ロータスヨーロッパは乗りっぱなしにしなければ結構壊れませんよ。

ロータスヨーロッパは乗りっぱなしにしなければ結構壊れませんよ。

Lotus EUROPA

ロータスヨーロッパは洗車にも気を遣う!旧車の洗車は最低限の水をうまく使うのがコツ!

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Toos
ロータスヨーロッパは、洗車にも気を使います。
基本的に、旧車はザブザブと水洗いしてはいけませんよ。
錆びたり漏電したり、あんまりいいことないです。

特にFRPボディの車は、あんまり水かけると湿気で塗装が割れます。
※こうなると直すのにとんでもない費用が掛かります。

というわけで。
ロータスヨーロッパの洗車について書きましょう。

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濡れるとどこもかしこも錆びる・割れるのがロータスヨーロッパ

Toos
旧車ってマジでどこもかしこも錆びますよ。
ロータスヨーロッパは、外装がFRPなので錆はしません。
とはいえ、
FRPが水吸って伸縮すると塗装が割れまくります。

車の防錆加工なんてのは割と最近の技術です。

  • 錆びない車は買い換えてもらえない
  • 防錆加工を本気でやるとコストがかかりすぎる
  • デ・トマソパンテーラは防錆加工がほぼ全くされていない
  • ※という感じなので最近でもコストダウンで防錆加工が手抜き気味の車種も多いです。

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    旧車に防錆性能を期待するのは、ウルト〇マンに4分戦ってくれというようなものです。
    旧車乗りは常に水分との戦いです。

    特に、ロータスヨーロッパはフレームが薄い折り紙細工のような鉄板の組み合わせです。
    ※ほんっとに薄い鉄を曲げただけで強度とか心配になるくらいですが、このおかげで車体が異常に軽いのです。

    さらに、
    FRPの外装は、ただでさえチリが合わずに格好悪いのに、水分を含ませると若干伸縮するらしいんですよ。
    別に伸縮しても構いやしないんですが、塗料はその伸縮に耐えられず割れてきます。
    ※FRP自体も弱くなってヒビが入ります。

  • フレームは錆びる
  • 外装は塗装が割れる
  • という弱弱しいカゲロウのような車に対して、
    水ザブザブかけて洗えるほど、ワタクシは豪快な精神は持ち合わせていません。

    ロータスヨーロッパは水をかけて洗ってはいけません

    Toos
    ロータスヨーロッパの洗車は水拭きが基本です。

    ロータスヨーロッパは、
    そもそも普通の車の洗車のように水をかけちゃうとドアとボディの隙間から雨漏りします。
    ※雨漏りというより豪快に水が侵入してきます。雨天時は軽めのスプラッシュマウンテンです。

  • コックピット
  • トランクルーム前
  • トランクルーム後
  • いずれも、水の侵入に対して防御力は極めて低いです。

    雨天や湿気には弱いくせに、FRPのボディは静電気を帯電するのか埃っぽくなりがちです。

    そういう場合は、おとなしく水拭きするのが正解です。
    逆に、
    水拭きしかありえません。
    ※いい方法あったら教えて欲しいです。

    当倶楽部でやってるロータスヨーロッパの洗車の方法は、

  • セーム革で水拭き
  • バリアスコートでコーティング
  • エンジンルームや車体下部分はメンテ時に掃除
  • です。

    セーム革に多めの水を含ませて水拭き

    Toos
    最初にセーム革を使ってボディ全体を拭き上げます。

    バケツに水を張ってセーム革の雑巾に水分をたっぷり含ませます。
    たっぷりの水分でボディに付いたホコリや汚れを浮かしつつ、拭くのがコツです。
    セーム革は汚れたら何度もすすぎましょう。
    ※でないと余計ボディに傷が入ったりします。

    洗車には小さいバケツが便利です。

    洗車には小さいバケツが便利です。


    最初にセーム革にたっぷり水を含ませて水戻しします。冬はつらい。

    セーム革の水分が車体に残ったまま乾くと、汚れが乾いて焼き付いちゃうので、たっぷり目の水ですすぎつつ、最後は水分を拭き取りましょう。

    そんなに高いもんも出なくて十分!洗車に必須の合成セーム革
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    ホームセンターの安い奴でも十分です。
    消耗品ですがいい物は給水と保水力が違います。

