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北信州のりもの倶楽部Ver2

Z1-R Z750D1 クルマ バイク メンテナンス

バイクや車、旧車のアーシングって何?どういうこと?効果は本当にあるの?

投稿日:

こういうことです
Toos

一時は都市伝説とまでいわれた「アーシング」です
効果はてきめん、とは言いませんが確実に効果はあるようです

あんまり信用してなかったのですが、車検時にいちゃもんつけられたのを機にやってみたらあら不思議♪
結構効果があって、
やってみるもんだな
と思ったわけです
※先に言っておきますが新しい車やバイクはあんまり効果がない(配線が面倒すぎてできない)と思われますので、基礎知識として覚えておくとよろしいかと。

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電気はそもそもぐるぐる回っている

車やバイクの電気の流れは簡単に言うと以下のようになっています
※あくまでも、イメージですよ、イメージ

  • バッテリー + >
  • スイッチ >
  • 電球(例えば) >
  • ボディアース >
  • バッテリー -

というサイクルなわけですよ
※リレーとかもあるけど、この際省略

旧車は、すべての個所が劣化により電気的な抵抗が生まれると思ってください
この抵抗が結構馬鹿になりません

ぐるぐる回って初めて真価を発揮する電気ですが、この抵抗により結構ロスします
そうなると、電球の光量がいまいちとかそういう事態になるわけです

本来なら、すべての個所(スイッチもそうですし、メインハーネスもそうです)をリニューアルするのが抵抗を少なくするのにはいいに決まっています

でもね・・
旧車って、メインハーネスもスイッチも部品が潤沢に使えないわけですよ
そりゃ困るわ!どうしろっていうんじゃ!
まあ、興奮しなさんな
慌てる小僧はもらい事故
ですぜ♪

なので、少しでも配線追加して、電気がぐるぐる回るのを助けてやろうっていう考え方が、
アーシング
という手法です

こういうことです

こういうことです

旧車のフレームアースはもれなく疑え!

じゃあ、どこに配線増設すりゃいいのさ!
ええ、もっともな話です
まあ、落ち着け

極端なことを言えば、すべての電気部品のマイナスは、バッテリーに帰してやるべきです
が、そうなると結構配線代も馬鹿にならないし、何より配線だらけになります
非常に美しくない

なので、
一番抵抗がありそうなボディーアースからバッテリーマイナスに戻してやる
というのが主流です

最初に増設すべきは、今現在ボディーアースされているところからバッテリーに直結する線を増設するという方向でいいと思いますよ
ボディアースのボルトが緩んでいるとか言語道断ですぜ、兄貴

キットもあるとは、いい世の中だわ
※でも全然自作できるよ

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わかりやすいのはバッテリーから遠いところ

バイクでいうと、テールランプ回りが効果がわかりやすいです
テール回りは電装がまとまってる上、物理的にバッテリーから遠いんですよ

実は、Z750D1のユーザー車検時に、
ウィンカーつけるとテールランプが一瞬暗くなる
といういちゃもんを付けられまして。
嫁が対応してたのでもう現場はパニックでして。

そんなの今まで一回も言われたことなく、明らかに嫌がらせっぽかったのですが、何せ検査官様の言うことですので対処せねばなりません

近所のイエローハットでエーモンの配線買って(小分けで買うと高い)テールランプ回りのアース(ボディ)からバッテリーに直付けして難をしのぎました
無事車検合格したので、その部分にはきちんとした配線を作り直し、増設しました
※メインハーネスを新品(リプレイス品、万歳!!)に交換した今でも、増設部分は生かしています



まあ、今時のLEDランプ車ではここまで恩恵はないのでしょう
普通の電球タイプの旧車にはありがたい工夫ですな♪
※旧車にLEDランプは似合わないんだよなぁ、スパッと点きすぎだし、電球交換タイプはやっぱりなんだか違う感じがぬぐえないのだ

おすすめはアースターミナル設置

こういう美味しい思いをしてしまうと、いろんなところに波及させたくなるのが人情というもの
でも、そこら中に配線を増設してしまうと上記したように美しくないんですよ、何となく

特に車ではよく見られる手法ですが、

  1. 電装品のボディーアースを部分ごとに一か所に集めて、
  2. 電気抵抗の少ない金属パーツに接続、
  3. この金属パーツからバッテリーマイナスに配線をひく

という手法が「アースターミナル方式」です

こうなると長い配線は、一本だけになるので配線取り回しには苦労しません
※ロータスはもうスペースの問題で大変でしたが。

美しいアースターミナルは芸術的

美しいアースターミナルは芸術的

バイクでもカウルがあるなど隠し場所があるならこの手法もいいかもしれません
バイクの旧車はライトハウジング内の配線が結構ひどいことになってる物が多いんですよ



太めの線を使った方がいいのか?

