バイク メンテナンス

【バイクのユーザー車検】Z1-RとZ750D1の車検を自分で通す。2023年版。

当ブログはアフリエイトプログラムに参加しています。

Z1-Rと陸運局。

Z1-Rと陸運局。

 

ワタクシ
またまたやってきた2年に一度のバイクの車検。
仕方ないのでいつものようにユーザー車検で通します。
結構簡単で安いです。
そろえる書類とかは2年前と変わりませんので過去記事を参照していただくとして。
ちょっと変わったところもあるので短めのドキュメントとして記録しておきます。

 

早いもので当ブログを始めてからもう3回目のユーザー車検

 

ワタクシ
用意するものも変わらないし、整備する箇所も変わらない。
走行距離だけが伸びたくらい。
それでも車検はやってくるのだ。

 

車検というのは 税金払ってるか確認するのが主な目的なくせに 整備状況をお約束程度にチェックするものです。

その証拠に、ほとんど整備については質問もないですし、担当者ごとにチェックする項目が違ったりします。
極めて適当な検査制度と言っても過言ではありません。
すべての車両の細かいチェックなんてできるわけはないので仕方がないのですが・・。

 

 

政府の意向はそんなでも、現場の担当の方は一生懸命やってくれています。
市民としてはせっかくなので2年に一度くらい彼らの活躍を見に行かねばなりません。

そもそも、いい大人が車検で落とされるようなバイクに乗ってはいけないのですよ。

「車検なんて普段から整備してれば楽勝♪」
なハズなのです。

まあ、毎回ユーザー車検に必要な書類の一つ、自賠責保険に加入するついでに事前に陸運局の近くで光軸と光量くらいはチェックしてもらってはいますが。

ちなみに・・

ワタクシは今までバイクの車検はユーザー車検でしか通したことがありません。

ひとえに 貧乏だったからではなく 車検はユーザー自身が行うのが基本で、業者に委託するのは本来の姿ではないということをかなり昔に誰かから聞いたためです。

当然ですが、30年位前もユーザー車検はありました。
当時は今よりずっとユーザー車検のハードルは高く、受験者は少なく、検査官は怖かったのです。
受験者が少ないもんだから担当官が徹底的異に見るのよ。
担当官もバイクの知識があって「君のZ2は年式的にブレーキはシングルディスクのハズ。」と言われて落とされたこともあるくらい。

とはいえ、
制度がある以上、同世代の仲間内にもユーザー車検をやってる奴はすでにいました。
※この当時はかなり特殊な存在。彼はバイク便で働いてた。

「あいつにできてワタクシにできないわけはない。」

という、 昔からの根拠のない 自信からワタクシもユーザー車検に出向くようになったのですが、やったら楽勝だったのでです。
※当時は、自賠責保険が高くバイクの車検でも8万円くらいは普通にしたんで、少しでも費用を浮かせたかったというのもある。

一日で陸運迄二往復するのが当倶楽部のユーザー車検なのだ

 

ワタクシ
事前に予約サイトで第二ラウンド、第三ラウンドの一枠を押さえます。
午前中の第二ラウンドでZ1-Rを。
午後一の第三ラウンドでZ750D1を。
それぞれ車検に挑みます。

 

陸運局のサイト経由で2週間前からユーザー車検の予約が取れます。
やり方とか直接「陸運 ユーザー車検予約。」で検索してアクセスすりゃ誰でもわかりますよ。
なので詳しくは書きません。

が。

予約番号はメモしておいた方がいいですよ。
ワタクシはポストイットに書いて貼って、ユーザー車検の窓口に出すときに一緒に出します。
この方が絶対的に受付人の作業が軽減され、処理が早いです。
※ユーザー車検の予約前日に、登録したメールアドレスに「明日だけど大丈夫だよね?」的なメールが届きます。

 

 

ユーザー車検の事前に用意する書類は大昔から変りません。
ので前の記事を参照してください。

 

