリングが悪い
  • と聞いたので、4速で全然問題ありません。
    ※壊れない方が優先です。

    とはいえ、
    ロータスヨーロッパのシフトフィーリングは4速でもお世辞にもよくはないです。
    ※故障の記事にも書きました。

     

     

    ロータスヨーロッパは車体の後端についているミッションをコックピットから長いロッドを介して操作しています。
    なので、
    後続車両はヨーロッパのシフトワークが丸見えです。
    ※後端のロッドがシフトするたびに動くので見てて楽しいようです♪

    バックギアは最悪

    ロータスヨーロッパで特記すべきは「バックギアが2速の左側にある」という点です。

    峠走る場合は、
    2速を多用するので3速から落とすときは慣れるまで結構緊張します。
    ※バックは思いっきりシフトノブを左に倒して引っ張るのでそうそうミスはないとは思います。

    言っておきますが、シフトゲートなどないので全然バックギアに入れられません。
    ※未だにバックギアのつもりが2速だった、なんてこともあります。

    ロータスヨーロッパのシフトノブは、シフトロッドが常に真下にぶら下がろうとする構造なので常に直立しようとします。
    ※はっきり言うと、これ以上シフトフィーリングの悪い車もめづらしいです。

     

     

    クラッチは重くない

    クラッチペダル自体は重くはないです。
    オルガン式のペダルは深く踏み込む必要がありちょっとコツが必要です。

    クラッチペダルから、車体の中央を通りエンジンルームまで通ってるワイヤーでクラッチを制御しています。
    ※基本的な機構がバイクと同じ構成ですのでたまに調整したりします。油圧にしたい気もしています。

    ロータスヨーロッパのホイール

     

    ワタクシ
    PCDが95.25というミニともまた違ったサイズのホイールです。
    なかなか国内では流通していません
    当然、ホイールは選べません。

     

    ロータスヨーロッパ。純正なのに車検に通らない危険性の高いホイール

    ロータスヨーロッパ。純正なのに車検に通らない危険性の高いホイール


    JWの刻印がないのでうるさい車検場だと指摘される・・らしい。

    純正ホイールは日本で使えない?

    ロータスヨーロッパ純正のケントアロイホイールはJW(日本のホイールの安全基準)規格をとおっていません。

    時代的にそういう規格がなかったという事で、車検で落とされるといううわさを聞きます。

    当倶楽部の場合、車検は主治医に一任していますので、今のところ一切問題はありません。
    ※当初はロータスヨーロッパをユーザー車検で通そうとか思ってましたが、排ガスなどのセッティングもライトの光軸も出せそうもないので諦めました。

    ちなみに・・

    ヨーロッパに合う社外ホイールはパナスポーツやワタナベ等があります。

    ごくたまにヤフオクなどで流れていますが、高価すぎて手が出ません。

    ピッチチェンジャー使ってPCD100の国産軽自動車用のホイールを使うことも考えましたが、面倒です。

    どうせ、
    必要以上にハイグリップタイヤを履かせちゃったりするとボディのどこかに異常をきたすに決まっています。
    タイヤのインチアップしたり、扁平率を変えたりすると華奢な車体に思いっきりダメージくらいそうですし。

    タイヤ自体の入手が絶望的になるまで今のままでいいです。

    個人的に

  • ライトウェイト車にはホイールは細いほうがいい
  • タイヤ自体がサスの役目を果たしている
  • と思っています。

    あんまり太くて平べったいハイグリップを履くより、チープな適当なタイヤで軽快に走るほうがらしいと思ったりしています。

    昔のスポーツカーは今ではエコタイヤしかサイズがない・・

    昔のスポーツカーは今ではエコタイヤしかサイズがない・・


    これが現実でござる。

    今のエコタイヤでも当時のタイヤと比べりゃはるかに高性能なわけです。
    選べる限りはそれなりに見栄を張ったタイヤをセレクトして行こうと思いますが、普通にエコタイヤしか売ってません。

     

     

    ロータスヨーロッパの第一印象まとめ

     

    ワタクシ
    こりゃどうしたもんじゃろか?
    と思わず、
    どこかの方言になってしまうくらい普通じゃありませんよ、第一印象は。

     

    外から他人事として見てる分にはロータスヨーロッパは猛烈にかっこいいです。

  • 実際に乗り混むまでは。
  • そのシートに座るまでは。
  • 最初から乗りこなせる自信がある人は、よほどのバカかお金持ちか天才です。

    ロータスヨーロッパ。エコタイヤでいいんですよ、飛ばさねえし

    ロータスヨーロッパ。エコタイヤでいいんですよ、飛ばさねえし


    ブレーキも効かないしね。

    とはいえ、
    猛烈な不安とその裏にあるであろうドライビングの楽しさを想像してエンジンをかけてみるのです。
    走り出す前にもうやられちゃっています♪

    っていうかさ。
    英国人ってこんなに小さいの?
    欧州全般&北米にも輸出されていますが、多分乗ってる人はみんな小柄なんだと思います。

    これくらい偏った性格の車はオーナーの皆さんが肝要に見てくれなければ「クレームの嵐」か吹き荒れることでしょう♪


    Lotus Europa / The Pug Father

    とにかく、
    かっこいいスタイルと相反する乗り降りの儀式などに圧倒されっぱなしです。
    ※少なくとも1年くらいは慣れませんでした。

    ワタクシはロータスヨーロッパの購入時は既に、

  • へんてこな外車(miniERAターボ)と10年以上の付き合いがあった
  • 古いバイクばっかり乗ってきたので大抵のことには驚かない
  • という「ちょっとしたことでは凹まない」という耐性ができていました。

    それでも、
    「試乗時はビビりまくった」
    というのが本当のところです。

    果たして乗ってみたらこんな感じ?というレポートに続きます

     

     

    スポンサーリンク




    AIに関連ありそうな記事を選ばせてみた



    ロータスヨーロッパをもっと知りたい!






    ロータスヨーロッパに関する記事を一覧にまとめました











    安いアシ車を探すなら



    TVのCMでもおなじみ
    「ガリバーフリマ」

    車の個人間売買の仲介サービスです。
    個人間売買でよく起きるトラブルの部分をガリバーが仲介しているので安心!







    ワタクシが見たときは、
    BMW116iが、3万円(笑)
    ※新車買うの馬鹿らしくなります。


    「ガリバーフリマ」

    お問合せはこちら

    -Lotus EUROPA

    © 2021 北信州のりもの倶楽部Ver2