Z750D1

【Z750D1の中古車】を選ぶ際のチェックポイントまとめ

Z750D1、世界一なめたZ乗りの嫁が乗ってる

Z750D1、世界一なめたZ乗りの嫁が乗ってる

 

ワタクシ
「中古のZ750D1を見つけた」
という相談のお問い合わせをいただきました。
実際見てないので何とも言えませんがチェックポイントとしてアドバイスしたことを記事にしてみます。
※下手な個体をつかむと悪夢になります♪(それも楽しいんですが)
「生産台数の少ないレアなZ750D1の中古車両なんてよく見つけたな♪」
と思いますが運命なのかもしれません。

 

Z1系エンジン搭載車に掘り出しモノはない

 

ワタクシ
これだけZ系の中古車価格が高騰してるとバイク屋さんは絶対安売りなんかしませんよ。
散々な状態な個体でもそれなりに値が付いちゃいます。
という事は、
「ショップはお金をかけてます整備しない」個体が多いです。

 

以前は、Z750D1とかZ1000、Z900などはZ1やZ1000Mk2に比べて割安感があったんですがね・・
※今ではZ1000LTDなどの派生モデルやザッパー系エンジン搭載車まで全部高価でビビります。

Z750D1。標高2000m付近でも絶好調です。

Z750D1。標高2000m付近でも絶好調です。


Z1系バイクは今でも普通に使えますよ。

Z1系は多数のバリエーションがあり生産台数は比較的多いとはいえ、すでに40年前のバイクです。
「タマ数は限られてるし中古車は見つかったら一期一会となる場合が多い」
です。
※程度のいい個体を所有しているマニアは余程のことがないと手放しません。

本気でZ1系バイクを手に入れたい場合は、本気で覚悟したほうがいいですよ。

 

Z1系バイクに限らず、中古車は極力純正品で構成されているものが無難

 

ワタクシ
一番の理想はマニアがため込んでいたバイクを譲りうけることです。
ずっとコレクションしていたけれど、加齢とともに維持できなくなって手放す、みたいな個体が理想です。

 

バイクのマニアは頭でっかちですらが悪いことばかりじゃないです。
ただのコレクターもいますが、大抵はそのバイクに関する知識量はオタクのレベルを超えています。

というわけで、
一番おさえておくべき個所も知ってる可能性が高いです。
※Z1-Rに25年以上乗ってるワタクシですら、一度もZ1-Rを所有したことのないマニアには知識量では足元にも及びません。

こういう人たちが、
何らかの事情で放出した固体があれば下手にショップでレストアされた個体よりも状態がいい場合が多いです。
※ただし、それなりの対価は必要です。

ちなみに・・

以前、偶然知り合った長野県のバイクコレクターさんのところにも超程度のいい「Z750D1」が存在しまして。
※当倶楽部のZ750D1より程度のいい個体は久しぶりに見た気がします。

いろいろ話をしているうちに「売りに出す」と言う話になりました。
参考までに・・と値段を聞いたら「250万円」とのこと♪
有名なZ1系のショップなら300万円はくだらないと思われる程度の良さです。
※ほんとに実走行距離は1万キロも走ってません。全てのパーツが新車当時のままの純正です。

その時は高い!と思ったものの、後世に残すなら、あの個体くらいの程度によさは欲しい所。
※実際、メディアから撮影依頼とか博物館からいろいろなオファーを受けてるという超絶マニアな方でした。

こういう個体を入手できれば、その後の維持管理は非常に楽だと思いますね。
※当然、古さからくるトラブルはあると思いますが。

世界的に旧車はブームですしねえ。
「歴史的価値がある」
とされたら、300万円どころじゃないかもしれません。

 

 

こんな固体には手を出すな

 

ワタクシ
整備に自信がない人ほど最低限エンジンがかかってアイドリングが安定している個体以外は止めたほうがいいです。

 

もちろん、
どんな状態でもZ1系バイクの場合、コレだけアフターパーツがあるので直せます。

エンジンの調子悪さを理由にショップに値引き交渉するというのも手ではありますが・・
自分で整備できる自信がなければおススメしません。
※今はどんな状態でも売れちゃうのでショップ側も強気です。無理に値下げしてまで売ろうとは思っていません。

カスタム車両は?

