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北信州のりもの倶楽部Ver2

Z1-R

カワサキZ1-Rの燃費はどれくらいなのだ。純正13lタンクで200km無休油走行は可能?

更新日:

Toos

見た目通りにタンクが小さい(13lしか入らない)Z1-Rですが、実際運用はどうなの?
ってことですよ

2型では20lになったり、
仕様国によっては1型でも大型タンク積んでたりと謎の多いZ1-Rです
※少なくとも純正で4種類のタンクの存在を確認しています

ここでは、13lでいかに運用しているか?
どれくらい走れるのか?

を書いてみようと思います

このタンクが13lしか入らんのよ

このタンクが13lしか入らんのよ

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そもそもZ1系の燃費はどれくらいなのだ?

そんなこと聞かれてもZ乗りの皆様は、
気にしたことない
という豪傑な方がほとんどではないかと(笑

燃費の激変は何かトラブルの前触れかもしれませんし、一応燃費は把握しておくことがいいと思いますよ


当時のカタログから。なんとイメージはポルシェ。


キャブの仕様によって全然違う実情

ワタクシのZ1-Rも
すでに賞味期限の切れていると思われるノーマルのVMキャブを装備していた時代は、
調子が悪かったときはそれこそ10km/l行かないくらい
でした
※もろもろのトラブルと合わせて都内から出るのがマジで怖かったんですよ

今のゼファー用CVKに変更してから
大体18km/lから24km/lで推移
しています

まあ、信州に来てからはロングはあんまりいかなくなったし、
峠ばっかし走ってるので悪いっちゃあ悪いんですが。

ちなみに
レーシングキャブCR29の時は
  1. 調子悪くて8km/l位
  2. 調子良くて14km/l位

だったと記憶しています

調子の良し悪しで全然違ったしねえ

レーシングキャブは街中での普段使いには機嫌を損ねるのでワタクシは推奨しません
もっと言うと、エアクリ外すとか付かないような使い方は推奨しません

現在は
  1. 埃だらけのキャンプ場でも使える、
  2. ツーリング中の突然の雨でもあわてない、
  3. 街中でも標高高いところでも普段使いに耐えられる、

ことをセッティングの条件としています

こちらがCRキャブ。
非常に格好良くZ系に似合うのだけれど、標高が激しく変わる信州では咳き込んだりしてストレスたまるばっかり。
雨が降ると途端に機嫌が悪くなるので、ロングツーリングにも行けないし

こちらがゼファーベースのCVKキャブ。
マイルドで考えるキャブとか言われているけれどセッティングも結構適当でOK!
※今これすらもタマ数がないんだって?まずいなぁ、予備探すかなぁ

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燃費の悪さの原因は何?

どんなに
キャブだけ調子よくても燃費が良くはなりません

キャブのセッティング云々の前に、
他に抱えているトラブルがあるかないか?
を明確にしておいた方が後々迷わないで済みます

-->バイクは電気系をきちんとチェックだ、の記事がこちら

↓参考記事はこちらです。泣きながら直した記録をまとめています



機械的なトラブルを抱えている場合もある

  1. 電気系のトラブル
  2. 点火時期の狂い
  3. オイル上がりや下がり
  4. キャブのオーバーフロー
  5. オイル量多すぎ
  6. チェーンが固着してる
  7. プラグのかぶり

などで、めちゃめちゃ燃費が変わります
例えば、プラグがかぶって1気筒死ぬだけでもうめちゃめちゃ燃費悪くなります
※しかもパワーダウンもすごいし、アイドリングも安定しないし、いいことない

チェーンの整備とリフレッシュなどの調整でもだいぶ変わってきます
※Z系買ったら絶対530チェーンにコンバートしたほうがいいです

↓減速比があるので各車腫瘍のセットが売ってる

↓参考記事はこちら



運用方法でも違ってくる

乗り方でも、
加減速が激しいと燃費は悪いし、
標高でも違ってくる気もします

車もバイクもそうですが、燃費を良くしたければ
巡航時には車間距離をとれ
が基本です

前の車が減速したら、
こちらもそれに合わせて減速、
ついで加速をなるべく少なくするバッファーが車間距離だと思っています

急加速は燃費悪化の原因としてよく言われることですが、
必要以上に減速しないことも燃費アップにつながります
減速した後は、流れに乗るまで加速するわけで。
※せっかく流して走ってるのにわざわざ止めるんだから、よく考えたら当たり前だ

どんなにテクノロジーが発達しても
運用する人間次第で燃費なんか変わってくるし、
上り坂ばっかりなら燃費悪くなるし、
下り坂ばっかりなら燃費良くなる
何を当たり前のことを書いているんだワタクシは

-->雨で全然聞かなくなるZ1系のブレーキで車間距離を詰めるのは自殺行為という記事です。



では実際どれくらいの航続距離なのだ?

