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北信州のりもの倶楽部Ver2

メンテナンス

バイクや車のプラスチックパーツの経年劣化、陽に焼ける&色褪せを考える。樹脂の白化対策は?

投稿日:

塗った直後は確かにきれいになる
Toos

バイクや車の外装部品が、経年劣化で白くなってきますよね?
いろいろやってみましたが、樹脂の色あせたい策としてはシリコンスプレーをオススメします

一番手軽で、一番安価で、一番効果がわかりやすい
まあ、500円もしないので、暇つぶしがてらやってみるのもオツです

余計なお世話コメント

この記事は、会社のPCでネットサーフィンでサボりつつ、旧車の維持管理に日ごろから悩んでいる人に喜んでもらえれば幸いです
※ばれないように慎重に盗み見てください。ばれても知りませんが

もちろん携帯からは何時でもご覧いただけるようになっております

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無塗装樹脂部品の白濁は貧乏くさい

乗り物の無塗装樹脂パーツはどうやっても白濁する

そりゃ紫外線に常時さらされ、雨天でも野外保管されてれば、痛みますがな

完全にガレージ保管ができればいいんですけどね
それも普段使いに近い状況なら無理だし、都会ではガレージとか夢です
とにかく、無塗装樹脂白濁は急に乗り物が古臭く感じるんですよねえ

ちなみに、
一番、色あせない無塗装樹脂は白ですよ
91年式のオフロードバイクを複数台所有、いずれも中古購入ですが、YAMAHAの白は白濁しません
※というかもともと白濁しきってる、というのが正しいかも!

バイクのオフロード車両の外装が白濁しがち

色合いが派手な割に転ぶことが前提のオフロードバイクは外装が樹脂であることが多いです
※タンクは金属製なものが主流ですが、タンク自体もポリの樹脂のバイクもある

オフロードバイクが転ぶたびに外装が破損するのはやってられないので、ぐにゃっと曲がっても割れない樹脂外装は好都合です

漏れなく、外装が色褪せます

  • HONDAの赤
  • YAMAHAの青
  • SUZUKIの黄
  • KAWASAKIの緑
  • いずれも陽に焼けるように色褪せます
    そして、脂分が抜けたようにカサつく感じになります
    ※そのまま放置して、ひどくなると粉を吹いたようになりますよ

    白濁すると、ただでさえ古臭いのにより一層古く見えます
    オフロードバイクに綺麗さを求めるのはどうかとも思いますが、綺麗なバイクは気持ちがいいんですよ♪

    この対策をしてみようと思うわけです

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    バイクの樹脂リアフェンダーが灰色?もとは黒でしょ

    オンロードバイクでも、リアフェンダーなどの樹脂パーツが灰色になってるものがあるよね

    黒い部品はより黒く、という状態をキープするのが一番きれいにかっこよく見えます
    旧車ブームですが、この辺は意外にみなさん無頓着というか諦めてるのかノータッチです
    新品と比べるとそりゃもう全然色が違います

    それと、ハンドルのスイッチ周りが白濁しちゃってるバイクも多いです
    ハンドルスイッチ周りの白濁は、無塗装樹脂を使ってる限り避けられません
    ※特に、一時期のHONDAのハンドルスイッチ周りの白濁はひどくなると次第にひび割れてきて割れます

    KDX125SRのリア周りの樹脂は全部シリコンスプレーしてやった

    KDX125SRのリア周りの樹脂は全部シリコンスプレーしてやった

    軽トラなどの無塗装バンパー

    ちょっと前の軽トラや欧州大衆車は、基本的にバンパーはぶつけるものと言う考えがあるようで、バンパー部分は無塗装樹脂パーツが多用されています

    当然、無塗装パーツなので白濁すると次第にグレーに・・
    こうなると、貧乏くささが加速します
    ※いわゆるウレタンバンパーとかいうやつですよ

    プラスチック(樹脂)パーツの白濁は紫外線や降雨(酸性雨)などによるダメージ

    外に保管している以上、樹脂パーツの日焼けや降雨によるダメージは避けられない

    樹脂はホントにいろんなところに使われていて、加工もたやすく壊れずらいので使い勝手がいいんですけど、やはり色あせると言う欠点がありますね

    メーカーとしては、色あせて貧乏くさくなったら車ごと買い換えてね♪と言うつもりなのでしょうが、将来年金だけでは暮らせない日本の世の中では新車をポンポン買える層というのは限られています
    新車をバンバン買い換えるほど無駄なことは無いと思う

    とはいえ、貧乏くさいのは避けたい

    無塗装なら塗装しちゃえばいいのでは?