そりゃ太い配線の方がいいに決まってます
配線の太さは流れる電気の量が多いです
※細かいことはリンクを参照

-->エーモン様が解説してくださる



でもね
ホームセンターで売ってる2sqくらいのものでも結構効果ありますよ
6sqとかの太い配線は端子のカシメが大変です(専用工具なんて普通は持ってないのでバイスグリップでつぶしたり)
やらないよりはかなりマシ、です

それ以外にも覚えておいた方がいいこと

旧車は配線同士を接続するギボシがいい感じに劣化してたりします
また、配線自体もギボシ付近を無理やり曲げたりするので、この辺の劣化が激しいはずです

これを、新しいものにリプレイスしてやるだけでも結構効果があります
特に古い外車のギボシや接続コネクタの劣化はひどいものがある。配線も固いものが多い。

これだけでかなり違います

ギボシのカシメはちょっとしたコツがあります
これは慣れるしかないです
あときちんとギボシカバーはつけましょう
直したばかりに漏電でヒューズ飛ばしまくるとかシャレになりません

ちなみに、バイクでも一台丸々ギボシをリプレイスするだけで、かなりカシメの技術は上がります
電工ペンチなどを使うのが王道ですが、ワタクシはラヂオペンチ一本で全部やってしまいます
決しておすすめはしません

まあ、数えきれないほどギボシを無駄にしましたし、ギボシが抜けちゃったりということも経験しましたが、今ではいい思い出です

ギボシは大量にネットで買うのがいいです
※ホームセンターで買うとかなり割高です

マイナス側のギボシをきれいなものに交換して電気の流れをよくしてやる・・
ある意味これもアーシングです

まとめ買いが得!
友人と分けて一緒に作業するとか素敵!
※ホムセンで買うと結構な出費に!

まとめ

こういう地味な作業はヘンテコ旧車やバイクのオフシーズンには最適です
こういう細かい作業で愛着もひとしおになります
誰にもわかってもらえないですが、自分だかわかってりゃいいんですよ♪

ちなみに
オフロードガンガン走ってるオフ車のギボシは結構泥が詰まったりして、すごいことになっています
雨天の林道走った後とか、エンデューロ出た後に放置すると一気にバイクが痛みます
アーシング以前の問題ですね
※ワタクシは結構な頻度でギボシ外して清掃しています

ともあれ
オフシーズンにじっくり計画して、普段やらないようなメンテナンスをするとバイクはあんまり壊れませんよ

何事も最初はありますので、一個づつ覚えていけばいいでしょう

  1. 最初はギボシを一個外して、一個リプレイス
  2. 次にボディアースからバッテリーマイナスに増設

あとは繰り返すだけです

この辺の処理(タイラップできれいにまとめよう)でバイクいじりのセンスが出ます♪
これもすべて数をこなすこと!

ああ、いい記事が書けた、と自己満足で終える

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バイクのバッテリーは夏も冬も酷使されます!



バイクのバッテリーって乗らないとすぐ上がる気がします
旧車バイクの開放型バッテリーは、冬に充電しまくっても3年持ったことがありません・・

携帯やナビなど走りながら充電しまくってません?
バイクの発電機にもバッテリーにも負荷がかかってますよ!










自分のバイクのバッテリー適合を調べておくといいですよ!




古いバイクで遊ぶ場合は盗難保険&ロードサービス付きの保険に入っておくと安心です



メンテによほど自信があっても出先で壊れることがありますよ
・・バイクって人気のないところに放置するとあっと言う間にハゲタカ(人間)にやられます・・
特に今はバイクが高いです・・盗まれると二度と出てこないと思っていいです

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