長野県にIターンしてやりたい放題!!特にのりもの関係は失敗ばかり♪そういったマイナーでも濃厚な仲間を増やそうともくろむブログ。

北信州のりもの倶楽部Ver2

Z1-R Z750D1 バイク

カワサキZ1系の基本的なメンテナンスとチェックポイントまとめ

更新日:

エンジン系はちゃんとメンテすれば一生乗れる
Toos

自分のバイクのメンテナンスはバイク乗りの基本です

バイクのメカニズムをある程度知らないとテレビが何でつくのか知らないのと同様、バイクを家電扱いしているのと一緒です

旧車は特に自分で知識をつけて何とかしないとただただ金食い虫になります
まさか、ガソリンコックをオフにして駐車してないとか?!

バイクも車もメンテナンスは奥が深くて実はかなりおもしろいんですよ♪

余計なお世話コメント

このブログは、仕事中の息抜き(さぼり)に最適です♪
会社のPCでこっそり見ていただけると幸いです
閲覧履歴とかちゃんと削除しておきましょう♪
※ばれても怒られても知りません

もちろん、携帯でも読みやすいように頑張っております♪

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Z1だって普通のバイクですよ

所詮バイクですのでメンテナンス項目なんてたかが知れています

が、
ネンオシャチェブクトオバシメ
だけでいいわけじゃないです

これは、やらないよりは全然いいですが、標語としては汎用性を持たせねばならないので、だいぶ緩いです
※チェックしてダメだった場合の対応が大事です

Z1系の基本的な維持メンテについてさっくりまとめてみました

Z1系の基本的なメンテナンス

これを常時やってればユーザー車検とか余裕です

何がなくても何があってもまず清掃

清掃はメンテナンスの基本です

全体的に清掃すれば大体通常のチェックは終わります
全体のチェックの流れをルーチン化しておくと色々チェック漏れが防げます
※清掃後はきれいになった愛車を見て適当に悦に入ってください

難易度が一気に上がりますが、数か月乗らなかったらキャブ内部の清掃もしておくといいですよ
※アイドリングに力がなくなったらキャブは分解清掃です

キャブの清掃はお店に頼むのもいいですが、よほど自信がない限り受けてくれないでしょうし、やってくれても結構高額な請求になりがちです
※クレームになりがちなので、普通のショップは基本的に旧車はやりたがらない

知り合いがエアコンプレッサー持ってたら貸してくれるよう頼み込みましょう
※キャブ清掃はエアコンプレッサーがあると超楽です

消耗品のチェック

  1. ブレーキパッドの残量
  2. タイヤの偏摩耗
  3. オイル量
  4. プラグの焼け具合

位は常時チェックしましょう
モノの数分で終わるはずです

動作部のグリスアップ

意外にみなさんズボラなのが、クラッチやアクセルが重くてもこんなもんだと納得していることです

昨年夏にちょっとハーレー883スポーツスターを借りましたが、もう操作系が重いのなんのって・・
これじゃ疲れちゃうよ、という軟弱バイク乗りなので操作系は特に完全にグリスアップします

ワタクシは、春先にいったん全部ばらしてグリスアップする派です
スロットル系、クラッチ系はワイヤも含めてグリスの状態を見直します
ワイヤは出先で切れたことあるので、結構慎重にグリスアップします

アクセルのスロットルが軽いだけで疲れ方が全然違います
クラッチも同様です

雨天時に走ると、いろんなところのグリスが一気になくなることを覚えておいた方がいいですよ♪
ワイヤ系は結構中で錆びてたりします
※突然切れることも珍しくないです

グリス切れ=パーツ同士が擦れ合うので寿命が短くなります
操作系が重くなったら、やるのは基本ですが最低でも一年に一度くらいは整備してあげたいポイントです

あと、シフトペダルのボールジョイント部もグリスアップしてあげましょう
ここが渋くなるとほかの箇所に影響が出ます
※タロッティのバックステップ、グリス切れで固着するとネジ部が舐めてもげますよ

油脂類のチェック・交換

オイルは何時交換しましたかね?ブレーキフルードは?

オイルは入ってりゃとりあえずいいですが、オイル管理は空冷バイクの基本です
※オイル交換さぼったバイクはヘッド開けるとすぐわかりますよ、カムシャフトが油焼けしてるので。

空冷バイクはオイルの鮮度が命ですよ

空冷バイクはオイルの鮮度が命ですよ

油量が不足しているようなら、つぎ足すか潔く交換しましょう
あんまりオイルが減るなら、オイル漏れしてるか、一緒に焼けています
始動時、または加速時に白煙出ませんか?原因はそれぞれ違いますが、エンジン腰上オーバーホールを覚悟しましょう
※暫定的ですが粘度の高いオイル(20W-50とか)を入れるとオイルが減る量が少なくなる場合があります

ブレーキフルードは黄色、もしくは茶色じゃないですかね?
こういう管理ができてないとすごくダサい
ブレーキフルードは余ると缶に保管してても酸化するので、新品買ったら使い切る。複数人で交換すると無駄がなくていいですよ

ポイント点火の場合ギャップ調整とタイミング調整

現代の無接点点火システムとは違い、旧車の大きな特徴はポイント点火という仕組みです

Z750D1までは、ポイント点火でZ750FXからトランジスタ点火(ほぼメンテフリー)になります

エンジン右側のポイントカバーを開けて、ポイントのギャップを調整します
クランクを回すようにボルトがあるのでこれをメガネレンチ等で回します
※プラグを抜くとまわしやすいけど面倒くさい
点火タイミングに合わせてポイントが開くように調整すればいいんですが、これが慣れるまで自信がありません