    残念なことに、ポリプロピレン系の樹脂には塗料の色が乗りづらい

    塗装できないことは無いんですが、
    簡単に言うと、
    無塗装樹脂は曲がるので、固まった塗料が割れてはがれる
    と言うことです

    ぐにゃっと曲がらなくても、樹脂が熱で膨張、変形するだけでも塗装は割れます
    ※直射日光に当たってるだけでも結構熱膨張してるようです

    ゆえに、無塗装樹脂パーツの塗装というのは現実的ではありませんぜ
    オフロードバイクにラッピング加工ならいけるかも!!と思ったことがありますが、ちょっと調べたら素人レベルでできるとは思えなかった・・

    対策ケミカルはたくさんある

    各社から結構無塗装樹脂の白濁対策のケミカルが販売されているので、数個試してみた

    WAKO'Sスーパーハード

    ネットでは評価がすこぶるよろしい信頼のWAKO'S、コレに決まりか?

    これ、じつは結構高い
    けちで貧乏なので、購入をやめようとすら思ったけど、ここは清水の舞台でカラオケ歌うくらいの気持ちで意を決して購入
    ネットでの前評判もかなりよく、値段も高いし、WAKO'Sだし、そりゃ効果があるに違いないと言うプラシーボ効果に加速されたワタクシの期待値は急上昇♪

    実際、効果はいまいち
    あれ?おかしいな?
    って感じです

    樹脂パーツをよく洗って、付属のスポンジで塗りこんでいく
    しばらく放置して、余分をふき取り、しばらくは雨に当てない
    とマニュアルにしたがって施工したのですが・・

    ワタクシの期待を裏切るネットの評判に、意気消沈
    ああ、また無駄使いを・・
    9割がた残ってるので、いろいろ実験を続けようと思います

    無塗装樹脂復活剤系

    比較的安価で、塗った瞬間から効果がある

    けれど、いかんせん良が少ない
    すごく少ない
    ので、ケチケチ使う

    コレも付属のスポンジに少量とって塗りこんでいって、余分はふき取るタイプ
    ※多めに塗ると塗りムラができる

    即効性は高いけど、あんまり持たない感じ

    後に、薬液は指定の保管方法(アルミの袋っぽいものに入れて保管)しましたが、丸ごと固まってました
    ゆえに、樹脂の上に層を作ってダメージを食い止めるようです
    ※半分くらい残ってたのに、もったいない(泣

    自分のケチさ加減に正直あきれる

    クレポリメイト

    特徴はシャバシャバしてて明らかに粘度が低く薄い感じ

    スプレー式で、該当部分に吹き付けて適当なところでふき取る
    薬液の脂分を塗膜とするイメージ

    が。
    日焼け色あせ白濁にはほとんど効果なし
    うわマジか?
    っていうくらい効果はありませんでした

    日焼けしてないプラパーツには結構効果があるように思います
    車の中のプラパーツを磨くのにはよいかもしれません
    ビニールレザーとかにもよさそうなので、車の車内清掃に使うことにします

    今回の結論、シリコンスプレー

    油膜をつくり、ダメージ部に浸透させればよろしい、と言う考えで実験してみた

    多めに白濁部分に吹き付けて、5分ほど放置後にふき取りを実施。
    ※吹きとらなくても、そのうち乾く。拭き取ったウェスでテールランプを拭いちゃったりすると二度おいしい結果に!

    見た目にもきれいになるし、油分補給した感じできれいになる
    色つき部品は、それなりにウェッティな感じに!グレーになってた箇所も黒くなってる!!