カスタムされている個体は維持が難しいですよ。

  • どこをどういじられたか?
  • どんなレベルの整備士がいじったのか?
  • はっきり言ってわかりません。

    特に、
    ホイールを昔のレーサーレプリカから流用しているマシンはひどいものが多いです。
    かなり無理やりパーツが取り付けられていることがあります。

    それに、
    当時のレプリカバイクのパーツは既に手配ができない可能性が高いです

     

    レストア途中で放棄された個体はやめた方が無難

     

    ワタクシ
    「この車体、どう見ても廃車手前だろ?」
    っていう個体もネットのオークションの販売車両ではよく見かけます。
    外装すらろくについておらず、
    よく言えば「レストアベース」ですが、
    ワタクシから言わせれば「部品取り車」です。
    ※こんな状態でも値段がついて落札されてたりするのが不思議です。

     

    外装がないような車両は、

  • 大抵本当に「くず鉄同然」で海外から持ってきた個体
  • 業者がとりあえず手に入れたけど直すの諦めた固体
  • というが非常に多いです。
    ※外装などの値が付くものだけ別で売るので外装がないレストアベース車両は「出涸らしのお茶殻」みたいなもんです。

    個人出品は?

    業務でレストア作業をするならまだしも素人が
    レストアしちゃうぞ♪
    って気軽に手を出したマシンは大抵ゴミと化す確率が高い気がします。

  • 程度が悪い車両を
  • 根拠のない自信で
  • 素人がレストア始めたような個体
  • マトモに公道復帰できることは稀です。

    そういうわけで、
    個人出品でもレストアベースという個体は半分放置された車両が多いのです。
    ※そんなことはかなり稀です。

    そもそもレストア作業は一日で完了することが少ないです。
    パーツを外した状態で数日作業中断、その間は放置になるのは当たり前です。
    ※屋内でレストア作業しているならまだしも。

    素人がレストア作業をすることは難しいことではないのですが諦めが早いというか飽きるのが早い人が多いように思います。

    言っておきますが
    「レストアは執念」
    です。
    この執念を継続させつつ、手を動かし続ければそのうち完成しますよ。
    ※今では金出せばパーツも手に入りますので以前より執念は少なくて済みます♪

    こんな部品も普通に入手できるのが素晴らしいよZ系

    こんな部品も普通に入手できるのが素晴らしいよZ系

    Z750、Z1000用のハブダンパーは今でもリプレイス品が入手できる。
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    25年前に買った時でも探すの大変だった気が。

     

    放置期間が長そうな個体はやめた方が無難

     

    ワタクシ
    信じられませんが現代は「Z1系のバイクは雨ざらしで10年たってても値段が付く」らしいんですよ。
    その他の旧車も似たようなもんらしいんですが。

     

    「こんな固体に数十万の値段がつくの?」

  • 欠品が多数でも
  • 外装がなくても
  • アクセルが固着していても
  • 見るからに錆びだらけでも
  • っていう固体がレストアベースと呼ばれる個体は多いんですよ。

    現代のZ1系の中古市場価格は異常です。
    ※比較的人気のないZ750D1でもです。

    ちなみに・・

    当倶楽部のZ750D1は実は放置車両でした。

    10年近く前のオーナー家の軒下で雨の直撃がなかったとはいえ、長い間放置されていました。
    ※一応、カバーはかかってましたが。

    当然、各部のダメージはすごいことになっていました。

  • タイヤって長期間動かさないと変形するんですよ♪
  • チェーンは固着したまま回らないんですよ♪
  • それに、

  • クラッチワイヤーもアクセルワイヤーも動かすと切れる感覚がありました。
  • Z750D1。足回りも全部分解整備しています。

    Z750D1。足回りも全部分解整備しています。


    出先でトラブルに合うのはほんとに嫌なのですよ。

    入手直後に自分で徹底的に初期化しました。

  • 可動部分は全部分解
  • 交換可能な消耗部品はすべて交換
  • 可動部分は全部グリスアップ
  • 最低限の初期化
  • で走り出すまでには1か月くらい、金額にして20万円以上かけています。
    ※これくらいやらないとないと放置されてた車両なんて怖くて走れませんよ。

    放置されていた個体に限らず、
    「中古車はどんな整備されてきたかわからないので極力自分で整備して状態を確認した方がいいですよ。」
    ※その知識を得る覚悟がないなら旧車には乗らない方がいいですよ。

     

    リプレイスされててもいいポイント

     

    ワタクシ
    消耗部品系の摩耗度合いを見ると何となく使われ方が見えてきますよ。

     

    ショップで買う場合納車時に無償で「費用が掛かる消耗品」を交換してくれることは稀です。
    例えば、

  • チェーン
  • タイヤ
  • ブレーキ
  • サスペンション
  • などの大物消耗品はお金がかかるのでショップ側も言われなければ交換しませんよ。
    ※逆に、「言われる前にこういう大物が新品になってるのは程度が悪すぎたのでやむなく交換」した場合が多いです。

    チェーンもハブダンパーもがネットですぐ手に入るとは・・いい時代だわ♪

    チェーンもハブダンパーもがネットですぐ手に入るとは・・いい時代だわ♪


    Z1は部品供給だけ考えれば、すごく維持しやすい難易度の低い旧車です。

    年代物相応にやれていて、

  • レギュレーター
  • 点火系
  • ヘッドライト系
  • チェーン系
  • ブレーキ系
  • サスペンション系
  • キャブ系
  • この辺の実用的なパーツには社外品が入ってても何ら問題ないです。
    むしろ、
    現代の公道を普通に走るために必須な部品ですので歓迎すべきリプレイスパーツです。
    ※当然、初期投資を削減できます。