また、ポイントは消耗品です(安いですが)
ついでにコンデンサもです
コンデンサはいきなりパンクしますが原因が判明するまで結構時間がかかります
ので、点火系は最初に手を入れた方がいいポイントの一つです
※ポイント点火で頑張りたい人は、ポイントの予備とコンデンサをツーリング時には携帯したほうがいいですよ♪

ギャップの調整は、ポイントが閉じたところで行います
ポイントが閉じたところで、シックネスゲージを挟んで調整するのですが、羊羹を切る手ごたえです

ワタクシは、おんぼろZ2で日本中を回った際は、毎朝キャンプ道具を撤収した後、これをやるのが日課でした
おおむね300km位でポイント調整してました

カムチェーンの張り直し

これも現代のバイクは自動で行われるので、やる必要がありません

Z系もどんどん進化してGPzになるころにはオートカムチェーンテンショナーが装備されます
空冷GPz用のオートカムチェーンテンショナーにするだけで一気にカムチェーンの音が減少します
※Z系エンジンにはポン付ですのでおすすめです(Z1-Rも、Z750D1にもつけてます)

■純正のカムチェーンテンショナーの調整方法
  • エンジン背面に飛び出ている箇所に出ているボルトのロックナットを緩めて
  • いったんボルト本体を緩め
  • 軽く手ごたえがあるまで締めこんで
  • 再びロックナットを締める
  • だけですが、意外にスプリングのテンションが弱いのでちゃんと張れてんだか微妙な機能です

    リプレイス品のマニュアルカムチェーンテンショナーというパーツもありますが、カムチェーンが張る感覚がわからない人はたぶんやめたほうがいいです
    ※かなり微妙です

    ドライブチェーンの張り調性

    チェーンなんか新品でも1時間も雨の中走れば油分がなくなります

    チェーンは抵抗の塊ですので、しっかりグリスアプしておきましょう何より、燃費が悪化します
    それぐらい抵抗ありますよ、チェーンて
    ※Z1系を手に入れたた速攻で530のチェーンにコンバートすることをお勧めします

    チェーンのコマが一か所でも固着していると異音やスプロケの偏摩耗の原因になりますので交換が必要です

    チェーンもハブダンパーもがネットですぐ手に入るとは・・いい時代だわ♪

    チェーンもハブダンパーもがネットですぐ手に入るとは・・いい時代だわ♪

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    メンテナンスで異常があった場合

    定期的なメンテナンスをして、その都度対応していればめったに大きな異常はありません

    異常があったら直せばいいんですよ♪

    出先で壊れてからでは遅いです
    その時点で
    ツーリングは台無し
    運搬にも費用が掛かり
    出先で修理できればラッキーですが一見さん的なショップではほぼ断られます

    Z系ってだけでかなり高額を請求されますよ
    ワタクシだってバイク屋だったら高額請求しますもん

    しかも、カスタムしてある車両だったら絶対にお断りしますよ、おっかないもん
    自分で何とかできないようなカスタムはしない方が無難ですし、何よりおっかないですよショップ制作カスタムも・・
    メンテに自信がなければ、絶対にレッカーサービス付の任意保険に入りましょう♪
    ※ついでに、屋外保管の場合はバイクの盗難保険は入っておいた方がいいです

    まとめ

    Z系は自分で定期的なメンテができるバイクです

    今のバイクの様にコンピュータ制御ではないので素人ができる箇所ばかりです

    40年前の世界戦略機ですが、今となっては非常に基本的なつくりなので、それほど難しくもないですよ
    要するに慣れです

    基本的なメンテナンスをする前に、サービスマニュアルとパーツリストは必須です
    長く乗るなら絶対必要ですよ
    ※ワタクシはツーリングにも持って行ってた♪

    まあバイク乗りとしてはメンテは基本なんですが、当たり前のことをあえてまとめてみました♪
    オイルで手を汚してこそ、旧車乗りです
    簡単ですので、少しずつ覚えましょう
    Z系は大事に乗れば一生乗れます

    一生乗るためには日々メンテ!覚えればどうということはない

    一生乗るためには日々メンテ!覚えればどうということはない

    ちなみに・・長野に来てからツーリング中と思われるZ1系乗りのトラブルを助けたことは何度かありますが・・
    全部メンテナンス不足というか、よくこれで走ってきたね♪という状態でした
    ワイヤ切れやプラグ失火、バッテリートラブルやパンクなど多種多様♪
    ※そのうち二回はレッカー保険も入っていませんで、後日聞いた話だとびっくりするぐらいの請求だったそうですよ

    あ、Z1系はチューブタイヤですのでパンクしても直せるくらいのスキルはあったほうがいいですよ
    ※タイヤ交換はセンスタ外さない方が楽でいいですよー♪

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    バッテリーは夏も冬も酷使されます!




    バイクのバッテリーって乗らないとすぐ上がる気がします
    旧車バイクの開放型バッテリーは、冬に充電しまくっても3年持ったことがありません・・






    古いバイクで遊ぶ場合は盗難保険&ロードサービス付きの保険に入っておくと安心です








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