ユーザー車検の事前に必要な書類。

ユーザー車検の事前に必要な書類。


当倶楽部では全車の書類は一括管理しております。

 

当日は、予約時間より早めに陸運局近くのテスター屋さんに出向き、

  • 自賠責保険の加入
  • ライトの光軸調整
  • ライトの光量確認
  • をしてもらいます。
    ※長野陸運の目の前にあるテスター屋さんは9時から営業しています。

    Z1-Rの場合は、ビキニカウルを外したほうが調整が楽なので、ワタクシがテスター屋さんでビキニカウルを外すのが恒例です。
    「もう二年経ったんだねえ♪そりゃ年も取るわなぁ。」
    等とテスター屋さんのお父さんと話をしつつ、楽しく調整してもらいました。
    ※ワタクシはテスター屋さんに覚えらてるらしい。「この後、もう一台あるんだよねえ。」という感じで勝手に進められるので話が早くて楽だ。

    第二ラウンドのライン検査は10時受付、10時半開始なので、それまでに書類を作ったりする準備があります。

    ユーザー車検自体は、細かくシステムが変わるので毎回毎回少しずつ流れが違います。
    なので、
    「よくわかりませぇん。よろしくおねがいしまぁす。」
    みたいな感じで、陸運事務所の総合窓口でどこで何をするかの順番について教えを乞うのが良いでしょう。
    ※お役人相手ですので、あくまでも下手に出るのがポイントです。

    指示に従い、書類を作成したり、印紙を買ったり、印紙を貼ったりします。

     

    ユーザー車検時に陸運で書く書類。

    ユーザー車検時に陸運で書く書類。


    お手本があるのでマネして書けばいいのですが、大体いつも何カ所か漏れがあって注意される。

     

    いつも思うのだが、
    「当日、陸運で書く車検の書類はボールペンで書くところと鉛筆で書くところがわかりにくい。」
    一応、手本はあるのだけれど本当にわかりづらい。
    ※あと書くべき項目を一か所にまとめるとか工夫出来ないもんかね?

    おんなじこと何度も書くのもバカらしいけど、これが行政という奴だな。

    たくさんある書類を事務所の書類記入机にある見本の順番通りに並べて、受付に提出します。

    受付で何も問題が無ければ、検査ラインに並ぶよう指示されます。
    バイクを検査ライン前まで運び、検査が始まるのを待ちます。
    ※一応、警察管轄施設なのでラインまでしっかりヘルメットをかぶって運転しましょう。

    さて、ここからが本番です。

    ちなみに・・

    バイクの場合、ユーザー車検時には納税証明書の提出が必要です。

    実は楽天ペイの請求書払いだと納税証明書が出ないのです。
    普通車の場合、楽天ペイなどで納税の履歴があれば納税証明書は不要ですが、バイクはまだ対応出来ていないようなのです。

    それを知らずに、楽天ペイとかで納税しちゃった場合は、事前に役所に出向き「納税証明書。」をもらってこなければなりません。

    納税証明書。

    納税証明書。


    なくすと大変。

    ワタクシは、Z1-RとZ750D1の納税だけはコンビニで済ませました。
    車検のための納税証明書が欲しかったからです。
    車に比べると圧倒的に数が少ないバイクですので、対応が遅いのは仕方ないのですが、すんごく面倒くさいです。

     

     

    写真撮影禁止の車検のライン検査

     

    ワタクシ
    ワタクシは第二ラウンドの一番目の受験者だったので「ラインに入って待つように。」と検査官さんから指示されました。
    誰もいないので 写真撮ってやろうかと思ったのですが 大人しくしていました。

     

    開始までに15分くらいあったので多少はウロウロしたのですが。

    写真撮影禁止の注意書きがあったので、ビビりのワタクシはいい子にしておりました。
    前からだっけ?
    写真撮影する気満々でラインにはいったんですけど。
    ※それでもラインに入る前と出た後は写真撮影しておきました♪

