Z1-R Z750D1 メンテナンス

【Z1系エンジンのカムチェーン】Z1-Rでカシメ式カムチェーンを交換してみた

ピントが甘い画像がアイキャッチになるので有名な当ブログです。

ピントが甘い画像がアイキャッチになるので有名な当ブログです。

 

ワタクシ
2022年に紆余曲折合ったZ1-Rのカムチェーン関係の集大成です。
面倒くさかったけれど勉強になった点も多かったです。
25年乗ってても今更の再発見もあったりします。
自分で触れるエンジンはやっぱり面白いのです。

 

Z1-Rに乗り続けて30年
東京から長野に移住して15年
ロータスヨーロッパに乗り始めて10年
そんなワタクシのリアル実体験「北信州のりもの倶楽部。」です。
車・バイク共に旧車生活の長さや田舎への移住経験、気が付いたことを記事にしています。
 使えない&くだらない 知識量には自信があります♪

もちょっと詳しいプロフはこちら↓
当倶楽部のオーナーはワタクシです。

カムチェーン交換!?なに和み入れてんだ?

 

ワタクシ
普通はカムチェーン交換ってのは大ごとです。
めんどくさいバイクだとバイク乗り換えるくらいの工賃がかかったりします。
※そもそも引き受けてくれるショップなんてそんなにないハズです。

 

カムチェーンの交換というのはエンジン腰下までの分解が必要でして。
ここまでやるというのは、相当腹を決めねばなりません。
※ミッションがダメ!とかにならない限り、腰下分解はあんまりやらない気がします。

特に古いエンジンはバラスのも組むのも神経を使うんです。
普通のバイク屋さんだと修理を引き受けてくれないレベルです。

そもそも、
「カムチェーンが伸びるくらい乗りまくったバイクは普通延命されない。」
というくらいバイクは消耗品になりつつあります。

それくらい面倒くさい作業なのです。

というわけで、
ワタクシも大昔は自分でやりましたが、再度エンジンを下す「大手術。」を覚悟をしておりました。

あわせて、
情報収集をしつつ、準備や部品調達をぬかりなく行ってきた次第です。
※今までのカムチェーン関係の記事は下のほうに 親切にも リンク集を付けてあります。

当倶楽部の場合、
「どうせやるなら。」
ということでZ750D1も同じメニューで作業をします。
※なんでも二台分なので、交換する純正パーツだけでもとんでもない金額になっています。

そんな情報と部品の収集を行っているうちに、
「Z1系エンジンのカムチェーンは腰下まで分解しなくても交換可能である。」
というありがたい情報を得たのでした。

要するに、
「カムチェーンが円周状態になっておらず、切れていて、ドライブチェーンのようにつなぐことができる。」
というものでした。

 

カシメ式カムチェーン。こういうやつです。

カシメ式カムチェーン。こういうやつです。


細かいチェーンです。

 

これなら腰下分解しなくてもカムチェーンの交換ができるのですよ♪
※かなり簡単になるとはいえ、今は個人でカムチェーンの交換をやる人自体がそう多くはないですね。

個人でもカムチェーン交換はできる

 

ワタクシ
DID(大同工業)さんから出ているカシメ式カムチェーン122コマ。
これを使えば腰上だけばらせばカムチェーンの交換が可能になります。
この情報を得た時は超嬉しかったものです。

 

しっかし、
こんな素晴らしい商品が出回ってるとはねえ。
※少なくとも20年以上前のワタクシがZ1-Rのエンジンをオーバーホールした際にはなかったハズです。

 

DIDジョイント式カムチェーン。

DIDジョイント式カムチェーン。


リンクは張ってないです。
※自分で探したまへ。

 

ただし、
一般的な商品ではないようで取り扱ってるショップは限られているようです。
ワタクシは、「PAMS。」さんから購入しました。
※カムチェーンとしては異常に高いですが背に腹は代えられません。

 

Z1 カムチェーン ものは安いけど交換工賃が高いパーツの代表
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普通のカムチェーンは意外と安いです。
前から言っていますが、Z1系のパーツは楽天が強いです。

 

PAMSさんのページはこちら。

Z1系のカムチェーンコマ数

基本的には丸ヘッドの122コマでいいはずです。

ただし、
後期になると124コマが採用されていたりするので要確認です。
※Mk2エンジンの角形ヘッド以降だと思うんですが。

ワタクシのZ1-RにはZ1のエンジンを無理やり積んでいます。
※米国で積み替えられていた。

なので、
前回(とはいえ、20年以上前)の作業の時に交換したカムチェーンのコマ数を再度確認しました。
※当時は、Z1のカムチェーン!という雑な発注しかした記憶がなかったので念のため。