Z1-Rはスリムなタンクですので13lしかガソリンが入りません
※Z1R-2では、20l容量のふくよかなタンクを搭載(実は欧州仕様では、ほかにも複数のタンクの存在を確認)

現在のCVK仕様では大体20km/lは走るのですが、
余裕をもって200km行くか行かないかで給油ポイントを探すようにしています
排気量の割にタンク容量が少ないZ1-R1型(初期型)ですので、高速でガス欠とか田舎道でガス欠とかシャレになりません

ガス欠で荷物満載の250kgの車体を押して御覧なさい

ゆえに、かなり余裕を持った給油が推奨されます
基本的に全然役に立たないガソリンメーターが動いているとはいえ(笑)
フロート部をローソンレプリカのものを使ってるので、Z1-Rのタンクには合わないようで不正確さが極まりない
※一応、ガソリンが歩かないかはわかる程度



また、田舎でのキャンプなどの際には夕方のうちに給油しておくことが絶対条件です
田舎は日曜にスタンド休みとか、村に一軒もスタンドがないとかマジであるので、2stオフロードマシンでもこれは気を付けているポイントです

それほど、250kgの車体を押して歩くのは嫌だということです
1kmも押して歩くと、喉がからっからになるよ

こちらはZ1R2のカタログから。タンクが20lで、でっぷりしてる。キャップの位置も違う。

Z1-R燃費と航続距離のまとめ

タンクは小さいけど割かし燃費がいいぜ!

タンクは小さいけど割かし燃費がいいぜ!

まとめも何も
燃費は仕様と使用によって異なる
(上手いこと言った)
ということになるでしょう

大体、ロールアウトしてから40年経ってるバイクが均一な燃費であるわけもなく、その間にどんなトラブルやどんな仕様変更をしてきたかわかるわけでもないですし。
※じゃあなんで燃費の記事を書こうと思ったのか?といわれると「なんとなく」としか言えないのですが。

40年前の1リッターマシンがリッター20kmも走ればいいんじゃないっすか

しかも、
人様に心配されるほど全然壊れない♪
素晴らしくコスパがいいマシンとして仕上がっております

古いバイクも自分で直せば維持費も余裕

古いバイクも自分で直せば維持費も余裕

Z1系にCVKをつける場合の特記事項

心配はCVKキャブがほんとにいつまで部品供給されるか?

長年、KAWASAKIの大型バイクに純正採用されてきたこのキャブ、
設計的にオーバーフローする癖があります

しかもオーバーフローするとガソリンがシリンダに流れ込み、
プラグがかぶるという現象が同仕様のZ750D1で発生中
キャブ側で調整してもどうやっても治らなかった・・

フロートバルブはサードパーティでも出しているけど、
フロートバルブシート部が部品単体で出ない

のでオーバーフローの癖がついたらキャブ自体の交換を覚悟する必要があります
※なので、意外にCVK装着車両って現存しない気がする

とりあえず、ガソリンコックは停車時はマメにオフ!(2st乗りは基本ですな)

しかーし、

ガソリンコックがダメダメで、オフにしててもしったかしったか漏れる場合もある
ので注意せよ!

結局、上記のZ750D1の場合はコレが原因でした
この原因が分かったときは
マジで勘弁してくれよ、と膝から崩れ落ちたぜ
※ガソリンコックもサードパーティ様が売ってくださる。ありがたい

↓CVKにするにはコックから一本出しにした方が簡単ですよ。Z1-Rは純正で一本出し。丸タンクZは二本出し。

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Iターンしてみたモノの、いろいろ手を出しすぎてよくわからなくなりつつも、全部やってみてどんどん失敗して諦めずに何とかする。 特に古いバイクや車は得意分野♪そのほかDIYでの家やガレージ作り、田舎の暮らしなどについても発信していきますよ♪

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