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最強の錆止め剤はPOR15!旧車趣味、維持、メンテにおすすめ!

更新日:

Toos

旧車はそれなりに錆びているわけですよ
イタ車とか下回りの錆が結構ひどいもんが多いし、
英国車もいろんなところがさびてます

国産車も・・ねえ

まあ、それが旧車なんですが。

某NIS〇AN社のある時代(R34の時代)の車は錆止めをケチってたようで・・
※これを見たとき、国産も終わったな、と思ったのをよく覚えています

現代の車でも、
実は軽くする弊害からか、エコカーもさびやすい

とまあ、
車やバイク趣味で長く続けてると錆との闘いは避けて通れません

そんなときの強力な助っ人となってくれるのが、POR15シリーズですよ

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いろいろ防錆剤は試してみたがやはりPOR15が最強

エスコ、シャシーブラック、錆チェンジャーなどいろいろ試してきました
多分、十数種類は試しています
でも全く効果が感じられないものもあったりして、こういうもんか・・とあきらめていましたが。

が。

いやぁ、すごいですよ「POR15

見えないところはもうこれを塗りたくります
さび落としとかも結構適当でいいので気が楽です
※それほど神経質にならなくても、錆ごと固めてくれるので大変よろしい

大まかにワイヤブラシ等でさび落としをして、
脱脂をし、刷毛で塗りたくるだけです
※あとで書きますが、コンプレッサーで一気に塗るとか止めた方がいいです(基本出来ません

上手くやると乾燥がゆっくりなのか、意外に刷毛目も残りません
これ使っちゃうと、
ほかの錆止め剤がちょっと頼りなくなるくらいです

塗膜も厚いし、
いったん硬化しちゃえば、
全然はがれません
※miniのガソリンタンクなどもこれで外側を塗っちゃいました

とはいえ、芯まで錆びちゃったりすると根本的な対策が必要ですけどね

ワタクシはこれから車を買う際には、
タイヤハウス内はあらかじめこれを塗って、
固めちゃおうかと思っているくらいです

見えないところはこれで十分です

POR15だけでガラスクロスを固めて簡易FRPにもできるほどの実力

貧乏FRPの記事でも書きましたが、
ガラスクロスをそのまま固められます
強度も結構出ていますので、
もうこれでいいんじゃないか?と思うくらいです

ラパンSSのタイヤハウス内の大穴は周りを防錆したうえで、
ガラスクロスとPOR15でふさいじゃいました♪
※軽自動車はこの辺が弱いよね、特にSUZUKI車はタイヤハウス内に穴があく傾向がある



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POR15は一度固まると恐ろしいほどの塗装の固さを誇る

手についたら取れません
普通の塗料ってさ、
何度か頭あらうととれるじゃん?

それを期待してはいけません
手につくと普通に生活してたら1週間くらいは取れません

もう何やっても駄目です
爪は表面削るくらいしないとだめです

POR15、使い方のコツ

これくらいすごいので扱いには注意が必要です

最小単位で購入して、
見えない部分でテストしてみることをお勧めします

で、

完全乾燥後、
ドライバなどで削ってみてくださいな
多少傷はつくけど、
全然はがれないので
※軽く焦ります

また、
扱う際には手袋は絶対にした方がいい
ワタクシは、
細かい作業ができなくなるので手袋嫌いなんですよ
でも、POR15を使用する際は絶対に使い捨てビニール手袋を二重にして使います

あ、あと作業中に写真撮影とかできると思わない方がいいですよ
そんな余裕あるかい!

さらに、
できるだけ使い切っちゃった方がいいです
前述しましたが、
残った塗料を再度使う際に、
缶を破壊するくらいの勢いが必要です



吹付塗装はできない

こんななので、
吹付塗装ができません
一度チャレンジしようと思いましたが、
個人レベルのマスキングではあとで削り取ることもできないうえ、
何よりも、
ガンなどは一度使うと再利用もできず、
コスト的に合わない
塗料としてはかなり高いんですがね

薄めるにも限度があるようで、
この辺個人の設備では難しいのではないかという結論です
※POR15を吹き付けしてる人はいるのかなぁ

意外に荒れてない鉄への密着は弱い

もう一つ注意すべきは、
外装に塗りっぱなしだと、
薄くはがれることがあります

POR15のクリアで
旧miniの屋根の雨どい内側に塗ってテストしたのですが、
パリパリとひび割れました
最強塗料POR15の弱点を見つけた感じです

原因は
足つけせずにいきなり塗ったのと、
恐らく紫外線の影響もあるのではないかと思われます

まあ、
紫外線保護にほかの塗料で上塗りしちゃえば、
こういうことにはならないんでしょうが。

POR15シリーズのラインナップ

カラーのラインナップは少ない

カラーのラインアップは


ブラック
クリアー
シルバー

があります
いずれも購入してテストしてみました
特にシルバーは顔料が沈みますので、
使う前には結構かき混ぜましょう
慎重にかき混ぜないとこぼして床が大変なことになるので注意が必要だ