当倶楽部のガレージには、こういう過去の作業履歴とも呼べる遺産が大量に眠っているのでした♪
※たまに棚卸するとすごいもんが出てくる。近々ヤフオク行き決定。

カムチェーンのコマ数がわかれば、とっとと発注すればよろしい。

が。

カシメ式カムチェーンをカシメるには専用の工具が必要とのこと。
それが約1万円します。

ええ?

カシメ式のカムチェーンだって 思ってた金額の倍くらい 高いのに?!

どうする??

ちなみに・・

カシメ式カムチェーンなんてのは、カシメるコマだけ入手できれば、普通のカムチェーンでも行けるハズなんですよ。
一度切って繋ぎ直せばいいだけなので。

ただし、
そのカシメ用のコマは恐らく製品化されていません。
美味い商売だね・・と思うんですが何とかなりませんかねえ。
PAMSさんは昔から知ってるし、長野に引っ込む際にも消耗品を大量に購入したり、今のレギュレーターに変更する際にアドバイスをもらったりしているので信頼はしていますが・・。

とはいえ、
カシメ式のカムチェーンは普通のカムチェーンの倍以上の値段です。
※強化品は高いもんもありますが。

ただし、
 面倒すぎるので 腰下までバラしたくない。」
という人たちにとってはありがたい製品なのは確かです。

でもさー。
どう考えても高いよなー。

DIDさんに直接問い合わせてみようかしら。

カシメの工具は専用品が必要?

 

ワタクシ
カシメ式カムチェーン自体も相当高いです。
普通のカムチェーンの倍以上の値段がします。
さらに、
高価なカシメ用の工具も必要とはねえ。

 

カムチェーンのカシメ工具なんてのは、一生に何度も使うもんではありません。
こういうのは誰かに借りるのが一番!なんですが。

ワタクシの周りにもカムチェーンのカシメ工具なんて持ってる人はいないのですよ。
当ブログの読者様から、「貸してあげますよ。」というありがたい申し出を受けましたが、次のZ750D1の作業もあるのでいつ返せるかわからないため丁重にお断りしました。
※その節はありがとうございました♪

こういう時は、出来るだけジタバタしてみるのが当倶楽部流ってもんです。

 

Z1-R。シリンダヘッドカバーをとると見えるカムチェーン。

Z1-R。シリンダヘッドカバーをとると見えるカムチェーン。


ここからが大変なのですよ。

 

 一流 輸入工具専門店にて、実物のカムチェーンを持っていき相談してみましたが・・。
「そんなもんはない。」
とのこと。
※普通のドライブチェーンのカシメ機ならあるのですが、サイズが大きすぎる。

こういうときは、ですね。

「すでに持ってる普通のドライブチェーンのカシメ工具を加工する。」
という手段があるのです。

あくまでも、
「自己責任。」
なのですが。

ちなみに・・

安い工具を馬鹿にする人がタマにいます。

確かに、有名ブランドの工具はいいに決まっています。
所有満足度も高いし、人様に自慢できることもあるでしょう。

でも、
「素人の場合は手数で勝負。」
という点もあるのです。

どんなにプライドが高くても、見栄を張っても、知識が豊富でも、工具が無ければボルトは回らないのです。

そして、
安い工具だと、

  • 遠慮なくぶった切れる
  • 遠慮なく削れる
  • 遠慮なくぶっ叩ける
  • ツーリングに持参して錆びても惜しくない
  • などができるんですよ。

    当倶楽部のガレージにはたくさんの工具がありますが、
    「エンジンの締付トルクみたいなしっかりしたトルク管理が必要な個所以外は、安い工具でやることも多い。」
    のですよ。

    特に、
    狭い箇所に特化した

  • 短いレンチ
  • 薄いレンチ
  • ヘッド部を削ったスパナ
  • などは全部自分で加工したものですが重宝しています♪
    ※旧miniのエキマニ外すにはこの細身のスパナが大活躍したものです。

    こんな加工は、
    「有名一流ブランドの工具では もったいなくて できない。」
    んですよねえ。
    ※一応、KTCの工具の高価なセットも持っていますよ、念のため。