     

    Z1-R。

    Z1-R。


    検査ラインに入る前。
    ※よく考えたらドラレコの画像を切り出せば全部画像も動画もあるな・・。

     

    検査の開始時間になると担当官さんがきて書類のチェックと実車のチェックを行います。

  • 車体番号
  • エンジン番号
  • 灯火類
  • 全幅
  • 全高
  • をチェックされました。
    当然、楽勝です。

     

     

    相変わらず、必要書類の一つである「定期点検記録簿。」はチェックされませんな。
    昔の練馬陸運局の検査官さんはイチイチちゃんと見てたよ。
    何を聞かれても全部詳細まで答えてやる自信はあるので「へい!バッチこい。」といつも身構えているんですが、いつも空振りです。

     

     

    Z1-Rは年式的に排気ガスの検査は無し。
    ※前回はマフラーの音量測定されたけれど今回はありませんでした。

    なので、
    検査ラインは最低限でいいのです♪

  • ブレーキ前後
  • スピードメーター
  • ライト光軸・光量
  • を測って終わりです。
    検査ラインは時間にして数分です。10分もかかりません。

    注意するのは、
    スピードメーターの検知はデフォルトが「リアで検知。」になってるので、
    最初に指示板で「フロントで検知。」のボタンを押してからラインに入らにゃならんということくらいです。

    今回ワタクシは「リアでスピード検知。」でラインに突入してしまい、一度落ちました。
    アワアワしてたら担当者が笑いながら、もう一回並んでね♪と優しく指示してくれました。
    これ確か2年前もやったような気がする。
    ※2年前のことなんて忘れてるよ、最初に言ってくれ。

     

     

    再検査でもう一回ラインにはいる時は、
    スピードメータだけ見るので指示板で「フロントでスピード検知。」再検査の「スピードメーター。」のボタンを押してラインに入りました。

     

    申告スイッチ。

    申告スイッチ。


    このスイッチの存在さえ忘れてなければ・・。

     

    まあ余計な時間がかかりましたがあっさりクリアします。
    こんなのは当然です。
    普通に走れれば車検なんてのは問題ないハズなのですよ。

     

    Z1-R。

    Z1-R。


    晴れて検査ライン合格の直後。

     

    合格の印が押された書類を事務所の受付に提出してちょっと待つと、
    新しい車検証とナンバーに付けるシール、その他の書類がもらえます。

     

    車検に合格するともらえる書類。

    車検に合格するともらえる書類。


    右下が車検証。

     

     

     

    ざっと書類の内容確認をして、間髪入れずにダッシュで陸運から20kmほど離れた当倶楽部に戻ります。

    ワタクシのミッションはまだ終わりません。
    「本日中にもう一台、車検を受けなければならない。」
    のですよ。

    当倶楽部のガレージで水分補給をして、
    Z1-RからZ750D1に乗り換えて再度陸運に向かいます。

    陸運に入る前に、テスター屋さんでZ750D1の光軸と光量のチェックをしました。

    第三ラウンドはお昼休みを挟んで、12時半受付、13時開始です。
    受付開始とほぼ同時に書類を揃えてユーザー者気抜け付け窓口に提出、ラインに並ぶように指示されました。
    割と速攻をかけたのですが、第三ラウンドの検査ラインには先客FZR400Rの限定車がいたので二番目の受験者になりました。
    ※FZR400R(SPモデル)の人は2年前の車検の時も同じ日にユーザー車検を受けた人ですな♪超奇遇。もはやきゅんとするくらいの運命です。

     

    Z750D1。

    Z750D1。


    検査ラインの開始時間待ちです。
    車検時の書類。

    車検時の書類。


    車検ライン時はこうやって持参したバインダーに書類を挟んでタンデムベルトに通して運んでいます。

     