    水分多めのセーム革で埃を浮かせる感じで優しく拭く。

    水分多めのセーム革で埃を浮かせる感じで優しく拭く。

    車体の上から順次下に向かって作業を進めます。

  • 屋根
  • フロントフード
  • リアフード
  • サイド部上面
  • バンパー下
  • サイドカバー部
  • テール部
  • 位に分けて拭き上げると作業漏れが少ないです。
    ※車体の周りをバターになるくらい何周も回って全体を拭き上げます。

    WAKO'Sバリアスコートでコーティング

    Toos
    仕上げは、いつものようにWAKO'Sのバリアスコートでコーティングです。

    多種、水が残っていようがそのまま使えて手間がないのがバリアスコートです。
    ※当倶楽部では、一応車体に残った水分を拭き取りながら施工しますが、そこまで神経質にならなくてもいいようです。

    バリアスコート様と呼ばせていただきます。

    バリアスコート様と呼ばせていただきます。


    結果がすぐわかるのも満足度が非常に高い♪

    ちょっとスプレーして、付属のマジッククロスで伸ばすように施工していきます。
    超伸びるので、塗布のコツがわかってくると全然減りません(笑)

    チリが合わないロータスヨーロッパのボンネットでも雲が映るよ。

    チリが合わないロータスヨーロッパのボンネットでも雲が映るよ。


    施工直後でこれですよ♪

    当然のように空がうつります♪
    雲がボディに映るのですよ、気分がいいに決まっています。

    固形ワックスは、こういう立体エンブレム部に残りがちです。

    固形ワックスは、こういう立体エンブレム部に残りがちです。


    昔は、立体エンブレムに残ったワックスは、楊枝で取れ!とか言われてましたが。
    ※雨天直後の洗車前はコレくらい汚れています。

    固形ワックスと違い、

  • エンブレムにワックスが残ることがない
  • 拭き取り作業がない
  • コレだけでも全然作業効率がいいです。

    WAKO'Sバリアスコートで洗車からポリマーコーティングまで!
    created by Rinker

    コレがないともう洗車する気にならんのですよ。

    ちなみに・・

    Toos
    最近、当倶楽部の近所ではWAKO'Sバリアスコートの有用性が浸透してきたようです。

    ※多分、ワタクシの啓蒙のおかげなのでWAKO'Sは社を上げてプリンでも持ってきなさい。

    コロナ禍での自宅待機でみんなやることなかったのか(笑)
    GWには長野のバイク用品店の店頭から、WAKO'Sのバリアスコートが消えました。
    売り切れですよ、売り切れ。
    ※ワタクシも買いに行きましたが、買えなかったので結局ネットで買っちゃいました。

    こんなに手軽に綺麗になって、コーティングまでしてくれて、何台も施工可能なんて夢のようです。

    旧車は屋内保管でもカバーは必須

    Toos
    旧車はガレージ保管でもカバー掛けておくのがいいですよ。
    ホコリが積もると急にボロく見えます。
    ※どうせ拭くのは自分なんだし、常時埃除けしておく方が手間がないです。

    面倒でも、旧車は車体の保管時にはカバーをかけておくことをおススメします。
    屋外保管ではもちろん屋内保管でも、です。

    屋外保管の場合は、カバー掛けっぱなしでも錆を呼ぶことがあります。
    カバーは、はっきり言うと埃除け程度の意味しかありません。
    特に屋外では、カバー内は湿度が高めです。
    ※雨で路面が濡れるとその水蒸気がカバー内に籠るんですよ・・

    錆びやすい車に乗ってる人は、カバーはまめに取って湿度を逃がして乾燥させてやることが大事です。

    カバーをかける際は、エンジンが冷えてからにしましょう。
    ※旧車は熱がこもって、プラ部品が変形したりしますよ。特に英国車のプラ部品は脆いです。

    車種専用のカバーと言えば、昔から「カバーライト」というメーカーが有名です。
    裏起毛で、ボディにやさしく風で飛ばない様に複数個所にワンタッチで外れるベルトが付いています。
    ※ヘンテコ車に乗ってる人はかなりの割合で「カバーライト」ユーザーだったりします。

    車種専用のボディカバーと言えばCOVERITE(カバーライト)!
    created by Rinker

    ええ!こんな車種までラインアップがあるの!というカバーライトのボディカバー。
    もちろん当倶楽部も愛用しております。
    ※各車種のカバーが検索できるようになっています。