    カシメ工具の加工

     

    ワタクシ
    チェーンのカシメの理屈を再確認したうえで、カシメ工具の加工をしてみます。
    もとになったのは某 一流 輸入工具店で扱ってるチェーンカット&カシメ工具セットです。

     

    「ないものは作るか代用する。」
    ※なんだか 高いカムチェーンの他に 高い専用工具まで買いたくないばかりに意地になってきました。

    カシメチェーンの理屈

    色々なカシメ方がありますな。

  • 普通に圧着すればいいもの
  • ※これは上手くやるとバイスグリッププライヤーでもカシメられます。

  • クリップ式なもの
  • コマの片側をつぶすタイプ
  • 今回のカムチェーンは片側をつぶすタイプです。

    カシメコマをチェーンに組み付けた後で、片側をつぶしてカシメます。

    この時、
    中央の穴にカシメ工具の先端を突っ込み、工具を締め付ければ穴が広がってチェーンがカシマる、という寸法です。
    カシメる時の力加減もあるし、その後広がった部分を整形したりもするので専用工具が望ましいのは分かるんですがね。

    今回は、
    以前入手した、某 一流 輸入工具店で扱ってるチェーンカット&カシメ工具セットで一番使わないというか普通は使い道のない細いチェーンカッターの刃(2.2mm)を加工することにします。

     

    某一流輸入専門店のセールで買ったチェーンカッター&カシメ用工具。

    某一流輸入専門店のセールで買ったチェーンカッター&カシメ用工具。


    当倶楽部のガレージには何故かチェーンカッターだけで3種類ある。
    不思議だ。

     

     

    チェーンカッター カシメ
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    値段はピンキリでも多分同じものが多く出回ています。

     

    要するに。
    「角断面になってる先端を丸く削ってセンター部を丸くするだけ。」
    です。

     

    これは削った後。

    これは削った後。


    意外と大変でした。

     

    一気にディスクグラインダーで丸めちゃおうと思いましたが、一瞬でなくなりそうなので鉄ヤスリで削る加工です。

    寒い日に、リビングでゴリゴリと鉄ヤスリ&万力様を使用して行いました。
    細いとはいえ、チェーンカッターの刃です。
    削るのはかなり固くて大変です。

    卓上グラインダーがマジで欲しくなりますな。
    卓上グラインダーは某 一流 輸入工具店などでも安いんですが、加工後の鉄粉などが散らばることを考えると、当倶楽部ガレージにはちょっと置いておけない気もします。
    ※作業机を作って、作業の度に外に出るという運用もあると思うんですが。 面倒くさい。 

     


    あると良いのはわかってるんですよ、ええ。

     

    まあ、こういう誰にもわからない 楽しみにも似た 苦労はやっておいて損はないのです。

    先端がある程度丸まってセンターが出ればいいので適当です。
    ※この丸まった部分がカムチェーンのカシメのコマ部に突っ込まれて、広がればいいわけですよ。

     

    チェーンのコマにあててみた。

    チェーンのコマにあててみた。


    しっかり引っかかってずれない。
    「行けますかな?聖戦士殿。」
    と心の中のエイブ艦長がワタクシに呼び掛けた気がする。

     

    さて準備は整った。

    いざ!尋常に!
    ※とか勢いで書いていますが、実は加工作業から数週間経っています。忙しくてガレージにこもる暇がありませんでした・・。

    ちなみに・・

    そりゃ専用工具があるのが最高さ、ああそうさ。

    でも専用工具は高い。
    誰かが持ってればラッキーですが、誰も持っていないことも多いです。
    ※それほど高額でなければ買うんですけどね。

    こういう時は、半べそかいながら手持ちの工具を加工したりするのです。

    工具の加工は、なんでも成功するため、成功させるために行うことなんですが思慮が浅いと工具を壊したりしかねません。
    ワタクシも何度も痛い目を見ています。

    でも、
     死なない限り 失敗しても成功しても全てが経験になるのです。

    貧乏素人が行う独自の作業においては、いろいろと経験が必要なのです。

    こうしてたくさんの失敗があるからこそ、スキルアップするんですよ、メンテなんて言うもんは。
    ※未だに取返しの付かないレベルの失敗して、誰かに泣きつきたくなることも多いんですが。

    素人の貧乏人だからこそ、知恵と工夫 と結構な数の失敗 が血となり肉となるのです。
    これは時間をかけられない分、高価な専用工具に頼るプロとは大きく違う点です。