    こちらはしっかり「スピードメーターはフロントで検知。」ボタンを押してからラインに侵入したので全く問題なく合格。
    13時半には車検合格の書類もいただいて、全ての行程が終わり帰路に着いたのでした。

    ちなみに・・

    今回のユーザー車検にかかった費用は一台当たり、8,760円(自賠責)+6,800円(車検手数料と税金)+1,000円(光軸調整代)=16,560円だけです。

    意外と安いのですよ、ユーザー車検てのは。
    ハードルは昔に比べてかなり低めです。

    大変なのは「平日休むこと。」という車検と関係ない仕事的なもんだったりします。
    そんなのは すちゃらか社員を自認している ワタクシにとって些細な事なのですよ。
    ※幸せになるために仕事してるんだから、幸せを運ぶバイクのユーザー車検のために仕事が犠牲になるのは普通。

    ユーザー車検はバイク乗りならだれでも出来ないより出来たほうがいいのです。
    なので、
    やってみればいいんですよ、ユーザー車検くらい。
    もし失敗したらもう一日休んでリターンマッチをすればいいだけです。
    ※もしダメでも「笑い話のネタが増えて嬉しいくらい。」とか強がってる奴がワタクシは好きです。

    そしてなんでも経験しないと自分の身に付かないのです。
    今ではユーザー車検のノウハウがネット上にたくさん出ています。

    当ブログでも何度もユーザー車検の体験記を紹介しています。

    全開と変わったのは車検証が小さくなったこと

     

    ワタクシ
    新しい車検証は小さくなりました。
    だからなんだって話です。

     

    「車検証が新しくなったぞ、どうだ!」
    とでも言いたいのでしょうか我が国のお役人の方々と政治家は。

    マイクロSDカードが64GBとかになって1000円とかのご時世でまだ紙って貴様。
    車やバイク関係の税金がこんなことでまた無駄に使われてるのかと思うとお父さんは悲しくなるよ。

    車検証は常時携帯せねばならないことになっています。
    ※自賠責保険も同様です。

    でも、バイクの場合保管場所に制限があります。
    ほとんどのバイクは書類入れなんてついてないのです。
    ※でもオフ車の場合、サイドカバーの裏側に貼り付けろ、とか無茶な仕様のバイクがあるくらいです。

    ゆえに、
    車検証が小型化されるのは割と好ましいのかもしれませんが、
    紙だとどんなに小型化しても、雨天走行すれば濡れてボロボロになる可能性がある。

    ゆえに、
    ジップロック的な密封型のビニール袋に入れ、バイクのどこかに格納している人もいますな。

    車検証の原紙をバイクに搭載してた場合、バイクが盗難されたら何の問題もなく名義変更されてしまいますよ。

     

     

     

     

    車検証を小型化するより、カードにして財布に入れて持ち歩けるとかにならんものか。
    自賠責や任意保険とも組み合わせれば、マイナンバーカードより使い勝手が良さそうだが。
    ※一枚のカードで複数台の車検証や登録証の代わりにもできる、とかさ。

    アホどもが何に使ってるかわからない税金をこういう方向に回せない物か。
    ※田舎のゾンビ企業に出してる補助金なんてほぼ全部辞めたほうがいいよ。少なくとも精査した方がいい。

    ただでさえ、バイクや車にかかわる税金は高すぎるのだし、もう少し使い勝手良くしてもらいたいものです。

    それでも車検に落ちまくってる現行車種の皆さん

     

    ワタクシ
    現行の車種で特に問題が無ければ、ユーザー車検ごときで落ちることはないのですが、それでも舐めてかかるとやっぱり車検には通りません。
    意外と検査項目が省略される旧車の方がすんなり通ったりするものです。

     

    この日は雨予報だったのでユーザー車検に臨む人は少なかったように思えます。
    ※赤男爵の社員がやたらいましたが。

    オマケに、前記したようにZ1-Rは一度スピードメーターの検知方法ミスで一度落ちました(笑)
    そのおかげでいろんなバイクの車検受験を見ることができました。
    おかげで、じっくりといろんなバイクの車検シーンを目撃出来て面白かったです。