容量は

113ml
473ml
946ml

とありますが、割高でも使い切ることを考えましょう
なぜかアストロプロダクツとストレートでは容量が微妙に違う♪

理由は
いったん使って缶の蓋閉めたら空かなくなる
からです
ワタクシは気休め程度に、
ラップを敷いたうえで缶の蓋を締めていますが、
あんまり効果がないです
※マイナスドライバ程度では開きゃしませんよ。で、無理やりこじって塗料をこぼすと全然取れません

薄め液、ソルベント

絶対一緒に買っておいた方がいいのは、このソルベント

慎重に塗ってるうちに次第に粘度が増してくるように思えます

2度塗りとかする時には、
塗料のセオリーとして薄めに重ね塗りがいいと思います
この方が結局きれいに仕上がるし、刷毛も出にくいです

刷毛塗りで嫌なのは、刷毛の毛が抜けて塗装物に張り付くことです
これ、乾くとマジで取れません

ので、
塗料の粘度を少し下げて刷毛への抵抗を少し減らしてやるのが狙いです

安い刷毛使うのがいけない
というアナタ
刷毛はPOR15を使ったら2度と使えなくなります

もうガッチガチに固まりますよ

なので、
安い刷毛を使い捨てするのがおすすめです

POR-15でガソリンタンクの内部コーティング

POR-15はガソリンタンクの内部コーティングも頼りになる

ワタクシの所有する旧車シリーズは、
すべてPOR15でガソリンタンク内のコーティングをしています
非常に頼りになります♪

リペアキット1セットで、
バイクなら2台くらいはいけますので、
友人とやって費用を折半するのが賢い方法です
※うちはZ1-R、Z750D1の二台分でちょうどいいくらいでしたよ(タンクのガソリン内容量よりも内部の複雑さが影響すると思う

  1. MARINE CLEAN 1L x1
  2. METAL READY 1L x1
  3. U.S. STANDARD TANK SEALER 240ml x1

がセットになっています

もうこの辺は、説明書をよく読んで使ってください
各々、単体でも購入できます

まあ、
燃料系のセンサーとかある場合はそれなりに工夫しなきゃなりませんよ
念のため言いますが。

多分
燃料系のセンサーとか外さないとそのまま固められちゃいます♪

タイコートプライマー

まあプラサフですな
PORの上に塗装する人には当たり前の塗料ですが、
専用のものを使う方が塗料の相性ではがれるとかなくていいかもしれません

このプラサフはツルツルのPOR-15塗装面、
何年も経過し荒れ気味のPOR-15塗装面、
どちらも足付け無しで密着性が得られます

POR15で防錆加工したうえに、
1液型ポリウレタン、ラッカー、エナメル
2液型ウレタン塗料などで色を載せたい場合は
これを使うといいでしょう

パッチパテ

実はこれ使ったことないんですよ
あんまりパテというものにいい思い出がないので・・
GM83とかは使ったことあるんですが♪

使ってみたらインプレ書きますね

POR-15関係のまとめ

フレーム部や、
タイヤハウスなどの比較的見えずらいところは、
もうこれ塗りっぱなしでいいのではないかと思います

恐らく、
素人ができる最強の防錆ではないかと。

塗膜も固いし、
厚いしきちんと錆部分を処理して空気に触れさせないくらいPOR15で固めちゃえばかなり耐久性あります

バイクのフレームなど、
大物を全部塗るとかであれば焼付塗装を頼んだ方がいいのかもしれません

が、
素人がこそこそやる分には十分ではないでしょうか?

扱いが結構難しいので、いろいろ失敗しつつ楽しんでみましょう

こういうノウハウは、
飲み屋で語ると嫌われる(誰もついてこない)ので、
適当にしておくのが吉です
ムフフ、と自己満足の極みでもいいんですよ、趣味なんだし♪

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Iターンしてみたモノの、いろいろ手を出しすぎてよくわからなくなりつつも、全部やってみてどんどん失敗して諦めずに何とかする。 特に古いバイクや車は得意分野♪そのほかDIYでの家やガレージ作り、田舎の暮らしなどについても発信していきますよ♪

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