    以下、ツーリングに使いたいなら交換した方がいいポイントです。

    電気関係は怖い

    Z1系バイクは電気系は購入後に絶対初期化すべき項目です。

    これが終わってない車両でツーリングは止めたほうがいいです。
    いつ爆発するかわからない爆弾抱えて走ってるようなもんですよ。

    特に、
    レギュレータと点火系はリプレイス品のほうがはるかに性能がいいです。
    ※レギュレータが壊れた車体で走り続けるとほんとに爆発することがあるのでシャレになりません。。

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    レギュレーターは交換必須です。
    マジで自分のバイクから硫黄の匂いがすると焦ります。

     

     

    チェーンとスプロケ

    Z1系バイクのチェーンは、
    純正で630サイズという恐竜時代の

  • 太くて
  • 重くて
  • 高くて
  • 抵抗の塊
  • のモノが付いています。

    チェーンなんてマニア以外は全く純正にこだわる必要はないです。

    幸いなことに、
    現代はZ1系のチェーンとスプロケは530サイズという細めのチェーンセットが販売されています。

    自分で交換すると大体3万~5万円くらいかかります。
    ※チェーンは動きが渋くなってると燃費も悪くなるし、初期化で交換したいパーツです。

    Z1系 530チェーン&スプロケはセット買いがお得です。
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    適合車種を確認してから買う事!
    燃費が全然違う!

     

     

    ブレーキ系

    ブレーキ系は、交換すると高いパーツの一つです。

    純正部品のブレーキパーツはオークションなどで割安で買えるので後で買い集めてもいいでしょう。
    ※だらだらやってるとこんなもんまで価格高騰しそうですが。

    少なくとも、
    ブレーキホースのゴム部分はとっくに寿命を迎えていますのでそのまま使い続けるのは怖いです。
    ※古いゴムのブレーキホースは中で破れるとその部分がクッションになり、キャリパー迄圧力が伝わらないのでブレーキ効かなくなります。

    Z750D1用のブレーキホースはZ750FXとかZ1000Mk2で探すといいよ
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    Z750D1はなかなかこういうパーツを探すとないのですよ。

    ツーリングに使いたいなら、ステンメッシュのブレーキホースに交換しましょう。
    ※それでも、現代のバイクの半分もブレーキは効きませんよ。雨天では特に。

     

     

    サスペンション

    純正のリアサスは、何度かオーバーホールしていない限り寿命だと思っていいです。

    リア乗りが基本なZ1系のバイクですので「リアサスが抜けてる」とかなり怖い思いをします。
    なはずなんですが・・意外に気が付いてない人もいますね。
    ※「どうやって走ってるんだ?あの抜けきったサスで?」という人も割と見かけます。

    OHLINSのリアサス買うなら絶対ストリート用がいいです。
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    フルアジャストは不要ですよ。
    何せ値段が高すぎるし、全長が長い。

    リアサスペンションは、リプレイス品はものすごく高価です。
    交換してあればラッキーですがレース前提のリアサスは使い勝手が悪すぎます。

     

     

    キャブレター

    純正のキャブは残念ながら終わってると思っていいです。

    「知らない人も多いですがキャブは消耗品です!!」

    ボディが摩耗してガタがある純正キャブは少なくないです。
    純正キャブでアイドリングすらしないようなら、交換すべきですよ。
    純正キャブをリビルドするのもいいかもしれませんが、かなり高価なうえ確実な効能があるかは微妙です。※ワタクシはゼファーのCVKキャブの流用をお勧めしますが最近は入手が難しいくなっています。


    しかたなくレーシングキャブにする場合もあると思うけれど・・セッティングは結構微妙ですよ。
    ※標高で全然セッティングが変わります。

     

     

    マフラー(集合管)

    中古のZ1系のバイクのマフラーには純正がついてればラッキーです。

    純正のマフラーは探すと意外とありません。
    ※みんなアホのようにリプレイスマフラーに交換して純正を捨てちゃうので。

    特に純正四本出しは探すととてつもなく高いです。


    丸タンクのZはマフラーが地を這うスタイルが似合うね。

    社外品のマフラーは、

  • 後でも買える
  • 大抵うるさい
  • オイル交換もできず
  • センスタもつかず
  • です。
    ※センスタがないスポークホイールバイクでツーリング先でパンクすると大変ですよ。

     

     

    基本は現状で買った後に自分で直す

     

    ワタクシ
    「40年前のバイクを買ってマトモなわけはない」
    と思った方がいいです。
    たとえどんなに購入価格が高価だったとしても、です。

     

    旧車に乗るなら、

  • 最初のうちは遠出をせず、
  • 自分で癖を覚えて走らせつつ
  • 壊れたな泣きながら直し続ける
  • 覚悟が必要です。

    これを繰り返すといつの間にかトラブルや消耗品、壊れる個所に対する知識が付きます。
    ※5年くらい、距離にして3万キロくらい乗ると大抵のことには動じなくなります。

    ちなみに・・

    俺は絶対全部純正で行く!