  • 明らかにガラガラとエンジンから異音がでていたInazumaは車検に通っていました(笑)
  • ※ワタクシならそのバイクで遠出はしたくないな。

  • 綺麗なNinja400も車検に通っていました。
  • ※こういう異形ライトの光軸調整は難しそうですな。

    まあ、普通は車検くらい通りますな。

    ただし、
    割と新しい年式のバイクでもガス検で落ちていたりします。
    ※ZX-14R。ノーマルマフラーに見えましたが、COが×でしたな。これどうすんだろ?インジェクションじゃんね?調整できるの?

     

    前の人のZX-14R。

    前の人のZX-14R。


    排気ガス検査で落ちてた。

     

    ライトの光軸があってないハーレーもいました。
    ※お金持ち風の中高年ユーザーでした。光軸は走行時の振動でもズレることがあるので検査の直前に調整してもらうのがセオリーですよ。

     

     

    以前、嫁がユーザー車検にZ750D1を持ち込んだ時に、
    「ウインカーを付けるとテールランプがちょっと明滅するのでダメ。」
    と言われて半泣きになる迄いじめられていました。
    今回FZR400Rの人は明らかに当時のZ750D1より、ウインカーに連動してテールランプの明滅が激しかったけど普通にライン通っていました。
    ※検査官が見てない。

     

     

    まあ、これも現場の判断ということなのでしょう。
    やっぱり人の判断が必要な検査というのは、ちょっとアレですな。
    ワタクシが車検をあんまり信用してないのはこういう「運とタイミングと検査官の判断による要素がある。」所なのですよ。
    ※審査員がいるスポーツはどう見ても不公平っぽいので見たくないのと似ています。

    人のバイクの検査を横目で見るのは待ち時間が全然長くないくらい面白かったです。
    ※長野の車検場の検査ラインには観覧者用のルートがあって、関係ない人も出車検の様子を見ることができますので、暇な人は見に来るといいよ。

    ちなみに・・

    梅雨時期のユーザー車検は空いててよろしい。

    まあ賭けに負けると土砂降りの中ずぶ濡れで車検を受けることになるのでありがたくはないのですが。
    長野に来てからも土砂降りの中、ユーザー車検二往復をやったことがあります。
    ※陸運の事務所で「可哀相に・・。」という視線が痛いが仕方ない。

    この日も3日前までは晴れる予報だったのですが、
    前日くらいから雨予報になり、前夜は土砂降りだったんもで覚悟はしてました。
    梅雨時期の天気は読みづらいので仕方がないんですがね。
    前夜まであんまり雨が酷かったら軽トラにZ1-R乗せて‥とか思いましたが、
    軽トラの荷台から250kgを超えるバイクを滑らせて滑落させたら最悪なのでやっぱり自走で行くのが正解かな、と思っていました。

    Z1-Rと検査ラインの建物。

    Z1-Rと検査ラインの建物。


    当日は今にも降りそうな空模様でしたが、日ごろの行いが良いのでお昼過ぎには晴れてきました♪

    ですが、
    車検当日は朝から雨は降っていませんでした。
    気圧がおかしくて風は強めでしたが雨は一粒も当たりませんでした♪
    ラッキー♪神様は正しい行いをしている人のことはちゃんと見てくださってるのです。

    梅雨時期じゃなくても雨は降るのですよ、それならずぶ濡れでも寒くない時期がいいに決まっています。
    ともあれ、
    2023年のユーザー車検は天気の賭けに勝ったわけです。

    まとめ

     

    ワタクシ
    日々ちゃんとメンテしていればユーザー車検なんて楽勝なのです。

     

