長野県にIターンしてやりたい放題!!特にのりもの関係は失敗ばかり♪そういったマイナーでも濃厚な仲間を増やそうともくろむブログ。

北信州のりもの倶楽部Ver2

クルマ メンテナンス

なんで車の後ろばかりが汚れるのだ?理由を解き明かしたい。

更新日:

Toos

車体背面の汚れを何とかしたい

ハッチバックやワンボックスの車に乗って、雨や雪の中を走ると一気に車の背面が汚れますな?

また、未舗装路を走ると、タイヤハウス前後が泥で汚れますな?

こうれはどういうメカニズムなのか?

対策はあるのか?

という記事です

スポンサーリンク

車の汚れが好きな人はいないでしょ?

特に、ハッチバックに乗っているあなた。

とにかく、汚れが目立つとがっかりしますよねえ
そんなことない?
・・あれ?おかしいな。



車の色で目立つ汚れが違う

色別に言うと、
黒や紺の車に乗っているは白濁汚れがひどい
※雪国は塩カルの水溶液がざぶざぶかかるので。

白系の車の乗ってる人は泥汚れがひどい
※銀系が一番目立ちませんが、汚れは一緒なので無頓着だと一気に錆が進みますぜ

雪解け時は、融雪剤の塩カル水溶液を巻き上げるので白く、
未舗装路は、泥交じりの水を跳ね上げるので茶色くなる傾向があります

自分の車はあんまり汚れていない
と思っていても、
もれなく汚れていますよ、
目立たないだけで。

意外かもしれませんが、車は路面の水や泥をかなりの量はね上げているんですよ
未舗装路でハンドル切って走る(当たり前だが)と、ボディに結構泥が付いた経験ないですか?

特に、タイヤ回りの外側に。

まあ、落ち着いて次の章を読んでみてつかぁさい

スポンサーリンク

後ろばっかり汚れるメカニズム

車の後ろ側が汚れるのは、自分で路面の水をまき上げているから

原因は、もうこれに尽きます
車は自分で走りながら、自分で汚しているんですよ

車の後ろ側で起きる負圧空間と空気の巻き込みです
※これを利用してスリップストリーム走行というのがある

-->スリップストリームはこちらが詳しいよ♪

特にハッチバックは車体背面をストンと切った形状なので、
背面の空気が周囲より圧力が下がることにより、
タイヤが巻き上げる汚れた路面の水分が車体の下側から巻き上げられ、
背面に付着する
というメカニズムです

飲み屋で語れるネタとしては
コーダトロンカ
という空力デザインの一種で、
昔の車には、後ろをストンと切り落としたようなデザインの車が結構あるのだ♪

↓結構かっこいい車ばっかり。アルファロメオ・スパイダーベローチェとかいいなぁ♪
-->コーダトロンカはここに詳しいよ♪

また、話がそれました
そう、背面の汚れは路面の水分なんですよ、雨じゃないんですわ
なので、
特に雪解け時(塩カル水溶液)や、
未舗装路(泥水)の上を走るとてきめんに汚れます

現在の車は大体、車内のスペースを確保&運動性能を上げようと、
なるべく後ろの方にタイヤがついています

ので、オーバーハングが短いので路面の水をまき上げて余計に背中にかかる、っていう寸法です
※この場合、オーバーハングっていうのは、後ろのタイヤより後ろに出ているボディの長さ。
もちろん前側も前のタイヤより前に出ているボディの長さをオーバーハングという。

トランク部があるようなセダンのようにオーバーハングが大きくなると、
旋回時にボディ前後が邪魔になるんですが、
跳ね上げた水はボディ下部で遮られ、リア周りまで届かないんですよ

また、高速走ってるトラックやバスの水の跳ね上げを想像してみてください
あれは極端な例ですが、あのレベルで路面の水分を跳ね上げてまき散らしているんです
※車高の低い車で雨絵の高速走ると恐怖ですよ。安全保証の一切ないスプラッシュマウンテンです。

車の後ろ側の汚れ防止の対策はあるのか

視界の確保という点では、一応メーカーもわかっているようで、
3ドア、5ドアハッチバック車には結構な割合で、リアワイパーを標準装備しています

軽自動車にまで標準装備になっているというのは、
メーカーも背面は汚れるよ、ということを知っているからにほかなりません
※真っ先に削られても仕方ない装備をケチな車業界が残しているのは確信犯ですな

たまにリアワイパーの動かしかたさえ知らない人もいるようですが、
ワタクシはルームミラーで視界が確保できないことに結構ストレスを感じる方なので、
リアワイパーを良く動かします
※トラックとか実質ルームミラーが飾りって車もあるんですがねえ

後方の視界確保的には、これでいいとして・・

背面が汚れるのをどうにかしたい、でしたね

マッドフラップというものがある

というものがこの世には存在します
タイヤの後ろ側についてる、ゴムやビニール、樹脂製でできている泥跳ね上げ防止装置です

軽トラではまだ結構ついている車両もあるし、
たまーにラリーカー的な車(恰好だけかもしれませんが)についてたりしますので注意して探してみるといいですよ
スイフトスポーツとかよくついているイメージがありますな
※ラリーでは後方視界もそうだけど、泥跳ね上げまくると車体について重くなるんですよ(マジです)