    という人は止めはしません。
    信頼できるパーツならどんどん変えていくのがワタクシの主義です。

    見栄はっても、バイクが動かないんなら意味はありません。
    信頼性が高いパーツなら、どんどん現代のパーツにリプレイスしていきます。
    ※信頼性が信用できなそうなパーツなら自分で耐久性のチェックをしたりもします。

    大体、純正部品探してる時間がもったいないです。
    そんな時間があるなら走り回りたいですしね♪

     

    整備に自信があれば現状で!

     

    ワタクシ
    ショップで購入時に「保証付けると数万円値段が上がる」というのはよく聴く話です。
    もし、保証を付ける場合は補償内容を確認した方がいいですよ。
    ※そもそも個人売買は保証も何もないですが。

     

    保証は必要?

    よくわからない保証に数万円かかるくらいなら
    保証は全部いらないので初期化代に回せ!
    というのがワタクシの意見です。

    しょせん、
    ショップによる1年間とか3000km位の保証だと思うんですよ。

    それなら、
    絶対入らなきゃいけない任意保険にレッカー引き取りのオプションつけたほうが無難
    です。

    とにかく、
    旧車であるZ1系のバイクに乗る場合、
    「自分で最低限の整備ができない限りいちいちショップの養分になる
    と思ってた方がいいですよ。

     

     

    ちなみに・・

    エンジンから変な音とか、煙とか出てなければあとは全部手を入れるつもりでいましょう。

    それは自分でやるんですよ。
    自分でできるようになるしかないんですよ。
    誰のせいにもできないし、
    だれも責任を取ってはくれません。

    そもそも、バイク乗りっていうのはそういう人種だったはずです。
    ※Z1系のバイクは、新車時でもそのバイクのオーナーが自分でメンテすることが前提だった時代のバイクです。

     

    Z750D1を中古で入手する際のチェックポイントまとめ

     

    ワタクシ
    2020年現在、まともなZ1系のバイクは購入費用だけでも100万円を切らないでしょう。
    ただし、
    それだけの費用が掛かってもまともに走る個体は少ないです。

     

    そして、
    Z750D1に限りませんが中古車は一台一台状態が違います。

    最低限のチェックポイントは、
    少なくともエンジンがかかりアイドリングが安定していること
    です。

    アイドリングがまともにできない個体はいろんな個所で不具合が起きている可能性があります。
    下手すると、安定したアイドリングという状態を手に入れるまでに二桁万円飛ぶ場合すらあります。

    Z750D1メインハーネス交換はむつかしくないよ

    Z750D1メインハーネス交換はむつかしくないよ


    乗りっぱなしはダメ、絶対。

    また運よくZ1系のバイクを入手出来たとしても、

  • ショップで入手した場合でも
  • 個人売買で入手した場合でも
  • 自分で初期化した方がいいですよ。

    でないと、
    「いつまでたっても近所しか走れないもったいないバイク」
    になりかねません。


    マニュアル類は絶対に欲しい。似たような車種でもないより全然マシです。探せば絶対ある!
    比較的楽天の方がこういうのは強い。
    昔はマニュアルの外側の色が茶色のマニュアルだったもんだが。
    ※ワタクシは30年前に買った♪

    出先でバイクが壊れて途方に暮れるのは結構格好悪いです。
    バイク乗りは基本的に誰にも頼れません♪
    旧車に乗る覚悟があるなら最低限の整備と機械に関する知識は必要です。
    それが旧車なら格好悪さが加速します。

    そのためには、
    「Z1系のバイクを入手したなら自分で初期化してみる」
    事をおススメします。

    断言しますが、
    Z系はまじめに知識付けてしっかり整備しつつ乗れば一生乗れます。
    ※少なくとも、ワタクシはZ1-Rに乗って27年です。

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    Z1-Rに乗り続けて30年
    東京から長野に移住して15年
    ロータスヨーロッパに乗り始めて10年
    そんなワタクシのリアル実体験「北信州のりもの倶楽部。」です。
    車・バイク共に旧車生活の長さや田舎への移住経験、気が付いたことを記事にしています。
     使えない&くだらない 知識量には自信があります♪

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    当倶楽部のオーナーはワタクシです。

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    下手なカスタム本とかよりも余程役に立ちます。

    -Z750D1