    が、一度洗車するor雨天時使用でシリコン分はかなり落ちるので、即効性があるが持たないという結論に・・

    とはいえ、シリコンスプレーは安売りではホームセンターで一缶200円台だし、ほかの用途でも使えるのでコレをまめに塗りこんでいくという運用に決定しました
    テールランプとかもきれいになるし、エンジンルームのホース類や、ケーブルの皮膜なんかにも吹きつけまくっています

    シリコンスプレーあれこれ

    タイヤワックスも実はシリコン系

    ノータッチに代表されるタイヤワックス同様にシリコン成分が含まれています
    タイヤのサイド部分に吹き付けておくと一気にきれいになり、足元が引き締まります

    タイヤワックスは、タンデムステップのゴム部分にも応用が利くし、ビニール皮膜などにも効果があります
    まあ、全部シリコンスプレーでも良いっちゃいいんですが、タイヤはノータッチが簡単でとてもよろしい。

    シリコンスプレーをフェンダー内も吹いておくと汚れや泥がつきにくい

    オフロード車などで泥道を走る場合に、フェンダー内に吹いておくと多少泥付が違います

    ただし、エンデューロレースなどの長丁場はさすがに持ちません

    泥が付くと重いので疲れるんですよ、振り回されて。

    この場合は、フェンダー内にアルミテープを張って、泥がついたらピットではがすのが一番効果的です
    ※アルミテープは何重にも張っておき、一層ずつはがしやすくするため、端っこは折り曲げておくと良いですよ

    ちなみに、
    オフロードレースが終わったとのバイクの泥落としには、100円均一のケーキを作るときのへらを応用すると良いです
    ※ブラシよりもぜんぜん効率が良いです♪

    おすすめ!シリコンスプレーは家庭に一本常備しておいてよいくらい使える

    すべりや動きが渋い家具全般(木材も可能)や、防水にも効果がある

  • ふすま
  • 障子
  • 引き出しのスライダー
  • 鍵穴
  • カーテンレール
  • 椅子のキャスター
  • 服やかばんのファスナー
  • などの動きやすべりが渋い場合、
    これで、ほぼすべりの悪さは改善されます

    また、防水効果があるので傘やレインウェアにも効果があります
    ※登山グッズやバイクグッズにも応用が利きそう!

    シリコンスプレーはCRC-556とどう違うのか?

    CRCはオイルなので乾かないが、シリコンスプレーはシリコン幕を残して乾く

    CRC-556はオイルなので、木材に使うとシミになる
    ※ちなみにシリコンスプレーは紙にも利くんですぜ、兄貴♪

    シリコンスプレーは乾いてシリコンの幕を作るのに対して、CRCなどのオイルスプレーはあくまでもオイルを吹き付けている、と言う感じです

    CRC-556は、さび止め効果を狙った金属パーツに使うと思えばほぼ間違いないです

    まとめ

    なんだか、ビバ!シリコンスプレーと言う記事になってしまったが、一応まとめます

    白濁した無塗装樹脂は、きれいに洗った後にシリコンスプレーしておくと外装のつやが戻ります

    効果は雨天時走行したら半減するという一時的とはいえ、やらないよりはるかにマシです
    ※うちのKDX125SRの外装を全体的にタイヤワックスと併用していろいろやりましたが、超きれいになって満足です♪

    高価な専用ケミカルはネットでの評判がいかによくても、実際使ってみたらそんなことは無いものも多いと言うことがわかりました

    いろいろやってみた結果、
    一番安く手軽に手に入るシリコンスプレーが一番効果があった」という、
    青い鳥はすぐそばにいた、見たいな結論になりました♪

    外装の白濁部は、放置しておくとろくなことが無いので、いろいろと実験してみたら良いですよ
    ※過去には、バーナーであぶってみようとかいろいろ実験した記事もありますが、外装の白濁問題はシリコンスプレー運用で対応することにします♪

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    Iターンしてみたモノの、いろいろ手を出しすぎてよくわからなくなりつつも、全部やってみてどんどん失敗して諦めずに何とかする。 特に古いバイクや車は得意分野♪そのほかDIYでの家やガレージ作り、田舎の暮らしなどについても発信していきますよ♪

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