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    旧車は雨に降られたら水分拭き上げ後に保管が基本

    Toos
    オールドタイマー誌に特集されるような40年くらい前のワンオーナー車はほぼ全車雨天に使用した際は、水分を拭いてから保管されてるようです。
    ※オーナーさんがひたすらマメです。

    いいことは何でも真似するに越したことはありません。
    ※何でもそうですが、実際に手を動かして経験して結果を出してきた先人達は偉大です。

    山国では空が晴れてても局地的に雨が降ることはあるのよ・・

    山国では空が晴れてても局地的に雨が降ることはあるのよ・・


    窓に水滴がついてる時点でワタクシはこれ以上濡れたらヤバイ!と激しく焦っています。

    というわけで。
    基本的には雨天では乗らないことにしていますが、どうしても出先で降られることがあるわけです。
    ※特に山国の夏は一気に天候が変わるのです。

    雨天時は、速やかに逃げるように帰宅して拭き上げたうえで乾燥させてからカバーをかけています。
    ※写真の日は、帰宅したら超晴天で急いで帰ってきたのがばかみたいでした。

    フレームやエンジンルームの洗浄はメンテ時に。

    Toos
    本来は、雨天走行したら車体の下にもぐって水分を拭き取りたいですが、いちいちそんなことはできません。
    フレームは車体下に潜り込んでメンテする際に、マメに拭き掃除してシリコンスプレーを吹いたりしています。

    錆びやすそうなフレームなのでいちいち拭いてやりたいんですが・・
    下にもぐるのはとにかく面倒です。

    ロータスヨーロッパは、車体の下にもぐる頻度が異常に高い。

    ロータスヨーロッパは、車体の下にもぐる頻度が異常に高い。


    たかがオイル交換でも普通に車体の下にもぐります。

    幸い(?)ロータスヨーロッパは下にもぐる作業が多いです。

  • オイル交換
  • ワイヤーメンテナンス
  • シフトロッドの調整
  • ハブボルトの増し締め
  • その他増し締めとオイル漏れチェック
  • などなど、キリがありません。

    下にもぐった際は、

  • 滲んでるのオイルを拭き取る
  • ゴム製品にはシリコンスプレー吹く
  • 錆びた個所はPOR-15塗る
  • 各部の増し締め
  • などもしてます。
    POR-15は車の下にもぐって作業するとかなりの割合で被弾しますPOR-15に被弾すると全然取れないので注意が必要です。

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    まとめ

    Toos
    そもそも汚さないに越したことはないのが旧車です。
    だからと言って観賞用にしておくのももったいない。
    ならば、
    走ったとは綺麗にしておけばいいんですよ。

    走り回るということは汚すということです。
    ※生きるということは汚れるということ、とかいうと立派な人っぽいですな。

    途中のスキー場までは雨なんか降る気配もなかったんだけどなー

    途中のスキー場までは雨なんか降る気配もなかったんだけどなー


    やっぱし、マイマシンがきれいだと気持ちがいいです♪

    綺麗な状態を維持できていれば、ロータスヨーロッパと言えども思いのほか低いコストで維持が可能です。
    ※清掃や拭き上げの際に壊れそうな箇所を発見することは少なくありません。

    メンテナンスや整備の第一段階は、清掃だ!綺麗な車両は壊れない!とよく言われますが本当にその通りです。
    この考え方は、

  • 車でも
  • バイクでも
  • 工具でも
  • 一緒です♪

    機械は大事に綺麗にした状態をキープすることが一番長持ちしますね♪

    ということで、ちょっとでも時間が空いたらすぐにガレージにこもって何かしら磨いてるワタクシです。
    ※普段から、無人島に持っていくのはアルミの削りだしパーツとそれを磨くケミカルなど一式!とか言ってると、だんだん普通の人が寄ってこなくなるので注意が必要です。

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    足車はここで探せ!乗りつぶすつもりなら新車は不要!



  • 旧車一台だと故障だトラブルだで結構厳しい!

  • 趣味車だけだと、世間の目が厳しい!

  • 安心して遠出できる車が無いとなぁ・・


  • なにより、趣味車を普段使いするのはもったいない!!

    なら普段使いの車を安く手に入れちゃえばいいんですよ♪






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    開店日       :2018/12/15
    店舗名       :ガリバーフリマ長野柳原店
    郵便番号      :381-0012
    住所        :長野県長野市柳原1302-59


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