    とはいえ、
    今のご時世はワタクシの様な 失敗覚悟でいろいろトライするようなバカ は絶滅に向かっているようですが。

    カムチェーンの交換作業は慎重に

     

    ワタクシ
    実作業は工具が用意できても上手くいくとは限りません。
    こういう浮かれた気分の時が一番失敗しやすいのです。
    予期せぬトラブルも発生しがちですし。

     

    シリンダヘッドカバーを開けたら、何をするにも開口部にはできる限りウェスなどをかぶせて異物が侵入しないように対策を講じるべきですよ。
    ※汚いバイクは汚れがエンジンに落ちまくるので作業に入る前には本気で洗車した方がいいですよ。

    なかでも、
    カムチェーン作業を行う場合、絶対に避けたい事態は、
    「カムチェーンをクランクケースに落とす。」
    です。

    これをやると最悪、エンジン腰下まで分解する必要が出てきます。
    頭ではわかっていても意外とやるんですよ、コレ。

    このような事態を避けるためには何重にも対策を取っておくことです。

    ワタクシは、カムチェーンのカットの際に、チェーンをカットすコマの前後を針金でシッカリとくくりバイクのハンドルに引っかけました。

    カムチェーンをカットする際のピンも絶対に落としたくないので、開口部にはペーパーウェスを敷いています。
    ※過去に、ネジかなんか落として泣く泣く腰したまで分解した経験あり。

     

    カムチェーンを切った後。

    カムチェーンを切った後。


    もう後戻りはできないぜ!

     

    カムチェーンのカットは、工具を使ってあっさり終わりました。
    ※分解とかバラシとかは速いんですよ、いつも。組むのは大体3倍くらい時間かけますな。

     

    チェーンカッター カシメ
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    安くてもしっかり仕事してくれました♪

     

    さて、と。

    切ったカムチェーンに新しいカムチェーンを針金で繋いで、ゆっくり回してい行きます。
    たまに引っかかるので、クランクの17mmのボルトを軽く前後させながら回していきます。
    ※絶対に力技でもってったらダメです。

     

    DIDのカシメ式カムチェーンには針金までついている。

    DIDのカシメ式カムチェーンには針金までついている。


    ジョイント用の針金まで付属していました。
    こういう気づかいは日本の会社らしくて素晴らしいです。

     

    上手く一周回せたら、いよいよカシメに入ります。

    メインフレームの下での作業なので、やりづらいですが・・。
    加工したチェーンカッターの刃を慎重に中心に当ててゆっくり確実にカシメていきます。

     

    カシメ直前のカムチェーン。

    カシメ直前のカムチェーン。


    ジョイント部がまだつぶれてない。

     

    あんまりつぶしすぎるとチェーンの動きが渋くなるので適当なところで止め。
    ※要するに外れなきゃいいんですよ、どうせ乗るんもはワタクシだけだし、自己責任で。

    これを二箇所やります。

     

    カシメ後のカムチェーン。

    カシメ後のカムチェーン。


    いい感じにカシメられました♪

     

    あとは慎重に、組みなおすだけです。

    カシメたコマは、Z1系ではお決まりの28番目にセットするようにしてみました。

    カムシャフトの取付作業は慣れたもんなのですが、いつものように慎重に確実に組んでいきます。
    ※カムシャフトの固定ホルダー止めるボルトを折る、なんてのは最悪ですので毎回軽く緊張して作業しています。

    ちなみに・・

    加工したチェーンカッターの刃は、カシメ作業を行た際にちょっと曲がりました。

    やはり、
    チェーンカッターの刃で強度が高いと思ってたけれど、細かったか・・。
    折れなかっただけマシですな。
    ※これはワタクシの仕方が悪かったのかもしれません。

    もう一台分の作業(この後、Z750D1もやる)もあるので、力技でまがた個所を真っすぐにして見ようと思います。
    ※もしくは曲がった箇所から切って再度先端を丸めるとか。

    まあいい。
    ともあれ、思ったよりもはるかに上手くカシマって良かった。

    恐らく 高価な 専用工具でも同じくらいの仕上がりなハズなのです。

    まとめ

     

    ワタクシ
    この作業の後、カムチェーンののびが原因と思われる異音は全くしなくなりました♪
     当たり前ですが やったね♪という感じです。

     