↓結構な車種ごとに専用品が出ているので調べてみるといいよ

ちなみに、アバルト595コンペにも、効果があるんだかないんだかよくわからないけど、
マッドフラップ的なでっぱりがリアタイヤの後ろ側に気持ち程度出ています
※ものすごい汚れるので、効果はそんなにないと言い切るが、なければもっとひどいのかもしれません

ちなみに黒い車体は、雪国で乗るには相当洗車が好きでないと、ストレスになるくらい汚れます

マッドフラップのデメリット

マッドフラップはカッコ悪い
という向きも多く何とも言えませんが、
マツダのコスモスポーツ(昔すぎる)などには標準装備だったようです
※マニアにはたまらないかもしれませんが。フラップ装備の画像が見つかりませんでしたが。

こんなにかっこいい国産車があった。

こんなにかっこいい国産車があった。

--> コスモスポーツ wiki(こち亀の作者も昔乗ってたらしいぜ)

大体、今の車にマッドフラップをつける場所があるかといえば、
基本無いんですが、ボディに穴開ければ何とでもなります
※そこから錆びて腐りそうではある

また、トラックなどで重量変動が大きく、
車高が上下するような車の場合、
リアタイヤにマッドフラップを巻き込んだりすると、
マッドフラップ自体が削れます
※うちのケートラがそうです

こういう場合、
マッドフラップに角度をつけて、
ワイヤで釣って固定し、
これ以上下がらないようにするようです

↓いい絵がなかった・・

もちろん、ヘンテコな改造は嫌だ

追加装備は嫌だし、
ボディに穴をあけるのも嫌だし、
なんだか仰々しくていやだ

ええ、もっともです

じゃあ考え方を変えて汚れを落としやすくしちゃえばいい
軽い洗車で汚れが落ちるようにする
というのが次善の策でしょうねえ

ポリマーやらガラスやらでコーティングしておく

雪国では、冬の間洗車しても一回の降雪、降雨でものすごく汚れます
ので、基本的にはあんまり洗えません
※洗車中に、ホースで掛けている水が凍って、かえってボディに傷がつくという現象を何度
も体験済

その前に、ホースリールの中が完全に凍って、水が出ない(笑)ことも多いのだ♪

というわけで、冬になる前にガンガンコーティングをしちゃいます
要するに、簡単に汚れが取れるようにしておくわけです

コーティングを専門の業者に頼む

専門の業者もいますが結構いい高を請求されます
しかも、何年かに一回やれとか、そんなの無理ゲーです

ディーラーもオプションでやってくれるようですが、こちらも結構ないい値段ですなぁ
こちらも数年に一回やれという感じでしたね

↓素晴らしくいい感じだが少し高いのがネック


貧乏人にはこれ!3000円で何回も施工可能

もう洗車の記事とかでも書いていますので何も言いません

もう本当に最高ですわ、コレ
すべてのうちの車やバイクはこれで施工しております♪
コスパ的にも、効能的にもおそらくこれをしのぐものはないんじゃないかと。
しかも、ケミカル大好き(オタクといってもいい)なワタクシが絶対的に信頼している世界に誇るWAKO'Sの製品

これで、がっちりと暖かい間に洗車しておくだけです
暖かい間にきっちりと層ができていれば、冬の間はノーコーティングでも大丈夫ですぜ
※水洗い程度はしますし、暖かければ気分でバリアスコートかけたりしますが。

バリアスコート施工後は水洗いで空が写る。

バリアスコート施工後は水洗いで空が写る。

軽い水洗いだけでも、空が写る輝きですよん♪
※悦に入れます

絶対の信頼を置いているバリアスコートがここでも大活躍!

絶対の信頼を置いているバリアスコートがここでも大活躍!

まとめ

マッドフラップをつけるのが唯一ユーザーができるハード面での対策、とは思います
でも完璧ではありません
よほど大きなマッドフラップでない限り、全部は受け止められないでしょう
※格好悪いわ

はっきり言えば、ハッチバックやワンボックス等の車で背面が汚れるのは構造上、
もう仕方がないといえます
何せ、物理の法則ですので人間は、神が決めた物理の法則にはかないません

でも、常にきれいにしておきたいし、ボディが傷むのは避けたいのは確かです
そういう場合は、汚れるのは仕方ない、次善の策として汚れが落ちやすい状態にしておくの
がいいでしょう

冬の融雪剤、春の黄砂、夏の紫外線、秋の枯葉・・一年中車のボディは危機にさらされてい
ますねえ
こういう外敵から、一枚のコーティング等の膜で遮断してあげるのがお勧めです

あー早く洗車したいわー
※とか言ってると休日にはまた雪とか雨とかが降る

スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Toos

Iターンしてみたモノの、いろいろ手を出しすぎてよくわからなくなりつつも、全部やってみてどんどん失敗して諦めずに何とかする。 特に古いバイクや車は得意分野♪そのほかDIYでの家やガレージ作り、田舎の暮らしなどについても発信していきますよ♪

-クルマ, メンテナンス

Copyright© 北信州のりもの倶楽部Ver2 , 2019 All Rights Reserved.