    今回当倶楽部では特別にユーザー車検の前だからと言って整備したことは・・。
    「Z1-Rのヘッドライトを新しく手配したガラスのレンズに変更した。」
    位です。
    ※たぶん、樹脂製のヘッドライトでも車検は通るハズですが落ちたら面倒なので念のためです。

     

     

    あとは、こそこそとバイクを磨きまくっていました。

    ワタクシは、
    「綺麗なバイクは整備が行き届いているバイクである。」
    と思っているのでたぶん検査官さんたちもそういう思ってるハズですし。

    その際、気が付いた箇所には注油するくらいですかねえ。
    油ッ気が無くなってる箇所は、シリコンスプレーで艶出しも忘れない。
    ※タイヤの側面だけ、タイヤワックス塗っておくとバイクが締まって見えますよ。

    タイヤはこの春に交換してるし、記事にはしてないけれどブレーキパッドも更新してるし、オイル交換もしてる。
    常時メンテナンスしていれば、車検だからと言って特別にやることはないのですよ。

    一番面倒くさいのは書類をそろえることなのですが、これももう慣れみたいなもんです。
    ※当日、陸運事務所で書類書くのが一番面倒です。

    バイク乗りたるもの、2年に一度のユーザー車検に臨んでもいいのではないかと思います。

     

    Z750D1。

    Z750D1。


    ユーザー車検なんて楽勝ぷっぷー♪ってなもんです。

     

    特に旧車乗りは、車検でショップにぼったくられることも多いと聞きます。
    何も知らないと、あれもこれもといろんな修理箇所を指摘され、雪だるま式に費用が増えていく、みたいな噂も聞きます。
    旧車に乗る以上、ある程度、整備の知識がないとショップにいいようににやられますよ。

    お金を払えば何でもやってくれる世の中ですが、
    「自分のバイクくらい自分で整備して車検に通す。」
    こういう心構えがあってもいいのです。

    「車検くらい楽勝で通すのは当たり前。」
    それでこそバイク乗りって気がしますがどうか?

    そして、
    ユーザー車検を通すたびに、確実にワタクシも2つほど年を取るのです。
    ※もはや気にしてないけども。

    ちなみに・・

    陸運局に何度も行くのが面倒くさいので街乗りレベルなら問題ないレベルまでレストアが進んだVT250FHのナンバーも取ってきました。

    正直、お金が全然ないので自賠責代はデカかったのですが次にいつ陸運に来られるかわからなかったので、仕方なく。
    ※なぜか、250ccのVT250FHは自賠責代は同じ二年でも8920円とZ1-RやZ750D1のより高いのだ。謎。

    嬉しかったので、さっそくナンバーを取り付けました。
    ガソリンを満タンにしてから、スーパーに車検合格祝いの高級なツマミを買いに行くというのがVT250FH最初のミッションとなりました。

    ちょっと流しただけですが、たぁのしぃ♪
    法定速度までなら意外と速いし、軽いのであんまり転ぶ気がしない(笑)
    そりゃZ1シリーズより110kg以上軽いんだからねえ。

    セパレートハンドルのバイクは久しぶり。
    ※でもハンドルは低いけどステップは割と前でちぐはぐなポジションですが。

    今更ながらのVT250FHの公道レビューでも書きますかね。
    旧車の中ではイマイチ人気がないVTシリーズは全く世間から注目されないのが気の毒すぎるので。
    ※でもVT愛好家は日本にまだいるのです。たぶん。

    くしくもZ1-RとZ750D1の車検取得のタイミングで晴れて、VT250FHは公道デビューとなりました。

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    Z1-Rに乗り続けて30年
    東京から長野に移住して15年
    ロータスヨーロッパに乗り始めて10年
    そんなワタクシのリアル実体験「北信州のりもの倶楽部。」です。
    車・バイク共に旧車生活の長さや田舎への移住経験、気が付いたことを記事にしています。
     使えない&くだらない 知識量には自信があります♪

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    当倶楽部のオーナーはワタクシです。

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