    まだアイドリング+αでしか回してませんが、異音がなくなりました。
    近いうちに初期伸びが出るハズなので、軽く慣らし運転をしておきたいものです。
    ※年内にテスト走行できればいいかな、というくらい暇がないのです。

    実際に外したカムチェーンは見た目ではほぼ伸びなんてわかりませんでした。
    使い古しを新品と比べても顕著な伸びは確認できないくらいしっかりしています。
    ※使い古しと、四半世紀前に交換したカムチェーンを比べても?でした。

    とはいえ、
    10万キロ以上走っていますので、恐らくジョイント部はガタガタなのでしょうねえ。
    ※Z750D1の作業の時に改めて新品と使い古しのカムチェーンの長さをシッカリ計測してみようと思います。

    今回、めちゃめちゃ写真撮ったつもりだったのですが全然スマホに画像が残ってない。
    夢でも見てたのかしら?
    まあZ750D1でもう一回やるのでその時画像は残すことにします。

    こうなると、
     調子に乗って しばらくエンジンかけてないのでキャブの清掃もしたくなってきます。
    ※少なくとも5年に一度くらいのペースでCVKキャブは清掃しないと調子を崩しますな。

    これでようやく、
    2022年にシーズンを棒に振ったカムチェーン絡みのトラブルも終息したということです。

    今回の一連の作業ではたくさん勉強になりました。
    ※四半世紀以上乗ってても、さらに覚えることはたくさんありますな。

    そして、
    Z1-Rのカムチェーントラブル関係の記事では、
    たくさんの当ブログ読者の方々からの応援やアドバイスもいただきました。

    ありがとうございました。
    この場でお礼申し上げます。
    これからも それほど頑張らないのでほんのり温かい程度に 応援よろしくお願いいたします( `・∀・´)ノヨロシク

    まあ、
    この後、近いうちに「Z750D1のエンジン腰上分解整備編。」に突入するわけですが、それはゆっくりやることにします。
    たぶん記事は更新しますがZ1-R編と似たような記事になる可能性がありますが、ご了承ください。スミマセン。
    ※よく考えたら、ワタクシのブログなので「似たような記事でも良いっちゃいい。」んだった。 謝って損した。 

    ちなみに・・

    とりあえず、ひと段落というか、句読点くらいになったZ1-Rです。

    とはいえ、
    まだまだ当倶楽部の所有しているバイクや車には問題が山積みです。

    2022年は車やバイクの修理などの費用だけで100万円以上は軽く飛んでいます。
    ※これからまだ飛ぶ予定。

    これを世の人は「厄年。」と呼ぶのです。

    昔は、
    「古い車やバイクは貧乏人が乗るもの。」
    でした。

    今は、
    「金がない奴は適当な新しい車やバイクを乗り換える。」
    になりつつあります。
    ※もっと金がないやつはバイクにも車にも乗らないですな。

    乗り換えた方が確実に出費が少ないです。
    ※でも薄情な気がするのでワタクシにはできない生き方ですが。

    昨今、旧車がもてはやされて、
    「ようやく来たワタクシ達の時代がきた。」
    とか思いましたがこの数年で変な車やバイクの維持費は数倍以上に跳ね上がっています。

    コスパを考えるなら今どきのバイクや車がベストですよ。
    ※金のかからない旧車なんてもう存在しないです。

    それでも、
    「旧車は物がないので1億円積まれても手に入れられない。」
    のです。

    1億円もってディーラーに行くとホイホイ買える乗りものとは違うんです。
    せっかく運命的にワタクシに関わった乗り物たちなので皆 資産運用にもなるし 延命させてやりたいじゃないですか。

    KDX125SR2号機。

    KDX125SR2号機。


    こんなのも最近引き取ってきた。
    部品取りにするか、起こすか・・。

    とはいえ、
    ワタクシには金も暇も 根性も甲斐性も ない。

    あああ、東京砂漠。

     

    今までのZ1系カムチェーン関連の記事↓

    こんな記事もあります▼


    【Z1系バイクのエンジン】空冷エンジンはうるさい。カムチェーンテンショナーで消音出来るかも!


    【Z1-Rのカムチェーンのガイド破損】どうしよう?


    【Z1系エンジン】カムチェーンガイドの破損・粉砕状況のチェック


    【Z1系エンジン】カムシャフトの取り付け。カムチェーンタイミング合わせ方


    【エンジンから異音】Z1系エンジンのカムチェーンテンショナーの話


     

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